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ハイビスカス、越冬準備 2024年

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速いやね。外に出したかと思えばもう、越冬準備です。

こんな感じで、剪定と言うレベルではなく、
ばっさり切っちゃいます。
 
本当にそうしなければならないのかは、わかりませんが、ネットで調べるかぎりは、こんな具合にするらしいです。
 
そうしないと、真冬の北関東でも普通に伸び続け、
花も咲きます。屋外に出せるかどうかは不明。

去年 2023年 より遅いタイミングです。まだ、暖かいですしね。
 ・ハイビスカスも越冬準備2023年

越冬の準備は始めましたが、一度に全ての鉢を屋内へ入れてはいません。
大きなツボミが有る物は、ばっさり切るのが勿体なくて、その花が終わってからにしようと・・・。 
 
自分で育てる様になって初めて知りましたが、1年中咲き続け、伸び続けるのがハイビスカスです。
うちに有るハイビスカスは『 南国の花 』ではありません。

ハイビスカス、鉢を換えました

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家の中で越冬したハイビスカスを 外に出したのは4月 でした。

その時は、こんな大きさだったんですが・・・・
たった5箇月で、何倍にも大きくなって、、なので、鉢も大きい物に換えました。
 
速く伸びるので風が吹くとコケルし、、、だし。
鉢が大きいぶん、置き場所もそれなりに必要で、今まで置いといた場所では収まらなくて。
 
越冬で室内へ取り込むと、家の中がハイビスカスだらけに。
鉢が小さければまとめて置けますが、大きいと、俺が歩けばハイビスカスに当たる。。。かな?   

ハイビスカス、無事に越冬完了

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昨日、26日、家の中に入れて越冬していたハイビスカスを、外へ出しました。          

真冬の北関東でも室内では花を咲かせる 根性有りな
ハイビスカスですが、やっと、外へ出しました。
 
もっと早い時期に出しても良いのでしょうが、
単純に、鉢を運ぶ人の都合、やる気次第と言う事で 
今になりました。
 
小さい鉢は、ちょっと大きい物へ植え替えたいのですが、これも、やる人の気持ち次第ですわ。

なぁ~んて、もたもたしてると、すぐに大きくなっちまうんだやね。
ここからの伸びは、スゴイで!

やっぱり元気だわ

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前回のアップ から約一ヵ月、真冬真っ盛りですが、それでも元気です。
私じゃなくて、うちのハイビスカスです。

ひと月前に小さなつぼみがたくさん有ると書きましたが、それが順調に花を咲かせています。

そもそも、冬は休ませるために、全体を切り詰めて
室内へ入れるのですが、これだと、切らなくても良さそうな感じすらします?

短くする時はつぼみも何も、お構いなしに切り詰めますので、新たにつぼみを付けて咲くんですわ。

今は花を付けているのは『 』の木だけですが、『 』にもつぼみが有るので、順に咲くんかな?
すぐ横、直射日光が当たらない場所に温度計を置いてみたのですが、この場所は最低でも 10 度 C くらいは有る様です。

上の写真で、左端に咲いてるのが小さく見えますが、それでも 13 cm くらい有ります。       
やっぱり、あんたはスゴイよ!

今年の冬も咲きました

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11月、かなりの枝を落とし、越冬準備をして室内へ移動したハイビスカス ですが、、、

室内へ入れてから、つぼみが付いて、今年も
真冬の北関東で花が咲きました。

この翌日には、真っ白に雪が積もりました。
梅の花も咲いている、そんな季節なのですが。

まぁ~、相変わらずスゴイです。
まだまだ、、たくさんのつぼみが有るので、次々に咲かせてくれると思います。

場所( 地域 )によって変わるんでしょうが、うちでは、こんな綺麗な花が、1年中咲くんですわ。 
今は『 南国の花 』なんて言う思い込みは、微塵もないです。

ハイビスカスも越冬準備

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みかんが色づき出したと言う事は、ハイビスカスも越冬準備が必要な時期になったと言う事です。
多少の前後は有りますが、毎年この時期に、室内へ取り込みます。

まだ花は咲いている状態で、つぼみもたくさん有ったのですが、、、
私が急に寒くなった、、っと、感じだしたので、
黄色い葉も増えだしたので、室内へ入れる事にしました。( 黄色い葉 = 寒いと言う合図 )

枝をガンガン切り詰めて、短くしちゃいます。
今年は、夏が厳しかったので、休ませるために、
つぼみが有っても、容赦なく切りました。

南国の花、、、そんな勝手なイメージは有りますが、暑すぎる日本の夏は苦手だし、
真冬の北関東でも室内では花が咲きます。でも、外では、このあたりでは枯れるらいいです。

今はたぁ~くさんに増やしましたが、、、

元々は、孫が小学校から持ち帰って来た
この1本から始まりました。

増やした 子ハイビスカスもたくさんの花が咲く様になり、大満足なのですが、それは私だけで、孫達は興味は無い様です。まぁ、そんなもんやね。

で、、うちの『 ハイビスカス 』ですが、正確な種類(名前)がわかりません。
たぶん、ですが『 レッドスター 』と言う種類だと思います

とても多くの種類が有るそうですが『 赤色 』ハイビスカスの代表みたいな物だそうです。

根性ありすぎな、ハイビスカス

育てていると、何かと驚く事が多い ハイビスカス です。

まぁ、それだけ南国イメージが強く、本質を知らないと言う事が原因ではあるのですが・・・。

無事に冬を越して、今も元気に花を咲かせています。
これで大きい方が 16 cm くらいでしょうか?

挿し木で増やした子ハイビスカス も順調です。

室内で越冬させた親ハイビスカスを外に出した際に、わずかに枝を落としたのですが、、、

切った枝を捨ててしまうのも忍びなく、、
何気に挿しておいたら、

まだ、根も出ていないハズなんですが、
つぼみを付けて、膨らんで、、
咲いちまいました!

ぶったまげです。
根性あるやねぇ ~ ~ ~

その前に、根を出せよ、、、葉っぱを出せよ、、、って、言いたくなります。
切った時、挿した時には、つぼみなんか無かったんよ。

ほんとは、つぼみが出て来たら落とさないといけないんだよね。
花を咲かせるよりも、根を出す事にエネルギーを使わせないと。さて、、これからどうなる?    

ハイビスカス 18cm

先月、ハイビスカスを一回り大きな鉢へ植え替え しましたが、
その後、咲かせる花に変化が出て来ました。

去年は 15 cm くらいの大きな花が咲くと ビックリしていたのですが、それが更に大きくなって来ました。

全て、、、と言う訳ではないのですが、
17 ~ 18 cm の巨大な花を付ける様になりました。

17 ~ 18 cm と言われても、へ ぇ ~ ~ ? だと思いますが、両手の人差し指、親指で
そのくらいの輪を作ってみてください。

指先を離さないと出来ない大きさだと思いますが、それが花の直径です。
造花じゃなくて、モノホンの花の大きさですよ。ビックリする大きさです。

猛暑を過ぎて、葉の色も濃くなり、益々元気になって来た感じです。
南国のイメージが有りますが、日本の暑さにはあまり強くなくて、真冬の北関東でも花が咲く
ま ぁ ~ ~ 、、、スゴイです。

子ハイビスカスが大きくなった

子ハイビスカスも花を咲かせました が、まずは親木の植え替えをしました。

まだ植え替え前の写真ですがですが、こんな感じで一回り大きな鉢に移動です。

冬、室内へ入れる際、かなり小さく切っていました が、
室内なら真冬の北関東でも花を咲かせるので、もう少し大きく育てようかと思いまして。。

植え替え前の白い鉢だと、根がギッシリつまって窮屈そうで、、
ハイビスカスはそれくらい根を張ります。

こちらは今日現在の親子ハイビスカスです。

3月の頃 からすると、結局、数は減ってしまいましたが、
子ハイビスカスも嘘のように育っています。

植え替えの時期が良くなかったり、猛暑対策が不十分だったりと、育ての親が悪かった面もありますが、頑張ってくれてます。

に、、しても、大きさに違いが有りすぎです。
植え替えの時にビックリしたのは、まだ、根を出していない
子ハイビスカスも有りました。

切ってから、もうそろそろ、10箇月ですよ・・・。
それでも枯れない、、、ほんとにビックリです。

なので、根を張り出すと一気に大きくなるのでしょう!                   

子ハイビスカスが咲いた


親花ではカエルが休んでますが、
挿し木ハイビスカスが花を咲かせました。

一時は全滅かと 思いましたが、頑張ったやね!


親ハイビスカスは 15 cm 以上にもなりますが、初めて咲いた子ハイビスカスは 10 cm くらいでした。

それでも、木の大きさからは不自然なくらい、大きく感じます。でも、昨日の夕方にはしぼんでました。

ほかにも、まだつぼみにもならない、つぼみのもと みたいなのが出来ている子ハイビスカスが有るので、楽しみです。暑さが戻って来そうなので、植え替えのタイミングが難しいですが、このまま大きく育って欲しいものです!

山本コウタロー さんが 7月4日に亡くなりました。、、、寂しいなぁ。深夜ラジオ世代です。
当時、『 コウタロー パック 』が大好きでした。『 たいこめ 』懐かしいでしょ!
カルマさんって言う偉い理事が居たんだよね、、、『 みらさこ盆地の理事カルマ 』