Jimny ウィンカーリレー

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
Asmic Jimny先代同様に LED 化しようと思っていますが、まんま移植と言う訳には行きません。先代が JA11V 、今は JA22W で、型式が異なり、微妙に違いが有ります。

[:左左:] サイド・ウィンカーなどはランプ部自体は共通部品なんですが、配線用コネクタの形状が違ったりします。
なので、
少しばかり細工が必要になります。


ハイフラ防止しておかないと都合が悪いので、先代で使っていたリレーを移植しようとしたのですが、微妙に大きさが合わず、これもポン付け出来ません。
[:ぎょぎょ:] 大きくて入らない・・・・。 [:右右:]


[:左左:] 高価な物じゃないですが、わざわざ買い直すのもシャクなので、配線で対策です。
これだけやっておけば、他のウィンカーも後から LED 化するのが楽と言う事で。 [:にひにひ:]

Jimny ヒューエルキャップ

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
年も明け、変わり、速くも3日ですが、絶不調の年越しで、動くのもシンドイです
書こう、書こうと、自分なりにネタは暖めてはいますが、たまるばかりで・・・・ [:げほげほ:]
Asmic Jimny先代 JA11V から引き継げるパーツが幾つか有りますので、簡単な物から移植中です。それは リフレッシュでもある訳で。

[:左左:] 現在の Jimny がどうなのかは知らないのですが、古い年式の物はこんなヒューエルキャップです。
これが古くなり、堅くなり、っと、なると
開けるのに一苦労どころか、大変な労力を必要とします。

だからって、、、そんな大事??って、思うでしょ??  はい、かなり大変なんです。

そこで、こんな感じでキャップにキャップをかぶせます。 [:右右:]
ロータリー乗りに相応しい形でしょ? [:にひにひ:]
同じ様なパーツは色々有りますが、珍しい形だと思います。


[:左左:] たったこれだけですが、使い勝手は格段に良くなります。

第12作 印象的な場面

第12作 ’93秋(愛に微笑みかけたくて)/ 西田 ひかる(1993年 9月 27日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。。。懲りずに隅を、つつきます。

随分と前に、この第12作の台本に、鶴太郎さんからサインを頂いた事を書きました。

この第12作では『 準備稿 』の台本も入手しています。
サインを頂いた台本には以前有った『 決定稿 』の様な表記は無いのですが、たぶん最終版(決定稿)だと思います。


 で、、、ここは、、、九州へ帰る ゆかり家族を見送るシーンです。


走り出したタクシーから ゆかり が降りて、見送った圭介達の方へ駆け戻る場面です。

第12作では 印象的な場面 の一つですよね。
でも『 準備稿 』では、ゆかり はタクシーに乗っておらず、駆け戻る場面も無かった様です。

まぁ、我々にとっては放送された内容が全てであり、
そこに至る過程なんぞ、関係ないところですが・・・
今さらながらのネタと言う事で。

わずかな違いですが、
ジワジワと良い場面が作られていくんですね。
  原案:秋元 康
  脚本:遠藤 察男

もうひとつ、どうでも良い重箱の隅つつきですが、上のシーンの様に『 湘南ホテル 』を出たタクシーを見送る場合、ゆかり が駆け戻ってくる坂道、実際はあの道路は通りません。
台本上ではほんの数行の違いですが、そのシーンを撮るため、実現させる為に、手間と時間を費やし、異なる二つの場所で撮影し、つないで、印象的な場面 に仕上げています。

坂道はこのドラマで常用的に使われる『 鎌倉プリンホテル 』と『 七里ガ浜高等学校 』間の道で
湘南ホテル 』とは全く関係ない場所です。

湘南ホテル 』:1990年創業、2003年廃業、解体され 跡地は福祉施設

Jimny JA11V 別れ

引き取り、廃車処理してもらう業者の都合もあって、本日別れる事となりました。

新 Asmic Jimny でも使える部品をハズしたり、任意保険も書き換えたりと、公道を走れる様な状態ではなくなってしまいましたので、車載引き取りを依頼しました。
既に夕暮れ時・・・・・・。


もう、この2台が揃う事は有りません。
この後、暗くなってから引き取られて行きました。
最後の写真。
スンゴイ、好きになった車でした。


オヤジとおふくろさんが飼い始めたゴールデンを、なぜか私が面倒を見る事になり、必要に迫られて買う事になった車でした。
まぁ、それだけじゃありませんが。。
ゴールデンと共に楽しい時を送りました。
オヤジも、おふくろさんも居なくなり、ゴールデンも居なくなり、そして車も。

この前も書きましたが、この車がやって来たのは 2003年 12月25日、別れの日も 12月25日、別にわざとそうした訳でもないのに、不思議な事が起きるんですね。

Jimny 来た ~ ~ ぁ !

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996
外す物は外し、不要部品も積み込み、廃車準備もすっかり終わり、
あとは持って行くだけ・・・・の、頃になって。
か~ちゃんの
やっぱり、無いと不便だよね・・・
から劇的展開。本日、納車となりました。
JA22W と言う型式の、最も初期の1型
1996年(平成 8年)登録車です。
グーネット』で近場を探し、見に行って即決でした。

今までと同じ JA11V を探しましたが、ノーマルか、それに近い車両は見つかりませんでした。
今でも人気車種の様で、何処かしら手が入っていたり、超高額だったり・・・。

いわゆる『マニア』的には不人気車種に分類される JA22W ですが、逆にそこが狙い目と言う事で。
とは言っても、既に 20年越えの車なので、バクチ的要素は有りますが、この頃の Jimny が好きなので仕方ありません。
共通部品も少し有る様なので、部品取りをして、それから今度こそは廃車です。
今までは名機と言われた『F6A SOHC』、これからは『K6A DOHC』となります。

FD3S 考え中

Asmic Jimny 廃車準備の際、予備タイヤとか、保管部品を引っ張り出したり・・・・
車庫の整理をしたのですが、[:下下:] これも久々に出してみました。

どの位見ていなかったのかも記憶に無いほど、久々です。
現在の 5型 Asmic FD3S のノーマルマフラーです。


 N3G1 なので、5型用ですよね? [:右右:]
で、、何を考え中かと、、言うと、、
これを見ちゃうと、
ノーマルに戻そうか??、、、っと。
芽生えてしまう訳で・・・。 [:にひにひ:]

Asmic FD3S(KNIGHTSPORTS FD763) は、EcoCpu [:右:] EcoCpu-V とバージョンアップしていますが、今の私にとって関西は少しばかり遠く、現物あわせをしていません。
そのためか、安全方向の味付けなのか、今までどんなにエコ走行しても、燃費が 10km/L を越えた事が無いのです。そこだけが唯一の、モヤモヤなのであります。

年明け1月の車検時に、戻そうか・・・
などと、よぎりました。
じつは、わたくし、、、このノーマルマフラーが付いた自分の5型 Asmic FD3S に一度も乗った事が有りません。 [:ぎょぎょ:]
FD3S を 4型から5型に乗り換える際、
4型に付いていた MAZDASPEED Sports Sound Muffler Type-II を5型に移植してもらいました。なので、 5型は納車の時からノーマルマフラーではありませんでした。
そう言う意味では、ノーマルは外観以外は新品に近いハズなんですが・・・?

その後、Sports Sound Muffler が寿命となり、現状の FD763 に替えました。
懐かしいでしょ! MAZDASPEED [:右右:]
1996年 7月 MAZDASPEED 本社で4型に付けたマフラーの箱、今も健在です。
ノーマルに戻して EcoCpu-V も書き換えてもらって、、その方が絶対的に車にも優しいし・・・。
あ ぁ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 悩 む ぅ 。 [:ほへほへ:]
おかしい、、何種類か揃えていたタップとダイスが見つからない・・・。ボケて、忘れたか?
Asmic FD3S 燃費記録

第12作 湘南・鎌倉

第12作 ’93秋(愛に微笑みかけたくて)/ 西田 ひかる(1993年 9月 27日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。。。懲りずに隅を、つつきます。

マドンナ『 ゆかり 』役の
西田ひかる 』さんは放送日時点で 21歳。
』役『 内山眞人 』君は 7歳でした。

ゆかり 』の歳は明確になっていませんが、
和彦が『お前には若すぎる・・・』と言う
場面が有ります。

この時、鶴太郎さんは 38歳でしたから、確かに少々若いですが、多くのマドンナ役は若かったですよね。

BGM鎌倉物語 』は
ドンピシャ以外の何ものでもありません。

綺麗な夕日と言えば、、、、第8作 『 とっこちゃんが見た夕日 』もね!

やっぱりこのドラマには『 湘南・鎌倉 』ですなぁ。
 西田ひかる オフィシャルブロ
 Asmic お気に入りのブログ・・・ 『 七里ヶ浜だより Letters from South Shore
 強引に『DESTINY』『 鎌倉 』つながりで、今が旬・・・ 『 DESTINY 鎌倉ものがたり

『季節はずれの海岸物語』を全作見たいと言う方はこちらを見て下さい・・『 自作 Blu-ray

季節のなかの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代

Jimny ロス

もう、、半年くらい前の事になります。巻き込まれました。。。こんな事が起きてました。

フロントがつぶれており、この車からぶつかって行った事は確かですが、
巻き込まれた』と言う形になります。
最悪の事態を回避するための判断です。


保険屋さんからは『1:9』と言われています。
勿論、私が『』の側ですが、自分的には『』です。
本当に『』でも、停車中でもない限り『』にはなりません。経験された方はご存じの通り。

いろんな手続き上、必要になるので修理見積だけは作ってもらいました。 [:右右:]
この Jimny は 1994年登録、
私の所へ来たのが 2003年 12月25日。
見積はその時の車両価格を超えています。
見た目以上にダメージを受けています。

直せるものなら直したいのですが、
[:左左:] 結果、、、、廃車とする事にしました。
部品のほとんどが廃番で入手出来ません。
23年前の車ですから・・・。
ネットでも探しましたが、必要な物の全てを見つけ出す事は不可能です。
この記事を書いている今日現在、車はまだ家に有りますが、あと数日で去ります。
こう言うのを『**ロス』って、言うのでしょうかねぇ~~??
何だかなぁ~~、、、で、、ため息の連続です。 [:ぐすぐす:]
自分なりに分析(そんな大げさなもん?)してみたのですが、
セリカ [:右:] セリカ [:右:] クラウン [:右:] コスモ [:右:] FC3S [:右:] FD3S [:右:] FD3S(現在)

こんな感じで所有車が変わって来ました。
手放す代わりに、必ず入れ違いで別の車がやって来たんです。
Asmic Jimny は何かの代わりにやって来たものではありませんでしたから、
去る時も、去るのみ・・・って、事に
なっちゃうんかなぁ~~。 [:えぐえぐ:]
Asmic Jimny の記事はこれが最後?
・・・なんだろ、、、悲しいなぁ~。

終わりの為に・・・

この頃、、ブログの更新もサボりがちです。
仕事もしていないから仕事部屋もグチャグチャのままで、身の回りを整理しようと思っても、
気力と言うか、テンションと言うか、、今ひとつパッとせずです。 [:のぉのぉ:]

前回の退院からボチボチ三ヶ月が過ぎ
手術をしたから元気?、、、ッテ感じでも
ないんだなぁ~~~これが。
そんで、、
[:左左:] こんなの書き始めたんですが、これまた
なかなか進まずで。

せっせと完成させてプリントアウトしておかないと、必要になった時に誰もパソコンに
ログインすら出来ないし、こんなソフトが有る事も知らないし、ダメじゃんね! [:ぎょぎょ:]
けど、まぁ、何が有っても、無くても、何とかなってしまうものではありますが・・・・。 [:にひにひ:]