Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS >
カチッ、、っと、、な、症状が出ていた、、、
イグニッションスイッチを、、やぁ~~っと、、ようやく、、交換しました。
まずは、下カバーの取外しから。
キー照明(豆電球)が有るので、要注意。
部品が有ったのに、なぜ交換していなかったのか?
ぶっちゃけ、面倒になっちまいました。
だぁ~って、その後、全く症状が出なくなって。
カチャカチャやってるうちに、接触不良が回復したんですかね? 動かさないとダメって言う警告?
人間と同じ、運動不足はいかんぞ・・・って言う お知らせと受け取りました。
だからと言って、そのまま、、ッテ言うのも何なので、折角の部品、、交換しました。
こんな感じでネジを緩めて・・・。
作業そのものは難しくないですが、狭い場所なので、対応した工具が必要です。
既に、ネット上に有る情報の通り です。
私は、まず、スイッチを外し、それからコネクターを抜きました。
先にコネクターを抜くのは、スペース的にも、、これまた、大変だと思います。
ぶらぶらになってからの方が、簡単だと思います。
お約束の、新旧比較ですが、
ただ、並べて写真を撮っただけで、色が違う事以外、何もわかりません。
これも既に有るネット情報の通りです。
交換部品 イグニッションスイッチ
・FD01-66-151A
( FD3S US-524 が来た )
なかなか、ネジが取れねぇ~なぁ~
、、、だったのですが、こんな長さでした。
外したスイッチは分解するでもなく、そのまま
保管です。捨てちゃうの、もったいないし。
かと言って、再使用もしないですけど。
後からコネクターを外したので、付ける時は
先にコネクターをつないで。
締め過ぎに注意して、締める。
キー照明の豆電球も忘れずに差し込んで、
カバーを元に戻して終了です。
カバーを元に戻す前に、バッテリーをつないで、問題無くエンジンが掛かる事は確認済みです。
普通に 10 ~ 15分 も有れば出来る作業です。写真を撮ったり、何だかんだ余計な事をしなければ。
1枚目と5枚目の写真を見比べてください。(オド表示)
バッテリーを外して、作業後につないで、、そしたら走行距離が変わってました。。なんで?
どんな仕組みかは知らないけど、1 km 得をした? んなバカな??