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小野寺北小学校 閉校式

何度か書いてきた『 岩舟町立小野寺中学校 』とは全く別のカテゴリーです。

現在、孫たちが通っている小学校
『 (栃木市立) 小野寺北小学校 』の閉校が決まり、
その閉校式へ行って来ました。
( 2020年 2月15日 )

閉校、廃校、今どきですから、特に珍しくもなく、
普通な事なんでしょう。
今は全校児童 27人だそうです。

古い、昔の木造校舎が写っている写真などもたくさん展示されていました。

今の校舎は、昔、プールが有った当たりに建てられ、
昔の面影は全く存在しません。

変わってないのは校庭くらいでしょうか?
古い写真だな ぁ ~ ~ 、 、などと思っていたら、
昭和52年って、私がここを卒業した5年後でした。
はい、この木造校舎へ行ってました。

私は長くこの地を離れていましたので、校舎が建て替えられた事も全く知らず、気づいたら全てが変わっていた・・・・そんな感覚です。

廃校にならずに、よく残って来ましたよね。きっと多くの方々に支えられて来たのでしょう。
寂しくもあり、、、ですが、それ以上でも、それ以下でもなく、、かな。

正式には今年度末で閉校ですが、年度末のバタバタを避けるために今頃の式なんでしょう。
いつまで有るのかはわかりませんが、公式サイトを貼っておきます。
栃 木 市 立 小 野 寺 北 小 学 校 『 旧:岩舟町立 小野寺北小学校 』
 ( Google 検索 小野寺北小学校

詳細はわかりませんが、BS朝日 で関連のテレビ放送が有るそうです。
調べてみると、この番組中で出て来る様です。
【放送日時】2020年 2月24日(月)よる 7:00 ~ 8:54最後のホームルーム
ブログ内 関連・・・ちょっと感動

追記 2020-02/23
こちらも今年度末で閉校です。
 ・栃 木 市 立 小 野 寺 南 小 学 校 『 旧:岩舟町立 小野寺南小学校 』
来年度からは<北 小><南 小>が統合され < 小 野 寺 小 学 校 >となります。
校舎は 現<南 小>が利用されます。

FD3S クールではないが COOL

中村屋DTS 』や『クールステー』 勿論その他にも精力的な活動に頭が下がるばかりです。
今となっては FD3S オーナーには間違いなく神です。
DTS 』だけは何とか買うことが出来ましたが(まだ、未取付)、プータロー Asmic には、なかなかそれ以外のアイテムに手が届きません。なので、真似をします。格好良くクールとは行かないですが、ECU 筐体にペタペタとヒートシンクを貼り付けて COOL 対策です。

これで効果が有るのか無いのか、科学的、技術的には何も検証していませんが、、気持ちです。

Asmic FD3SECU で一番発熱するのは、ここに有るパワートランジスタです。
[:左左:] ( NEC D2162NEC B1453
でっかいヒートシンクに取り付けられ(赤矢印)、更にそのヒートシンクは基板を取り付けるボルト(黄矢印)で ECU 筐体(アルミ)と結合され、熱を逃がす様になってます。

なので、[:上上:] 手で触るダケでもどこが暑くなるか、すぐにわかります。
数分でもアイドリングさせれば、それだけで熱くなりますので、一生懸命働いた時にはかなり発熱するんじゃないですか?? 近くのコンデンサ爺さんがパンクでもしたら大変です。。 [:ぎょぎょ:]
余裕の有る方は実験結果に裏打ちされた中村屋『クールステーの導入を強くお勧めします。

PX5V2 カートリッジ交換


プリンター『 EP-881A 』に続き
SC-PX5V2 』も届いてから初めてのインクカートリッジ交換となりました。


中古で入手したため、最初からインク量は少なかったのですが、使い始めてすぐに警告が出ました。
インクの残りが少なくなりました。
インクは予備が付属していたので、特に慌てる事もなくそのまま使い続け、次の警告が出る(プリンターが止まる)のを待ちました。

EP-881A 』では、この警告が出て、ほんとにすぐに次の警告が出て、プリンターが止まってしまったのですが、『 SC-PX5V2 』では、まだ行ける?、まだ止まらない?、なんで?
、、って感じで、相当に続けて使う事が出来ました。これには、かなり驚いたくらいです。
その後『インク残量が限界値を下回りました。』となり、カートリッジ交換です。

取りあえず、外した物と、付ける物の重さを量りました。インク消費量が約 25 g
同じ純正品なので、消費したインクの重さと見て良いと思いますが、この前の
EP-881A 』とは大きな違いです。


[:左左:] こんな事しても意味は無いのですが、
それでも単純にカートリッジ比較です。
これだけ大きさ(容量)が違いますから、仮に同じ物をプリントしたとすると、
EP-881A 』はインクの減るスピードが速く感じる訳です。

SC-PX5V2 』は特に『 インクが高い 』のですが、メーカー公表のインクコストは、うちに有る3台のプリンターの中では、最安です、意外です。
  インクコスト(L判・写真用紙 光沢) / カートリッジ価格はエプソン会員価格
 ・IC 79 シリーズ:約 18.9 円 / 単品カートリッジ価格 ¥2,546
これが9色有るので、一度に買ったら安いプリンターなら、本体が何台も買えそうです。
あ ~ ~ ~ ~ ~ ~ っと、ため息が出るインク費用。

眼科検診 2020

今年も年に一度の眼科検診に行って来ました。

今年もいつもと同じ様に
眼圧眼底視力、の検査です。
今日は特に落ちている様に感じましたが、
やはり裸眼で 0.4 ~ 0.5 くらいでした。
矯正では 1.2 有るので問題無いそうです。
矯正視力が悪い場合は眼の病気を疑うサインとか。

眼科では、変わらないと言う事は『 良 い 』事でしょう。
また『 ヒアルロン酸 Na 点眼液 』を処方してもらいましたが、今までの倍で10本です。
差しても涙と一緒で『 キ タ ァ ~ ~ ~ 』っとならず、優しいので気に入っています。
栄養は、市販目薬も併用しているので そっちで。

PX-G5300 再発&再復活

インクが出なくなった後に、なぜか復活したプリンター PX-G5300 ですが、調子よく使っていたのに、、、インクが全く出ない症状が再発しました。
今回は 新プリンター EP-881A も既に有ったので、慌てる事も無く、インクが出なくなった後に3日程放置して、、、、

ですが、
自然回復どころか、今回も何度クリーニングしても直る事はありませんでした。
仕方なく、プリンターのクリーニング機能をあきらめて、最後の手段?として試みたのが、ノズル洗浄です。 [:右右:]

意外とすぐに回復、、、は、、、しなくて、、、や ぁ ~ ~ ~ かなり苦労しました。 [:あひあひ:]
洗浄すると、
別の色が出なくなったり、更に別の色が出なくなったりのイタチごっこ。
洗浄してしばらく放置してみたりと、2週間くらい何度も何度も戦ってました。
[:左左:] あきらめずやってみるものです n e 。
ノズルチェックで、完璧に出ていない所も微妙に残っているのですが、写真印刷でも違和感の無い程度に復活して来ました。

また完全に復活するんかなぁ~?? でも、ヤッパリわからないのは
メーカーも修理しない、ジャンクでもOKな『 PX-G5300 』の、バブル価格です。

プリントは綺麗ですが、下手したら、
こう言う『 SC-PX5V2 』みたいな [:右右:]
現行フラッグシップ機も買えてしまう様な高額で取引される理由がわかりません。
って、、有るんかい『 SC-PX5V2
あ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ヤ ダ ヤ ダ 、
今度はプリンターですか [:ダッシュ:] [:骸骨:]
のめり込む性格、、何とかせ~や! [:ぎょぎょ:]

だぁ~って、、
5300 をバブリーに売って買う予定だったのに、直っちゃうし、先に来ちゃうしで・・・。
、、と、、、一人芝居してみる。  PX5V2 は中古だよ、、。

FD3S DTS 調整機器の準備

普通に、何事も無く、明けました。。何よりです。
中村屋 FD3S DTS 』は出荷時に位置(出力電圧)調整されていますので、届いた状態のままノーマルセンサーと交換するだけで使用可能です。
が、、私には細かい事はわかりませんが、その取付位置(出力電圧の初期値)によって、エンジン特性にまで影響が有るそうで、電圧調整用に『 テスター 』も有ります。
ただ、、私はこのテスターを見た瞬間、うちに有るジャン!っと、なってしまって・・・・。

話は、飛びますが、
私の作業机の照明は、廃バッテリーを利用した DC12V 駆動 LED だったりします。
当然、電圧チェックもしており、それに使用している電圧計と同じタイプでした。
6、7年前から使っており、まだ何個も持ってます。

ただ、うちに有ったのも、[:上上:] 電圧表示の桁数が・・・ (--;

まぁ~、、
そんなこんなで、何やら準備中ですが、この電圧計も0点調整が必要だし、面倒なので普通にテスターで計るかぁ~~、、っと心変わりしています。
マチ針なんかをカプラー配線に差してテスターで計れば何も凝った道具はいらないのですが、『工作』が楽しいので、、、
良ぅございましょ! [:にひにひ:]

この割り込み配線は、電圧計も付けることが出来る、テスターでも計れる、、そんな仕様にするつもりではあります。完成すれば、DTS 交換準備は完了ですが、年明け(明けました)すぐに車検が有るので、通してからの作業かな?

[:左左:] 新たにこんなのを入手しました。
ボールポイントのビットと、それを整理収納するホルダーです。
欲しいと思う物は、探すと必ずと言って良いほど、有るもんです。

FOCUS 1997-0528

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』の、下に
雑誌記事 』を追加です。

出来れば、、、雑誌記事(グラビア)をデジタル化したいと思っていますが、
単純に『 グラビア 』と言う くくり では膨大過ぎて不可能ですし、今の時点で
雑誌記事 』に対する明確な考え、構想、予定など、、未定です。

今回は『 FOCUS 1997年 5月28日号 』に掲載された記事です。

画像は【 記事を読む事が出来るサイズ 】を意識してみました。


当たり前ですが、当時の記事であり、その時点で雑誌社が持っていた情報を元に書かれているので、後に明らかになって来た事との乖離は存在するはずです。
『可愛かずみ』ファンは、避けて通れない道も有り、今の時代に過去の記事を読むのであれば、  
そう言うものを全部ひっくるめて受け止める必要が有ります。

写真だけの抜き出しです。


※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 二次利用、転載などはご遠慮下さい。

FD3S DTS 交換準備

でれでれと、まだ交換せずにやってます。ボルトは変更しないつもりだったのですが
センサー調整部だけでも交換しておくと作業性は良い 』と言う、実際に作業をされた方からアドバイスを頂きました。情報、ありがたいです。

それじゃぁ~~と、
近くのホームセンターへボルトを買いに行ったのですが、有りませんでした。
以前はボルト1本、ワッシャー1個からでもバラ売りが有った程、充実していたのですが、今は売れ筋の物しか置かなくなった様です。


仕方なく通販で入手です。
ついでなので、本体取付側のボルトも一緒に入手です。
付属ボルトと全く同じ長さで、ワッシャーも組み込まれている物を入手しました。
ワッシャー落とした・・・・っと、
ならない様に。 [:にひにひ:]

でも、、『1パック』ごとの購入なので、余るんですよ。。。欲しい人が居ますかね??
レンチも、ボールポイントのショートが有ったので本体側で使えるかも、です。
あとは、電圧チェック(調整)をどうやるか、、じっくり考えて、ボチボチと進めます。

FD3S DTS 到着

中村屋 FD3S DTS 』 今日(18日)届くと思っていたら、夕べのうちに郵便屋さんが届けてくれました。
センサーの現物を手にしたので、取付や調整に、どの工具を使うか、取付ボルトは変えるべきなのか等々、ワクワク感は有りますが、あわててやらなければならない理由は無いので、じっくり観察して準備をします。

ここが気になっていました。
[:左左:] キャップボルトに変えないとラチェットの頭が当たるかな? っと思っていたのですが、これなら大丈夫そうです。
取り付けてしまえば、ここはネジ穴のガタ分くらいしかいじらないので、このままでも問題なさそうですが・・・。

待てよと、、キャップボルトに変えて、ボールポイントで斜めからでもアクセス出来る様にしておけばレンチもラチェットも使えて、その方が絶対に良いですね。でも、ワッシャー類まで使う事を前提に、忠実に同じ長さのボルトを行きつけのホームセンターで探すのは難しいかも。

[:左左:] こっちは調整しようとするとスペース的にきつそうですが、薄型がセンサー本体に干渉しなければ大丈夫なのだろうか?
どうせなら、こっちも変えておく?
まぁ~、色々考えても『 机上の空論 』
付けてみないと、、わかりません。

っと、何だかんだ妄想しますが、結局、工具次第でボルトを変える必要は無い感じもします。
絶対に必要なら最初からキャップボルトで売るでしょ? やっぱり、こう言うの楽しいね~。

センサー側のピンもそうですが、決められた形、方向にしか取付出来ない様に、部品形状を考える事、または、その部分を
バ カ ヨ ケ 』と呼んでいました。 [:右右:]
昔、サラリーマン時代、この~木なんの木、気になる木~・・な、会社に居た頃、機械設計のイロハをたたき込まれた当時の言い方です。

実際の現場を知らないと図面に起こす事が出来ない『 』で、設計者は図面を読める事は当たり前ですが、現場をとことん知る必要が有ります。小さな細工なんですが、これが組立ミスや後々の事故防止につながり、現場の人を守る役割も果たします。
やっぱり、、たぶん、、いろんな制約が有る中で微妙な調整の末に決められた形状だよね。
こうやって現物が来ちゃうと、交換したくなりますなぁ~~。。 [:にひにひ:]
追記 2019-12/18
夜は出来ませんでしたが、ボンネットを開けて工具を当ててみました。
センサーはまだ交換していませんので、センサーも工具も『 当ててみた 』感じです。

センサー全体の交換・取付には『
ボールポイントの使用は思ったほどメリットが無い。
調整には『 』を使えば、全てバルクヘッド側の上から出来そう。
』だと、全て上から調整出来るかどうか微妙。

キャップボルトに変える必要性は特に感じない。
でも、変えれば工具がボルトから抜け難く(離れ難く)なるので作業性は向上するかも?
さてさて、ますます悩ましい心理状態になりましたが、このまま思いきってやっちまえば、何の問題も無いでしょう。あとは、電圧計オプションを持っていないので、測り方を考えないと。

振り向き かずみ 04

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
大好きな『 振り向き かずみNo.04
週刊現代 2012年 8月18・25日合併号 』に掲載された記事からの1枚です。
伝説になったアイドル 』/『 未公開カット発掘

2014年 7月10日 異例とも言える写真集が発売になり、その前後では多くの雑誌に宣伝記事が載っていましたが、時期的な事も考えると、その写真集に関係なく単発で掲載された物だと思います。
普段はこう言う雑誌を見ることが無いので、情報が無ければ知る事は有りませんでした。『 可愛かずみ博物館 の掲示板 』からの情報で、雑誌を買った時も、このブログに書きました。

未公開カット発掘 』と称して掲載された素敵な写真『 振り向き かずみ 』です。
左が雑誌に掲載されたままの物、右は、そこから文字を消した物です。

何と形容したら良いかわからないほど、、大好きな1枚です。
  ※ 画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代