『 季節はずれの海岸物語 』 全作見たいと言う方は

2019-04-20 Sat
また、、『 昭 和 』が遠くなっていく感じ??先日『 ケーシー高峰 』さんが亡くなりましたが、この映画に何とも言えぬ怪しい役どころで出演していました。


1986 年(昭和 61年)の映画です。
最初 VHS を入手、それを Blu-ray に
取り込んで、そうこうしてる間に
『パンフレット』そして 『 LD 』 と、
今ではフルセットを所有です。
なんと言っても『 秋野 暢子 』さんが
カ ワ ユ イ で す ! 。
『 二谷 英明 』さん、『 タモリ 』さん、、良い味 出してます。

『 多岐川 裕美 』さんや、
『 高見 知佳 』さんも。
他にも『 昭 和 』を代表するような、役者さんがたくさん出ていました。
流石に最近はほとんど、、、って、
言うか、自分もテレビなんかを見なくなってはいるんですけどね。
小学校に入ったばかりの頃かな??
『 明治100年 』なんて良く言われていたのを覚えています。
今から考えると、あの『 江 戸 時 代 』から、わずか100年しか経っていない時代でした。
『 江 戸 』なんて、すんごい『 お お む か し 』の様な気がしますが、つい この前、でした。
『 昭 和 』 だ っ た ね ぇ ~ ~ そして、間もなく『 令 和 』
また『 和 』が使われるとは、意外でした。私の名前にも『 和 』が有るもので。。

電話などで、名前(漢字)を伝える時『 昭 和 』の『 和 』とか『 平 和 』の『 和 』とか
言ってましたが、今度は更に『 令 和 』の『 和 』でも説明出来ちゃいます。
こう言う『 100年 』も、、有ったよ!! 覚えてますか??

『 M 』 『 T 』 『 S 』 『 H 』 『 R 』 っ て か !
こんな具合に並べてみると

『年寄り』なイメージでしたが、今は自分自身が、そう言う年代です。

2013-06-14 Fri
『季節はずれの海岸物語』 鶴太郎さん つながり・・・・に、しようかとも思ったのですが、『映画』カテゴリーにしました。。。『異人たちとの夏』

なぜか気が向いて、久々に見てしまいました。っと、言うのは・・・
私は、ホラー、怪談なものが怖くて見られないジヂイなのであります。
ダメなんです!

居酒屋幽霊とか、この映画あたりまでが、ぎりぎりセーフなんです。
怖いの見た後って、一人で風呂に入って髪の毛洗えなくなりませんか?
この映画も、鶴太郎さんや、風間杜夫/秋吉久美子/名取裕子さんと言った錚々たる好きな役者さん達が出ているから見る事が出来る部類です。
怖いけど、名取裕子さんの濡れ場は見たい・・・みたいな葛藤!
上の画像に映ってる

ね!、怖くないでしょ。特にこのシーンは泣ける所なんです。
ストーリーも『怖い』と言う物ではなく、ファンタジーに近く、何とも言えないホノボノさが有りますし、こんな幽霊(最後に出て来る怖いやつじゃなくて!)なら逢ってみたいとも思ってしまう程です。
この映画が公開されたのは 1988年 9月、『季節はずれの海岸物語』の第1作が 1988年 1月、その頃の鶴太郎さんです。ちょっと怖くても大丈夫なら、これからの季節、お勧めの1本です。ダメな私でも大丈夫なんだから、、、大丈夫でしょう。
・秋吉久美子 オフィシャルサイト
・名取裕子のホームページ
< Asmic Blog > 異人たちとの夏 2
2013-04-06 Sat
本日、4月6日 公開だそうで・・・先日『森高千里コンサート』が開かれた足利市で、1年前の今頃にロケが行われたそうで・・
たぶん、見慣れた風景がたくさん出て来るであろう、この映画、見たいです。

<ちょっとリンク>
・映画『桜、ふたたびの加奈子』公式サイト
・『ふたたびの加奈子』(Wikipedia)
・『足利市内で撮影が行われた映画「桜、ふたたびの加奈子」が上映されます!』(足利市)
・ロケ地めぐり:桜、ふたたびの加奈子 足利市カフェ・ド・ワルツ
・『桜、ふたたびの加奈子』広末涼子&稲垣吾郎 単独インタビュー(Yahoo!映画)
・新津きよみ(Wikipedia)
2012-04-18 Wed

『秒速5センチメートル』1. 桜花抄 で、
主人公、遠野貴樹が栃木の田舎へ明里に逢いに行くのですが、目指す駅が
両毛線『岩舟駅』。
まずそこで、グッとつかまれてしまいました。『岩舟』って、私が住んでる所です。
次に驚いたのが、映像の美しさと、景色をまんまコピーしたかの様な正確さ。
アニメだし、景色や細かい所は適当に表現されても特に不自然さは無いと思うのですが、実写映像を見ているかの様な正確さ。だから、美しいのでしょうね。
最近は栃木のローカルTVも有るし、佐野ラーメンなども良くTVで流れるのでそう言う近場の映像をTVで見るのは珍しい事ではないのですが、アニメでここまで忠実に描かれると、かなり新鮮で衝撃的でした。
『小山』に有る学校へ『岩舟』駅から両毛線に乗って長年通っていたので見慣れた風景や、電車の中までもが、忠実に再現されていて、びっくりしました。
ちなみに『岩舟』の前に「JIN -仁-」のロケ地『栃木』が有り、次が 佐野ラーメン の
『佐野』、その先が 渡良瀬橋 ( 渡良瀬橋 ) が有る『足利』へと線路は続きます。
『花とアリス』では駅名は架空ですが、『岩舟駅』(映画では『藤子駅』)が出て来ます。
・『 花とアリス 』・・近くのロケ地
・秒速5センチメートル ロケ地
・『JIN -仁-』ロケ地
・秒速5センチメートル 見比べ (前)
・秒速5センチメートル 見比べ (後)
・秒速5センチメートル 第1話 聖地巡礼 桜花抄 One more time, One more chance
・秒速5センチメートル 第1話・桜花抄、聖地巡礼【後編】
だから何?、って言わないで。

2012-03-02 Fri

昨日の『笑っていいとも』に内田有紀さんが出ていました。
TVドラマはほとんど見なくなったので、最近はあまり拝見していないのですが、Asmic Jimny を取り上げた事もあって、『ばかもの』を思い出しました。
映画の中で額子(内田有紀)が最初に乗っているのが Asmic Jimny と同型、同色のジムニー。
ただ、それだけなんすけどね、こんな古い車が出て来ると、オーナーは嬉しいですよね??、ね?、違う?

映画ではもっともっとエロく、額子を演じて欲しかったのですが、、、(#^.^#)
・ばかもの インタビュー eiga.com
・ばかもの シネマトゥデイ
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