819 検索結果

次の検索結果を表示 "は っ ぴ ぃ ば あ す で い".

BD レコーダーのリモコン修理

家周り > 電気屋さん
 
よく有る、リモコンが反応しない、、、の、定番の、修理です。

前に『 ナビのリモコン修理 』を書きましたが、
今回は孫達が使っている BD レコーダー のリモコン
GA955PA と言う物です。

この個体は孫達のレコーダーでは二つ目です。
初代は物理的に壊されちゃいました。

随分と古いレコーダー ですが、我が家には同じ物が3台有って、1台が孫達専用になってます。


今回のターゲットは電源スイッチのみ。

こう言うのはどれも同じだと思いますが、いかに、
壊さずに、バラスか? ですよね。

幸か不幸か、、、
初代の壊れたリモコンが有りますので、どこに爪が有って・・・を把握しての分解なので、特に問題も無く、です。


お約束通り、掃除して、アルミテープを貼って、
元に戻して終了です。

まぁ~~、、、
何事も無かったかの様に、電源 NO/OFF が復活しました。

孫達の BD レコーダー は、後から追加した物ですが、元々有る物と同じ機種にしておけば、    
今回の様にリモコンが使えなくなったら、使い回し出来るかな? っと、、、
あまり意味は無かった様です。

しかぁ~し、
この古い機種は昔ながらの アナログ映像入力・音声入力 が可能なので『 季節はずれ・・・ 』などの 
ビデオテープのデジタル化に大活躍しました。

PB GalsMate ’85/02

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
プレイボーイ GalsMate ’85No.2



   久しぶりに行きます。
  
   『 プレイボーイ GalsMate ’85 』からの
   かずみさんのカット 2枚目です。

見開きでは良く有る事ですが、左右ページの色合いが微妙に異なっていて、自然に見える様につなぐには、少々時間が掛かります。
 
  プレイボーイ GalsMate ’85 No.2

ピントが甘い様に見えますが、オリジナルに忠実です。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S AutoExe の 1020 ボンネット

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ボンネット

ボンネット、、続けます。
じゃぁ、AsmicFD3S に付いてる『 AutoExe 』の このボンネットって、なに? ですが、
ホームページ を見ても、この型のボンネットは有りませんが、確かに一時期、販売されてました。  

AutoExe 製 = M2 1020 』で、元は一緒です。
 っと、聞いてます。

M2 』から制作、販売を『 AutoExe 』が引き継ぎましたが、金型の耐久性が無くて、少量しか作れなかった、少量しか販売出来なかった、との事です。
 っと、聞いてます。

穴あきボンネットの場合、裏側に雨よけ、水よけのためのカバーが付く事が多いですが、これも付ける事が出来る様に付属されています。オリジナルはこんな感じでした。単純にネジ止めです。

私の場合は、再塗装の際に、この裏カバー両面も、
ダクトのアミアミ部分も塗装してしまいました。

裏カバーは、ダクト穴から水の浸入を防ぐだけでなく、その水を安全な場所に逃がす、落とす役割があります。

そのために、水の流れる道が作られていて、赤丸あたりから出て来る仕組みです。

しかも、水が溜まらない様、流れやすい様、ダクト穴裏の板金形状が微妙に中高になっていて、   
裏カバーもそれに合わせて良く考えられた三次元の複雑な形になっています。

ボンネットを閉じると、裏カバーは だいたい
この位置に来ます。

矢印付近に水が落ちますので、裏カバーを付ける時
( 雨が降る時 )は、バッテリーカバーは必須です。

M2 1020 』ボンネットの裏側紹介でした。

本家『 M2 1020 』のエアロパーツ( ボンネット、フロント&リアスポイラー )は、数は極少量だと思いますが、幻と言われつつも、市場には出ています。
 
私は実際に神奈川県内のマツダディーラーで価格応談で売られているのを見つけましたし、それを知り合いが買っちゃいました。『 M2 1020 』である事はディーラーも認めましたが、なぜそこに有るのかなど、しつこい質問には答えてもらえませんでした。( もう 30年近く前の話かな?)
 
 ・走行中のエンジンルームの空気の流れについてのひとこと

FD3S ボンネット M2 1020

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ボンネット

M2つながり で、Asmic FD3S のボンネットをネタにしようと思います。
付けているのは『 M2 1020 』型のボンネットです。

現在付いているボンネットの事を最初にブログで書いたのは 『 2010年 11月21日 』だった様です。

ディーラーで交換してもらい、車を引き取って来た翌日に撮った写真です。ピカピカです!

なので、私も『 こんなんなってんだぁ~ 』って、  
初めてマジマジと見た時に撮った物です。


これは一箇月ぐらい経ってから、インシュレーター を取り付けた時です。再塗装だし、熱から守るためには必需品です。( 意外と効果有り、、、かも?)

ダクト部分は切りましたが、純正のインシュレーターがそのまま付きます。ここ以外は、ま ん ま、  
純正のボンネットなのです。勿論、アルミです。
それが『 M2 1020 ボンネット 』の特徴です。


AutoExe 製 』と言う事で、『 ヤフオク 』に出ていた物を落としました。記憶が曖昧ですが 6~7万円くらいだったと思います。
競り落としたのではなく、他に入札は有りませんでしたから、売り出しのまま落札です。

他に入札が無かったのは、一部切られていたりと、加工されていたからだと思います。
その時に使われていた写真です。

私もどうすんべぇ~~って迷いましたが、他に無いですからね、、こう言うチャンス。
今まで使って来て何の問題も無いし、この ボンネット はその後もほとんど市場に出て来ないし、  
たぶん、正解だったのでしょう?

直接ディーラーへ送ってもらって、再塗装、交換と言う段取りでした。
ディーラーへ届いた際に、見には行きましたが、この丸裸の状態は見ていません。

M2 の、チラシ

MAZDASPEEDM2

MAZDA 』の『 M2 』ですぜ!
BM 何とかじゃないですよ。

昔のカタログとか、色々とひっくり返していたら出て来ました。

定期か不定期かに出されていたのであろう B5 二つ折り( 折った状態で B5 )の『 チラシ 』です。

M2 PAPER vol.4 autumn1993年 10月15日 発行 と記されています。
ただ、どうしてその頃のチラシを持っているのか、自分では記憶がありません。



特徴的な建物、『 M2 ビル 』へは行った事が有りますが、初めて行ったのは 1996年 9月 でした。
時期的には『 M2 』は既に無く、当時は『 マツダロータリー世田谷 』と呼ばれていたと思います。  
その時点でも、展示スペースには色んな車が有りました。

M2 ビル 』は、都内/環状8号線沿い に有るので、栃木へ帰って来てからも、仕事の都合で何年も前を通っていて、私には見慣れた風景でした。今は、都内を車で走る事は無くなりました。

FD3S センターを 4 ohm にしてみた

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ

FOSTEX P650Kohm )に交換したセンタースピーカーでしたが、
 ・FD3S センタースピーカーを交換

新たに入手した 4Ω OEM 版 にしてみました。

取付フランジ部の寸法、形状だけに関しては
FD3S 純正スピーカー とほとんど同一の様です。  

並べて写真を撮っていないのですが、コーン部分は
P650K と比較すると、微妙に大きいですね。
当たり前ですが、ネット上のデータ通りです。

この OEM 版 、どこかのレビューにも有りましたが、エッジを修復した物も含まれている様です。  

私が手にした物も、そんな中の一つみたいです。

だからって、音の違いがわかるハズも無く、普通に音が出ているので気にしなければ良いのでしょう。

P650K の配線に合わせて端子を付けて、、物理的に入れ換えて完成です。

鳴らした感じ?

中高音域のシャキシャキ音がより強くなった様な気はしますが、気がするダケかもです。
おぉ~~って言う違いが有るのか無いのか、、、わかりません。

純正スピーカーの 16Ω に対しては4倍、P650K では2倍の電流が流れるハズなので、出力も大きくなっている、ハズ です、、たぶん。
 
改めて各スピーカーの仕様です。
 FD3S 前期 3型以前 センタースピーカーアンプ 有り + インピーダンス ( 15W )
 FD3S 後期 4型以降 センタースピーカーアンプ 無し + インピーダンス 16Ω( 25W )
 
Asmic FD3SFD3S 後期
 P650K  センタースピーカーアンプ 無し + インピーダンス ( 15W )
 OEM 版 センタースピーカーアンプ 無し + インピーダンス ( 30W )

やっぱり元気だわ

家周り > ハイビスカ

前回のアップ から約一ヵ月、真冬真っ盛りですが、それでも元気です。
私じゃなくて、うちのハイビスカスです。

ひと月前に小さなつぼみがたくさん有ると書きましたが、それが順調に花を咲かせています。

そもそも、冬は休ませるために、全体を切り詰めて
室内へ入れるのですが、これだと、切らなくても良さそうな感じすらします?

短くする時はつぼみも何も、お構いなしに切り詰めますので、新たにつぼみを付けて咲くんですわ。

今は花を付けているのは『 』の木だけですが、『 』にもつぼみが有るので、順に咲くんかな?
すぐ横、直射日光が当たらない場所に温度計を置いてみたのですが、この場所は最低でも 10 度 C くらいは有る様です。

上の写真で、左端に咲いてるのが小さく見えますが、それでも 13 cm くらい有ります。
やっぱり、あんたはスゴイよ!

FD3S センタースピーカー は 8 ohm?

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ

本日午前中に歯医者さんへ行って来ました。何ヶ月ぶりかで通院再開してます。少し前に、干し柿をガブリっと、、、隠れていた種に気づかず、種をつぶせず、歯が、見事に折れちまって。

そうそう、、、そこの先生は 元 FC 乗り の現役オートバイ乗りで、自宅工場には数え切れないオートバイとその部品、数台のプレミアカーも並んでいます。
奥へ行くと、ハウジングやローターの箱入り未使用部品が、これでもかって言う程山積みに・・・
引き取り手が見つかったそうですが、、、 、な、、イキな歯医者の先生です。

元々はそんな事も知らずに、歯科技工士の次女つながりで行きだした所だったのですが、
ある日、治療が始まると思いきや、、『 あの FD は・・・ 』って話し掛けられたのが切っ掛けで、
互いの素性がバレました。普通なら行きたくない歯医者さんも、行くのが楽しみになりました。

で、Asmic FD3S で出動、聞こえ方を再確認です。

センタースピーカーの音がこの吹き出し口から出ている、、、は、流石に大げさですが、そのくらい
8 Ωohm ) のスピーカー にしたら変わります。

先日みつけた 4Ω のスピーカー も有るのですが、 
まだ試していません。
これで良いやって思うと、なかなか手が出なくて。

でスピーカー周りに防音材を入れてやれば、ノーマル( 16Ω )とは一味違った音で楽しめると思います。 スピーカーはそのうち・・・。

FD3S センタースピーカー周り

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ

Asmic FD3S のセンタースピーカー周りは、随分と前に『 RECHARGE 』の技を真似して、    
それっぽく『 レンジフィルター 』のシートなんかを丸めて突っ込んだままでした。
 
センタースピーカーを『 P650K 』にしたり、Asmic Jimny のスピーカーを換えたりした、ついで、
と言っては何ですが、Asmic FD3S のセンタースピーカー周りを見直し、観察してみました。
 
センタースピーカーの裏側って、どんぶりみたいな物が付いていて、その中にスピーカーが収まっているのかと思ったら、そうじゃないのね。これ、センタースピーカーが収まる部分です。

なんか、、微妙な傾斜が付いていたりと、
複雑な形状のお皿が有ります。知ってました?
なんで、こんなん?

密閉型のどんぶりが付いてるんじゃなくて、
バスレフ 』っぽく( に、しては大きいが )
わざと開放してダッシュボード( 裏 )を振動させようとしてるんじゃないの? 考えすぎ?

前期 FD3S なら独立アンプで鳴らしているくらいだから、パワーも有るでしょうに?
後期 FD3S ではセンターアンプが無くなり、回路保護のためスピーカーのインピーダンスが上がり、
結果、音量が下がりました。下手すると、開放部が表の音を打ち消しちゃうんじゃないの?

よくわかんねぇ~けど、、
残った『 吸音・防音材 』を使って、改めてこんな具合にしてみました。

全てを埋めるのではなく、バスレフ っぽく、手前にわざとスキマを作りました。

意味、効果が有る、無し? 全くわかりません。

その結果、、、鳴らしてみると、、なんと、、相変わらず、全くわかりません。
手前のエアコン吹き出し口から音が聞こえる様な錯覚が、、、ん、な訳、有るかい!

Jimny こっちもスピーカを交換

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > ナビ/オーディオ

Asmic FD3S でスピーカー( センタースピーカーですが )を あ~だ、こぉ~だ、、、やってると、
何となくこっちもやりたくなりますがな。っと言う事で、スピーカーを交換しました。

Asmic Jimny は、フロント足元に純正スピーカーが付いてます。10 cm だか 12 cm だか? です。 
たぶん、新車登録時 1996年 からスピーカーも、それを鳴らすデッキもイジラレていない組み合わせのままと思われます。

まず、『 JA22W スピーカー 』で検索、
純正以外の物を探しました。

コネクターごと配線が付いていて、ポン付け可能な
手間無しな『 これ 』が目に止まり、即決入手です。

それがたまたま『 ADDZEST SRT1230 』だった、、
と言う順番です。しかも、安かったです。

スピーカーの事は良くわからないのですが、『 SRT1230 』って、結構古い時代の物の様です。
でも、手にした個体の、見た目の状態はかなり良く、古さを感じないくらい、綺麗でもありました。

今回は、
単純にスピーカーを入れ換えるダケでなく、
吸音・防音材 』って言うのを追加しました。
Amazon で1枚 ¥510( 送料無料 )を2枚購入。

JA22W Jimny の場合、スピーカーの後ろは直接フェンダーの鉄板になり、空洞が有るのでそこを埋める様に『 吸音・防音材 』を押し込みました。
( フェンダーの振動防止 )

本当はもっと幅が広かったのですが、どぉ~しても入らず、幅方向を少し切りました。     
余らせても勿体ないのでスピーカー周りだけ、その切れ端を円形状に入れました。

こっちは運転席側で『 吸音・防音材 』も入れて、
既にスピーカーを入れ換えた状態です。
左右共に、この上に車のプラスチックカバーが付くので、スピーカーは隠れる事になります。

その気はありませんが、16 cm のスピーカーを付ける事が出来る構造にはなってるらしいです。

で、、鳴らしてみると、激変です。変わりました。

表現が難しいですが、ぼ~っとした低音が無くなり、歯切れ良く、中高音域はシャキッとしました。
変わるもんだやねぇ~~ って感じで、やった甲斐が有り、思った以上に嬉しくなりました。

まぁ、それだけ純正スピーカーは疲れてもいた訳で、28年、長いことご苦労様でした、です。       
デッキはそのままですが、それでも良い感じになりました。

オマケ。。

音声は Asmic FD3S と同様にナビ内蔵の
FM トランスミッター 』でカーステに送り、それ以外にナビの小さなスピーカーでモノラル再生もします。

音量を調整して、センタースピーカーの代用 です。
これでボーカルが立ってる気分だけ・・。

ここで使った『 吸音・防音材 』新たに1枚買って、Asmic FD3S のセンタースピーカー裏に入れてみようかな? 今は、入っている様で入っていない、、様な、『 』が置いてあるので。
違いはわからないと思いますが、気分だけでも・・・。