ハイビスカス、鉢を換えました
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家の中で越冬したハイビスカスを 外に出したのは4月 でした。
たった5箇月で、何倍にも大きくなって、、なので、鉢も大きい物に換えました。
鉢が大きいぶん、置き場所もそれなりに必要で、今まで置いといた場所では収まらなくて。
越冬で室内へ取り込むと、家の中がハイビスカスだらけに。
鉢が小さければまとめて置けますが、大きいと、俺が歩けばハイビスカスに当たる。。。かな?
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家の中で越冬したハイビスカスを 外に出したのは4月 でした。
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昨日、26日、家の中に入れて越冬していたハイビスカスを、外へ出しました。
真冬の北関東でも室内では花を咲かせる 根性有りな
ハイビスカスですが、やっと、外へ出しました。
もっと早い時期に出しても良いのでしょうが、
単純に、鉢を運ぶ人の都合、やる気次第と言う事で
今になりました。
小さい鉢は、ちょっと大きい物へ植え替えたいのですが、これも、やる人の気持ち次第ですわ。
なぁ~んて、もたもたしてると、すぐに大きくなっちまうんだやね。
ここからの伸びは、スゴイで!
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前回のアップ から約一ヵ月、真冬真っ盛りですが、それでも元気です。
私じゃなくて、うちのハイビスカスです。
ひと月前に小さなつぼみがたくさん有ると書きましたが、それが順調に花を咲かせています。
そもそも、冬は休ませるために、全体を切り詰めて
室内へ入れるのですが、これだと、切らなくても良さそうな感じすらします?
短くする時はつぼみも何も、お構いなしに切り詰めますので、新たにつぼみを付けて咲くんですわ。
今は花を付けているのは『 親 』の木だけですが、『 子 』にもつぼみが有るので、順に咲くんかな?
すぐ横、直射日光が当たらない場所に温度計を置いてみたのですが、この場所は最低でも 10 度 C くらいは有る様です。
上の写真で、左端に咲いてるのが小さく見えますが、それでも 13 cm くらい有ります。
やっぱり、あんたはスゴイよ!
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11月、かなりの枝を落とし、越冬準備をして室内へ移動したハイビスカス ですが、、、
室内へ入れてから、つぼみが付いて、今年も
真冬の北関東で花が咲きました。
この翌日には、真っ白に雪が積もりました。
梅の花も咲いている、そんな季節なのですが。
まぁ~、相変わらずスゴイです。
まだまだ、、たくさんのつぼみが有るので、次々に咲かせてくれると思います。
場所( 地域 )によって変わるんでしょうが、うちでは、こんな綺麗な花が、1年中咲くんですわ。
今は『 南国の花 』なんて言う思い込みは、微塵もないです。
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みかんが色づき出したと言う事は、ハイビスカスも越冬準備が必要な時期になったと言う事です。
多少の前後は有りますが、毎年この時期に、室内へ取り込みます。
まだ花は咲いている状態で、つぼみもたくさん有ったのですが、、、
私が急に寒くなった、、っと、感じだしたので、
黄色い葉も増えだしたので、室内へ入れる事にしました。( 黄色い葉 = 寒いと言う合図 )
枝をガンガン切り詰めて、短くしちゃいます。
今年は、夏が厳しかったので、休ませるために、
つぼみが有っても、容赦なく切りました。
南国の花、、、そんな勝手なイメージは有りますが、暑すぎる日本の夏は苦手だし、
真冬の北関東でも室内では花が咲きます。でも、外では、このあたりでは枯れるらいいです。
今はたぁ~くさんに増やしましたが、、、
元々は、孫が小学校から持ち帰って来た
この1本から始まりました。
増やした 子ハイビスカスもたくさんの花が咲く様になり、大満足なのですが、それは私だけで、孫達は興味は無い様です。まぁ、そんなもんやね。
で、、うちの『 ハイビスカス 』ですが、正確な種類(名前)がわかりません。
たぶん、ですが『 レッドスター 』と言う種類だと思います
とても多くの種類が有るそうですが『 赤色 』ハイビスカスの代表みたいな物だそうです。
育てていると、何かと驚く事が多い ハイビスカス です。
まぁ、それだけ南国イメージが強く、本質を知らないと言う事が原因ではあるのですが・・・。
無事に冬を越して、今も元気に花を咲かせています。
これで大きい方が 16 cm くらいでしょうか? ☞
挿し木で増やした子ハイビスカス も順調です。
室内で越冬させた親ハイビスカスを外に出した際に、わずかに枝を落としたのですが、、、
切った枝を捨ててしまうのも忍びなく、、
何気に挿しておいたら、
まだ、根も出ていないハズなんですが、
つぼみを付けて、膨らんで、、
咲いちまいました!
ぶったまげです。
根性あるやねぇ ~ ~ ~
その前に、根を出せよ、、、葉っぱを出せよ、、、って、言いたくなります。
切った時、挿した時には、つぼみなんか無かったんよ。
ほんとは、つぼみが出て来たら落とさないといけないんだよね。
花を咲かせるよりも、根を出す事にエネルギーを使わせないと。さて、、これからどうなる?
先月、ハイビスカスを一回り大きな鉢へ植え替え しましたが、
その後、咲かせる花に変化が出て来ました。
去年は 15 cm くらいの大きな花が咲くと ビックリしていたのですが、それが更に大きくなって来ました。
全て、、、と言う訳ではないのですが、
17 ~ 18 cm の巨大な花を付ける様になりました。
17 ~ 18 cm と言われても、へ ぇ ~ ~ ? だと思いますが、両手の人差し指、親指で
そのくらいの輪を作ってみてください。
指先を離さないと出来ない大きさだと思いますが、それが花の直径です。
造花じゃなくて、モノホンの花の大きさですよ。ビックリする大きさです。
猛暑を過ぎて、葉の色も濃くなり、益々元気になって来た感じです。
南国のイメージが有りますが、日本の暑さにはあまり強くなくて、真冬の北関東でも花が咲く、
ま ぁ ~ ~ 、、、スゴイです。
子ハイビスカスも花を咲かせました が、まずは親木の植え替えをしました。
まだ植え替え前の写真ですがですが、こんな感じで一回り大きな鉢に移動です。
冬、室内へ入れる際、かなり小さく切っていました が、
室内なら真冬の北関東でも花を咲かせるので、もう少し大きく育てようかと思いまして。。
植え替え前の白い鉢だと、根がギッシリつまって窮屈そうで、、
ハイビスカスはそれくらい根を張ります。
こちらは今日現在の親子ハイビスカスです。
3月の頃 からすると、結局、数は減ってしまいましたが、
子ハイビスカスも嘘のように育っています。
植え替えの時期が良くなかったり、猛暑対策が不十分だったりと、育ての親が悪かった面もありますが、頑張ってくれてます。
に、、しても、大きさに違いが有りすぎです。
植え替えの時にビックリしたのは、まだ、根を出していない
子ハイビスカスも有りました。
切ってから、もうそろそろ、10箇月ですよ・・・。
それでも枯れない、、、ほんとにビックリです。
なので、根を張り出すと一気に大きくなるのでしょう!
親花ではカエルが休んでますが、
挿し木ハイビスカスが花を咲かせました。
一時は全滅かと 思いましたが、頑張ったやね!
親ハイビスカスは 15 cm 以上にもなりますが、初めて咲いた子ハイビスカスは 10 cm くらいでした。
それでも、木の大きさからは不自然なくらい、大きく感じます。でも、昨日の夕方にはしぼんでました。
ほかにも、まだつぼみにもならない、つぼみのもと みたいなのが出来ている子ハイビスカスが有るので、楽しみです。暑さが戻って来そうなので、植え替えのタイミングが難しいですが、このまま大きく育って欲しいものです!
山本コウタロー さんが 7月4日に亡くなりました。、、、寂しいなぁ。深夜ラジオ世代です。
当時、『 コウタロー パック 』が大好きでした。『 たいこめ 』懐かしいでしょ!
カルマさんって言う偉い理事が居たんだよね、、、『 みらさこ盆地の理事カルマ 』
一気に梅雨明け、とんでもない暑さに南国のハイビスカスも元気が無くなります。
日本の暑さは苦手らしいです。
Asmic Jimny で、チョイと日陰を作って一時的に休息、緊急避難です。時間を見計らって、陰を追いかける必要はありますが。。
埼玉のどこどこで、栃木のどこどこで40度・・・それって、結局はうち当たりの北関東です。
マジで、すんごいですよ。2時間おきくらいに水やりしないと、鉢植えは干上がります。
日陰に移動しながら、良く見ると、枯れたと思っていたうちの1本に変化を発見。こう言うのを見ちゃうと、やっぱり嬉しくなりますがね。
2、3日前に見た時は根も無かったし、こんな兆候も全く有りませんでした。
去年の11月に切った枝ですから、半年以上も頑張って来たんですね。
やっぱりスゴイよ!
実は、日陰に移動しないと、、っと、
私を動かした根本的な原因はこっちの鉢植えです。
本来は、今頃が旬なはずの、紫陽花です。
それも、白 紫 陽 花 。
普通の紫陽花(庭植え)は有るのですが、この白紫陽花は有りませんでした。
去年、近所で咲いている白紫陽花を見て、白も良いやね、って、私が何気に言ったのを覚えていて、
かみさんがそのご近所から枝を3本、分けてもらって来ました。
それを挿し木にして、ハイビスカスと一緒に冬を越して根付いた物です。3本 100 % です。
その白紫陽花が、強烈な太陽光を浴びて、葉焼けを起こしてました。。。元気になっておくれ!