『 季節はずれの海岸物語 』 全作見たいと言う方は

2021-01-06 Wed
速いもので、明けてしまっておめでとうございます。ずぅ~っと、焼け方が気になっていたので、思いきって下げてみました。

FD3S の標準的な組み合わせは
L:B U R 7 E Q (P)
T:B U R 9 E Q (P) 7、9番ですが、
L:B U R 6 E Q
T:B U R 8 E Q に、替えてみました。
T側は9番のままでも良いような気が、、
しなくも無いのですが・・・。
本当の意味での、街乗り、チョイ乗りだけなので、そんな走らせ方限定です。
高速道路は走りませんし、一般道では 1,500 rpm 以上なんて、発進する時でも回しません。
5速なら 60 km/h 以上出てしまいますからね。
プラチナ(P)が欲しかったのですが、特に6番はあまり市場に無い様なので、P 無しに してみました。まずは『お試し』目的ですから。
あれこれ調べているうちに知ったのですが、ユーノスコスモ 20B は6、9番が標準ですか?
トルクが有るから、回さねぇ~って事でしょうか?
まぁ、、しばらくこれで様子をみます。
・Asmic FD3S プラグ交換記録
2020-12-30 Wed
給油のタイミングでコンプレッションは計っていませんが、ミクスチャーオイルを入れる様にもなって、、、少しばかり気になっているプラグの状態を見てみました。プラグを外して肉眼で見た時の第一印象は、、、アレ??、、綺麗じゃん・・・でした。
こんな感じで接写すると、見え方が変わり、感じも変わりますけど、そう言う印象でした。


『約 470 km』とは、8月 給油時 からの走行距離で、それはミクスチャーオイルを入れだしてからの距離でもあります。街乗り、チョイ乗りで回しても max 2,000 rpm くらいです。
緑のオイル+α を添加してから は まだ 50 km くらいの走行です。オイルの種類も、添加した量も違うので、次回給油の時にでも再度チェックです。
冷間、温間時のエンジンの掛かり具合、走行時のフィーリング、共にミクスチャーオイルを添加していない時と何ら変わった事は有りません。。。な、感じです。

ノーマル ECU(881B) から
『 EcoCpu-V HispeedROM 』に変えた時の負圧の変化 を以前アップしましたが、

街乗り、チョイ乗りでは絶好調です。
もう、、1年終わりだやね、、速いやね。

2020-08-13 Thu

まぁ、色々有って取りあえず
ECU をノーマルに戻し、
ガソリンを V-Power に戻し、
FUEL 1 を添加 しましたが、
それから2箇月半で 約 400 km 走行、
次の給油とコンプレッション測定をする前にプラグを外してみました。
ここまで減ったら 500 km くらいは走って欲しかったですが、



前回のプラグの状態からすれば、、まぁ良いかな、って感じ?
R側を先に外して、写真を撮って、、、だったのですが、それで集中力が切れて、F側はピントを合わせる事すら出来ず、、です。
ヤッパリ一眼が欲しい、欲しい、、っと昔のカメラ小僧は思うのです。
これで、コンプレッションを見て、ノーマル ECU を EcoCpu-V へ戻します。
その後、今回と同じ様に給油(V-Power + FUEL 1)、同じ様に走らせ、同じ様にコンプレッションをチェックします。
2020-04-18 Sat
コンプレッションを測定した際に、プラグを交換しました。前回も同じ様にコンプレッションを測定した際に交換していますので、このプラグでの走行距離は 2,800 km です。

車検の時 にチェックされているハズなので、それからは 100 km 位しか走行しておらず、
まぁ、これでも綺麗かな。
コンプレッション低下の原因探しをしようと思いますが、次に出来る事、やってみる事は
ECU をノーマルにする事くらいでしょうか?
前にも書きましたが、エンジンを載せ替えた時に大まかな補機類は新品にしていますし、
中村さんに何とかしてぇ~ って言っても、車を見られる訳じゃないし、提供出来るデータが少なすぎますので、ECU をノーマルに戻した状態で何かしらの変化が出るのか、有るのか、調べようと思います。最近は2年間で 400 km しか走らせていなかったので時間が掛かるかな?
ノーマル ECU 用にヒートシンクを注文したので、届いたら クール対策 をして交換します。
・Asmic FD3S プラグ交換記録 / カテゴリー 『FD3S プラグ/点火系』
<追記 2020-04/20>
色々と記録を辿っています。今までそう言う見方をした事が無かったのですが、客観的に全体をながめると何かが見えるかも知れません。
・Asmic FD3S 燃費記録
・Asmic FD3S コンプレッション測定記録
2016-01-02 Sat
先日書いた様に、コンプレッションを測定した際に、プラグを交換しました。各プラグの使用状況は画像に書き込んだ通りです。
最近の Asmic FD3S は、あまり走らせていない事もあって、L側 RE7C-L は丸5年も使っていました。でも画像を見てもわかる通り、ほとんど消耗しておらず、まだまだ使えそうです。
走り方、使い方次第でしょうが、今の私の使い方では2万キロくらいは問題無さそうです。
でも、、まぁ、、気分的に全て交換しました。(BUR7EQP/BUR9EQP)
古いロータリー乗りなので、1万キロ以上使ってもこの状態と言うのは驚異に感じます。
RX-8 の純正プラグですが、高価な分だけ長持ちしますなぁ。
T側 BUR9EQP は、使用距離と消耗具合は見慣れた感じで、違和感は有りません。


が、、今回は4本とも少しばかり汚い状態です。ここのところ、走行10キロ以下のノロノロ&チョイ乗りばかりに使用していたのが原因かもしれません。
交換後は、当たり前ですがプラグが綺麗なためか、空ぶかしのふけ上がりが良いのと、プスプス言う失火が目に見えて無くなりました。またチョイ乗りばかりしてるとプスプス言い出すのかもしれませんが、交換直後は違いを感じる事が出来ます。
・Asmic FD3S プラグ交換記録
既に、、、、、、、、年明けですね。

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