今年のみかんは、、、
去年は、、、と~ってもうまいのが、たぁ~くさん採れた みかん ですが、、
今年は全く実を付けず、っと思っていたら
3個だけ有りました。
セオリー通り、1年おきに実を付けるのが明確になって来た我が家のみかんですが、3個って言うのは寂しいです。
みかんを探せ! でもやろうかと思って、3個全てが写り込むアングルで撮っているのですが、
あまりにも分かり難いので・・・。
とっこちゃんに逢いたい
去年は、、、と~ってもうまいのが、たぁ~くさん採れた みかん ですが、、
今年は全く実を付けず、っと思っていたら
3個だけ有りました。
セオリー通り、1年おきに実を付けるのが明確になって来た我が家のみかんですが、3個って言うのは寂しいです。
みかんを探せ! でもやろうかと思って、3個全てが写り込むアングルで撮っているのですが、
あまりにも分かり難いので・・・。
普通に、何事も無く、明けました。。何よりです。
『 中村屋 FD3S DTS 』は出荷時に位置(出力電圧)調整されていますので、届いた状態のままノーマルセンサーと交換するだけで使用可能です。
が、、私には細かい事はわかりませんが、その取付位置(出力電圧の初期値)によって、エンジン特性にまで影響が有るそうで、電圧調整用に『 テスター 』も有ります。
ただ、、私はこのテスターを見た瞬間、うちに有るジャン!っと、なってしまって・・・・。
話は、飛びますが、
私の作業机の照明は、廃バッテリーを利用した DC12V 駆動 LED だったりします。
当然、電圧チェックもしており、それに使用している電圧計と同じタイプでした。
6、7年前から使っており、まだ何個も持ってます。
ただ、うちに有ったのも、[:上上:] 電圧表示の桁数が・・・ (--;
まぁ~、、
そんなこんなで、何やら準備中ですが、この電圧計も0点調整が必要だし、面倒なので普通にテスターで計るかぁ~~、、っと心変わりしています。
マチ針なんかをカプラー配線に差してテスターで計れば何も凝った道具はいらないのですが、『工作』が楽しいので、、、
良ぅございましょ! [:にひにひ:]
この割り込み配線は、電圧計も付けることが出来る、テスターでも計れる、、そんな仕様にするつもりではあります。完成すれば、DTS 交換準備は完了ですが、年明け(明けました)すぐに車検が有るので、通してからの作業かな?
[:左左:] 新たにこんなのを入手しました。
ボールポイントのビットと、それを整理収納するホルダーです。
欲しいと思う物は、探すと必ずと言って良いほど、有るもんです。
いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』の、下に
『 雑誌記事 』を追加です。
出来れば、、、雑誌記事(グラビア)をデジタル化したいと思っていますが、
単純に『 グラビア 』と言う くくり では膨大過ぎて不可能ですし、今の時点で
『 雑誌記事 』に対する明確な考え、構想、予定など、、未定です。
今回は『 FOCUS 1997年 5月28日号 』に掲載された記事です。
画像は【 記事を読む事が出来るサイズ 】を意識してみました。
当たり前ですが、当時の記事であり、その時点で雑誌社が持っていた情報を元に書かれているので、後に明らかになって来た事との乖離は存在するはずです。
『可愛かずみ』ファンは、避けて通れない道も有り、今の時代に過去の記事を読むのであれば、
そう言うものを全部ひっくるめて受け止める必要が有ります。
写真だけの抜き出しです。
※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
二次利用、転載などはご遠慮下さい。
でれでれと、まだ交換せずにやってます。ボルトは変更しないつもりだったのですが
『 センサー調整部だけでも交換しておくと作業性は良い 』と言う、実際に作業をされた方からアドバイスを頂きました。情報、ありがたいです。
それじゃぁ~~と、
近くのホームセンターへボルトを買いに行ったのですが、有りませんでした。
以前はボルト1本、ワッシャー1個からでもバラ売りが有った程、充実していたのですが、今は売れ筋の物しか置かなくなった様です。
仕方なく通販で入手です。
ついでなので、本体取付側のボルトも一緒に入手です。
付属ボルトと全く同じ長さで、ワッシャーも組み込まれている物を入手しました。
ワッシャー落とした・・・・っと、
ならない様に。 [:にひにひ:]
でも、、『1パック』ごとの購入なので、余るんですよ。。。欲しい人が居ますかね??
レンチも、ボールポイントのショートが有ったので本体側で使えるかも、です。
あとは、電圧チェック(調整)をどうやるか、、じっくり考えて、ボチボチと進めます。
12月 20日は 『ロータリーの父』山本健一 氏の命日です。
(2017年 12月 20日 逝去 享年95歳)
お前ごときが言うな、、、ですが、
どうしてもお会いしたいお一人でしたが、かなう事は有りませんでした。
< playback > プロジェクトX 『 ロータリー47士の闘い 』アンコール版
『 中村屋 FD3S DTS 』 今日(18日)届くと思っていたら、夕べのうちに郵便屋さんが届けてくれました。
センサーの現物を手にしたので、取付や調整に、どの工具を使うか、取付ボルトは変えるべきなのか等々、ワクワク感は有りますが、あわててやらなければならない理由は無いので、じっくり観察して準備をします。
ここが気になっていました。
[:左左:] キャップボルトに変えないとラチェットの頭が当たるかな? っと思っていたのですが、これなら大丈夫そうです。
取り付けてしまえば、ここはネジ穴のガタ分くらいしかいじらないので、このままでも問題なさそうですが・・・。
待てよと、、キャップボルトに変えて、ボールポイントで斜めからでもアクセス出来る様にしておけばレンチもラチェットも使えて、その方が絶対に良いですね。でも、ワッシャー類まで使う事を前提に、忠実に同じ長さのボルトを行きつけのホームセンターで探すのは難しいかも。
[:左左:] こっちは調整しようとするとスペース的にきつそうですが、薄型がセンサー本体に干渉しなければ大丈夫なのだろうか?
どうせなら、こっちも変えておく?
まぁ~、色々考えても『 机上の空論 』
付けてみないと、、わかりません。
っと、何だかんだ妄想しますが、結局、工具次第でボルトを変える必要は無い感じもします。
絶対に必要なら最初からキャップボルトで売るでしょ? やっぱり、こう言うの楽しいね~。
センサー側のピンもそうですが、決められた形、方向にしか取付出来ない様に、部品形状を考える事、または、その部分を
『 バ カ ヨ ケ 』と呼んでいました。 [:右右:]
昔、サラリーマン時代、この~木なんの木、気になる木~・・な、会社に居た頃、機械設計のイロハをたたき込まれた当時の言い方です。
実際の現場を知らないと図面に起こす事が出来ない『 技 』で、設計者は図面を読める事は当たり前ですが、現場をとことん知る必要が有ります。小さな細工なんですが、これが組立ミスや後々の事故防止につながり、現場の人を守る役割も果たします。
やっぱり、、たぶん、、いろんな制約が有る中で微妙な調整の末に決められた形状だよね。
こうやって現物が来ちゃうと、交換したくなりますなぁ~~。。 [:にひにひ:]
<追記 2019-12/18>
夜は出来ませんでしたが、ボンネットを開けて工具を当ててみました。
センサーはまだ交換していませんので、センサーも工具も『 当ててみた 』感じです。
センサー全体の交換・取付には『 3 』
ボールポイントの使用は思ったほどメリットが無い。
調整には『 1 』を使えば、全てバルクヘッド側の上から出来そう。
『 2 』だと、全て上から調整出来るかどうか微妙。
キャップボルトに変える必要性は特に感じない。
でも、変えれば工具がボルトから抜け難く(離れ難く)なるので作業性は向上するかも?
さてさて、ますます悩ましい心理状態になりましたが、このまま思いきってやっちまえば、何の問題も無いでしょう。あとは、電圧計オプションを持っていないので、測り方を考えないと。
Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > 車検
前 JA11V から JA22W に乗り換えて、初の車検が完了しました。速いもので2年です。
車が古く、何か有った場合の事を考えて、
最近は、自分で車検を・・・などと考えず、
Jimny も FD3S もディラーに出してます。
Asmic FD3S と同様に古い車なので、今回の車検では予想外の出費も有りましたが、『 仕方ないよ・・・ 』
な、範囲かな??
『 音 』で、薄々感じてはいましたが、やはりマフラーに穴が開いていた様で、交換になっちゃいました。
なので、費用は結構な総額に。。
乗り換えてからの燃費を調べてみました。
2年前の納車から 12 回、今年(2019)は4回
給油している様です。
Asmic Jimny JA22W 納車後の平均燃費
給油回数 12 回 12.57 km/L
<給油日> <燃費> <走行距離>
12 2019-09/29 12.46 km/L (265 km)
11 2019-07/21 12.94 km/L (404 km)
10 2019-03/19 13.79 km/L (399 km)
09 2019-01/05 12.37 km/L (268 km)
Asmic Jimny JA11V 2003年 12月 25日 ~ 2017年 12月 25日
給油回数 152 回 所有期間生涯燃費 11.39 km/L
前 JA11V と比べて良くはなっている様ですが、最近の車とは比較対象外な数値です。
年明け来月、、すぐに Asmic FD3S の車検です。
所有している限り、2台のこの関係(連続車検)は続きます、、です。
廃番になってしまった物も有り、FD3S の部品は全てが高額(中古でも足元を見られ)で、壊れでもしない限り、なかなかすぐには手を出せない状態になっています。かと言って、壊れてからでは更に入手そのものが難しかったり、でも、乗りたいし、オーナーは悩むよね、辛いよね。
FD3S 話題の1つは『 中村屋 DTS(デジタルスロットルセンサー) 』です。
私の場合、、かなり欲しい物ではありましたが、自分の体のこと、経済的なこと、車のこと、
で、、考え抜いて『 買えないなぁ~ 』 が、当初自分で出した答えでした。
ただ、今後も死ぬまで Asmic FD3S を維持しようとする場合、もしこのセンサーを交換する必要が出て来た時、超超高額なノーマル中古品(大丈夫??)と、再販された純正新品しか有りません。。が、、
『 N3Y3-13-SL0 』
折角の『 純正 』ではあるものの、買って、付けて、って言う気になれません。
『 中村屋 DTS 』は画期的だし、高そうに感じる価格も、色んな意味で格安だったりします。
現在付いているのは『エンジンを載せ替えた時』に交換した物で、距離にして約 10,000 km の使用。調子が悪い訳でもなく『 今 』すぐに交換しなければならない理由も有りません。
悩み続ける日々、気になって毎日のように『中村屋ブログ』を見てると、イヤでも目に入る訳ですよ『 残り何個 』なんて。そんなの見て、思わず『 ポチッ 』と、してしまったのが10月。
今度は、注文はしたものの、、ど う す ん べ ぇ ~ ~ で、悩む日々。
若い頃なら自分でやったでしょうが、今はシンドイので、ハードルが高そうだし、プロに・・・と言っても、この『 DTS 』をわかっている人に頼みたいし、うちの近くでは『 星野さん 』の所か、『 八木さん 』の所かな。。。ね!、、ど う す ん べ ぇ ~ ~ で、悩む日々。
このまま『 予備部品 』として飾っておくのも、ねぇ~、、、そこで、自分を鍛え始めました。
スロットルボディーまでバラしている場合も有る様ですが、それは最終手段とし、何もバラさず、センサーだけを交換する方法でトレーニングです。
センサー上側のネジは [:下下:] こんなやり方で外せる事を確認しました。 [:下下:] (回してないよ)
問題は下側です。『 中村さんの方法 』を参考にし、下からではなく、上から行きます。
わかりますか?
これ、下側のネジに上からラチェットを差してます。(回してないよ)
なるほど。。。
下から出来ねぇ~、入らねぇ~、
回らねぇ~、、ではなく、上からだと不思議ですが、出来そうです。
[:左左:] この写真を撮るのが一番大変でした。
こんな感じで、時間が有る時に何度も練習してます。体で覚えるってやつです。
だって、素人ですから。。。でも、回してないよ。
『 DTS 』はまだ手元に有りませんが、形状を見る限り、外すより簡単に付けられそうですし、調整も簡単そうです。
何でわかるか?って、、
そりゃ~ 40年近く機械設計の仕事をやって来たので、何となくの『 勘 』です。
形状、角度、、良く考えられています。
たぶん、、、私も、プロですから。 [:ぎょぎょ:]
交換に関してはラチェット1本有れば出来そうです。 [:上上:] あとは、本番までトレーニング。
『 DTS 』が届いたら、よ ぉ ~ ~ く 観察して、取付シミュレーションから始めます。
いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』
大好きな『 振り向き かずみ 』 No.04
『 週刊現代 2012年 8月18・25日合併号 』に掲載された記事からの1枚です。
『 伝説になったアイドル 』/『 未公開カット発掘 』
2014年 7月10日 異例とも言える写真集が発売になり、その前後では多くの雑誌に宣伝記事が載っていましたが、時期的な事も考えると、その写真集に関係なく単発で掲載された物だと思います。
普段はこう言う雑誌を見ることが無いので、情報が無ければ知る事は有りませんでした。『 可愛かずみ博物館 の掲示板 』からの情報で、雑誌を買った時も、このブログに書きました。
『 未公開カット発掘 』と称して掲載された素敵な写真『 振り向き かずみ 』です。
左が雑誌に掲載されたままの物、右は、そこから文字を消した物です。
何と形容したら良いかわからないほど、、大好きな1枚です。
※ 画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代
12月 7日は 『季節はずれの海岸物語』のプロデューサー 新井義春 氏の命日です。
(2011年 12月 7日 逝去)
去年は『プロデューサー 新井』さんの事を知りたくて、必死に探していました。
あれから1年、あっという間です。
これは『ジャネーの法則』ですね??
今でも知らない事ばかりですが、新たにわかった事は、残念ながら何も有りません。
< playback > 季節はずれの・・・プロデューサー
いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』の、下に
今度は『 テレホンカード 』を追加です。。
< カメラ/写真/絵 > 工藤勘七 氏
調べ物をしていたら、見覚えの有る絵を発見。
工藤さんファミリーの写真です。
良く似ておられる親子ですね。
そして、左側が見覚えの有る絵。『 ふ ら の 』
以前、
工藤勘七さん『 カンツバキ 』の事を書きましたが、
今回はこの『 ふ ら の 』です。
出典:days-file.com
あああ、、この絵! っと言う事で、うちに有りました。
折角なので、
勘七さんの絵と、武子さんの絵を一緒に。
本物?っと思っていたのですが、ネットで写真を見つけてしまったので、嬉しくもあり、自分で集めておいて、何でうちに有るんだよ~!って
・・・複雑だなぁ、、、、
終活していく中で処分かなぁ?
うちには興味の有る人、居ないだろうし・・・。