JA22W トリップ再生

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
いろぉ~んな持病が有る Asmic Jimny ですが、、、何時の頃からか、記憶に無いのですが、
トリップメーターのリセットが出来なくなっていました。
仕方ねぇ~なあ・・・っと、ずっと思っていたのですが、特に何をする訳でもなく、
だって、、メーターの交換なんて面倒だし、金掛かるし。

で、、ネットを散歩していたら、隙間から油を差すだけで良いと言うのを見つけて、
それだけならダメ元で真似してみようと、
やってみた訳ですよ。
手持ちに有った CRC 5-56 を少々。
結果、、なぜか、何事も無かったかの様に、直ってしまいました。

こんな方法で直ってしまうなんて、、ちょっと、、イヤイヤ、、かなり嬉しい。 [:にひにひ:]
先陣の知恵に感謝。問題は、いつまでもつか、、だよね。
でも、まぁ、折角なので、破れてボロボロになっていたゴムカバーを新調しました。
まだ有るんですよ、こう言う部品。これで指にも優しくなりました。

痛み止めが無い

お約束の様に体調が悪く、今年も具合がイマイチ、、、なのですが
私が日常的に使っている『 TYLENOL 』が市場から消えてしまいました。

[:左左:] ここ何日か絶不調で、飲み続けていたので、残り1錠。
これはヤバイと近くのドラッグストアを回ったのですが、何処にも有りません。
何かタダならぬ気配を感じつつも、仕方なくネットか?、、だったのですが・・・

ヤッパリ、何処にも無い。鈍感過ぎた様ですが、コロナの影響らしいですね?
病院で『 カロナール 』を処方してもらうまで『 アセトアミノフェン 』が多く含まれている市販薬を探さねば・・・・もう何でも良いや。

振り向き かずみ 12

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
大好きな『 振り向き かずみNo.12

週刊プレイボーイ 1985年 3月26日号』の
グラビアからです。
雑誌本体は持っておらず、いわゆる『切り抜き』を
数カット持っているだけです。


No.12
糊付けページを剥がした跡が残っていたり、
『文字』が邪魔に感じたりと、修正には結構な時間を要しました。

( [:下下:] 掲載は縮小サイズ)


角度を変えて 1920×1080 に編集
パソコンの壁紙にもしています。

 ※ 画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。傷や文字を
  消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
  著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。

D3 Company

いつまでも色あせる事なく・・・『 新井義春 Digital (新井義春 デジタル)
D3 Company

D3 Company 』や『 D3 カンパニー 』などで検索しても、既にその存在が無いので詳細が
わかりません。ネット上に無ければ、私の様な者は調べようが無いと言う事でもあります。

ところが、です。
自分で持っていた資料の中に、情報が有りました。見過ごしていた様で、完璧にアホです。

以前D3 Company 』や『 POLO 』が何処に有るのか(有ったのか)が、わかった と書きましたが、
この資料の存在に気づいた訳です。

D3 Company 』は『 田辺エージェンシー 』の
ビル内に有ったんですね。


グループ会社と言う位置ですから、繋がりが強いハズです。当時の色んな番組で、両社が一緒にクレジットされている事が多いですが、やっと理由がわかりました。。。。。私だけ?

場所は変わっていませんが、現在のビルは立て替えられていて、『 D3 Company 』が有った頃とは異なる様です。

QUE 1 』の店内撮影や、『 深夜劇場 』でも使われていた
POLO 』も載ってます。

この当たりは ストリートビューで何度も散歩 していますが、
POLO 』の有った場所は、建物自体が変わっているのか、
あるいは、ビルの最下層( POLO の有った場所 )だけ改築されているのか、今ひとつわかりませんが、私は後者だと思います。

Triangle Blue 』などの『 深夜劇場 』でよく使われた『 101 』と言う店は既に有りませんが、建物は健在です。

ストリートビューを 2009年 までさかのぼると、『 101 』の看板は見る事が出来ますが、営業はしていなかった様です。

可愛かずみ vs 泉谷しげる 』の中で、『 田辺エージェンシー 』と『 D3 Company 』の話しが混在する部分が有り、ずっと不思議に思っていたのですが、謎が解けました。


ようやく何処に有ったのか わかっただけですが、それでも私にとっては『 新井義春 』氏や
D3 Company 』に少し近づくことが出来た様な気がして、嬉しい様な、せつない様な。

wikipedia田辺エージェンシー 』ページの最後に『 旧公式サイト 』アーカイブへのリンクが有り、『 会社概要 』まで進むと『 株式会社 ディー・スリー 』の記載が有ります。
存在した証です。 ・・・・2023年6月 現在、『 旧公式サイト 』は無くなっている様です。

D3 カンパニー 新井義春 多田羅敬二 田辺エージェンシー 近場ロケ

素足のアイドルたち2 No.1

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』の、下に
素足のアイドルたち2 』を追加しました。



  『 素足のアイドルたち
  もぉ~~、、たくさんのシリーズが有りますが、
  この本はその草分け的な位置にある1冊です。。。よ、ね?

  『 素足のアイドルたち 2
   昭和 58年1983年12月 14日 発行
 
 その中からピンナップを含む、全7カットをデジタル化します。


No.1

可愛かずみ 』ページの最初に有る
 ピンナップで、

素足のアイドルたち 2 』だけに掲載の
 オリジナルカット。

かずみ笑顔、
何も言うことは有りません、です。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

JA22W チューブ交換

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996

ボチボチとチューブ交換をしていますが、
[:左左:] 今はこんな感じです。
K6A エンジン持病の一つ、オイル漏れの有る PCV バルブ関連は まだ手を付けていません。部品は有りますので、そのうち。


自分的にやった感じ、は、有るのですが、
交換したのは、 たったこれだけです。 [:右右:]
でも、アクセルワイヤーの張りを見たり、ブースト計付けたり、アイドリングを調整したり、やってると言えばやってるし。
Asmic FD3S の事を思うと、、、[:のぉのぉ:]
気が遠くなる量ですが、指先ナラシ、体ナラシ、練習と言う事で。

Asmic Jimny の場合、純正では内径 3.5 mm のチューブが多いのですが、シリコンチューブでは 3 mm か、4 mm を使ってます。付けてみて、しっくり具合でどちらを使うか判断してます。勿論、バンドもどれを使うか、シックリ具合を十分に見て決めてます。

おまけ です。
アイドルアジャストスクリュー』の所は、ゴムキャップが付いているそうなんですが、無いです。
ネジが取れてしまう事も有るらしく、そうなると、ネジ単体での部品は出ません。

何かねぇ~かと、突っ込んでみたら、[:上上:] これ、、行けます。締まり具合も良いですよ。 [:にひにひ:]
内径 8mm /外径 14mm のシリコンチューブがキツキツで収まります。都合の良い事に、
このままの状態でもネジが回せます。そうそう回しませんが・・・。

QUE 1 POLO

季節はずれの海岸物語QUE つながり、、、

QUE 1 』の『 PLAGE SUD 』は広く知られていますが、その他にも『 POLO 』と言う店が
1作から4作までの店内撮影で使われている事は何度か書きました。
 ・第1作、第2作 初代 QUE
 ・第3作 インディアン嘘つかない
詳細がやっとわかりました。

とっこちゃんに逢いたい 16 』で、『 Triangle Blue 』と『 季節はずれ 』で同じ部屋が使われている事を書きましたが、この『 POLO 』と言う店も両方で使われていました。

Triangle Blue PART2 』と
季節はずれの海岸物語 』1作、3作からの
店内映像です。

同じアングルではないですが、同じ場所と言うのはわかりますか?
この店は 目黒区青葉台 に有った『 D3 Company 』のすぐそばでした。
(目黒区東山1-3 付近/現在は無い)

都会の真ん中、山手通り(環状6号)に面した場所ですから、湘南の、海辺の喫茶店と言う
QUE 1( 外観 PLAGE SUD )』のロケ地としては 苦労が多かった事でしょう。

窓の外側には、都会の風景が有りますので『 季節はずれの海岸物語 』では間違ってもブラインドを開ける事は出来ないです。

Triangle Blue 』は都会のロケーションだし、『 D3 Company 』のすぐそばだし、、
都合が良かったんですけどね。

D3 カンパニー 新井義春 多田羅敬二 田辺エージェンシー POLO

Jimny 0.5 病?

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
Asmic Jimny 、、今まで無かったブースト計が有ると、、楽しいやね!、、面白いやね!
・・・だったのですが [:のぉのぉ:]

普通に走る時は、どんなに上がっても
0.6 bar0.612 kgf/cm2)あたりで頭打ちとなります。
これは 0.7 を差した瞬間が偶然にも映り込んだ写真です。 [:右右:]
これって、Jimny 0.5 でしょうか?

基準値より微妙に低い様な、、、っと、思ってしまいます。
・過給圧の正常値: 69 ~ 123 kPa 0.7 ~ 1.25 kgf/cm2
・ブーストリミッター: 128 kPa1.30 kgf/cm2
Jimny 0.5 病 の原因として、ブローオフバルブが開いたまま、、とか、幾つか有る様ですが、
調べた限りでは Asmic Jimny は大丈夫そうでした。

本当はイケナイのでしょうが、こんな事をやってみました。
ウェストゲート・コントローブバルブ からの配管を外してブーストの掛かり具合をチェック。
すると 0.9 bar0.918 kgf/cm2)まで何のストレスも無く上がりました。

更に踏み込めばもっと上がりそうな感じでしたが、目的は達成出来たので、そこまでです。
ちゅ~ことは、、ターボ系は正常に動いている様です。
25年前の車ですからね、、バネもへたるでしょう。規定値ピッタリとは行かないでしょう。
そんな事がわかっただけでも大収穫でした。
これからも今まで通りに乗る訳ですが、0.9 まで掛かっただけでも車が軽く感じる、、とか、
本当はこう言う感じなんだ、、、とか、わかっちゃうと、未練が・・・ [:ぎょぎょ:]

Jimny ブースト計の取付

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
Asmic JimnyDOHC ターボ車 です、、でも、ブースト計が付いてません。
なので付ける事にしました。
出来れば、昔ながらの機械式ってヤツが良いのですが、長持ちしそうだし、、
っと、言いながら、
今どきのオートゲージってのを買っちゃいました。安かったんですよ。
それと、デジタル表示が有るのも、老眼のジヂイには優しいし。
JA22W では定番の付け方なので、今さら説明のしようも無く。

でも、センサーを定番とは違って室内へ持ち込みました。 [:下下:]

定番の位置だと、[:上上:] 使えるボルトが一般的なメートルネジじゃないので、返って面倒そうだったので。
写真は無いですが、メーター用の短い電源コードを伸ばしたり・・・そう言うのは前準備で全て済まておきました。
パネル内へ埋め込む様な凝った取付ではなく、普通に両面テープでペタッと。 [:下下:]


昼は白、夜間はアンバー色の設定です。眩しすぎず、良いかな? っと。
付けてから、まだ走らせてないので、ブーストの掛かり具合はわかりません。どの位まで上がるのか、上がらないのか、これから調べないと、実は Jimny の具体的な数値を知りません。 [:ぎょぎょ:]
今どきのメーターは常時電源へ繋ぐ、、なんて言うのが有るんですね。
やりたくねぇ~んだけど、絶対長持ちしないでしょ? 始動停止の際に針がピコピコ動くけど、私的には不要です。こう言うのがカッコ良いんでしょうか?
追記 2021-05/21
探したのですが、ホントかな?って言うくらい幅が有ります。
サービスマニュアル基準値
・過給圧の正常値: 69 ~ 123 kPa0.7 ~ 1.25 kgf/cm2
・ブーストリミッター: 128 kPa1.30 kgf/cm2 )

新井義春の企み 6(最終)

いつまでも色あせる事なく・・・『 新井義春 Digital (新井義春 デジタル)
新井義春の企みNo.6



 週刊 平凡パンチ 1984年 10月1日号No.1028
 デジタル化、全6ページ中の6枚目 、最終回です。



新井義春の企みNo.6
この6枚目に私の知りたかった事の一部が集約されています。
  昭和 24年(1949年)10月12日
  新潟市 生まれ
1984年 3月 31日 フジテレビ退社
1984年 4月 1日(この時 34歳)
  D3 カンパニー 代表(創設
年の特定は 1984年 10月1日号
 記事なので、そこからの憶測です。
 間違っていたら、すみません。



季 節 は ず れ の 海 岸 物 語
プロデューサー『新井義春』って?
D3 Company新井義春』って?
新 井 義 春 』 っ て 、 だ れ ??
・・・そこから始まりました。
調べても何も見つかりませんでしたが、
検索でヒットする物が格段に増えました。

自分がやっているのに何ですが。。。 [:にひにひ:]
 ・新井義春への 糸
 ・やっと見つけた『新井義春』
D3 カンパニー 新井義春 多田羅敬二 田辺エージェンシー D3 Company