月別アーカイブ: 1月 2015

『NYP』2015

無線ネタです。
無線(アマチュア無線)をやらない人でもわかる様に、っと、以前は思っていましたが、それは止めることにします。たぶん色々と説明しても、ね!・・・なので専門用語を普通に使います。
ここを見てる人で無線をやっている方は皆無かも知れませんが、、ま、、良いっしょ。
前にも書いた『NYP』ですが、今年で 9年目を通過です。やはり 12年切らさずに続けるのは結構シンドイですね。
続ける事が出来ているのは、実家へ戻ってからです。アンテナを自由に上げる事が出来る環境というのは、私にとっては重要みたいです。
ここまで来ると、せめて1周は完成させてみたくなります。

あと3年ですから、生きていられるでしょう、たぶん。[:にひにひ:]

季節はずれの・・・持ち歩き

季節はずれの海岸物語』 こんなヤツは他に居ない シリーズ?、、、の続編です。
データを mp4 に変換してナビに入れて『いつでも、どこでも・・海岸物語』をしていますが、そのデータを今度はスマホに入れて『季節はずれの・・・持ち歩き』をする強者が現れました。
私はいわゆるガラケーしか使わない、正確には携帯はほとんど使っていない人種、
なので、今どきの『スマホ』と呼ばれるデバイスで何が出来るのかも知りません。
[:左左:] なので、やったのは私じゃありません。
やってみたいと言うファンつながりの方が連絡をくれたので、私のナビに入っている mp4 データを試してもらった所、無事に再生出来たそうです。
たぶん動画サイトに有る映像でも同じ様な事は出来るのでしょうが、『スマホ』内にファイルが有るんですから、かなり違いますよね?
動画ファイルの事をご存じの方はわかると思いますが、今回はたまたま運良く再生出来ましたが、じゃぁ~私にも、っと言われても同じ様に再生出来るかどうかは『神のみぞ知る』です。
mp4 と言う拡張子が付いていれば中身は同じ動画ファイルと思ったら大間違いなのです。
でも、やっぱり、やったもん勝ちっしょ!! [:にひにひ:]
私のナビは『ポータブルナビ』なので、車から取り外せば『季節はずれの・・・持ち歩き』は、かろうじて可能なのでしゅ。悔しいから書いときました!! [:オッケオッケ:]
季節のなかの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代

杏の花

季節はずれの海岸物語』鶴太郎さんつながり、、、
我が家秘蔵、Asmicコレクション??、
呼び方は適当ですが・・・・ [:にひにひ:]
我が家に全部でいくつ有るのかも忘れている鶴太郎さんの作品の一つ、『杏の花』の額ガラスをアクリル板に入れ換えました。
朝顔』の隣に飾って有ります。
『絵』は色があせたり、傷んだりします。普通に飾っておく限り、絶対的に起こりうる自然現象で、防ぐことは出来ません。
でも、飾り方によっては、その『劣化』を遅らせる事も可能です。
その方法の一つとしては、紫外線を当てない事があります。UVカットガラスなど、特殊な素材を額に使う事も有効ですが比較的高価になってしまいます。
そこで、今回進行中の対策ですが、額のガラスをアクリル板に入れ換える事を始めました。
アクリルは、それだけで紫外線を 90%くらいカットしてくれます。更に性能をアップした UV カット強化アクリルでも 98%くらいですから、普通にアクリル板にするだけでも効果があります。
意外な効果の一つに、ガラスよりも透明度がわずかに高いと言うのもあります。
アクリルにする事で『くっきり度』もわずかですが普通のガラスより向上します。
最初からアクリル板の額に入れりゃ良いジャン!っと言う話ですが、そんな事、そんな性質なんて、後になって知る事がほとんどなんですよね。『杏の花』を手に入れた6年前の頃なんて、そんなこたぁ~、知りませんでしたもん。
この 『杏の花』は画廊ではなくて、都内の骨董商で見つけました。タトウまで揃っている珍しい完璧品でした。この作品は画集には載っていませんが、同じ花瓶(一輪挿し?)を使用し、同時期に書かれたであろうと思われる作品は画集に何点か有る様です。
朝顔』の額は始めからアクリル板が使われていました。きっと『その世界』では常識の事なんでしょうね。額ガラスのアクリル板への入れ換え、、、まだまだ続きます。

第10作 カッコ良すぎる物語

第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

毎回、それぞれに例えば、好きなシーン や、好きなショット って言うのがたくさん有りますが、
この第10作では『 好きな流れ 』と、でも言ったら良いのか『 ここ、じぇ~~んぶが、好き
、、な、、所が有ります。

再放送でカットされたあのシーン から、翌日のとっこちゃんと圭介の場面までの流れです。
名前を付けるとしたら、とっこちゃんと圭介の『 カッコ良すぎる物語 』とか『 おとなの物語
とでも、言いましょうか・・・・。

ブログでは、圭介がとっこちゃんに説教されるこのシーンは何度も出て来ますが、それだけ重要で、しかも大好きなシーンと言う事です。。。あくまで、私にとっては・・・。

放送では途中で他のシーンも入り込んで来て、素直につながっている所ではないのですが、
とっこちゃんと圭介の二人だけのつながりにしてみました。

酔った勢いもあり、寂しいとっこちゃんが圭介に急接近します。でも圭介は冷静に、しかも暖かく接します。

🐇 帰らないで・・・ 一人にしないで。
  寂しいよ、圭介さん・・・。
  だって、一人なんだもん、誰も居ないんだもん。

 ◆ ・・・とっこちゃん・・・。

  🐇 ・・・抱いて、、お願い・・・。

くぅ ~ ~ ~ ぅ、たまらん、
とっこちゃんのエプロン姿!・・・って、そっち?
、、、っと、自分で突っ込んでみる。

この一連の流れ、、色んな意味で、見事です。たまらんです。
とっこちゃんの『 可愛かずみ 』の演技も、圭介の『 片岡鶴太郎 』の演技も、タマランです。

でもやっぱり、とっこちゃんのメイドエプロン・・・・・って、、、、まだ言うか!
ここは『 カッコ良すぎる物語 』と同時に、第10作『 の、とっこちゃん 』でもありますね!

『季節はずれの海岸物語』が欲しいと言う方はこちらを見て下さい・・『自作 Blu-ray

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FD3S 冷たぁ~~い、ダクト

まずは、、、久々に給油しました。普通に街乗り、チョイ乗りでの燃費記録です。
今回の給油時の走行距離は 95,546 km でした。
  (*1) エンジン載せ替え時走行距離 / (*2) EcoCpu 導入時走行距離
  (*3) EcoCpu-V 導入時走行距離
 エンジン載せ替え後の走行距離(給油時) 95,546 - 88,286(*1) = 7,260 km
 EcoCpu での走行距離(給油時) 95,546 - 89,430(*2) = 6,116 km
  そのうち EcoCpu-V での走行距離 95,546 - 92,857(*3) = 2,689 km
今回の給油と燃費 走行距離 302.0 km / 給油 50.16 L = 燃費 6.02 km/L
Shell V-Power を給油、¥139/L でした。前回10月に入れた時は ¥160/L でした。
寒くなって来たからか、
EcoCpu-V の Asmic FD3S もマフラーからの『パンパン』が以前よりは多くなって来たみたいです。
[:左左:] 家へ帰って来て、庭で車をタラタラと動かして、車庫へ入れて、ボンネットを開けて・・・の状態(すなわち、走行直後ではないと言う事)で、何気にエアダクトへ触れたのですが、それでも驚く程に冷たい事に気づきました。
以前施したラジエターからの熱気対策の効果であることは間違いのない所ですが、
それに加えて エアガイド を付けてありますので、ノーマル+α の冷気を取り込んでいるからかも知れません。 [:右右:]
前回、異常にパワフルと言う事も書きましたが、関係が有りそうです。
EcoCpu(EcoCpu-V)にしてからも、高速道路で何度エコランしても、フィードバックゾーンで 400km を走行しても一度も燃費が 10km/L を超えた事が無いのは、もしかしたら、吸気温度が低いからかも知れません。
P-FC の時の様に状態をモニターしながら走る事も出来ませんから、その辺は憶測の域です。
  ・Asmic FD3S 燃費記録