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Triangle Blue 10話分追加

Triangle Blue 』関連です。
前回、多くの録画を入手したこ事を書きました が、更に 『 Triangle Blue PART2 』 を
10話分、新たに入手しました。PART2 だけでも合計 26話 分 になりました。
前回入手した映像より前に放送された物でしょう?・・・ らしいのですが、このドラマには
第 ○ 話 』とか『サブタイトル』の様な物が出て来る、付けられている事が無く、ドラマの内容も前後の繋がりがはっきりしない場合も有るので、例えば Blu-rayDVD)に纏めようとすると、前後関係 ど う す ん べ ぇ ~ ~ っ と、とても難しいのです。
そんな、こんなで、、今は入手した映像の中身をコツコツ見ていって、前後の繋がりなどを調べていく以外に、纏めようが有りません。
話は逸れますが『 季節はずれの海岸物語
Triangle Blue 』『 D3 Company
などについて、わかって来た事を少しばかり書いてみます。
D3 Company
所在地(当時)がわかりました。近くには分室と呼ばれる事務所も有りました。
 今となってはネット上にも無い情報なので
 そう言う事かぁ、、っと思いました。
季節はずれの海岸物語 』で、
初代『 QUE 』の外観は『 PLAGE SUD 』であることは良く知られています。
第2作の時に POLO 』と言う店が店内の撮影に使われている事を書きました が、都内に有ること以外は詳細不明でした。
その『 POLO 』が何処に有るのか(有ったのか)が、わかりました。

とっこちゃんに逢いたい 16 』で、
とっこちゃん と 春文 の部屋 』は『 理恵 と ともみ の部屋 』でもあり、同じ場所が使われている事を書きました。
  ここは一般的な賃貸マンションで、渋谷区に有る(今も有る)事がわかりました。
  でも、改装されて、ちょこ~っと間取りが変わっている様です。
  ロケで使われた部屋は改装の影響は無いか?
上の画像の中にも有る『 Triangle Blue 』で良く使われていた『 CAFE BAR 101 』もそうですが、総じて『 近場ロケ 』なる言葉が当てはまります。みんな D3 から近い場所です。
まぁ、どぉ~でも良い事なんですが、そんな事を調べるのにも、少なからず時間を使ってます。
追々?、ボチボチ?、っと、詳細を書いて行きます。こうやってネタ探しをしております。 [:のぉのぉ:]

とっこちゃんに逢いたい 16

季節はずれの海岸物語』とっこちゃん、つながり、、、

[:左左:] この映像は『季節はずれの海岸物語』で
とっこちゃんと春文が一緒に住んでいる部屋のものです。
第1作~第3作までに出て来るシーンの
幾つかを集めてみました。
何度か見ているファンにとっては
見慣れた? 風景の一つでもあります。

では、外観の映像は別として、 [:右右:] [:右右:]
こちらも上の『季節はずれ・・・』と全く同じ部屋だと言う事がわかりますか?
はい、まぎれもなく、同じ部屋ですね。
こちらは『Triangle Blue』で、理恵(可愛かずみ)と、ともみ(川上麻衣子)が一緒に住んでいる部屋です。
 『Triangle Blue』 1984年~1986年
 『季節はずれ・・』 1988年~1994年
以前、スペシャル版である
愛と青春の Triangle Blue』を偶然入手した事を書きましたが、それとは別に、
最近『Triangle Blue』の映像を初めて入手し、この事に気づきました。
第9作 こんなの、みぃ~っけ!!』も有ったし、やってくれます・・・『D3 Company
とっこちゃん(あえて、とっこちゃんと書きますが)や、川上麻衣子さんにとっては、このドラマ以降、大親友となっていく二人には、色々な想い出がたくさん詰まった部屋なんでしょうね。

[:左左:] 入手した『Triangle Blue』のエンドロールからです。
『季節はずれ・・・』監督の
多田羅敬二 氏はディレクターですね。
先日 YouTube にアップした
可愛かずみ vs 泉谷しげる/1985 TX』にも出て来るキーワードがこのエンドロールにも出ています。
いろぉ~んなつながり(広いようで狭い?)の上に成り立っている様です。
 やっぱり - とっこちゃんに逢いたい
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 近場ロケ

愛と青春の Triangle Blue

季節はずれの海岸物語』 無理矢理 とっこちゃん、つながり、、、
[:左左:] 80分以上のドラマを内容に関係なく 23分に縮めたので、ダイジェストではなく、
のぞき見です。
先日お借りした11本のテープから、偶然に見つけてしまったお宝映像とは・・・
Triangle Blue』です。
正確には 1984年から 1986年まで放送された本編ではなく、その後にスペシャル編として 1992年 1月3日に放送された
愛と青春の Triangle Blue』です。
それが 1992年 1月2日放送、第9作『’92冬 恋は夢の彼方に』の後に、最初から最後まできっちり録画されていました。
なぜに、
『偶然に見つけて・・・』だったのか?
テープの映像をレコーダーでダビングする際は、当たり前ですが、放送の最後まで見た所(ダビング終了)で、デッキとレコーダーを止めます。テープはそこからすぐに巻き戻してしまいます。
ところが、その時に限って、私は寝込んでしまいました。家族が寝静まった丑三つ時に作業してますし、いくら好きでも同じ映像を何十回も見てますし・・・ね!
目が覚めると、とっこちゃんが、、、っと、思ったら、一緒に『とんねるず』も。
一瞬にして眠気は覚め、巻き戻して見ると『六本木心中』、もうぶったまげで、最初から最後まで見てしまいました。勿論ダビングも兼ねて。

どうしてこの回だけ寝込んでしまったのか?、寝込む事が無ければ見つける事もなかった訳で、不思議でならないのですが、『海岸物語の奇跡』としか言い様が無く。 [:ぎょぎょ:]
<追記>
テープの所有者も録画した記憶が無いそうで、テープには『季節はずれ・・・』以外の記載も有りません。まさに偶然の発見です。
Triangle Blue』もソフト化されておらず、ネットにもほとんどアップされていません。『季節はずれの海岸物語』以上に、有りません。
私が過去に動画サイトで確認出来たのは
『Dailymotion』で一話だけです。その他には、わずかな映像しか上がっていません。でもファンとしては『Triangle Blue』の、かずみちゃんにも逢ってみたいじゃ、あぁ~りませんか!!
1冊だけ手元に有る 『Triangle Blue』の台本 [:右右:]
季節はずれの海岸物語』(フジテレビ)と
愛と青春の Triangle Blue』(テレビ朝日)の
共通点。(テレビ局関係者は除く)
  監督:多田羅 敬二
  企画:新井 義春(プロデューサー)
  脚本:遠藤 察男
  (制作:D3 Company
新井義春 多田羅敬二 D3 Company 近場ロケ

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