837 検索結果

次の検索結果を表示 "は っ ぴ ぃ ば あ す で い".

ACTRESS 03 1984-1

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
ACTRESSNo.03

 
 
  『 ACTRESS 1984年 11月号 』のピンナップです。
   (昭和59年)

この号には、かずみさんのライブに関する記事が少し有るのですが、
その関連グラビア(ピンナップ)と思われます。
 
 『 ACTRESSNo.03

 
残念なのは、上質な紙が使われておらず
更に単純計算で 38年 近くも時間が経過していますので、劣化が顕著に表れている事です。
 
 
かなり手を入れているのですが、これ以上綺麗にしようとすると、逆に不自然になってしまい、私の技量ではこのあたりが限界かと・・・。

<参考> 可愛かずみ博物館 ・・・ 可愛かずみ全国7代都市ライブコンサートツアー
 
※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。    
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S アクセルケーブル交換準備

FD3S の持病の一つ、まずは交換準備です。
ワイヤーとかケーブルとも言いますが、パーツリストでは『 ケーブル 』と表記されていますので、『 アクセルケーブル 』と呼ぶ事にします。
なぜ準備かと言うと、現在付いているアクセルケーブルから、再利用したい物が有るのでそれだけハズします。今の状態を1枚の画像に纏めてしまいました。

[:左左:] こんな感じで、ケーブルの外側は
ボロボロですよね。
捨てずに使いたいのは、ケーブル途中に付いている遮熱材です。
もう少し長ければ良いのに・・・
って、思いますよね。
なので、
新しいケーブルに付けちゃうのです。

アクセルケーブルの交換に関しては 有り難い事に、ネット上に情報がたくさん有りますので、それらを参考にして、イメージトレーニングしておきます。

新しいアクセルケーブルも、よぉ~くながめておきます。F100-41-660D
それぞれのツメの方向や、これが、、皆さんが苦労しているツメか、、、とかね。
ハズしたケーブルは予備品などとする事は出来ないので、ペダル後方のツメはラジオペンチとか、ニッパを使って破壊、または切り取ってしまう予定です。

手を伸ばすのもシンドイ場所ですから、つまんで綺麗に外そうなどと考えてもいません。
いかに、楽にやるか、、、ダケです。 [:にひにひ:]
新しいケーブルへの細工と交換は、次回、書きます。

FD3S バキュームホース交換

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ブレーキ

ここで言っているバキュームホースとは、ブレーキマスターとサージタンクを結ぶホースです。
うっかりしていましたが、大丈夫そうでも、交換していない FD3S は既に賞味期限切れで、危ない状態になりつつあると思った方が良さそうです。

集中して『 リフレッシュ 』なんて事をやっていなかったら、私も気づく事は無かったかも知れません。
だって、、一見、綺麗に見えますから。

でも、特に熱を浴びる下側はボロボロに亀裂が走ってました。よぉ~く観察すると、こんな状態です。

見ちゃうと、気づいてしまうと、怖くて乗れなくなります。なので、即交換です。
こんなもん、1分もあれば簡単さぁ~~っって、思うでしょ?

所がドッコイ、ブレーキマスター側が
抜けねぇ~ 抜けねぇ~、、
1分で交換どころか、抜くだけでも3分くらい
掛かってしまいました。

サビで張り付いていた様です。
綺麗にしてから新品ホースを、向きを間違えずに取り付ければ、終了です。
F100-43-640B

クリップはサビも無く綺麗な状態で、、再利用しましたが、追加で注文してあります。
単純に、買い忘れた、、って言うヤツです。

ホントに最近、多いです。『・・が、ねぇ~』『xxしたハズなんだけど』『xxし忘れた』
『どこへ置いたか わからない』『忘れない様にメモして、、メモが見つからない』
笑い話じゃねえ~ぞ、まったく。

追記 2022-04/02
汎用でも何でも良いと思いますが、私は、3月中は送料無料になっていたので、それを使って
純正品を注文しました。 9928-31-500

そのクリップが届いたので早速交換しました。
サビも無くて、再使用しても問題無さそうに見えますが、こんな具合に並べてみると違いがはっきりわかります。

だからと言って、何か問題が出るとも思いませんが、安心感は増します、よね。

振り向き かずみ 16

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
大好きな『 振り向き かずみNo.16

 
  『 週刊プレイボーイ 1985年 8月13日号 』の
   グラビアからです。(昭和60年)

グラビアだけでなく、珍しく雑誌本体を持っている号です。

1985年 あたりの私、、バブル時代に向けて、それはそれは人生で一番忙しく、
しかも真面目に働いていたサラリーマンの頃でした。

振り向き かずみNo.16


1985年 夏、かずみさん 21 歳の頃です。
 
唯一、個人的に残念なのは、カメラマンの影が映り込んでいる事、、かな?
でも、わざと映り込ませる演出だと思いますので、それを含めた作品と見るのが自然です。
すみません、、重箱の隅をつつく様で。。。

( 掲載は縮小サイズ )  


 
   1920×1080 に再編集して、
   いつもの様にパソコンの壁紙です。

 ※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S サイドウィンカーを LEDに

TWS ユニット を細工してハイフラ対策 をしましたが、するッテェ~と、 LED にしたくなるのが人情です。LED 化の予定はない、、、なぁ~んて書いていましたが、アレは予定なので、ホイホイ変わります。

でも、相変わらず面倒なのは面倒なので、簡単なサイドウィンカーだけやりました。
[:左左:] 使ったのはこんな LED です。
ノーマルバルブより小さいタイプか、出来るだけそれに近いに近い大きさでないと入らなくなるので、それだけ注意です。

ノーマルバルブと、LED での点灯比較です。 [:下下:]


かなり明るくなって、、、を、更に越える程、明るいです。 [:ぎょぎょ:]

でも、、、実はね、、、
最初から上に有る様なタイプの LED になった訳ではなく、こんなタイプも試していました。 [:右右:]
でも、でも、イマイチで、明るさではノーマルバルブの方が上でした。
それじゃ意味無いし。
三度目の正直でビンゴ!、です。

今は LED も安くなりましたからこんな事が出来るんですけどね。
一昔前なら、買って、交換して、こんなもんかぁ?、、、で終了です。

FD3S フューエルレジスター交換

フューエルポンプレジスターを交換しました。
Asmic FD3S リフレッシュ作業の一つで、何か問題が有った訳ではありません。
ヤフオクなどに出ている物は、悲惨な外観が多く、自分の物も疲れているのかな?、っと思っていたのですが、[:下下:] サビ一つ無い、、とは言いませんが、23年物でもこんなに元気です。 [:ぎょぎょ:]

サビサビのアヤシイ中古を、しかも高額で買うのはヤメタ方が良いと思います。
単純に外観比較です。
今まで付いていたオリジナル
N3A1-18-831 のハズ(廃番)
交換するために普通に購入した新品
N3A1-18-83Z

ネットでは、前期レジスターは廃番とか、後期から N3A1-18-83Z に変わったと言う情報も有りますが、どちらも、そうではないと思います。
5型や6型のパーツリストでも N3A1-18-831 になっていて、83Z に変わっていません。
確かに N3A1-18-831 は廃番の様ですが、品番が N3A1-18-83Z に変更となっただけで、
普通に買えます、買いました。
理由はわかりませんが、品番が変わった ヘッドランプリレー と同じ 様な感じですかね ?
整備書に有るレジスターの点検方法です。[:下下:] 後期に変わる際の『 整備書追補版 』にも何ら記載は有りませんので、それから判断しても、前期、後期の違い(変更)は無いのでしょう。
私は始めから交換する目的で新品を購入していますので、測定してどうこうと言う訳ではないのですが、新旧レジスターの抵抗値を測定してみました。[:下下:]

これだと、昔ながらのアナログテスターでは計る事は出来ませんよね。計れても、老眼に関係無く目盛りが読めません。デジタルで計ってみると、新旧共に 0.8 オーム でした。
但し、測定ケーブルが 0.2 オーム 有る様ですから、レジスター自体は 0.6 オーム と言う事になります。このテスターはゼロ点設定が出来ないので、こう言う小さい抵抗値を計る時は、気をつけないといけません。

また、小数点第二位以下の表示(測定)も出来ないので、レジスターに記載されている 0.64 オーム なんて言う値は直接確認出来ません。
で、難なく交換して、作業終了です。 [:右右:]
普通にエンジンが掛かる事、レジスターが発熱している事も確認しました。

色々とリフレッシュ作業をやって来ましたので、ついでにダイアグチェックもしましたが、
異常は出ていませんでした。
今まで気になっていても手を付けなかった所、リフレッシュ作業をしながら新たに気づいた所、まだ、そう言う所も有るのですが、一度に部品が買えません。
昨日(モノタロウ の割引が有る日)も追加で部品注文していますので、気長に続けます。

Momoco 02 1985-04

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
MomocoNo.02

 『 Momoco 1985年 4月号 』の見開きグラビアからです。
  (昭和60年)

  前回アップしたMomocoNo.01 や、
 振り向き かずみNo.14 と同じ号です。
        あ、、、、、、動く Momoco も有り

 『 MomocoNo.02


 何も言うこたぁ~~有りません!!

(掲載は縮小サイズ) 


  いつもの様に
  1920×1080 にしてパソコンの壁紙です。


※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

JA22W ワイパーメンテ

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > ワイパー
 
Asmic FD3S でワイパーのメンテナンスをやったと言う事は、Jimny も、と、言う事です。     
内容は車によって違いますが、まぁ、どちらも旧車、似たり寄ったりでしょう。

Asmic Jimny の場合、ワイパー関連で気になっていたのは、アームの付け根、駆動部分のサビです。
 
写真は運転席側ですが、助手席側も全く同じ様な感じです。
これだけサビていると、ナットを外すのに苦労しそうですが、5-56 を吹きかけて、しばらくしてから緩めたら、難なく取れました。

助手席側は共回りして、ヤバイ! と思ったのですが、緩まない場合は、そうなる事も有る様で、何とか交換出来ました。( 共回り 壊れた ではない )

ブレードは半年位前に交換してますから、
今回のメンテナンスは根元のサビ対策のみです。
 
これだけですが、気になっていた事が一つ減って、自分的には満足です。
 
注意しなければ行けないのは、同じ様に見えますが、左右のワイパーアームの長さが微妙に違う事です。

両方を一度に外す場合は、短い方を運転席側、長い方を助手席側に戻さないと、動かした時に運転席側のブレードがフロントガラスからはみ出てしまいます。
 
以前の Jimny は ブレードが 300 mm で、JA22W から 350 mm に変更となりました。
でも、基本はそれ以前の JA11 の頃から変わっておらず、JA22W からはアームの長さを短くして、その分、ブレードを伸ばして 350 mm になったらしいです。
 
元々の設計が 300 mm が付いていた頃の物らしいので、そんな、その場しのぎみたいな仕様で大丈夫なのか、旧車となった今だからこそ心配になります。
この時代の Jimny は、ワイパー関連がイカレルと、かなり大変な事になるんです。

FD3S ワイパーブレード交換

予定していたリレーの交換も終わり、次はワイパー関連のメンテナンスです。
先月買っておいた新品ブレード に付け替えるダケなので、やってしまえば1分も掛からないのですが、アームの色あせが気になっていたので先延ばしになってました。

純正アームの新品は1本1万円近くするので、なかなか手が出ません。サビは全く出ていないので、化粧直しです。
私の定番『 染めQ 』を使用です。
これだけで見違える様に綺麗になります。
運転席のハネ付ブレードだけはこのまま使用するので、ゴム交換となります。
これはハネをバラして塗装しました。

アームの塗装は、前の塗装を落として、だとか、下地を整えてだとか、一切、やっていません。
雑巾とウェットクリーナーで軽く拭いて、その上から シュシュ、、っで、おしまいです。

数分も待てば乾いてしまうので、新品ブレードを付けて、元通りに組んで終了です。
根元のゴムキャップは『 MD-2083 』と交換しました。
先月買った、運転席のハネ付ブレード
予備として保管しときます。

10年以上も交換してなかったのかなぁ~? ・・・ ワイパーブレード交換記録
アームは20年くらい交換無しなので、本来の拭き取り性能は落ちているのでしょうが、それでもOKです。サビは皆無だし、交換基準もわかりません。まぁ、雨の日は乗りませんから。 [:ぎょぎょ:]
前回、ワイパーを使った記憶が有るのは 2017年 7月16日、中村さんにお会いした帰り に、高速道路で夕立に遭遇した時です。それ以前に使った記憶は自分には残っていませんし(ボケたか?)、それ以来、今日まで使った事も有りません。(洗車の時に動く事は確認してます)

おまけですが、、
[:左左:] 10年以上前に『 染めQ 』で塗装したフロントリップ は今でも綺麗ですよ。
塗装した時と、全く変わらず、、って言う事はないですけど。(ここも 染めQ
黒樹脂の白化を蘇らせる様なケミカル品は色々有ると思いますが、どの位の期間、
機能するのでしょう?

染めQ 』は塗装ですから根本的に異なる対処方ですが、元の質感を保ったまま10年以上経ってもこんな具合に綺麗ですから、私はやって正解だったと思います。

ハイビスカスが咲いたよ

室内で越冬していたハイビスカスが花を咲かせました。
1月にも真冬の北関東でハイビスカスが咲いた事を書きました が、その時に有った小さなつぼみが
無事に咲きました。

去年の11月に室内へ入れましたが
その後に新しいつぼみが出来て、大きくなって、
咲いた事になります。

挿し木 』にした枝は、数は減りましたが、
何本かは根付いてくれそうな気配です。

13 cm くらいの大きさで、この木に咲く花としては小ぶりなのですが、冬を越せるどころか、
花まで咲かせて、すごいなぁ~、強いんだねぇ~、、、
一気に暖かくなって来たので、そろそろ外へ出しても大丈夫かもね・・・。