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ハイビスカスを日陰に待避


一気に梅雨明け、とんでもない暑さに南国のハイビスカスも元気が無くなります。
日本の暑さは苦手らしいです。

Asmic Jimny で、チョイと日陰を作って一時的に休息、緊急避難です。時間を見計らって、陰を追いかける必要はありますが。。

埼玉のどこどこで、栃木のどこどこで40度・・・それって、結局はうち当たりの北関東です。
マジで、すんごいですよ。2時間おきくらいに水やりしないと、鉢植えは干上がります。

日陰に移動しながら、良く見ると、枯れたと思っていたうちの1本に変化を発見。こう言うのを見ちゃうと、やっぱり嬉しくなりますがね。

2、3日前に見た時は根も無かったし、こんな兆候も全く有りませんでした。
去年の11月に切った枝ですから、半年以上も頑張って来たんですね。

やっぱりスゴイよ!

実は、日陰に移動しないと、、っと、
私を動かした根本的な原因はこっちの鉢植えです。

本来は、今頃が旬なはずの、紫陽花です。
それも、白 紫 陽 花

普通の紫陽花(庭植え)は有るのですが、この白紫陽花は有りませんでした。

去年、近所で咲いている白紫陽花を見て、白も良いやね、って、私が何気に言ったのを覚えていて、
かみさんがそのご近所から枝を3本、分けてもらって来ました。

それを挿し木にして、ハイビスカスと一緒に冬を越して根付いた物です。3本 100 % です。
その白紫陽花が、強烈な太陽光を浴びて、葉焼けを起こしてました。。。元気になっておくれ!

ハイビスカスの挿し木


冬を越させるために、枝を切り落とし、
その枝を挿し木にしましたが、
3月にはこんな状態で、冬を越させながらの挿し木はやっぱり難しいのかな?

などと思いながらも、4月には外に出して、、まぁ言葉は悪いですが、放っておいたら、
今はこんなになってます。

一番左の親木は相変わらず元気で、既に何度か花を咲かせてます。

挿し木は、数は減りましたが、ここまで残るとは、
思ってもいませんでした。

1本でも根付けば、、、、
なぁ~んて思っていたのですが・・・・・。
スゴイよね、ハイビスカス。

左下の2本、枯れてる様に見えます。。。がぁ、
そう思って、ポキッと折ろうとしたら、細い枝の中は、実は、枯れていなかったんです。

これから新芽が出て来るかどうかはわかりませんが、残してみました。
『挿し木』なんて、マトモにやった事も無かったので、『 ルートン 』の様な 発根促進剤 も、何も使っていません。後から、そう言う物が有ると知った訳で・・・。

これからは、日本で一番暑い北関東の夏を乗り切る事が出来るのか?、、との勝負です。
うちでは昨日は40度を超えてました。

今の状態で、根が出ているかどうかはわかりませんが、この子たちが大きくなって、真っ赤な花を咲かせてくれないか、、、、、楽しみです。

週刊平凡パンチ 02 1983-0606

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
週刊平凡パンチNo.02

  『 週刊平凡パンチ 1983年 6月 6日号 』からです。 [:右右:]
  (昭和 58年)
  いつもなら、雑誌内のグラビアですが、今回は表紙です。

前にも書いた通り『 週刊平凡パンチ 』は雑誌も、グラビアもほとんど持っていません。
この号は残念ながら雑誌の中身も知りません。

週刊平凡パンチ 』 No.02
可 愛 い ~ 、 、 すぎでしょ! [:にひにひ:]
かずみさんのデビュー間もない
18歳の頃・・・
この表紙データは、ネットで知り合った方から頂いたものです。


※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S チャージコントローラ変更

Asmic FD3S はあまり走らせていないので、バッテリーが上がってしまう、、、なぁ~んて言う状態に遭遇しないとも限りません。そんな事にならない様に、たまに充電していますが、
100W の太陽光パネル を使っています。
太陽光パネルは直結出来ませんからチャージコントローラーを使っていますが、やぁ~っすい
大陸製をつないでました。それを、やはり信頼出来る国産に変更です。

前から使っている PV-1230D1AB
(未来舎)を Asmic FD3S のバッテリー用にも追加です。
使い回しはダメ?、、ではないのですが、
そっちは AC Delco/Voyager(ディープサイクル)を充電するために電圧を調整してあるので、車用には使えません。

まぁ、設定をその都度変えれば良いのですが、面倒だし、間違えたらイヤじゃんね。

コントローラーは適当に置きっ放し、、、
だったのですが、壁掛け出来る様に細工しました。勿論、車が外に有っても外して持ち出せばOKです。
単純です。コスト的にコントローラーの
待遇が変わったダケです。 [:にひにひ:]

バッテリーは『 Panasonic CAOS 100D23L 』ですが、この様に時々充電してやらないと、すぐに元気が無くなります。

しばらく雨だったし、エンジンを掛けてもいない状態ですが 12.38 V 有りました。
一般的に 12.5 V を切る様だとそろそろ交換時期、らしいですが、CAOS 的 には
12.3 V 以上有れば正常範囲みたいです。
とは言っても、ちょくちょく充電していますし、そろそろ3年経ちますので、賞味期限切れですかね?

普段からあまり元気が無いのは、チョイ乗り(短時間、短距離)が多い使い方、乗り方にも原因が有ると思いますが、特別なバッテリーではないと言う事でもあります。
次は、アイドリングストップで使えるとか、チョイ乗り対応とか、そう言う物にしたいです。

FD3S テープ修正

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > リフレッシュ > その他

ボンネットを開けると、フェンダーの溝に有りますよね?、テープ。
他にも、貼って有る所、何箇所か有ります。

テープで塞がれていますが、そのテープが剥がれて来てます。『 丸 』と『 長穴 』ですから、
加工の際の位置決め用基準穴か何かだと思います。。。たぶん。

テープが剥がれて、水が入るとどうなるか? は、わかりませんが、塞がれているのですから、塞いであった方が良いに違いない、、っと、勝手に想像します。

水の通り道だし、その水が垂れて行けば、サビが発生し易くは、なるでしょう。
そこで問題となるのは、剥がれた時にどんなテープで塞ぐかです。

テープは貼付後に塗装されていますので、穴が無かった事にされ、剥がれてしまう、とか、張り直すと言う事は考えられていません。でも、実際はハガレちゃうし、ボロボロになります。

ゴリラテープ 』は熱に強くない、、、らしいので、私は別の、粘着力が強く、熱にも強いとされている防水テープにしてみました。うたい文句なので本当かどうかはわかりません。

実際にやる時に、どんなテープにするか自分で悩んでみましょう!
難しく考えず、単純に剥がれたら貼り直す、その程度に考えて、適当なテープですませてしまうのが、きっと、楽ですよ。私は考えすぎて疲れました。

後からじっくり写真を見て思ったのですが、水の通り道、白く変色している部分はテープを貼らずに、水が流れやすくした方が、剥がれ難いかも。張り直そうかな?
だ け ど 、下地が出て来ちゃうか、、、、ね、、悩むでしょ!!

GORO 02 1985-01

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
GORONo.02

  『 GORO 1985年 1月号 』のグラビアからです。
   (昭和60年)

  『 GORONo.01 と同じ号です。
  『 振り向き かずみNo.15 もこの号からでした。


 『 GORONo.02


モノクロ、、、良いですね。どれも、これも、たまりません。
かずみさん 二十歳の頃。

掲載は縮小サイズ)     


    これも 1920 × 1080 にして
    パソコンの壁紙です。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S ダクト取付穴の修正

エアダクト取付穴のうち、1個(左側)が、前々から微妙にネジがダメになりつつあり、作業の度に、トドメをささない様に気を遣って来ました。自分は良いのですが、例えば、ディーラーなどに作業を出す時は、締めすぎない様にとその都度お願いしていました。
それも疲れたので、ネジ穴を修正です。直接見えませんが、ウェルドナットですよね?
元々の M6M8 にしてしまうのも有りですが、左右でネジサイズが違うのも、これまた面倒なので、ヘリサートで修正です。

ここは雌ネジを覗き込むと、奥に何やら壁が有ります。
ネジの下にハーネスが通っていますので、ドリルで突くのはヤバイ?っと思いがちですが、覗いて見える壁は、そのハーネスの上に有るカバーです。押すと逃げます。
Asmic FD3S の場合)

リレーボックスの横から手(指)を入れて確認出来ますが、ハーネスは少し離れた所に有りますので(Asmic FD3S の場合)、ドリルでモンでも、タップを立てても、よほど下手な事をしなければ傷付ける事はありません。
で、、、普通にヘリサートを入れて、修正完了です。
で、、、普通に締める事が出来る様になりました。何年ぶりだろ?
この作業で、唯一、しくじった事が・・・折った タング が行方不明で回収不能に。
なので、無かった事にしました。 [:あひあひ:]
エアダクトの取付ボルトは、バカが付くほど長い物(例えば 40mm とか 50mm とか)を使わなければ、ハーネスをつつく事はないと思います。。たぶん。
オリジナルは六角 M6×12mm だと思いますが、私は十字穴付の 16mm を使ってます。
ネジ穴がダメになりそうで、長めのボルトに替えたのですが、そのなごりです。

可愛かずみ写真集 2014

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
可愛かずみ写真集 2014

2014年 7月10日 にこの写真集が出ました。 [:右右:]
当時は、、えぇ!、、、っと言う感覚でビックリしたものです。速いですね、あれから8年です。


写真集が出る数ヶ月前から多くの週刊誌などに予告、宣伝が掲載されていました。
そんなのを眺めながら、予約した本が届くのを楽しみに待っていたものです。
[:左左:] 広告は立ち読みだけでも十分な気もしますが、こんなに集まってしまいました。
なぜか、写真集が出た後に広告が載っている物を買っていたりもします。

そして、、、無事に写真集も届き、、、っと、なるのですが、これら予告(広告)に掲載され、実際の写真集に掲載されなかったカットが有るのをご存じですか?
写真集用に準備され、広告用として雑誌社に配布され、でも、最終的に写真集には載らなかったと言う事だと思います。 『 週刊現代の未公開カット 』と言うのをアップしましたが、まるで、そんな感じです。

当時、たまたま私が買ったのは上の6誌ですが、その中の4誌に写真集では未公開になってしまったカットが含まれています。
写真集と週刊誌では誌面の大きさの違いなども有って、トリミングが異なっているもの、色合いの異なるものなど、掲載方法に違いの有るカットも有りますが、そう言う事ではなくて、全く異なる未公開カットが含まれています。

でも、でも、、その未公開カットの中には、写真集のこのページに [:上上:]『 顔だけ有る 』なんて言うのも有ります。そう言う意味では掲載されなかったと言い切るのは、微妙に違うかも。 [:にひにひ:]
そんな幻のカットをアップしたいのですが、35年前の写真をアップするのと違って、ついこの間、8年前の物ですから、問題有りだよねぇ~。どぉ~すんべぇ~かなぁ~っと・・・。
超素敵なカットが有るんです。
 ・とっこちゃんに逢いたい 12
 ・とっこちゃんに逢いたい 10
 ・とっこちゃんに逢いたい 6

FD3S メタリングオイルポンプ

エアフィルターを交換した事を書きましたが、その際に重要な発見が有りました。
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もう、2年くらい前の事ですが、
特定のチューニング ECU が原因でロータリーエンジンの圧縮が下がる 』かの様な話題がネットを騒がせた事が有りました。私の個人的な感情としては、その後どうなったかもわからず、モヤモヤ感だけが今でも ずぅ~~っと、続いています。

Asmic FD3S は、客観的に見て、使用する ECU の種類(純正/社外)に関係無く、圧縮が急激に下がっている現象が見られ、でも原因特定には至らず、取りあえずの対策として

ミクスチャーオイル 』を使い、プラグの熱価も下げました。
[ FD3S メタリングオイルFD3S 給油 + オイル添加 ]

その場対策は今でも継続中ですが、精神的にシンドイ(下がった数値は見たくない)ので、
圧縮測定はそれ以降、一度もやっていません。

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前置きが長くなりましたが、、、で、、、、最初の一文に戻ります。

発見したのは『 メタリングオイルポンプ( 以下 MOP )』付近からの オイルのニジミ
または、オイル漏れ と思われる現象です。

ホースやベルトの影になるので、普通にボンネットを開けたダケでは見えませんが、エアクリーナーボックスを丸ごと外した事で発見しました。

エンジンを載せ替え、MOP を含めて ほとんどの補機類も新品にして、それが、わずか数千キロ、丁度ナラシが終わった程度でこんな事になっているとは、流石に想定外です。

この『 載 せ 替 え た ば か り 』と言う思い込みが・・・・・
メタリングオイルの吹き出し口を洗浄する という『 RECHARGE 』の信じられない様な発想と技術を、Asmic FD3S には当てはまらない(詰まっているハズがない)と思わせ、思い込ませ、私を、原因がわからないと言う迷路に追い込みました。
(ここで言う 載せ替えたばかり とは時間的な経過でなく、走行距離です)

仮に、、、の話しですが、
この MOP の見える部分だけ、外観だけで、全てを判断するのは難しいですが、オイルまみれ自体が異常ですから、決められた量のオイルが供給されていなかったとしたら、Asmic FD3S の圧縮低下の原因の一つになる事は明らかです。

ただ MOP に不具合が有れば、何らかの、おかしいと思わせる症状が出る事も知られていますが、Asmic FD3S では何もその様な症状、現象は出ていません。普通に街乗りで走らせている限り、絶好調なのです。エラーも出ていません。

でも、気づかぬうちに MOP 関連に不具合が出ていれば、気づかぬうちに圧縮が落ちます。
Asmic FD3S の様に ECU が純正だろうが、社外だろうが、関係有りません。

今は、行きつけのディーラーで MOP を交換する話しを進めています。RE 専門店 的なショップも有りますが、昔から通っている、いつものマツダディーラーでやります。

作業はたぶん7月頃になると思います。これで圧縮低下が止まってくれれば良いですし、それを願っていますし、一連のツジツマが合う事にもなり、迷路から抜け出す事が出来ます。

MOP の不具合が多くなっていると聞きますが、作る事が出来なくなった FD3S 用 MOP の設計を変更してまでマツダが部品提供を続けているのが何よりの証拠でしょう。
そして、提供してくれる事に感謝です。

7月に、おかぁ~ちゃんデミオの車検が有り、同じタイミングで Asmic FD3S のオイル交換を予約していました。整備工場の空き具合など、色んな事を考慮してその時期に作業する事で進めています。なので、見積伝票に元々の予定だったオイル交換が有ります。

当然、バラす過程で、他に手を入れるべき部分が見つかれば、対処してもらいます。
元々の『 N3F1-14-600 』は、今は無く『 N3Y2-14-600 』に変わっています。
5月26日 現在、茨城に1個だけ有るとの事でしたが、それが無くなれば補充されると言ってました。

勝手な言い分
『今でもネット上に有る』と書いた映像ですが、ど素人の私が見た場合、排気ポートに蓄積したカーボンを巻き込み、引きずり、ハウジングに傷が付き、その傷はメタリングオイル供給穴を通過しても状態に変化が無いので、メタリングオイルの供給にも異常が有り、傷が大きく伸びて行った、、、
の、様に見えます。

排気ポート前、つまり燃焼室、ここにもっとチャタマークがはっきり付くのですが、光の加減なのか、私には綺麗に見えます。中央部がメタリングオイルの影響でもっとテカテカしていても良いとも思います。それが無いのはメタリングオイル不足?

プラグホール側(燃焼室)、プラグ穴周辺は黒くなって綺麗とは言いませんが、チャタマークも見えますが、でも、綺麗だと思います。
点火時期云々でエンジンが壊れてしまう様な制御(ECU)なら、もっと燃焼室側に痕跡が残っていても良いと思います。

排気ポート後方、つまりカーボンを引きずっている吸気部屋が一番ダメージ(傷)が有る様に見えます。。。素人ですから。
2年前、何も意見を書かなかったので、自分の MOP 記事を書いた、この機会に、感想を書いてみました。今さらですみません。

追記 2022-05/30
映像は、ノッキングでブローしたエンジンと言う事ではないのですね?
圧縮が下がったエンジンを開けた物なんですね。誤解してました。
今頃なぁ~~に言ってんだよぉ~、、になってしまい、すみません。

FD3S エアフィルター交換

Asmic FD3S のエアクリーナーは純正ですが、それ以前は『 AutoExe ラムエア 』でした。
純正に戻してから一度もフィルターを交換しておらず、既に 10年以上 経過しています。

今回交換時の走行距離 100,448 km
純正戻し時の走行距離 88,286 km
2011-11/05
使用走行距離 12,162 km
[:左左:] 10年以上 の使用ですが、綺麗です。
この面が汚れている様では困ります。

 向かって右が今回交換する新品 ・・・ N3A1-13-Z40

走行風を押し込んでいる 割には [:右右:]
吸気側も思ったより綺麗でした。
12,000 km ですし、1月の車検 の時に清掃されてから 170 km しか走らせていませんからね。 [:にひにひ:]
大丈夫じゃん!』っと、思ってしまったのですが、今ヤラネぇ~と、、、っと、
思い直し、たぶん、人生最後のフィルター交換を決行です。

この時点ではボックスのフタを開けたダケで交換していたのですが、フタを閉める時にシックリ来なくて、結局、フタを閉める作業はボックスを車から外して、キッチリやりました。
そうしないと、ボックス横のフックが割れてしまったり、フィルターのパッキンがフタに挟まってきちんと中に収まらない状態のまま、スキマが有る状態のままでフタが乗ったりと、良い事がありません。フタの開け閉めの時に、インタークーラーと干渉するんですよね。 [:ぷんぷん:]

ここはエンジンを良い状態に保つための基礎部分ですから、たまにしか作業しない私の様な素人は、楽をしてはいけません。
[:左左:] カラになった所は撮ったのですが、外したボックスを撮っていませんでした。
戻してから気づいて、、、
写真を撮る為だけにまた外すのもマヌケなので、撮ってません! [:あひあひ:]

パイプの取付、取外しは老体には過酷な作業なので何度もやりたくないのです。 だ よ ね !

エアフィルター(エアクリーナ)に関する『 取 説 』の記載です。 [:右右:]
今回は約 12,000 km でしたから、それ相応の汚れ方でしょうか?
もうチョイ、使えた事になりますが、それだけ ノーマルクリーナーは優秀 と言う事でもあります。

ノーマルクリーナーは優秀 』・・・当たり前ですが、
オーナーとしては、形や雑誌記事に流されず、若い頃から気づくべき重要な事でした。
ボックス内にこの純正フィルターが有っても、無くても、実馬力は変わらない 』と言う事がテストでわかっています。
純正フィルターは抵抗になる事無く、吸入エアーを綺麗にしてくれる優れ物で、これを社外品にしても意味は有りません。純正フィルターと同レベルでエアーを綺麗に出来なければ逆にデメリットになり、エンジンの寿命を縮める事にもなりかねません。
Asmic FD3S エアフィルター交換/洗浄記録