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アクションカメラ 05 1986-01

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
アクションカメラNo.05

  『 アクションカメラ 1986年 1月号 』の
  見開きグラビアからです。(昭和 61年)
 
 
  この号からは『 振り向き かずみ 17 』を
  アップした事が有ります。

このアクションカメラは雑誌本体は持っておらず、グラビアは切り口の状態が良くないので、
修正はかなり苦労しました。

 『 アクションカメラNo.05

掲載は縮小サイズ )  


 いつものように、壁紙にするとこんな感じです。
 
  1920 × 1080 の壁紙にすると、
  わずかにトリミングが異なります。

更に、このグラビアは YouTube にアップした動画にも使用しています。
それだけお気に入りの一つと言う事でもあります。



※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S シフト回りのメンテ完了

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ミッション

部品を揃えて、後はやるだけ・・・になっていたシフト回りのメンテナンスを行いました。
4型の頃に何度かバラしていますが、細かな先陣の情報 がネット上にたくさん有りますので、
改めてそれらも参考にさせて頂きました。

シフトレバーを引き抜くと、
予想通りこんな感じになってました。

割れていると思った先端ブッシュは、それどころではなく、コナゴナでした。
割れた状態でしばらく乗っていたからでしょう。

破片の幾つかは落下してるやね?
ピンセットで拾えるだけ、拾いました。


リンケージオイルを吸い取ってみると、かなり減ってはいましたが、カラカラではなかったので、
少し、ホットした状態。

残っていたのは 50 ~ 60 cc くらいですかね?
2023 – 1999 = 24 年間、年が明ければ 25年間
開けていなかった場所です。

元々のオイルを抜いてから、新しいオイルを入れて、また抜いて、1回だけ希釈洗浄したつもり。

抜き取ったレバーに新しい部品を組み込みます。

リンケージ側のブッシュ、ウエーブワッシャーも忘れず交換して、オイルを入れて。
オイル量は、整備書では 80 ~ 95 cc になってます。

レバー側、
球体面なども、整備書に記載が有りますが、必要箇所にグリスを塗布します。

元通りに組んで、終了です。( レバー差し込みは、球体面各ブッシュの向きに注意 )
その際、一番上に入れるブーツ2枚は、それまで付いていたオリジナルを再利用しました。
それ以外は、みんなボロボロで、躊躇なく廃棄です。

新しいダストブーツに付いて来た物は穴径が小さく
キツそうだったので。
まぁ、当たり前ですが、小さくても問題無く組み込めるそうです。このブーツ( カバー )、4枚とも全て品番が異なります。

更に、その上に入れる『 パッド 』は向きがわからないので、こんな感じに。

再利用したブーツを除いて、準備しておいた部品 は全て使った( なくなった )ので、交換し忘れは無いと思います。( ガスケット/0303-17-474 は ダストブーツ/M513-17-480A に付いているので単品では不使用 )

これで、本来の懐かしい『 そうそう、こんな感じ 』な、シフトフィールに戻りました。
カチッとしていそうで、でも、厚紙一枚、はさまった様な、微妙なあの感覚です。

追記 2023-12/31
パッド 』・・・元々はロードスターの部品? 他車種と共用みたいだから、向きは、どうでも
良いか? 下のブーツ( 4箇所止め )全体を覆う位の大きさが欲しいなぁ。。

JA22W オイル交換後の儀式

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > エンジンオイル

Asmic Jimny は残念な事に、エンジン回りからオイルの『 ニ ジ ミ 』が、結構有ります。
漏れてる? 』って表現した方が適切か? って感じる事も有りますが、かと言って、
床に『 ポタッ! 』っは、有りません、たぶん。( この対策をしてるから? )

エンジンのヘッドカバーだけなら自分でめくって、シール交換出来そうですが、デスビ回りとか、
それ以外にも ニジミ は有って、自分ではなかなか手を出す勇気がありません。

そこで使い出したのがこれです。『 エンジンオイル漏れ防止剤 KA150-25082
車検整備でオイル交換をする時に入れる様に頼みましたが、持ち込みは一切ダメと拒否されたので、
家に車が戻ったタイミングで、早速投入です。
持ち込みは出来ないので、、『 すぐ入れるなら、その分、オイルを少なめ( 2.8 L )にしますよ
、、っと、逆に提案されたので、その通りにお願いしましたが、結局、パンパンに入ってました。

使うのは2回目です。
この手の製品は幾つか種類が有りますので、どれが良いの? なんですが、ワコーズ製 と言う所に引かれました。

最初に使ったのは今年の3月くらいですが、幸いにも、かなり効果を感じる事は出来ました。。が、
ニジミ の全てが消えた訳ではありません。

これは『 ゴムシール 』のみに反応、有効だから、、だと思います。その場しのぎ、応急処置、、
なんですが、本気で直そうとすると、もう1台 Asmic Jimny が買えそうな位、、掛かりますがな。

なので、こう言う物に助けてもらうのも、今の時代、有効な手段だと思います。 でしょ?

K6A 』では、『 ヘッドカバー周辺 』『 デスビの付け根 』『 クランクプーリーオイルシール
あたりの ニジミ、オイル漏れが持病、有名箇所らしいです。
Asmic Jimny は上記3箇所、全て当てはまっております、です。

GORO 05 その2

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
GORONo.05 その2

 
 その2 って何よ? なんですが・・・
 
 前回アップした『 GORO 1983年 8月号 』の
 グラビア 『 GORO 』No.05 なんですが・・・

他にも見た事が有ったよなぁ~~、、、って、思っていて、調べてみました。
 
やっと、スッキリしました。

その、約1年後の、
GORO 1984年 6月14日号 』に有りました。

有ったと言っても、全く同じグラビアが2度使われたと言う事ではなくて、過去のグラビアを振り返るみたいな、、、
創刊10周年記念 』そんな特集の中でした。

10周年特別企画 IDOL GRAFFITI
たくさんの過去のグラビアが ちぃ~さく並ぶ中、竹下景子さんが見開き1カット、
かずみさんだけは2ページ、2カットの別格な掲載となってました。
 
かずみさんの左側のカット、過去に使われた物でしょうか? 傷が多く、本の状態は良くないのですが、綺麗に修正出来るものなら・・・な、気分です。難しいか・・・

可愛かずみ博物館のページ 』の、 グラビアのページ が表示されません。
修正、再アップを期待したいです。。。復活です・・・ グラビアのページ

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

JA22W ブーツの部品取り

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > ミッション

ゴムブーツにラバープロテクタントを吹いて、一晩おいて ・・・ の、その後、

このブーツは、トランスファーのハウジングと、レバー、二つの方向から部品が刺さっている状態なので、それぞれから外さないと取り出す事が出来ません。

まず、シフトレバーを引き抜こうとしたのですが、大きな物が引っ掛かって、難しそうです。
折角ここまで来て、ブーツが切れたのでは話しにならないので、無理に引き抜くのを止めて、改めて
この状態と、形状確認をする事に。

私は、、、
ここの、先っぽの仕組み、形状を知りません。
どうなってんだぁ~、の観察が必要です。

レバーだけを抜くのは難しそうだったので、レバーを含めたブーツごと全体が一気に取れないか?
、、、っと・・・

何やカンヤ、やってるうちに、ブーツがついたままの状態でレバーを分離する事が出来ました。
これじゃレバーは抜けません。先端のカラーが釣り針の か え し のような状態になってます。

新品の、柔らかいブーツだったらわかりませんが、25年も前の か ち か ち ゴ ム、無理に引っ張らなくて正解でした。

に、しても、先端のカラーが収まる部分、こんな所に、こんな形状の加工をするのは大変なので、
別ピースが刺さっているんだと思いますが、、、っと、思ったら、おったまげ~の削り出しでした。
例えば、この後の JB23 からは、この部分の構造は大きく改善、変更され、最新型の Jimny でも
ほとんど変わっていません。。。の、様です。

可能な限りブーツに余計な力が掛からない様にして
先端のカラーをハズします。カラーが無ければ
レバーはするっと抜けて、部品取り成功です。

外側はそれなりですが、内側は予想以上に綺麗で、
しっかりしている 感じ は、しました。
これなら再利用も大丈夫かと・・・。

今日はディーラーが休みなので、明日行きます。
( この作業日は13日/水 )

取り外しは出来ましたから、上手く交換、組んで、無事に車検イベントを通過して欲しいものです。

FD3S お約束の、シフト回り

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ミッション

最近、シフトフィールと言うか、、、具体的に こぉ~だ、って書くのは難しいのですが、
何となく、変わったかぁ~って感じて、まぁ、定番の、先端カラーが割れたか? って、感じ?

何か、根拠が有る訳でも無いですが、取りあえず
めくってみました。

この写真では既に一番上にかぶせてあるブーツ2枚は取り外した状態です。

自分の記憶では、ここまで剥がしたのは、この車では始めてだと思います。

 4型の時はクイックシフトを付けたりハズしたり、、してました。

サビも出てるなぁ~、、、

なんぞと思いながら、見回すと、やっぱり定番、
こうなってました。

想定の範囲内と言う事で、特に驚くでもなく。


そのまま、めくり上げて、、、
はい、こっちも了解しました、、って事で。

この時点では、部品を準備していないので、
このまま元へ戻します。


シフトまわりのブーツ、現存する FD3S では、ノーメンテならば、程度の違いはあるにしても、
外も、内も、みんなこうなっているでしょうね。

今回は、3個、
これまたお約束通り、クリップが飛びました。
ここを開ける時はピンセットも必需品です。

クリップは、まだ買える様なので慌てる事はないですが、無くさないのに越した事はありません。

私は1台分、予備を買って有りますが、そう言う時に限って、そう言う物に限って無くならない。
B092-55-257

またすぐに開ける予定なので、今回は閉じる前に、スキマを埋めておきました。
飛ぶのは仕方ないので、見つけやすく、無くさない様に。

これからシフト回りの部品を集めて、一気に交換します。
なので、この前、八宝屋だの、何だの と、、見て回りました。

この記事を書いている時点で手元に有る部品は、ここで買った、これだけ・・・FD01-64-490A
他の部品は、まだ注文していません。滅多に開けない所だから、ギヤオイルも交換したくてね。
でも、少ししか必要ないところが、素人個人には問題か?

追記 2023-12/11
ここのオイルを完璧に交換するにはチェンジコントロールケース(ふた)を外す必要が有ります。
そこまでやるガッツは有りませんから、スポイトでチューちゅー、、、吸い取れるん? かな?
そんなスキマ、、、有るん? かな?

 参考・・・シフト交換(ショート → 純正)コントロールケースが外れない。

デミオ バッテリー交換

< おかぁ~ちゃんデミオ 2009DE3FS

27日、月曜日、の、朝の事です。
エンジンが掛からない っと、おかぁ~ちゃん。

どれどれ っと、
キーをひねっても、セルが頑張っているであろう音
『 ぐぅ~ 』とも、
『 カチッ 』とも、全く反応が無い。

これはただ事ではないと、電圧を測ってみると
低いのにも程がある、、って言う電圧で、これじゃセルは回りません。見事なまでに低い。

金曜日の夕方に止めて、置いて、そのままいじらずの二日間、月曜日の朝に反応なし。
前回の交換は 2019年 2月 2日 だったらしい。なので、もうじき丸5年?

おかぁ~ちゃんからは、具合がどうとか、何も言われていないので、気にする事も無かったのですが、
5年じゃぁ、完璧に寿命ですね。でもなぁ~~。

今回は Asmic FD3S と同じ様に チョイ乗り対応の
』ではない物と交換してみました。
GSユアサ ECO.R Revolution N-65/75B24L

製造日は 2023年10月28日 で、一箇月前。

やはり老舗、こっちの方が長持ちしますかね?
まぁ 交換時期は『 』と同じだとしても、安心感はこっちの方が上かな?

エンジンを掛けるとバッテリー端子部分で 14V は越えるので、他は問題無いと思うのですが。

JA22W 初めてのワックス掛け

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > 外装

Asmic Jimny で、最近、気になっていた事が有ります。

屋根部分の塗装です。
青空駐車なので当たり前の事ではありますが。

先代 Asmic Jimny JA11V では 同じ青空駐車でも、
10年もノーメンテで全く心配する事も無く、
素晴らしい状態を保っていたので、ついつい。

んなぁ事は、それ自体がおかしいのですけどね。

塗装がこんな状態では、最近の『 コーティング 』な、処理では、、、っと、言う事で、
昔なつかしの、確か、、、車庫の中で見た様な・・・・ワックスを掛ける事にしました。

オヤジの代の、
コーティング材やら、ワックスが残ってました。

普通のワックスは、
スポンジがボロボロになっていて、、、

都合の良い事に、ふきとり不要、塗るだけって言うのが有ったので、今回はそれを使う事に。

Asmic Jimny では屋根の上は脚立を使わないと届かないので、しんどさも倍増です。
ふきとり不要とは言っても、何年ぶりかね?、、ワックス掛け。

懐かしい感覚の後に、これまた懐かしい、ツルツル、ピカピカの状態になりました。
屋根の上はそれなりですが、当分はこう言うメンテナンスで車自体を長持ちさせましょう!

久々の作業で、私は、ヘロヘロになりました。
。。。が、、、この後に Asmic FD3S も洗車したのですよ。                 

GORO 05 1983-08

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
GORONo.05

   『 GORO 1983年 8月号 』のグラビアからです。
   (昭和58年)
 
 
   同じこの号からは『 GORO 03 1983-08 』も
   アップしました。
   その時も書きましたが、雑誌本体は無くて、
   持っている『 切り抜き 』も、状態は良くないです。

見開きのグラビアページではないので、大きな傷を消す程度の修正だけ手を入れてあります。
逆に言うと、、、あまり手を入れてない、、っと言う事でも・・・。

GORONo.05
 
 
 
このグラビアは『 ふり向かないで 』の
小沢忠恭 』氏が撮っています。
写真集『 ふり向かないで 』には同じコスチュームの異なるカットが2ページ有ります。
 
 
 
 
 
 
1983年 』ですから、
単純計算で かずみさんが 19歳の頃です。

追記 2023-11/21
この号の『 GORO 』、雑誌本体を探しましたが、市場に無いですね。有ってもプレミア。
明菜ちゃんが表紙だったり、『 浅野温子 』のグラビアも有ったりと、今となっては・・・が、
多く有るからでしょうか? 手が出ないです。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
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ハイビスカスも越冬準備

家周り > ハイビスカス

みかんが色づき出したと言う事は、ハイビスカスも越冬準備が必要な時期になったと言う事です。
多少の前後は有りますが、毎年この時期に、室内へ取り込みます。

まだ花は咲いている状態で、つぼみもたくさん有ったのですが、、、
私が急に寒くなった、、っと、感じだしたので、
黄色い葉も増えだしたので、室内へ入れる事にしました。( 黄色い葉 = 寒いと言う合図 )

枝をガンガン切り詰めて、短くしちゃいます。
今年は、夏が厳しかったので、休ませるために、
つぼみが有っても、容赦なく切りました。

南国の花、、、そんな勝手なイメージは有りますが、暑すぎる日本の夏は苦手だし、
真冬の北関東でも室内では花が咲きます。でも、外では、このあたりでは枯れるらいいです。

今はたぁ~くさんに増やしましたが、、、

元々は、孫が小学校から持ち帰って来た
この1本から始まりました。

増やした 子ハイビスカスもたくさんの花が咲く様になり、大満足なのですが、それは私だけで、孫達は興味は無い様です。まぁ、そんなもんやね。

で、、うちの『 ハイビスカス 』ですが、正確な種類(名前)がわかりません。
たぶん、ですが『 レッドスター 』と言う種類だと思います

とても多くの種類が有るそうですが『 赤色 』ハイビスカスの代表みたいな物だそうです。