カテゴリー: ACTRESS

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital （可愛かずみ デジタル） 』
『 ACTRESS 』 No.03

　
　
　　『 ACTRESS 1984年 11月号 』のピンナップです。
　　　（昭和59年）

この号には、かずみさんのライブに関する記事が少し有るのですが、
その関連グラビア（ピンナップ）と思われます。
　
　『 ACTRESS 』No.03

　
残念なのは、上質な紙が使われておらず
更に単純計算で 38年 近くも時間が経過していますので、劣化が顕著に表れている事です。
　
　
かなり手を入れているのですが、これ以上綺麗にしようとすると、逆に不自然になってしまい、私の技量ではこのあたりが限界かと・・・。

＜参考＞ 可愛かずみ博物館 ・・・ 可愛かずみ「全国７代都市ライブコンサートツアー」
　
※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
　傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。　 　　
　著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
　転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital （可愛かずみ デジタル） 』
『 ACTRESS 』 No.02

　『 ACTRESS 1986年 8月号 』のグラビアです。
　
　　この号は浴衣姿の かずみさんが表紙で、
　　グラビアも全て浴衣のショットです。
　
昭和なファンは、、、
この表紙を見ただけで違和感を感じましたか？
　
私は昔の、フィルム時代に有りがちな『 裏焼き 』エラー写真かと思ったのですが、かずみさんのホクロの位置から、
そうでは無いと気づきました。
どうしてこう言う写真を使うのか、意味がわかりません。

それぞれのプロが関わっていながら、こう言う写真を撮る事自体がおかしいでしょ。
　
　『 ACTRESS 』No.02

気を落ち着けて、、何枚か有る写真の中で、これだけが まともな１枚 です。
　
『 じゃぁ～最後に横になって・・・ 』 ってな感じで終わり近くで撮ったんでしょうか？
その時に、襟元がはだけて、やっと気づいて、直したんじゃないですか？
　
かなりの写真を撮った後だったので、撮り直しが出来なかったのでは？
かずみさんの３ページ、全てを載せます。
　
ボ ツ に出来ないなら、あえて、、せめて、、裏焼きにしろよ！、、、てな、写真です。

書いちゃいますが、カメラマン、スタイリスト、現場スタッフ、その後の編集者まで・・・　　　　　
全てがオオボケです。かずみさんも何でそのまま撮らせたんでしょう？
　
折角の浴衣姿が台無しです。
パネルにしてプレゼントしたのでしょうか？、、、あまりにも酷すぎます。
　
＜追記 2021-08/23＞
Asmic 的、勝手な言い分、想像、憶測、推測です。
かずみさん、わかっていて写真を撮らせた様な気がします。
どれもこれも、反抗期の様な顔に見えます。『 やれるものなら やってみろ・・・ 』みたいな。
　
ただ、『 ACTRESS 』No.02 の１枚だけは勝ち誇った様な、他の写真とは別人の様な
全く違った顔、『 どうよ・・・！ 』みたいな。
きっと、現場（ 撮影スタッフ ）が慌てて一悶着有ったんじゃないですか？
　
その後に撮った１枚なんでしょう？
だとしたら、かずみさんを含め、全員がプロ失格です。読者、ファンに失礼です。
　　・・・・・ Asmic 的、勝手な言い分、想像、憶測、推測です。ふくらませ過ぎ？

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital （可愛かずみ デジタル） 』の、下に
『 ACTRESS 』 を追加です。

昭和オヤヂにとっては『 プレイボーイ 』と来たら、次は『 平凡パンチ 』の様な気もしますが、　　　
かずみさんグラビアの『 平凡パンチ 』って、少ないのか？　あまり持っていません。
なので、先に『 ACTRESS 』行きます。

正式には『 月刊アクトレス 』と書いた方が良いのか、
良くわからないのですが『 ACTRESS 』と表記します。
　
　『 ACTRESS 1983年 10月号 』のピンナップです。
　（昭和58年）


　
『 ACTRESS 』 No.01
　
　
1983年、かずみさんの多くの写真集が出ていますが、それらの写真と比較しても
ちょっと雰囲気の違う１枚です。
　・とっこちゃんに逢いたい ４
　
大好きな、、目を奪われる１枚です。


この様な、時間が経過してしまったピンナップ、
グラビアなどの印刷物を修正、補正する場合、どんな具合に色をよみがえらせれば良いのか、いつも悩みます。
　
発売当時のオリジナルを見た事が無いんです。。
　
でも、今回のピンナップは、左側の白くない方がオリジナルに近い色だと思います。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
　傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
　著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
　転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

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