眼科検診 2019
正確には、、ほぼ一箇月前の事ですが、自分の為に書き残しておこうかと・・・。
年に一度の眼科検診に行って来ました。
眼 圧、眼 底、視 力、の検査です。
今のところ、いつもと変わらずで
視力は裸眼で 0.7 、矯正で 1.2 でした。
『 今 日 は お ま け か な 』
・・・とは、言ってましたけどね。 [:ぎょぎょ:]
変わらないと言う事は『 良 い 』って、事で。
またいつもの様に『ヒアルロン酸 Na 点眼液』を処方してもらいました。
正確には、、ほぼ一箇月前の事ですが、自分の為に書き残しておこうかと・・・。
年に一度の眼科検診に行って来ました。
眼 圧、眼 底、視 力、の検査です。
今のところ、いつもと変わらずで
視力は裸眼で 0.7 、矯正で 1.2 でした。
『 今 日 は お ま け か な 』
・・・とは、言ってましたけどね。 [:ぎょぎょ:]
変わらないと言う事は『 良 い 』って、事で。
またいつもの様に『ヒアルロン酸 Na 点眼液』を処方してもらいました。
【『季節はずれの海岸物語』自作 Blu-ray の最終版に向けて】を書いたのは去年の10月。
一気に出来るものではありませんので、少しずつ進めていますが、ようやく『自作 Blu-ray』の Disc 1(第1作~7作)だけを『 H.264 』で再エンコードする作業が一段落しました。
まだ全体の半分ですし、動画ファイルが出来ただけでオーサリング は未着手なので完成には程遠いです。時間が掛かってますが、幾つか理由が有ります。
既存の『 MPEG-2 』版を単純に『 H.264 』で再出力(変換)するのではなく、ほとんど全てを作り直している事や、編集ソフトを最新版に変更している事もその理由の一つです。しかし、古いソフトもまだ並行して使っていたりと、編集がより複雑になっています。
『季節はずれ』の編集では古いソフトに有って、最新版では削除されてしまった機能を使っています。昔のTV放送では『時報』が入る場合が有りますが、最新ソフトではそれを消す機能が有りません。今は時報が無いのでその機能も無くなりました。イコライザーで 900 Hz 付近の音を下げれば良いのですが、それだけでは綺麗に消せず、、、とか、、色々やってます。 [:ぎょぎょ:]
[:左左:] 最終兵器『NV-SB900』を使って、VHS テープからの取り直し、改めて編集している回も有ります。
(第2作、他)
それでも、映像が特別綺麗になる訳ではありませんが、
『やれることはやった』と言う自己満足のためです。
これなんか、映像ソース(元ファイル)は同じでも、編集ソフトのフィルターの掛け方、設定の仕方で出来上がる映像に違いが出て来る、分かり易い例です。(第4作/7作) [:右右:]
もっと綺麗になるんじゃないか・・・?? などと
ドツボにハマッてしまうと無限に時間が掛かります。
[:左左:] こちらは映像ソース自体を変更しようかと、
2本を比較して、今でも悩んでいたり・・・・。
(第10作)
これもどちらを使うか、現状版(右側)と別ソース版(左側)の比較で迷っていたり・・・。(第14作) [:右右:]
良いとこ取りで両方を使うか??、、、、とか。
[:上上:]
実際には良いとこ取りは意外と難しい。
色合わせ、その他、諸々・・・
などと、悩み出すとキリが無く。。。。特に最終回は、今でも
『感動してしまうくらい綺麗な映像で、感動のラストシーンで涙したい・・・』
だからね!
前にも書きましたが『 H.264 』にすると、ファイルサイズを小さくする事が出来ますので、
現在の 『 BD-R DL 50GB 』を、通常の『 BD-R 25GB 』に置き換える事が出来ます。
そうなるとディスクを作る際の書き込みエラーなども少なくなり、いろんなリスクも回避出来ますので、その次には『 M-DISC 』の使用も視野に入って来ます。
『 M-DISC 』で後世に残す(かなり大げさ?)。でも、マジでそこまでやりたいのです。[:にひにひ:]
DVD は H.264 が使えないので媒体は現状(DVD+R DL)通りかな?
『季節はずれの海岸物語』が全作欲しい、見たいと言う方はこちらを・・・『自作 Blu-ray』
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代
< パソコン関連 > NAS
前回、NAS の容量アップを書きました が、今回も同じです。
HDD を6基内蔵する TS5600DN に手を出したので、自分的には大がかりでした。
3TB × 6 構成を 4TB × 6 に変更です。
ディスク総量で比較すると
3TB × 6 = 18TB が
4TB × 6 = 24TB になるのですが、
RAID 6 で運用しますので実際には
4TB 1基分 くらいしか増加しません。
それでも費用は莫大で、対費用効果で見ると微妙なんですが、仕方ありません。
こんな感じで全 HDD( 6基 )を入れ換えて、最初から再セットアップです。
6TB × 6 とか、更に 8基内蔵 の物でも導入出来れば良いのですが、そこまでは金を掛ける事は出来ません。外した 3TB × 6 も手元に有るので、 HDD は腹一杯です。
NAS はこんな具合になってます。
この為に入手した 4TB HDD
(未使用新品を含む)6基の数字は、、
<製造日> 2016/06 ~ 2018/10
<電源投入回数>
min 1 ~ max 52( 平均 16.3 回 )
<使用時間>
min 0 ~ max 9,410( 平均 2,634.1 時間 )
<送料込み購入価格>
min ¥8,807 ~ max ¥11,000( 平均 ¥9,252 )
このうち WD サポートポータル で製品登録( RMA 可能 )出来たものは4基有りました。
すぐに壊れたら、、、ですが、多少は保証が利きそうです。そこそこ良い HDD を安く入手出来たと思っていますが、長持ちしてくれるかどうか??( WD40EFRX 新品市場価格 )
『 季節はずれ 』が容量の多くを占領していますが、これから新規で元映像を入手出来る事もあまり無いでしょうから、HDD の増量はこのあたりで終了だと思います。
が、、、、
HDD はかなりの予備と言うか、手持ちが山積みになっているので、安い空の NAS ケースでも売り物が有れば、3重4重のバックアップ用に買ってしまうかも・・・
<追記 2019-02/12>
RAID 構築後にディスクチェックが開始される( 設定による )のですが、無事にパスしました。
50 時間 くらい掛かったかな?? 交換した HDD で、運用出来ると言う状態になりました。
『も~ぉ1台だけ・・・』などとワメイタ矢先、、それとは別シリーズの2台目となる
『 Cosmo AP 』を入手です。 [:下下:] 創刊号の『TOYOTA 2000GT』を並べてみました。
実は、、、
シリーズの存在すら忘れていたのですが、九州から友人が知らせてくれて、しかも現物を送ってくれました。
ネットからでは既にプレミア価格でないと買えない一品です。
一緒に映っているプラモデルも、
もう20年位前かな??
その友人が九州から送ってくれた物です。
このシリーズでは他にも何台か欲しいのが有ったのを、思い出してしまいました。
『 Cosmo AP 』は、1983年に私が生まれて初めて買った RE 車です。
実際には『角目』モデルでしたけどね。
角目/赤/MT が欲しくて、それこそ足を棒にして探し回りました。
今みたいにネットで検索・・・なんて無かった時代ですし、数も少なかったのでかなり苦労しました。
この写真は [:上上:] 1985年の夏、北海道へ行った時に、当時ハマッていた足寄の有名人事務所前で撮ったもの。有名人?・・・誰なのかすぐにわかってしまう。 [:にひにひ:]
『 Cosmo AP(13B) 』今見ても カ ッ チ ョ エ ~ ~ な ぁ ~ 。
真ん中の一番小さい窓、、そこまでもパワーウィンドでした。
いわゆる完全なハードトップではないのですが、ドアの『窓枠』が無いのもお気に入りでした。
その前に乗っていた『だるま セリカ』もハードトップだったし。
おかげで、その後の車ではどれだけ窓枠に頭をぶつけた事か・・・。
それ以来、現在に至るまで、そしてこの先死ぬまで所有車はロータリーです。
『季節はずれの海岸物語』を全作見たいと言う方はこちらを見て下さい・・『自作 Blu-ray』
季節のなかの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代