愛と青春の Triangle Blue
『季節はずれの海岸物語』 無理矢理 とっこちゃん、つながり、、、
[:左左:] 80分以上のドラマを内容に関係なく 23分に縮めたので、ダイジェストではなく、
のぞき見です。
先日お借りした11本のテープから、偶然に見つけてしまったお宝映像とは・・・
『Triangle Blue』です。
正確には 1984年から 1986年まで放送された本編ではなく、その後にスペシャル編として 1992年 1月3日に放送された
『愛と青春の Triangle Blue』です。
それが 1992年 1月2日放送、第9作『’92冬 恋は夢の彼方に』の後に、最初から最後まできっちり録画されていました。
なぜに、
『偶然に見つけて・・・』だったのか?
テープの映像をレコーダーでダビングする際は、当たり前ですが、放送の最後まで見た所(ダビング終了)で、デッキとレコーダーを止めます。テープはそこからすぐに巻き戻してしまいます。
ところが、その時に限って、私は寝込んでしまいました。家族が寝静まった丑三つ時に作業してますし、いくら好きでも同じ映像を何十回も見てますし・・・ね!
目が覚めると、とっこちゃんが、、、っと、思ったら、一緒に『とんねるず』も。
一瞬にして眠気は覚め、巻き戻して見ると『六本木心中』、もうぶったまげで、最初から最後まで見てしまいました。勿論ダビングも兼ねて。
どうしてこの回だけ寝込んでしまったのか?、寝込む事が無ければ見つける事もなかった訳で、不思議でならないのですが、『海岸物語の奇跡』としか言い様が無く。 [:ぎょぎょ:]
<追記>
テープの所有者も録画した記憶が無いそうで、テープには『季節はずれ・・・』以外の記載も有りません。まさに偶然の発見です。
『Triangle Blue』もソフト化されておらず、ネットにもほとんどアップされていません。『季節はずれの海岸物語』以上に、有りません。
私が過去に動画サイトで確認出来たのは
『Dailymotion』で一話だけです。その他には、わずかな映像しか上がっていません。でもファンとしては『Triangle Blue』の、かずみちゃんにも逢ってみたいじゃ、あぁ~りませんか!!
1冊だけ手元に有る 『Triangle Blue』の台本 [:右右:]
『季節はずれの海岸物語』(フジテレビ)と
『愛と青春の Triangle Blue』(テレビ朝日)の
共通点。(テレビ局関係者は除く)
監督:多田羅 敬二
企画:新井 義春(プロデューサー)
脚本:遠藤 察男
(制作:D3 Company)
新井義春 多田羅敬二 D3 Company 近場ロケ