振り向き かずみ 17

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
大好きな『 振り向き かずみNo.17

 
  『 アクションカメラ 1986年 1月号 』の
   グラビアからです。(昭和61年)

この号は雑誌本体を持っておらず、『 切り抜き 』を持っているだけです。
でも、紙の状態が悪かったり、切り方が雑だったりと、あまり良い状態ではありません。

やはり、閉じられた状態で保管されていた本を入手して、バラしてスキャンしないと、結果、綺麗にデジタル化するのは難しいです。だからと言って、新たに本を入手するまでの余裕も無く、素敵なグラビアだけに、残念です。

 
振り向き かずみ
 No.17
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かずみさん 21歳の頃。

 ※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S ダクトの化粧直し

RECHARGE から『 Carbon Air Intake 』が出ていますが、私に関しては手が届きません。
壊れてしまえば別ですが、仮に、それだけの資金が有ったとすれば、現状では他のパーツ、特に電子パーツが廃番にならないうちに買い集める事に回すと思います。

っと、、、、、
苦し紛れを書いてみますが、やっぱり綺麗であって欲しいものです。
なので、化粧直しをしました。 [:右右:]
光の加減で分かり難いかも知れませんが、結構、行けてます、、っと、言う事にして下さい。
 ・N3G1-13-201

自己満足とも言いますが、それでOKです。 [:にひにひ:]

前に、ワイパーアームのメンテナンスをアップしましたが、時期的にはそれと同じ頃にやってます。
ネタとして、しまっておいたら書くのを忘れちゃいました。年寄りの悲しい性です。
三歩、歩く前に忘れます。

こ れ と こ れ で 、吸気温度もギンギンに低いですよ! どぉ~ですか、お客さん!!

今日も見ます『ローマの休日』


ローマの休日
久しぶりですが、モノクロですが、新吹き替え版らしいですが、必ず見ます。

聞いた事は有るけど、、見た事 ね ぇ ~ な ぁ ~ 、、、って人は見てください! [:にひにひ:]
 ・また、見ちゃったよぉ~
追記 2022-05/13
DVDBlu-ray も持っていますが、今回は2年ぶりくらいに見ました。カットされているシーンが点在し、少しばかり消化不良でしたが、いつ見てもオードリーは美しい。
あたりまえか・・・。
[:にひにひ:]
追記 2022-05/16
明日 17日、13:00 ~ オードリーが天使役の『 Always 』が NHK-BS で有るんですね。
オードリーの遺作です。勿論、DVD で何度も見てます。
スピルバーグとオードリーの出逢い、、、これだけでも映画になりそうです。

とっこちゃんに逢いたい 38

季節はずれの海岸物語とっこちゃん、つながり、、、

 5月 9日、とっこちゃんに逢いたい。
 今年もまた、この日が来ました。可愛かずみ さんの命日です。

テレビ番組雑誌の記事からです。切り抜きだけしか持っていないので、どんな雑誌なのか、詳細は不明です。

5月16日が月曜日になる年、
更に『 志村けんのだいじょうぶだぁ 』が放送されていた年を重ねると、1988年( 昭和61年 )だったことがわかりました。

1988年、、、
1月に『 季節はずれの海岸物語(新春特番)』が有り、
8月には第2作の放送が有った年です。

1988年 、、、10月には写真集
おひさしぶり Long time no see! 』が出た年でも有ります。

この頃は『 ドリフ大爆笑 』などにも出演している様ですが、リアルタイムで見た覚えは全く有りません。忙しかった頃で、残業時間なんて常習的に 200時間近かったですし( 全部付ける事が出来れば給料も良かった?)、毎日が終電で、家に居るのは5~6時間、テレビを見る事自体が有りませんでした。

そんな、てきとぉ~な、サラリーマン時代でした。昔は、みんなそぉ~だったよね!        
でも、今でもやっぱり - とっこちゃんに逢いたい - なのです。

週刊現代 未公開カット 02

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
etc….. No.02 『 週刊現代未公開カット No.02

週刊現代 2012年 8月18・25日合併号 』からで、
なぜ『 2012年 8月 』に突然掲載されたかなどの詳細はわかりません。

記事タイトルは『 伝説になったアイドル 』です。

未公開カット発掘 』とも記されており、
5ページ、5カットの写真が掲載されています。

以前はその中で2カットが未公開と書きましたが、もしかしたら4カットが未公開だったのかも知れません。結局、公開された写真の全てを見ている訳では有りませんので、正直、わからんと言う事です。ただ、1カットだけは『 GORO 1983年 5月26日号 』に掲載されている物と全く同じでした。(撮影は『 ふり向かないで 』の 小沢忠恭 氏)

週刊現代未公開カット No.02


写真集『 ふり向かないで 』に同じ衣装での別カットが有ります。
週刊現代の記事には 1983年 4月 にサイパンで撮られたと記載が有ります。

掲載は縮小サイズ) 


  いつもの通り、壁紙用に再編集して
  1920 × 1080 にするとこんな感じになります。

 ・振り向き かずみ 04 /『 週刊現代 』未公開カット No.01
 ・とっこちゃんに逢いたい 2

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

第1作 出発/原点

第01作(涙の Seaside Cafe Terrace)/ 石野 真子(1988年 1月1日)

季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。
全シリーズの最初の放送は 1988年 1月1日 深夜( 23:45 ~ 25:15 )でした。

私は残念ながら、、、たぶん、リアルタイムでは見ていません。

前回の書き込み『 スペシャルゲスト 』の時に『 びんびんシリーズ 』に掛けて、と、書きましたが、
当時 CX で これらのドラマに共に関係していたのは『 亀山 千広 』氏です。

第1作 台本からスタッフ一覧を抜き出してみました。

どうして『 D3 Company となる訳ですが、休む事無く放送が続く年末年始のドタバタ時期、その深夜帯、あまり金も掛けられない、、、っと、
なると・・・・

当時、深夜枠のテレビ番組では
オールナイトフジ 』の仕掛け人でもあり、
他局も含め多くの実績が有る
新井義春 』となったのでしょうか?


彼と一緒に『 Triangle Blue 』も手掛けていた『 秋元 康 』氏、更に『 遠藤 察男 』氏、出演者では『 鶴太郎 』さん( オールナイトフジ )や、『 かずみ 』さん( Triangle Blue )が起用されているのも自然な流れなのかも知れません。

第1作の都内ロケ地の多くは、まんま Triangle Blue と同じですし、経費最小限ですよね。
今となっては、すげぇ~~なぁ、って言う面々ですが、みんな若くて我武者羅に頑張っていた時代、
そこが『 季節はずれの海岸物語 』の原点です。もう 35年 も前の事です。

 ・新井義春 Digital新井義春 デジタル

第1作 スペシャルゲスト

第01作(涙の Seaside Cafe Terrace)/ 石野 真子(1988年 1月1日)

季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

第1作にはドラマ本編の前と後ろ、それぞれに出演者の 田代まさし可愛かずみ、更にスペシャルゲストと言う立ち位置で 田原俊彦今井美樹 を加えてのトークが設けられていました。

そのトーク内でも説明されている通り、あくまで『 新春特番(スペシャルドラマ)』であり、
2作、3作へ続くと言うのは、決まっていなかったに違いありません。
何度か書いてますが『 圭介像 』なんて、まだ微塵も有りません。

で、、、この『 トーク 』に関してです。

第1作の台本では<スペシャルゲスト>として、
響子池上季実子
龍之介田原俊彦 』の記載が有り、オンエアとは異なっていました。

びんびんシリーズ 』に掛けた番宣とか、何らかのドラマトークを計画していたのかも知れませんが、
時期的にマッチせず、急遽、変更になったのかも知れません。

台本にはこの様に < スペシャルゲスト >として名前の記載は有りますが、それのみで、トークに関するシナリオなど、一切何も有りません。まぁ、、、真相はわかりません、ですね。

もう、随分前に、本編終了後のトークだけをアップしたものです。↓↓


Wikipedia に書かれているドラマに関する情報は、たまに見返すと、微妙に変わっている所も有りますね。上の『 トーク 』なんて、『 ドラマの最初に・・ 』から『 最初と最後 』に変わってます。
誰が終わりにも有ると言い出したんだよ!

ただ、、いまだに、封印された理由が『 田代まさしの不祥事 』が原因みたいに書かれていますが、全く違うと思いますよ。
影響は有ったとしても、それは『 後付け 』または『 決定打 』であり、大元の原因はそこではなく、もっと複雑な、いや、単純な、かな?・・・、、、、っと、私の個人的主張です。

以前は出演者の死亡も封印の理由みたいに書かれていましたが、やっと無くなりましたか?
全く関係無く、そんな記載は、失礼、無礼、無責任、でっちあげ、ふざけるな、オオバカやろう、
、、、、以外の何ものでもありません。

スコラ 04 1986-02

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
スコラNo.04

 
 『 スコラ 1986年 2月13日号 』のグラビアからです。
  ( 昭和 61年 )
 
  前回アップした No.03 と同じ本です。

更に、この号には既にアップした『 振り向き かずみ 13 』も有って、どれも魅力的です。
この号の かずみさんのグラビアは全てアップした事になります。

 『 スコラNo.04


回りの余白部分などを消したバージョンも作りました。簡単そうに見えても、かなり頑張らないと
出来ませんよ。でも、、やっぱり、、良いでしょ!

( 掲載は縮小サイズ )  


 
   壁紙用の 1920 × 1080 にすると
   こんな感じになります。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

デミオ ヒーターホース交換

< おかぁ~ちゃんデミオ 2009DE3FS
ようやく部品が全て揃ったので、ヒーターホースを交換です。

コネクターからのクーラント漏れなので、本来はコネクターだけ交換すれば良いのですが、旧車なのでホースごと交換です。
その前に、
クイックコネクター(D651-61-240
なんて、今まで触った事もなかったので、部品が届いてからしばらく観察して、構造を把握しました。何でもそうですが、始めに考えた人は偉いやね!


再使用はしないので、破壊して削除、、、
でも良いのですが、コネクター内に Oリング が有りますので調子に乗ってヒーターコア側のパイプにキズでも付けたら面倒な事になりかねません。
などと、思いつつ、はりきって始めたのは良いのですが、、どこが クイック じゃ!

何が大変かって、、
外れない仕組み、構造はわかるのですが、 だぁ、かぁ、らぁ、コネクターが外れない!!

スペースが無くて、片手しか入らないので
『押さえて引っ張る』が出来ず、仕方なくコネクターの抜け止め部分を壊して外しました。取付はクイックでした。 [:にひにひ:]
やはり亀裂が入ってました。
更に、機能的には問題無さそうでしたが、なぜか古キズが何箇所か有りました。
反コネクター側のホースは切れ目を入れたので超簡単に抜けました。


・クーラントを抜く
・ホース交換
 D651-61-24XD651-61-24YB
 9928-62-200P
・クーラント補充(エア抜き)
 G607-15-316S210-15-204
エア抜きは別として、ホース交換だけで
40分くらい掛かりました。

ヒーターも問題無く利くし、交換したホース(コネクター)付近からの漏れも無さそうだし、
まぁ、大丈夫でしょう! んで、、、腰に来る、、、来たぁ~~~ [:あひあひ:]
最初の写真にプラグが写っていますね。交換しようと準備したのですが、エンジン上部のカバーを外す前に力尽きました。

今度は、、デミオ

< おかぁ~ちゃんデミオ 2009DE3FS
Asmic FD3SJimny をメンテナンスして来ましたが、ついで、、じゃないですが、何気に
おかぁ~ちゃんデミオのボンネットを開けてみると・・・見つけちゃいました。 [:のぉのぉ:]
そもそも、半年ごとにディーラーで点検を受けているので、私が手を出す事はほとんど無いのですが、たまに覗くと、こぉ~だもんなぁ・・・。
何か、おかしい?
リザーブタンクがカラでした。ラジエターキャップを開けても、液面が見えません。

試しに、水を入れると、300 cc くらい入った所で、いっぱいになりました。
リザーブを含めると、もっと!
ラジエターホースをおっかけても、特に何も見つからず。
探し当てたのがここです。 [:右右:]
ヒーターホースのジョイント部。
明らかに色がおかしい。

でも、悲しいかな、それ以上は見えないので、写真に撮って拡大、亀裂が有りますね。 [:上上:]
上下2個とも、クイックコネクターに亀裂が有りました。ポタポタ漏れるほどではないけど、
でも、しみ出している感じ。
可能な限り、わかりやすく、おかぁ~ちゃんに説明したつもりなんですが、、、
、、で、、直せるの?、、、、って、、俺?、、たぶん、出来ない事もないと・・・。
修理に出すと時間が掛かるから、、、直して、って、事になりました。
でも、パーツリストは無いし、、、で、こんな時の『 amayama 頼り 』です。
型番を調べて、モノタロウで注文しときました。
おかぁ~ちゃんデミオは1月に点検を受けています ので、その後に、こんな具合になっちゃったんだね。気づいて良かったと言えば、良かったのですが、、、これでも異常を知らせる表示は何も出ていなかったみたいです。紙一重だったのかな?
おかぁ~ちゃんデミオも10年以上前の車なので、今回はホースごと、一式交換します。
なので、クーラントも入れ換えます。私にしてみれば、人生初めてのクーラント交換です。