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さみしい QUEの閉店

季節はずれの海岸物語』では重要な役割を果たしている『 QUE 』ですが・・・

特に3代目は、
第8作『 ’91秋 フィルムのなかの想い出
勝手にダイジェスト > の時に書いた様に、何もかもがドラマに溶け込む大切な場所でした。

ドラマ当時の『 Compass Point 』は
2006年に閉店しましたが、その後『 Rosshies 』 となり、今日に至っておりました。

しかしその 『 Rosshies 』も閉店( 2013年10月31日 )された様です。この冬、まさに季節はずれに一度行ってみようと思っていた矢先の出来事なので、かなりショックです。

3箇所の『 QUE 』は、ずぅ~っと前からナビに登録してあったのに・・・・
QUE』をブログ内検索してみると・・・『 こんな感じ

『 一番 』の三代目 QUE(第8作から)、これからだったのに、どうしよう (_ _);;;

<初代 QUE ロケ地>
Restaurant PLAGE SUD -----『 Google MAP
南葉山のイタリアン「PLAGE SUD」
わんだふるはうす R134を行く PLAGE SUD
PoLoQUE 店内撮影/東京都内/詳細不明

<二代目 QUE ロケ地>
葉山シーサイドレストラン
葉山シーサイド(食べログ MAP)

第1作、第2作 初代 QUE

第02作 季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)/ 美保 純(1988年 8月20日)

季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。
第2作で、まだ引っ張るよぉ〜!骨までシャブリつくすよぉ〜〜!

第1作 初代 QUE 』の時に、店内シーンは都内で撮っていると書きましたが、都内の何処なのかは解りませんでした。

第1作のエンドロールには一般的に知られてる
PLAGE SUD』だけしか出て来ないからです。

←← 第1作のこのシーン、気になっていました。ドアに文字らしき物が有ります。これって、店の名前?

黄色で囲った部分、拡大、反転してみました。
ドアの外側から文字を見ている感じになります。
読めますか?、PoLc、PoL?

その答えが第2作のエンドロールに有りました。確かに『 PoLo 』ですね。↓↓

第1作ではドア部分の映像に店名らしき文字が見えますが、
クレジットされていません。ですから文字に気付いても、店名なのかどうか判断出来ません。
PLAGE SUD 』だけがクレジットされています。

実は、第2作ではドア近辺(文字)が第1作の様に映るシーンが有りません。なのにクレジットされています。
でも『 PLAGE SUD 』もクレジットされているため、第2作を見ただけでは何の協力なのか解らないのです。

つまり、第1作を見てドアの『 PoL? 』に気付き、更に第2作のクレジットで『 PoLo 』に気付かないと『 QUE 』店内の撮影が『 PoLo 』で行われていると言う事が解らないのです。

ちなみに、第3作ではこれまで以上にはっきりと『 PoLo 』が読めるシーンが有るのですが
PLAGE SUD 』『 PoLo 』の両方ともクレジットされていません。
初代『 QUE 』は『 PLAGE SUD 』、確かにそうなんですが、『 PoLo 』も加えましょう。

PoLo 』について調べてみましたが、それらしきヒットする物は無く、詳細は不明です。
もし、知っている方が居たら是非教えて下さい。

<勝手にダイジェスト>
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年 8月20日

追記 2021-05/28
その後、POLO 』は当時の『 D3 Company 』のすぐ近く に有った事がわかりました。

季節はずれの海岸物語 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代 第1作 ロケ地

第1作 初代 QUE

第01作(涙の Seaside Cafe Terrace)/ 石野 真子(1988年 1月1日)

季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

第1作『季節はずれの海岸物語
   ( 涙のSeaside Cafe Terrace )

   1988年 1月 1日放送

第1作から『 QUE 』のロケーションがわかる様な
カットを一部集めたものです。

全14作、ドラマ終了までには3箇所の『 QUE 』が出て来ますが、これが初代『 QUE 』です。

たぶん地元の方以外は湘南の何処に有るんだろう??
って、気になって、気になって、そんな場所でした。
『 湘南 』からは少し離れた場所だったんですね。

喫茶店 』と言うには少しばかり大柄な建て屋です。

ドラマで使われている出入り口周辺は、舗装はされているものの雑草生い茂る『 山道 』と言う雰囲気です。普通車が1台、通れる程の道幅でしょうか? そんなロケーションですが・・・

どぉ〜〜しても、入り口の外側が映り込んでしまう
シーンが幾つかあります。

静止画でなく、動画でみると分かり易いのですが、ドアの向う側を普通に人が歩いていたり、コンテナトラックと思える様な大型車までもが通る事があります。

きっと、車の通りが激しい幹線道路沿いに有る店で撮っているんでしょう。

シツコイくらいに、目隠し用の鉢植えが入り口前に置かれていて、苦労の跡が見え見えです。

あまりにも映り込みがウルサイのか、こちらのシーンでは鉢植えだけでなく、ドアの外に目隠しのスクリーンまで張られてしまいました。
(夜間撮影なのかも知れません)

外の動くモノが映らない様、動くモノに気を取られない様、手前の映像に集中させる為の策としても機能するのでしょう。

放送時には手前で繰り広げられるドラマのシーンに気を取られて、そんな所を見てるヤツはあまり居ないはずです、、、がぁ、こんな具合に後から何度も見ると気になってしまいます。
25年も経ってからこんな所を突っ込まれるとも、思っていないでしょう!

ドア周りの建付、ドアの形状まで、1枚目の画像で外から見たカタチとは明らかに異なるのもわかります。セットでなく、ロケで撮っているが故の苦労です。

第2作の NGシーン&メイキング集 では、この店内シーンは都内で撮っていると明言されているくらいです。す み ま せぇ〜ん、こんな所まで隅をつついちゃって。

次も第1作で、もう一つだけ、隅をつつきます。大好きな とっこちゃん、つついちゃいます。
QUE 1 』の『 POLO 』は何年も後になって 詳細がわかります / D3 Company

<初代 QUE ロケ地>
Restaurant PLAGE SUD —–『 Google MAP
南葉山のイタリアン「PLAGE SUD
わんだふるはうす R134を行く PLAGE SUD

<勝手にダイジェスト>
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月1日

季節はずれの海岸物語 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代 第1作 ロケ地

第2作 葉山ホテル音羽ノ森

第02作 季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)/ 美保 純(1988年 8月20日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

第2作 でもロケ地めぐりです。。。とは言っても、少しですが。
夏海(美保 純)と再開するこのシーンですが、お約束通り、鎌倉近辺ではありません。


QUE 1PLAGE SUD 』のすぐ近く、200 m くらい?
葉山ホテル音羽ノ森 』の入り口、坂道がロケ地です。

←← ここですね。。

ドラマでは、このシーンの後に二人で
QUE 1 』へ行きますので、そう言う意味では近くなので、撮影するには持って来いの場所だったに違いありません。

とは言っても、『 QUE 1 』の店内撮影( POLO )は都内ですから役者さんは気持ちの切換が大変そうです。

 ・海岸物語 QUE

季節のなかの海岸物語 季節はずれの海岸物語 ロケ地

第1作 ここも都内、近場ロケ

第01作(涙の Seaside Cafe Terrace)/ 石野 真子(1988年 1月1日)

季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。
最終回まで ブログを書いて来て、この話題だけでも 10年近く引っ張って来ました。

その長い間に、最初はわからなかった事が、はっきりわかった事、新たに知った事、たくさん有りました。それは ドラマを作ってくださった方々にまで 広がります。

これ程長く続けられるとも思ってもいませんでしたし、何よりも、たくさんの方々のご協力で
全14作をきちんと纏める事が出来て、全て観る事が出来て、楽しむ事が出来て、とにかく感謝有るのみです。大変ありがとうございました。

でも、でも、画質、音質の更なる向上はあきらめません。工場は、止めません。
止めたら、そこで終わっちゃうじゃないですか!

とは、言っても、自分的には、プチ燃え尽き症候群的な感じも、しないでも、、ないのですが、
ネタ探しをしながら、また、ぼちぼち行きます。

最終回で、結構ロケ地めぐりをしましたが、第1作まで
戻って、再度、ロケ地ネタです。

第1作に戻りましたが、この先も 2、3作と、順に行くかどうかはわかりません。

これが2周目かどうかもわかりません。
気分と、ネタの有無次第です。

今回はこのトンネルです。

ここは 第3作、第4作でも出て来ます。私は鎌倉とか、湘南エリアに有るものとばっかり思っていましたが、『 D3 Company 』 恒例? の、いわゆる 近場ロケ でした。

 第1作ではこのシーンで出て来ます。


QUE 1の店内撮影 は、都内『 D3 Company 』の道の反対側『 POLO 』で行われ、このドラマでは一番の近場でしたが、それに次ぐ2番目の 近場ロケ です。。。たぶん。

最初に『 トンネル 』と書きましたが、正確には『 』です。元々は『 水道橋 』として生まれた
歴史有る物だそうで、渋谷に有る『 西郷橋 』と言う所です。

西郷 』とは、歴史上のあの人物に関係が有るそうですが・・・。
橋の上、下、横、更に周辺一帯が、驚くほど多くのドラマで使われる超有名ロケ地みたいです。
私は知りませんでしたが、これも 麗しの渋ちゃん が教えてくれました。

おまけですが、、、
上の動画の最後に、この 石垣 の有る道が出て来ます。私はこの場所に見覚えが有ります。

何処の何丁目までは調べていませんが、
ここは『 Triangle Blue 』で何度も出て来ます。

第1作のほとんどは都内で撮影されましたが、『 D3 Company 』が『 Triangle Blue 』当時から知り尽くした場所をロケ地として使い、ドラマを完成させた事がわかります。

季節はずれの海岸物語 片岡鶴太郎 可愛かずみ 第1作 ロケ地 近場ロケ

D3 Company

いつまでも色あせる事なく・・・『 新井義春 Digital (新井義春 デジタル)
D3 Company

D3 Company 』や『 D3 カンパニー 』などで検索しても、既にその存在が無いので詳細が
わかりません。ネット上に無ければ、私の様な者は調べようが無いと言う事でもあります。

ところが、です。
自分で持っていた資料の中に、情報が有りました。見過ごしていた様で、完璧にアホです。

以前D3 Company 』や『 POLO 』が何処に有るのか(有ったのか)が、わかった と書きましたが、
この資料の存在に気づいた訳です。

D3 Company 』は『 田辺エージェンシー 』の
ビル内に有ったんですね。


グループ会社と言う位置ですから、繋がりが強いハズです。当時の色んな番組で、両社が一緒にクレジットされている事が多いですが、やっと理由がわかりました。。。。。私だけ?

場所は変わっていませんが、現在のビルは立て替えられていて、『 D3 Company 』が有った頃とは異なる様です。

QUE 1 』の店内撮影や、『 深夜劇場 』でも使われていた
POLO 』も載ってます。

この当たりは ストリートビューで何度も散歩 していますが、
POLO 』の有った場所は、建物自体が変わっているのか、
あるいは、ビルの最下層( POLO の有った場所 )だけ改築されているのか、今ひとつわかりませんが、私は後者だと思います。

Triangle Blue 』などの『 深夜劇場 』でよく使われた『 101 』と言う店は既に有りませんが、建物は健在です。

ストリートビューを 2009年 までさかのぼると、『 101 』の看板は見る事が出来ますが、営業はしていなかった様です。

可愛かずみ vs 泉谷しげる 』の中で、『 田辺エージェンシー 』と『 D3 Company 』の話しが混在する部分が有り、ずっと不思議に思っていたのですが、謎が解けました。


ようやく何処に有ったのか わかっただけですが、それでも私にとっては『 新井義春 』氏や
D3 Company 』に少し近づくことが出来た様な気がして、嬉しい様な、せつない様な。

wikipedia田辺エージェンシー 』ページの最後に『 旧公式サイト 』アーカイブへのリンクが有り、『 会社概要 』まで進むと『 株式会社 ディー・スリー 』の記載が有ります。
存在した証です。 ・・・・2023年6月 現在、『 旧公式サイト 』は無くなっている様です。

D3 カンパニー 新井義春 多田羅敬二 田辺エージェンシー 近場ロケ

第14作 最後のシーン

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)

前回の続き、感動のラストシーン、、、って、やつです、、まさしく最後の最後です。
二人ともセリフ無しの難しい演技ですが、それぞれの気持ちが痛いほど伝わって来ます。


とっこちゃんの『 じゃ、、元気でな・・・ 』が、全シリーズ最後のセリフとなります。

シーン 138 『 徳子、インサート 』が本編からは無くなっています。その方が、圭介の必死さが全面に出ると感じたからか、シーンチェンジが続く事になって忙しく感じてしまうからか?
あるいは、次のシーンが変更となり、単純に時間が足りず、カット、、になった、とか?

最後は シーン 139 ですが、台本と放送された映像では内容が微妙に違います。

台本では、
 圭介が戻って来る、
 とっこちゃんが気づいて立ち上がる・・・
 とっこちゃんの涙・・・で、終わりです。

とっこちゃんが駆け寄り、抱きつく、、、は、松田聖子さんのアイデアだそうです。
QUE Web店 』内に 多田羅 監督の話し として、その記載が有ります。
私が豚毛を 』の時にも書きましたが、色んな意味での『 力 』、の、一つだと思います。

私の勝手な妄想です。。。圭介が戻って来てから、幾つかのパターンが有ると思いますが、
 ・圭介が、、、とっこちゃんに駆け寄って、抱き寄せる
 ・それぞれ二人が、、、近寄って、抱き合う

でも、とっこちゃんの『 嬉しい涙 』が最大限に生かされるのは、とっこちゃんが駆け寄って、
圭介に抱きつく・・・これですよね!

『 え ~ 、 な に ? 、 う っ そ ぉ ~、 、 も ぉ ~ ! 』
な、とっこちゃんの心の動きを見事に、素直に表現した動作だと思います。

アメリカ映画で、
主人公の男女が最後はキスして終わる、
コテコテ、わかっちゃいるけど、、、みたいな。

すんまっしぇ~~ん、、ここは思わず熱くなっちゃいます。。
ラスト近辺は、つつきたい重箱の隅がたくさん有るのですが、またの機会にしときます。

で、、覚えてますか?、このドラマの始まりを。
圭介のナレーションが有って、その後『 あ ぁ ~ 、 、 有 る 有 る 』 から始まったのです。
その全シリーズ最初のセリフも とっこちゃんでした。

季節はずれの海岸物語 最終回 Blu-ray DVD レンタル 片岡鶴太郎 可愛かずみ D3 カンパニー
『感動してしまうくらい綺麗な映像で、感動のラストシーンで涙したい・・・』

第14作 江ノ電 重箱の隅つつき

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

ホントに重箱の隅をつつきます、です。
ラストシーン、圭介が とっこちゃんと別れて江ノ電に乗り込む(鎌倉高校前)シーンです。


この時、圭介が乗り込んだ江ノ電は 354号車 が先頭車両でした。
そして、次の駅(七里ヶ浜)で降りてしまい、とっこちゃんと別れた海岸へ戻る、感動のシーンへと続くのです・・・・がぁ、、、

七里ヶ浜で降りて来る時は355号車 が先頭車両なんですぅ、 ざんねぇ~ん。

本当に乗っていたかどうかは別として、、まぁ、どうでも良いっちゃぁ~、良いのですが、
Asmic さん的には同じにして、リアル感を出して欲しかったなぁ~。

涙の最終回スペシャル 』 の、ラストなんですよ・・・。
すんません、こんな重箱の隅つついて、、でもね、この 355号車 に意味が有ります。

300形 と言う、1956年 頃から製造された とても古い車両ですが、2両だけ 現役で、今も走っています。

そのうちの1両が、この 355号車 です。
Go が重なりますね、、、Go Go Go

単なる偶然の積み重ね、タマタマかも知れませんが、
嬉しくないですか? 凄くないですか?
湘南ホテルSARAHQUE 2 は消滅し、変わりゆく時代の中で 残っていた『 海岸物語の奇跡 』です!

300形 は人気が有って、行けば見る事が出来る、乗る事が出来る、、とは限らない様です。
前もって運行スケジュールを調べて、、運が良ければ、逢える?、乗れる?、 かも?
 ・ 江ノ電 / 車両図鑑 300形 / 車両の運用について

季節はずれの海岸物語 Blu-ray DVD 片岡鶴太郎 可愛かずみ 第14作 ロケ地

第14作 お店閉めるって何?!

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

湘南を離れ、東京で店を出す準備を始めた 圭介 ですが、優香子 を偶然見かけて、気になって
気になって、仕方ないのです。偶然を装って再会に こぎつけます。

圭介さん・・・! どうしたの??
 ・ ・ ・ ひさしぶり!
元気だった?
 うん・・・
驚いちゃった
 ホント、すごい偶然、
   これは運命かもしれないなぁ、なんて・・・

え??
 あ、、いやぁ・・・

どうして東京に?
 うん、、ちょっと、店 探しに
お店? 圭介さん東京にも喫茶店出すの?
 そうじゃないんだ。
   こっちに戻って来ようかと思って

  東京に?
   うん・・・
  もしかして 結婚するとか?
   まさか・・・
  そう、、、湘南出ちゃうんだ

そんな再会でしたが、優香子 は店を閉める前にと、湘南へ、QUE へ表れます。
結果、、とっこちゃん、理恵ちゃんは 優香子からその事を知る羽目になってしまいます。

 
  こんにちわ
   いらっしゃい

   ご無沙汰してます。
     圭介さんがお店を閉めちゃう前に
     一度 来ようと思って、、そう思ったら
     すぐに来たくなっちゃったんで・・・

    ち ょ っ と 圭 介 さ ん ・ ・ ・
     お 店 閉 め る っ て 何 ? !
      な に ? ?

言おうとは思っていても、とっこちゃん、理恵ちゃんに なかなか言い出せなかった事が、
あっけなく優香子から。

Triangle Blue 10話分追加

Triangle Blue 』関連です。
前回、多くの録画を入手したこ事を書きました が、更に 『 Triangle Blue PART2 』 を
10話分、新たに入手しました。PART2 だけでも合計 26話 分 になりました。
前回入手した映像より前に放送された物でしょう?・・・ らしいのですが、このドラマには
第 ○ 話 』とか『サブタイトル』の様な物が出て来る、付けられている事が無く、ドラマの内容も前後の繋がりがはっきりしない場合も有るので、例えば Blu-rayDVD)に纏めようとすると、前後関係 ど う す ん べ ぇ ~ ~ っ と、とても難しいのです。
そんな、こんなで、、今は入手した映像の中身をコツコツ見ていって、前後の繋がりなどを調べていく以外に、纏めようが有りません。
話は逸れますが『 季節はずれの海岸物語
Triangle Blue 』『 D3 Company
などについて、わかって来た事を少しばかり書いてみます。
D3 Company
所在地(当時)がわかりました。近くには分室と呼ばれる事務所も有りました。
 今となってはネット上にも無い情報なので
 そう言う事かぁ、、っと思いました。
季節はずれの海岸物語 』で、
初代『 QUE 』の外観は『 PLAGE SUD 』であることは良く知られています。
第2作の時に POLO 』と言う店が店内の撮影に使われている事を書きました が、都内に有ること以外は詳細不明でした。
その『 POLO 』が何処に有るのか(有ったのか)が、わかりました。

とっこちゃんに逢いたい 16 』で、
とっこちゃん と 春文 の部屋 』は『 理恵 と ともみ の部屋 』でもあり、同じ場所が使われている事を書きました。
  ここは一般的な賃貸マンションで、渋谷区に有る(今も有る)事がわかりました。
  でも、改装されて、ちょこ~っと間取りが変わっている様です。
  ロケで使われた部屋は改装の影響は無いか?
上の画像の中にも有る『 Triangle Blue 』で良く使われていた『 CAFE BAR 101 』もそうですが、総じて『 近場ロケ 』なる言葉が当てはまります。みんな D3 から近い場所です。
まぁ、どぉ~でも良い事なんですが、そんな事を調べるのにも、少なからず時間を使ってます。
追々?、ボチボチ?、っと、詳細を書いて行きます。こうやってネタ探しをしております。 [:のぉのぉ:]