カテゴリー: FD3S 吸気温度センサー

FD3S エアコン修理 先送り

エアコン/コンデンサーからのガス漏れ らしき現象を見つけましたが、すぐに修理する事を止めました。いつまで、、、っとは決めていませんが、少しばかり先送りです。
今の時期、車だけでなく、いろ~んな税金を納めないといけないので、修理までもが重なると、
プ ~ 太郎な Asmic さんは かみさんに迷惑掛けっぱなしで、精神的にもシンドイのです。
死ぬまで必要な自分の医療費までも、自分では出せていないんですから。 [:あひあひ:]
RECHARGE 吸気温度センサー』を自分で交換、その時の状態にもよりますが
A.C.V. 』の交換も企ててます。
吸気温度センサーはサージタンクを外して交換する事にして、折角だからと配管類も準備しています。
[:左左:] 基本は純正の成形チューブを使う予定ですが、場所によっては汎用チューブを切って使う事も合わせて考えています。
純正の成形チューブ、、全部買おうとすると、結構な値段するんですよ。
モノタロウ』なんかだと、チューブの形状を確認出来る事が多いので、成形を使うか、切って使うか、判断の参考になります。とは言っても、9割くらいは成形品を買っちゃって・・・。
思う様に節約出来ておりませんです。
あとは、ホントにやるの??、、、の、、自分との闘いに勝たねば。
でも、こんな感じで部品を揃えて追い込むと、脱げる事が出来なくなります。。 [:ぎょぎょ:]

FD3S 吸気温度センサー

私の所にも届きました。FD3S 用『RECHARGE 吸気温度センサー
でも、別の問題が、
どうやって交換するか?、、、です。
DTS 』は自分で出来ましたけど、今回は少しハードルが高いです。
とは言っても、Asmic FD3S の様な旧車のオーナーともなると、ある程度は自分でやれる様にしないと、色んな意味で大変になって来ますよね。

わかっちゃいるんですが、、歳を取ると、シンドイんだなぁ~~。
40年以上前の若い頃には、セリカのエンジンを庭で下ろしたりもしたんですが・・・。
昔は、エンジンルームを覗くと、地面も良く見える基本形なレイアウトでしたからね。 [:にひにひ:]
FD3S の『エクステンション マニホールド』なんて外した事も無いので、バラシ方から調べないといけません。ガスケットとか、追加で必要な周辺部品が有るかも知れないし。
自営業終了の資金不足な年寄りは、ゆっくり勉強するか、貯金してプロショップに持ち込んでしまうか、、それまで当分は宝箱の肥やしにしておきます。
『退職金』の無い人は、老後の生活費を
マジで考えておきましょう。
いやね、私もね、考えていなかった、、、
訳では無いのですが、持病持ちになっちゃうと、生きるだけでも大変っすよ。
まだ年金も もらえねぇ~んですぅ。 [:のぉのぉ:]

エクステンション マニホールド』の外し方、、、無い事も無い・・・
 ・FD3S エクステンション マニホールド 取り外し
 ・FD3S サージタンク 取り外し
やっとの思いでサージタンク外して、、、全部外さないから正確には、ちょっとめくって?
最後に吸気温度センサーのコネクターが外れなかったりして、、そしたら、泣くどぉ [:あひあひ:]