振り向き かずみ 12

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
大好きな『 振り向き かずみNo.12

週刊プレイボーイ 1985年 3月26日号』の
グラビアからです。
雑誌本体は持っておらず、いわゆる『切り抜き』を
数カット持っているだけです。


No.12
糊付けページを剥がした跡が残っていたり、
『文字』が邪魔に感じたりと、修正には結構な時間を要しました。

( [:下下:] 掲載は縮小サイズ)


角度を変えて 1920×1080 に編集
パソコンの壁紙にもしています。

 ※ 画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。傷や文字を
  消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
  著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。

D3 Company

いつまでも色あせる事なく・・・『 新井義春 Digital (新井義春 デジタル)
D3 Company

D3 Company 』や『 D3 カンパニー 』などで検索しても、既にその存在が無いので詳細が
わかりません。ネット上に無ければ、私の様な者は調べようが無いと言う事でもあります。

ところが、です。
自分で持っていた資料の中に、情報が有りました。見過ごしていた様で、完璧にアホです。

以前D3 Company 』や『 POLO 』が何処に有るのか(有ったのか)が、わかった と書きましたが、
この資料の存在に気づいた訳です。

D3 Company 』は『 田辺エージェンシー 』の
ビル内に有ったんですね。


グループ会社と言う位置ですから、繋がりが強いハズです。当時の色んな番組で、両社が一緒にクレジットされている事が多いですが、やっと理由がわかりました。。。。。私だけ?

場所は変わっていませんが、現在のビルは立て替えられていて、『 D3 Company 』が有った頃とは異なる様です。

QUE 1 』の店内撮影や、『 深夜劇場 』でも使われていた
POLO 』も載ってます。

この当たりは ストリートビューで何度も散歩 していますが、
POLO 』の有った場所は、建物自体が変わっているのか、
あるいは、ビルの最下層( POLO の有った場所 )だけ改築されているのか、今ひとつわかりませんが、私は後者だと思います。

Triangle Blue 』などの『 深夜劇場 』でよく使われた『 101 』と言う店は既に有りませんが、建物は健在です。

ストリートビューを 2009年 までさかのぼると、『 101 』の看板は見る事が出来ますが、営業はしていなかった様です。

可愛かずみ vs 泉谷しげる 』の中で、『 田辺エージェンシー 』と『 D3 Company 』の話しが混在する部分が有り、ずっと不思議に思っていたのですが、謎が解けました。


ようやく何処に有ったのか わかっただけですが、それでも私にとっては『 新井義春 』氏や
D3 Company 』に少し近づくことが出来た様な気がして、嬉しい様な、せつない様な。

wikipedia田辺エージェンシー 』ページの最後に『 旧公式サイト 』アーカイブへのリンクが有り、『 会社概要 』まで進むと『 株式会社 ディー・スリー 』の記載が有ります。
存在した証です。 ・・・・2023年6月 現在、『 旧公式サイト 』は無くなっている様です。

D3 カンパニー 新井義春 多田羅敬二 田辺エージェンシー 近場ロケ

素足のアイドルたち2 No.1

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』の、下に
素足のアイドルたち2 』を追加しました。



  『 素足のアイドルたち
  もぉ~~、、たくさんのシリーズが有りますが、
  この本はその草分け的な位置にある1冊です。。。よ、ね?

  『 素足のアイドルたち 2
   昭和 58年1983年12月 14日 発行
 
 その中からピンナップを含む、全7カットをデジタル化します。


No.1

可愛かずみ 』ページの最初に有る
 ピンナップで、

素足のアイドルたち 2 』だけに掲載の
 オリジナルカット。

かずみ笑顔、
何も言うことは有りません、です。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

JA22W チューブ交換

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996

ボチボチとチューブ交換をしていますが、
[:左左:] 今はこんな感じです。
K6A エンジン持病の一つ、オイル漏れの有る PCV バルブ関連は まだ手を付けていません。部品は有りますので、そのうち。


自分的にやった感じ、は、有るのですが、
交換したのは、 たったこれだけです。 [:右右:]
でも、アクセルワイヤーの張りを見たり、ブースト計付けたり、アイドリングを調整したり、やってると言えばやってるし。
Asmic FD3S の事を思うと、、、[:のぉのぉ:]
気が遠くなる量ですが、指先ナラシ、体ナラシ、練習と言う事で。

Asmic Jimny の場合、純正では内径 3.5 mm のチューブが多いのですが、シリコンチューブでは 3 mm か、4 mm を使ってます。付けてみて、しっくり具合でどちらを使うか判断してます。勿論、バンドもどれを使うか、シックリ具合を十分に見て決めてます。

おまけ です。
アイドルアジャストスクリュー』の所は、ゴムキャップが付いているそうなんですが、無いです。
ネジが取れてしまう事も有るらしく、そうなると、ネジ単体での部品は出ません。

何かねぇ~かと、突っ込んでみたら、[:上上:] これ、、行けます。締まり具合も良いですよ。 [:にひにひ:]
内径 8mm /外径 14mm のシリコンチューブがキツキツで収まります。都合の良い事に、
このままの状態でもネジが回せます。そうそう回しませんが・・・。

QUE 1 POLO

季節はずれの海岸物語QUE つながり、、、

QUE 1 』の『 PLAGE SUD 』は広く知られていますが、その他にも『 POLO 』と言う店が
1作から4作までの店内撮影で使われている事は何度か書きました。
 ・第1作、第2作 初代 QUE
 ・第3作 インディアン嘘つかない
詳細がやっとわかりました。

とっこちゃんに逢いたい 16 』で、『 Triangle Blue 』と『 季節はずれ 』で同じ部屋が使われている事を書きましたが、この『 POLO 』と言う店も両方で使われていました。

Triangle Blue PART2 』と
季節はずれの海岸物語 』1作、3作からの
店内映像です。

同じアングルではないですが、同じ場所と言うのはわかりますか?
この店は 目黒区青葉台 に有った『 D3 Company 』のすぐそばでした。
(目黒区東山1-3 付近/現在は無い)

都会の真ん中、山手通り(環状6号)に面した場所ですから、湘南の、海辺の喫茶店と言う
QUE 1( 外観 PLAGE SUD )』のロケ地としては 苦労が多かった事でしょう。

窓の外側には、都会の風景が有りますので『 季節はずれの海岸物語 』では間違ってもブラインドを開ける事は出来ないです。

Triangle Blue 』は都会のロケーションだし、『 D3 Company 』のすぐそばだし、、
都合が良かったんですけどね。

D3 カンパニー 新井義春 多田羅敬二 田辺エージェンシー POLO

Jimny 0.5 病?

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
Asmic Jimny 、、今まで無かったブースト計が有ると、、楽しいやね!、、面白いやね!
・・・だったのですが [:のぉのぉ:]

普通に走る時は、どんなに上がっても
0.6 bar0.612 kgf/cm2)あたりで頭打ちとなります。
これは 0.7 を差した瞬間が偶然にも映り込んだ写真です。 [:右右:]
これって、Jimny 0.5 でしょうか?

基準値より微妙に低い様な、、、っと、思ってしまいます。
・過給圧の正常値: 69 ~ 123 kPa 0.7 ~ 1.25 kgf/cm2
・ブーストリミッター: 128 kPa1.30 kgf/cm2
Jimny 0.5 病 の原因として、ブローオフバルブが開いたまま、、とか、幾つか有る様ですが、
調べた限りでは Asmic Jimny は大丈夫そうでした。

本当はイケナイのでしょうが、こんな事をやってみました。
ウェストゲート・コントローブバルブ からの配管を外してブーストの掛かり具合をチェック。
すると 0.9 bar0.918 kgf/cm2)まで何のストレスも無く上がりました。

更に踏み込めばもっと上がりそうな感じでしたが、目的は達成出来たので、そこまでです。
ちゅ~ことは、、ターボ系は正常に動いている様です。
25年前の車ですからね、、バネもへたるでしょう。規定値ピッタリとは行かないでしょう。
そんな事がわかっただけでも大収穫でした。
これからも今まで通りに乗る訳ですが、0.9 まで掛かっただけでも車が軽く感じる、、とか、
本当はこう言う感じなんだ、、、とか、わかっちゃうと、未練が・・・ [:ぎょぎょ:]

Jimny ブースト計の取付

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
Asmic JimnyDOHC ターボ車 です、、でも、ブースト計が付いてません。
なので付ける事にしました。
出来れば、昔ながらの機械式ってヤツが良いのですが、長持ちしそうだし、、
っと、言いながら、
今どきのオートゲージってのを買っちゃいました。安かったんですよ。
それと、デジタル表示が有るのも、老眼のジヂイには優しいし。
JA22W では定番の付け方なので、今さら説明のしようも無く。

でも、センサーを定番とは違って室内へ持ち込みました。 [:下下:]

定番の位置だと、[:上上:] 使えるボルトが一般的なメートルネジじゃないので、返って面倒そうだったので。
写真は無いですが、メーター用の短い電源コードを伸ばしたり・・・そう言うのは前準備で全て済まておきました。
パネル内へ埋め込む様な凝った取付ではなく、普通に両面テープでペタッと。 [:下下:]


昼は白、夜間はアンバー色の設定です。眩しすぎず、良いかな? っと。
付けてから、まだ走らせてないので、ブーストの掛かり具合はわかりません。どの位まで上がるのか、上がらないのか、これから調べないと、実は Jimny の具体的な数値を知りません。 [:ぎょぎょ:]
今どきのメーターは常時電源へ繋ぐ、、なんて言うのが有るんですね。
やりたくねぇ~んだけど、絶対長持ちしないでしょ? 始動停止の際に針がピコピコ動くけど、私的には不要です。こう言うのがカッコ良いんでしょうか?
追記 2021-05/21
探したのですが、ホントかな?って言うくらい幅が有ります。
サービスマニュアル基準値
・過給圧の正常値: 69 ~ 123 kPa0.7 ~ 1.25 kgf/cm2
・ブーストリミッター: 128 kPa1.30 kgf/cm2 )

新井義春の企み 6(最終)

いつまでも色あせる事なく・・・『 新井義春 Digital(新井義春 デジタル)
新井義春の企みNo.6



  週刊 平凡パンチ 1984年 10月 1日号No.1028
  デジタル化、全6ページ中の 6枚目 、最終回です。


新井義春の企みNo.6
 
この6枚目に
私の知りたかった事の一部が集約されています。
  昭和 24年(1949年)10月12日
  新潟市 生まれ
 
1984年 3月 31日 フジテレビ退社
1984年 4月 1日( この時 34歳 )
  D3 カンパニー 代表( 創設
 
※ 年の特定は 1984年 10月1日号 の記事なので、
 そこからの憶測です。間違っていたら、すみません。



  『 季 節 は ず れ の 海 岸 物 語
   プロデューサー『 新井義春 』って?
   D3 Company新井義春 』って?
  『 新 井 義 春 』 っ て 、 だ れ ??
 
  ・・・そこから始まりました。
 
調べても何も見つかりませんでしたが、検索でヒットする物が格段に増えました。

自分がやっているのに何ですが。。。
 ・新井義春への 糸
 ・やっと見つけた『新井義春』
 
D3 カンパニー 新井義春 多田羅敬二 田辺エージェンシー D3 Company             

Jimny ベースアイドル

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
チューブ類の劣化が目立って来たので、交換を始めました。純正は FD3S と同様、高価なので一般的なシリコンチューブを使います。一度に出来ないので、シンドイので、ボチボチです。
それが原因なのか不明ですが、例えば信号待ちなどの際に、アイドリングが『ブルブル』になる現象が起きる様になりました。止まる寸前で頑張ってる感じで、今の所はエンストしません。
これまでに感じた事の無い現象で、毎回起きる訳でもありません。
エアコンONとか、幾つかの条件が重なるとそうなるのかも知れませんが、その条件、原因が特定出来ません。

ネットで情報を集めてみると、ジムニー
K6A 』では持病の一つらしく、
ISC 』バルブの交換などで対策するのが一般的らしいです。
そうですか、、、、、って、
交換するのも良いですが、じゃぁ~その前に『 ISC 』バルブが本当に壊れているのか、チェックする事にしました。

簡単です、バルブのコネクターをハズして、動作しないようにすれば良いだけですよね。
やってみた所、即エンストします。でも、コネクターを繋ぐとエンストしません。
ISC 』バルブ君、壊れているどころか、頑張っているじゃないですか。 [:にひにひ:]
FD3S で言う所の『ベースアイドル』が低すぎると言う事です。
アイドルアジャストスクリュー』って言うのが有るのですが、専用測定器が無いと
『触っちゃイケナイ・・・』が定説らしいです。
そんなもん無いけど、エンストするのは異常なので、調整しちゃいました。
『調整出来る』って言うのは正常な範囲なので、これで良いハズです、、ですよね?? [:ぎょぎょ:]
ISC 』バルブを外した状態では [:下下:] こんな感じのアイドリング。今までは完全に即エンスト。

ISC 』バルブを生かすと、こんな感じのアイドリングになります。 [:上上:]
極微妙に上がる感じ? こんな具合に調整してみました。
これはつまり Asmic FD3S の『ベースアイドル』調整とおんなじでないかい?
Jimny の整備書は持ってないし、検索しても『ベースアイドル』と言う言葉は Jimny で使われる事は無い様です(見つかりません)。
お得意の妄想です。
エアーの吸い込みでアイドリングが下がらない、って、有りますが、チューブの劣化で丁度良い具合にエアーを吸い込んで、アイドリングが上がり、エンストしていなかった、と、したら?
所が、チューブの交換なんて余計な事をしたばっかりに、具合の良い(悪い?)チューブからのエアーの吸い込みが無くなり、アイドリング(ベースアイドル)が下がった、、と、したら?
追記 2021-05/16
午前中に買い物出動しましたが『ブルブル』不調を感じる事は無く、今の所は良い具合です。

JA22W バッテリー交換

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > バッテリー

Asmic Jimny のバッテリーを交換をしました。( 2021-05/11 114,558 km
この車がやって来たのは 2017年12月。納車時に交換してもらっていますが、それ以来です。

なので3年半くらいでしょうか?

走行距離では
 114,558 - 107,600 = 6,958 km

Asmic FD3S 同様に、走行距離は少ないです。
特に問題が有った訳でも無く、問題が起きる前の予防的不定期交換です。

新しいバッテリーは『 CAOS N-60B19R/C7 』を付けました。
今まで付いていたのは『 40B19R 』でした。

80B24R 』にする方も居られる様ですが、価格が倍違います。だからと言って、倍長持ちする事も無いので、これで十二分です。寸法(高さ)が異なりますので、ポン付け出来ませんし。

この車は 1996年 登録車。Asmic FD3S1999 )より古いので、しっかりメンテナンスしないとイケナイのですが、手薄になりがちです。ボチボチやっていますので、それも追々書いて行きます。
そうすると Asmic FD3S の方が手薄に・・・。

でもね、形は違いますが、両方とも同じ時代のターボ車。面白いほどよく似てるんですよ。
 スロットルセンサー  形が同じじゃん、とか。
 ノックセンサー これも同じじゃん、、とか。
 ダイアグチェック 同じじゃん、、とか、とか、 いっぱい有ります。当たり前か?

知識、経験をお互いの車で共有、役立てる事が出来て、楽しいですよ。