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『海岸物語』ファンつながり 3

季節はずれの海岸物語』 ・・・・・ファン つながり、、、

なぜ、、ドラマの一覧だったのか?
(まだ途中ですが・・・)

それはですね、当時の本放送を含むテープを、たくさんお借りする事が出来たからです。自分でも何が有って、どう言う状態なのか、少し整理する必要が有ったからです。

『海岸物語』ファンつながり 2 で書いた時と同様、やはり今でも『 継続は力なり 』なのです。

現状の 自作 Blu-ray をもう一度再編する必要が有るかも知れない程(たぶんやるでしょう)、
盛りだくさんなボリュームで、こんな嬉しい事は有りません。

第7作 の、とっこちゃん 後編 』で、テロップ云々を書きました。まだ自分では見ていませんが、そのテロップが出て来ない本放送も含まれているそうで、宝の山なのです。

ありがたいですね。もう、感謝感謝です。これこそ『 海岸物語の奇跡 』は続く・・・です!
確かに続いてます。この段ボール箱には、更なる『 奇跡 』が詰まっておりました。
それはまた後日。。。

片岡鶴太郎展 こころ色 2013

季節はずれの海岸物語
鶴太郎さんつながり、、、、
行って来ました。
片岡鶴太郎展 こころ色』 2013
箱根で5回目になります。
昨年は、
何とか最終日に行って間に合った、
片岡鶴太郎展 こころ色』 2012
でしたが、今年は初日のイベントに合わせて行く事が出来ました。

昨年と同じようなアングルの写真を見ると、微妙な季節の違いがわかると思います。
そんな秋も深まった今年の箱根での展覧会は格別なものでした。『やまぼうし』のページで、
浜 美枝さんが書いておられますが、今年のテーマは『作品と映像・音楽の融合』
これだけでは『何のコッチャ?』ですが、ここで説明するのも、これまた不可能な程に斬新なものでした。
『今』だから出来る事、出来る技術なんだと思いますが、鶴太郎さんの描いた『絵』に『CG』映像を重ね合わせます。それも自然に、微妙に。
すると動くはずのない『絵』が、命を吹き込まれたかの様に、一段と生き生きと、鮮やかに『舞う』のです。
その微妙な『加減』は、トークショーで鶴太郎さんも話されておりましたが、大変だったろうなぁ~・・・っと、私なんぞは思ってしまいます。それはたぶん、設計と言う仕事を長い事やって来て、『産みの苦しみ』と言うのをイヤと言うほど味わって来たからかも知れません。
さらに、そこへピアノとギターの演奏が加わり、『目』だけでなく、『耳』からも刺激が染み込んで来るのです。たまらんですよ! 良い物を拝見できました。
そして、さらに、さらに、鶴太郎さんに『サインをおねだり』した私は、ブラックリストに載っているのか、スタッフの方の粋な計らいで、鶴太郎さんと直接話をさせて頂く事が出来ました。
ただただ感謝です。まだまだ続く『海岸物語の奇跡』っしょ!![:ぎょぎょ:]
『季節はずれの海岸物語』の台本、『まぁ、良く残ってましたねぇ・・・』っと、感心されてました。『私なんて、普通、終わったらポイですよ・・・』っと笑ってました。
速くも『鶴太郎さんのブログ』に展覧会の事がアップされてます。スゴイですね、この速さ、バイタリティ。つい先ほどまで、箱根に居たのに。そう言う私も、既に栃木ですが。
などと、感心しながら、今、これを書いている自分が居る訳ですが、やはり凡人ですね。折角のチャンスに鶴太郎さんとのツーショットを撮ってもらうのを忘れてました。
まぁ、バタバタしてる状況の中と言うのも有りましたが、鶴太郎さんのブログの3枚目の写真、これはお客さんが帰られた後に撮られたものですが、実はこのカメラ側の後方に、帰り支度をしている私が居たりしました。。。[:にひにひ:]
同じ『奇跡』は二度も起こらないと思いますが、次にチャンスが有ったら、忘れずにツーショットをおねだりしてみましょう。
・浜美枝さん邸ギャラリー『やまぼうし
FLORAL「こころ色」

第12作 海岸物語の奇跡

第12作 ’93秋(愛に微笑みかけたくて)/ 西田 ひかる(1993年 9月 27日)

第12作 ’93秋 「愛に微笑みかけたくて」へ飛びます。

季節はずれの海岸物語』 第12作
’93冬 愛に微笑みかけたくて
1993年 9月27日 放送(約70分)

勝手にダイジェストや、ドラマの内容については、
また改めて書きます。

今日は新たな『 海岸物語の奇跡 』についてです。

第12作まで行ったら書こうと思っていたのですが、
眺めているうちに無性に書きたくなりました。

見ての通り、鶴太郎さんのサイン入り台本です。

はっぴぃばあすでい 』を、私のためにもらったと、大嘘を書いた事が有りましたが、
これは正真正銘、私のためにサインを頂きました。

まずは台本が手に入った事から全ては始まります。
しかも誰かが使った物ではなく、デッドストックされていた未使用品でした。
で、あるなら、気兼ねなくサインも出来るのではないか?、っと勝手に思ったのです。

そこで、通常ならあり得ない事ですが、知り合いを通じ、台本にサインをして頂けないか、お願いしてみました。

間に入って頂いた方にも大変お世話になりましたし、
鶴太郎さんの事務所の方、鶴太郎さんご本人にも面倒をお掛けしました。

結果、ご覧の通りとなった次第です。
こんなワガママをかなえて頂く事が出来て本当に感謝です、幸せ者です。紛れもなく『 海岸物語の奇跡 』です。

でも、残念ながら どう願っても永遠にかなえられない事が有るのも現実です。

かずみさんのサイン入りエッセイ は持っていますが、新たにこの台本にサインを書き加えてもらう事だけは出来ません。せめて、かずみシールを添えて、圭介、とっこちゃんのツーショットです。
悲しいですね。

 ・第11作 台本

Happy birthday! Kazumi

昨日 7月7日は七夕、私の誕生日でした。
明日 7月9日は可愛かずみさんの誕生日です。
なので、両方に無理無理コジツケて 8日の書き込みにしました。[:ぎょ:]
それと、数日後の 13日は第3作にも出ていた
中森明菜さんの誕生日でもあります。
可愛かずみさんの最初の写真集のタイトルにも使われている『カニ座』ってやつです。
そんな誕生日を祝って鶴太郎さんからバースデーカード的な『はっぴぃばあすでい』の書を頂きました。和紙に毛筆書きです。こんな事が有って良いのでしょうか? 私の超々、超貴重な宝物です。

ウソ、でっせ!、Uso、うそ、大うそです。 [:にひにひ:]
鶴太郎さん直筆の書と言うのは本当ですが、私の誕生日で貰ったと言うのは大うそです。
でも、めぐり巡って私の所に来てくれました。これも『海岸物語の奇跡』です。
私、かずみちゃん、明菜ちゃん・・・みぃ〜んなに、、『 は っ ぴ ぃ ば あ す で い 』!!!

とっこちゃんに逢いたい 5

5月 9日、とっこちゃんに逢いたい。
季節はずれの海岸物語
とっこちゃん つながり・・・・・

実は、私の『微笑みパレット』には
可愛かずみさんの直筆サインが入っています。超〜が付く、宝物です。
めぐり逢わせ、運、奇跡と言うのは有るもので、神田の古本屋さんで見つけました。
オークションにでも出て来ればソコソコ値は付くと思いますが、本の状態がそれ程良くないと言う事で、私は ¥2,000 で手に入れました。鶴太郎さんの『朝顔』の時も鳥肌ものでしたが、ほんとに色々な事が起こります。『海岸物語の奇跡』です。
この前『微笑みパレット』はエッセイだと書きましたが、初めと、終わりには可愛かずみさんの直筆ページが有ります。

勝手に書かれた雑誌記事ではなく、彼女自身の言葉で、生い立ち、仕事、プライベートに至るまで色んな事が書かれており、勿論、良い写真もたくさん使われています。
こんな記述が有りました。
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可愛かずみの名前の由来なんですけど、まず、可愛は渡辺監督が付けてくれたんです。
・・・かずみっていうのは、私の大好きなお友だちの名前・・・
昨日の悲しみには 今日の微笑みを・・・
 今日の悲しみには 明日の微笑みを・・・
昨日があるから思い出に遊び
今日があるから恋に酔いしれ
明日があるから夢を抱いて走れます
−−−−−−−−−−-----−−−−−−−−−−
本の最後に『モノクロ生写真プレゼント』
っと言う、読者プレゼントが有ります。
その中の1枚がこれかも知れない。[:右右:]
私が1枚だけ持っていたかずみさんの生写真、
同じカットが『微笑みパレット』の中に有りました。『海岸物語の奇跡』は終わらず・・・・
   『微笑みパレット』アクトレス4月号臨時増刊 / 発行:(株)リイド社
    昭和59年(1984年)4月10日発行 / 著者:可愛かずみ

<Asmic Blog>
とっこちゃんに逢いたい 4 /  /  / 
ネット上には色んな記事が有ります。5月9日に関連して・・・
早世のマドンナたち2 可愛かずみ 1 /  /  (2012年の記事です)
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代