カテゴリー: 季節はずれの海岸物語

第14作 最後のシーン

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)

前回の続き、感動のラストシーン、、、って、やつです、、まさしく最後の最後です。
二人ともセリフ無しの難しい演技ですが、それぞれの気持ちが痛いほど伝わって来ます。


とっこちゃんの『 じゃ、、元気でな・・・ 』が、全シリーズ最後のセリフとなります。

シーン 138 『 徳子、インサート 』が本編からは無くなっています。その方が、圭介の必死さが全面に出ると感じたからか、シーンチェンジが続く事になって忙しく感じてしまうからか?
あるいは、次のシーンが変更となり、単純に時間が足りず、カット、、になった、とか?

最後は シーン 139 ですが、台本と放送された映像では内容が微妙に違います。

台本では、
 圭介が戻って来る、
 とっこちゃんが気づいて立ち上がる・・・
 とっこちゃんの涙・・・で、終わりです。

とっこちゃんが駆け寄り、抱きつく、、、は、松田聖子さんのアイデアだそうです。
QUE Web店 』内に 多田羅 監督の話し として、その記載が有ります。
私が豚毛を 』の時にも書きましたが、色んな意味での『 力 』、の、一つだと思います。

私の勝手な妄想です。。。圭介が戻って来てから、幾つかのパターンが有ると思いますが、
 ・圭介が、、、とっこちゃんに駆け寄って、抱き寄せる
 ・それぞれ二人が、、、近寄って、抱き合う

でも、とっこちゃんの『 嬉しい涙 』が最大限に生かされるのは、とっこちゃんが駆け寄って、
圭介に抱きつく・・・これですよね!

『 え ~ 、 な に ? 、 う っ そ ぉ ~、 、 も ぉ ~ ! 』
な、とっこちゃんの心の動きを見事に、素直に表現した動作だと思います。

アメリカ映画で、
主人公の男女が最後はキスして終わる、
コテコテ、わかっちゃいるけど、、、みたいな。

すんまっしぇ~~ん、、ここは思わず熱くなっちゃいます。。
ラスト近辺は、つつきたい重箱の隅がたくさん有るのですが、またの機会にしときます。

で、、覚えてますか?、このドラマの始まりを。
圭介のナレーションが有って、その後『 あ ぁ ~ 、 、 有 る 有 る 』 から始まったのです。
その全シリーズ最初のセリフも とっこちゃんでした。

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『感動してしまうくらい綺麗な映像で、感動のラストシーンで涙したい・・・』

第14作 私の事、忘れないでね

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

ここ、、、とっこちゃんの言葉には、、、泣かされます。
色んな感情が入り交じります。

私は、、、いまだに、何度見ても、ダメなんです。。。
ドラマを知らなくても『 可愛かずみ 』を知っている方なら、
この場面だけで泣けて来ちゃいます。


引き止めに来たんじゃないの。
  もう、追いかけもしない。
  でも、、、覚えてて、圭介さん
  私の事、覚えてて。
 
  ・・・忘れないで、私の事、忘れないでね。

 
 とっこちゃん・・・
 
私は、  忘れない。
  今まで、ホントにありがとう。
 
  圭介さんが居てくれたから・・・私
  じゃ、、元気でな・・・


この海岸、場所がわかりません。いわゆる『 江ノ島 の、近く 』ではないですよね。
勿論、あの踏切 が有る 七里ヶ浜 ではありまん。(わかりましたので、場所は、後で書きます)

今回は、今まで使った事が無い方法で動画を直接ブログ内に表示させてみました。
YouTube にアップした動画の埋め込みじゃないです。
このブログは  DOCTYPE 宣言が<HTML4.01>の古い物なので、最近の<HTML5>の
VIDEO>タグが使えません。でも、別の方法で、、出来た様です。かなり面倒ですが。

DOCTYPE 宣言が<HTML4.01>ですが<VIDEO>タグを使える様に出来ました。
なので、<VIDEO>タグで貼り付けてあります。


・ファイルサイズを小さくするため、動画の表示サイズを小さくし、動画自体のクオリティー
(ビットレート)も可能な限り下げてあります。(画質を落としていると言う事)

・今までは古い環境でも再生出来る様 mpeg-1 で上げて、ファイルにリンクしていましたが、
 今回は H.264mp4 )です。古い環境では、表示、再生、、出来ません、たぶん。

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第14作 圭介が、、走る

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

 とっこちゃんと別れて一度は江ノ電に乗った
 圭介が、海岸に戻って来る途中で走り抜けた
 坂道です。

 印象に残る場面の一つです。


坂道は、ここです。

Google マップ ではなく、実際にこの場に行って
撮った写真です。

ファンの方が、ロケ地めぐりをした際に、ここを探し出して、わざわざ写真を送ってくれました。
7年前の事です。

場所がわかってから、もぉ~書きたくて書きたくて仕方ない衝動を抑えて、抑えて来ましたが、やっと書きます、です。場所は左に有る看板の中に映り込んでもいますが、それとは別に分かり易いヒントを入れましたので、まずは Google マップ で行って下さい。

まだ走っていた、こちらはすぐにわかりましたよね?
私はもう何十年も行っていませんが、今は随分と綺麗になっている様です。
 七里ヶ浜駐車場に有る『 Pacific DRIVE-IN 』と
 『 七里ガ浜高等学校 』側を結ぶ地下道で、 この上を
 『 R134 』と『 江ノ電 』が通っています。
あの踏切 の横に有ります。

でも、ここでも重箱の隅をつついちゃうと、海岸から遠ざかる方向に走っていませんか?
後ろの階段は、七里ヶ浜駐車場側で、登り切れば海が広がっています。

それぞれの場所、方向には意味や繋がりが有る訳ではなく、『 圭介が必死に戻る 』の演出です。
っっっと、説明するまでもなく・・・ 第14作 ロケ地めぐり でした。。

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第14作 江ノ電 重箱の隅つつき

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

ホントに重箱の隅をつつきます、です。
ラストシーン、圭介が とっこちゃんと別れて江ノ電に乗り込む(鎌倉高校前)シーンです。


この時、圭介が乗り込んだ江ノ電は 354号車 が先頭車両でした。
そして、次の駅(七里ヶ浜)で降りてしまい、とっこちゃんと別れた海岸へ戻る、感動のシーンへと続くのです・・・・がぁ、、、

七里ヶ浜で降りて来る時は355号車 が先頭車両なんですぅ、 ざんねぇ~ん。

本当に乗っていたかどうかは別として、、まぁ、どうでも良いっちゃぁ~、良いのですが、
Asmic さん的には同じにして、リアル感を出して欲しかったなぁ~。

涙の最終回スペシャル 』 の、ラストなんですよ・・・。
すんません、こんな重箱の隅つついて、、でもね、この 355号車 に意味が有ります。

300形 と言う、1956年 頃から製造された とても古い車両ですが、2両だけ 現役で、今も走っています。

そのうちの1両が、この 355号車 です。
Go が重なりますね、、、Go Go Go

単なる偶然の積み重ね、タマタマかも知れませんが、
嬉しくないですか? 凄くないですか?
湘南ホテルSARAHQUE 2 は消滅し、変わりゆく時代の中で 残っていた『 海岸物語の奇跡 』です!

300形 は人気が有って、行けば見る事が出来る、乗る事が出来る、、とは限らない様です。
前もって運行スケジュールを調べて、、運が良ければ、逢える?、乗れる?、 かも?
 ・ 江ノ電 / 車両図鑑 300形 / 車両の運用について

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第14作 気がついたら、好きに

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

 とっこちゃんが、、圭介に気持ちを
 打ち明けるのですが・・・
 
 今までに無い、切ないシーンです。


でも私、、圭介さんの事、好きだから。
  気がついたら、、、、、好きになってた。

  いつも近くに居て、バカな事ばっかり言ってたけど、
  いつの間にか好きになってたみたい。
  圭介さんが東京行ってる間、すごく寂しかったの。

  いつもなら、圭介さんが誰かを好きなる事、
  応援出来たし、そうして来たけど、、、

  今度は出来なかった・・・・・出来なかったの。

 とっこちゃん・・・

圭介さんを、、取られたくなかったの。
 寂しいだけなんじゃないかな、、、、
   ・
   ・
 とっこちゃん・・・
   俺、、、忘れらんないよ。
   どうしても春文の事、、忘れらんないよ。
   とっこちゃん・・・ダメなんだよ。

でも、ここでの圭介の言葉が、後々のラストシーンを最大限に生かす事にもなります。      

第14作 京王線 代田橋駅

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

前回書いた、『 圭介さんに そばに居て欲しい 』の、シーンが撮られた駅です。

ロケ地は『 京 王 線 代 田 橋 駅 』です。
改札口 / ドラマでは改札口を抜けた側(内側)から撮影していますが、同じ様なアングルの写真は見つかりませんでした。
 これは改札口の外側、ドラマとは反対側から
 2005年 3月 に撮られた写真です。

それでも、共通箇所 X が有ると言う事で、、、、写真の無断使用、すみません。

ホーム / こちらはホームでのシーンです。

やはり同じアングルの写真は見つかりませんでしたが、
これなら分かり易いです。間違いなく、ここです。
(上り/新宿行き方面ホーム)

最初の写真もそうですが、撮影された時代が全く異なるハズですし、今現在も変化しているでしょうから、ドラマの景色とは同じにならないでしょう。

でも、、
代 田 橋 駅 』 へ ぇ ~ っと、言う事で。

でも、でも、、、私は、
一度も行った事の無い場所なので、何もわかりません。


   階段 / 下からの撮影ですが、
   優香子が駆け上がった階段です。

 あの時と同じ様に、走り去る電車が見えます。

はいはい、、電車が走り去るのか、入って来たのか、、んなぁ事はわかりません、、です!
京王線連続立体化事業 』により、近い将来、多くの景色が一変するみたいです。

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第14作 そばに居て欲しい

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

 
  優香子のアパートに泊まる、、、はずだった圭介
  ですが、、、

  優香子の気持ちがまだ揺れ動いている事に
  気づいてしまいます。


 
圭介さん・・・
  どうして?
  どうして帰るの?

  そばに居て欲しい。
  圭介さんに そばに居て欲しい。

 今俺は、、
   優香子さんのそばに、、、
   居ない方が良い様な気がするんだ。

   そんな気がするんだ。

本当なら、不自然に見えてしまうハズの光と、音の使い方がドンピシャ、グット来ます。

優香子が改札を走り抜ける時の、車窓の光を模擬した光の点滅と流れ、その後の逆光もかなり不自然なのですが、、、、でも、無いと寂しいかもね・・・。

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季節はずれの・・・和 彦 節

季節はずれの海岸物語和彦( 古尾谷 雅人 )つながり、、、                 

 3月25日は 圭介 の幼なじみ『 和彦 』役の
 『 古尾谷 雅人 』さんの命日です。
 ( 2003年 3月25日逝去 享年45歳 )

『 季節はずれの海岸物語 』には『 和 彦 節 』が必要です。

 プレイバック
 『 女が寂しがってる時が チャンス
 『 最期のキス

 春だったよね、、、
  3月 26日(2016) 片山義美
  3月 26日(2019) 萩原健一 ・・・傷だらけの天使
  3月 27日(2013) 坂口良子 ・・・玄太は号泣してる
  3月 27日(1999) 沖田浩之
  3月 29日(2020) 志村けん ・・・とっこちゃんに逢いたい 32

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第14作 雑誌記事

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

雑誌名など、詳細情報は無いのですが、当時の記事です。

テレビガイド的な物ですね。当時はこんなのを参考にしてビデオ録画の予約もしていました。

季節はずれの海岸物語 』は毎週放送されるドラマではなかったので、見すごした人も多かったのではないでしょうか?

私もその中の一人です。
仕事から帰ってテレビを見たらやっていた・・・そんな感じ?

これは最終回の予告記事ですが、圭介の写真は最終回の物ではありません。何時の物かまでは調べていませんが、他の回の記事でも使われているので、使い回しみたいです。

この記事のオリジナルはこんな感じで、全体の大きさは A5 サイズしかありません。
なので内容も極わずかです。

当時の記事が入手出来る事自体がありがたいです。
でも、最近はそれも難しくなって来ました。

この手の物はほとんどが『 ヤフオク 』からの入手ですが、
私の他にも集めておられる方が出て来ました。

終了1分前くらいになるといつも決まった方から入札が有り、私の経済力では落とせない程にまで競り上げられてしまいます。

昔の羽振りの良い時期だったら、こんな小さな記事でも数万円で落とすくらいの勢いが有りましたが、今は不可能です。集めた方が何処かで公開でもしてくれると嬉しいのですけどね。

Blu-rayDVD をお貸しする際に、手持ち記事のコピーも一緒にお付けしています。
以前は A4 4枚でしたが、現在は5枚になっています。


記事が集まれば更に増やして行きたいと思っては、、いるのですが、潮時かも知れません。

 ・Blog 内検索『 季節はずれの・・・雑誌記事

第14作 私が豚毛を

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

最初の頃に上げて来たシーンでは、台本のページも一緒にアップした所が有りました。
 ・とっこさんはどうだった?
 ・友達でいた方がいい・・
 ・湘南、、、離れようかと
 ・結婚しない?

一言一句まで台本通りではないにしても、ドラマは台本通りに進められている事を言いたかったのです。特に最終回ですから、ここ(決定稿)に至るまでの内容は良く吟味されているハズで、だから台本通りに進むし、進められるのです。。。よね?

でもこのあたり、優香子の部屋での二人のやり取りには、台本通りではない部分が多いのです。

OKって事なんだぞぉ 』の時の『 眠るだけのお願い
なぁ~んておかしな展開も台本には無かったのです。

アドリブかどうかはわかりませんが、更に良くするため、
面白くするための現場での工夫だと思います。
豚毛 』 なんて台本には無い言葉です。
笑っちゃいます。

それを 優香子 に言わせるためには『 松田聖子 』さんの、このドラマに対する理解と愛情、
更には、色んな意味での『 力 』が必要だったと思います。

あのぉ~~
 はい、、、
お風呂のお湯、そろそろ・・・
 ・・・・・どうぞ。。
いや~ 優香子さん 先に・・・
 いや 圭介さん先に・・・

そんな、、、
 ・・・・歯ブラシとか無いん、、、
あ~ 俺が買って来ます。
 いや 私が買って来ます。
俺はあの~、、好みが有るし・・・
 好み?

俺は豚毛じゃないとダメだし・・・
 じゃ~ 私が豚毛を・・・

はいはい、、何ともまぁ~~、好きにしろい!! 、、、ってな場面で。

第14作 一の橋公園

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

今回は、噴水と印象的なアーチ(水のトンネル)が出て来るこのシーンです。

ロケ地は、、、近場ロケ
東京/麻布十番/一の橋公園 』です。

私は良く知りませんが Wikipedia によると、色んなロケに使われている様です。


でも、東京タワーが映り込んでいるのは別の場所ですね。例えば芝公園内のどこか? とか。
25年以上も前ですから変わっていて見つけるのは難しいでしょうか?

一の橋公園付近のストリートビューです。

公園は 2010年 から工事で閉鎖されている様で、現在はこの景色を直接見ることは出来ないみたいです。

ストリートビューを 2009年 までさかのぼらないと、この映像は出て来ませんし、更に古いデータは有りませんでした。

10年以上も工事が続く、、、って言うのも、今どき良くわからないですが、
すんごい工事をやっている 様なので仕方ないのかな?

  勝手にリンク
  ・麻布十番周辺その4
  ・ジャンクション真下の空間

季節はずれの海岸物語 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 松田聖子 第14作 ロケ地

第14作 孤独と言う字は・・・

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

アップする順序を間違えてしまいました。これぞ 和彦節 です。

前回の『 OKって事なんだぞぉ 』より、
こっちの方が先に出て来るシーンだったのですが。。

優香子さんがそっちに?
 あぁ・・・

チャンスだな
 あぁ?

孤独と言う字はツケコメと読むんだぞ。
  でぇ~ お前の部屋に泊まってんのか?

 ホテルに居る。

圭介、人が良いのもいい加減にしろよ。
  いいか? 女にとって良い人ってのは、
  どうでも良い人って意味なんだぞぉ~。


ダヨネ!! そうそう、、って、、、、わかる様な、わからない様な・・・。