スコラ 05 1986-08

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
スコラNo.05

 
 『 スコラ 1986年 8月28日号 』のグラビアからです。
  ( 昭和 61年 )
 
  かずみさん、22歳 の時です。

1986年 7月30日 に、写真集『 別冊スコラ32 KAZUMI KAWAI ALBUM 』が出ており、
コラボ的グラビアの様です。
 
 『 スコラNo.05

( 掲載は縮小サイズ )  


 
   壁紙用の 1920 × 1080 にすると
   こんな感じになります。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S エアポンプ交換、反省会2

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > エアポンプ
 
エアポンプ交換 』ネタ、、、、引っ張ります。
何の意味も無いとわかっていますが、定番なので、お約束なので、並べてみたりします。

やっぱり、新しいのは綺麗だやね・・・
はい、当たり前だし、新品なので、そうでなければ困ります。
 
エアポンプ交換2日目 』の写真では、、、
取外し直後に新しいのが付いていましたが、実際には作業の裏でこんな事をしていた訳です。

そして、9979-60-890
ネット上の『 エアポンプ交換 』の記事などではあまり触れられる事の無い、取付ボルトです。

私はこれも交換しました。
見てわかる様に、段付の、特殊な形をしています。
 
こう言うのが手に入らなくなるのもイヤだなぁ~
ってんで、
交換して、外したのは予備として保管です。
捨てるのが勿体ないダケです。


エアポンプの取付位置精度を上げる仕組み?
 
まぁ、それよりも、、
ブッシュが有る事によって、エアポンプ側を機械加工( 面加工 )する必要が無くなっていますし、
相手部品の機械加工も、精度がそれほど必要無くなります。
設計屋の目線で見ると、面白い構造がたくさん有ります。

新旧エアポンプを手で回してみると、こんな感じです。『 感じ 』が伝わりますかね?
新品は結構重いです。
 
当たりも付いていないし、グリスも効いた状態でしょうから、当たり前と言えば、そうなんですが。 


軽く回りゃ良いのよ・・・・・では、なさそうです。
新品エアポンプは、この時初めて袋を破って外に出しました。
古い方は、車から取外し、その足で、ここへ持って来た状態です。養生テープで入り口、出口を塞いであるにも関わらず、スイスイと軽く回ります。

FD3S エアポンプ交換、反省会1

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > エアポンプ
 
エアポンプ交換に必要な道具類について・・・
エアポンプは自分で交換出来ましたが、新たに買った工具が一つ、作業を助けてくれました。

大型のホースクリップを扱う時、
そんなもん、何て事ないよ・・・
・・・なのかも知れませんが、、、
 
私にとっては、小径の物とは違い
『 ずらして 』が出来ないので、かなり、扱い難い物の一つで、苦戦します。
これが有ると、楽ですよ。

KTC 製 とか数種類有る様ですが、頻繁には使わないし、今回限り使えれば、、程度に考えて、
一番安かった『 モノタロウ 』ブランドの物を買いました。
丁度、たたき売りしてました ・・・ スプリングホースクランプMHL0086

エアクリーナーの所はバンド式に変えてありますので、ここでは使いませんが。。

作業する度に、いつも思うのですが、
※印 のホース、簡単に外すツールはないですか? やっぱり、力ずくですか?
ボキッ 』と折れないか、いつもヒヤヒヤです。
経験あり

あれかなぁ、ここを外すのはエアクリーナーを外す時だから、エアポンプの時と同じ様に、ホースを抜くんじゃなくて、この1本だけクリーナー側を引っ張って抜くのが良いのかなぁ~?
 
じゃなくて、発想を変えて、割れる心配のない、ホースの反対側、サージタンク側で外す・・・
それなら簡単に抜き差し出来ますよね。
あとはソケット、スパナ類も含め、以前から持っている道具を使うだけで作業は出来ました。


両方とも、おかぁ~ちゃんデミオのヒーターホースを交換した頃 に買った物で、数百円だったと思います。ヘッドライト は『 モノタロウ 』ブランドです。
 
個人的好き嫌いですが、『 バッテリー内蔵/充電式 』よりも、交換出来る電池式を好みます。    
このホースリムーバーでは、上の ※印 ホース抜きには、何の役にも立ちません。

EOS M3 昭和の望遠レンズ再び

私は星空に詳しい人ではないので、この空の中から『 天 王 星 』はどれ? っと言われても全くわかりません。

そう言う意味では、滅多に無い事、、、
っと、言うよりも、『 天王星 』が見たいと言う理由で、『 名月 』以来、久々に昭和の望遠を持ち出しました。
New FD600mm F4.5
おおよそ、840 mm くらいになっていると思います。
たぶん、人生初の、なま『 天王星 』が実現しました。

でもでも、、でも、なんでこうなるの? [:あひあひ:]
すぐにフレームアウトしちゃうので、追いかけるのが難しいのです。だからって・・・。
肝心な瞬間にボケピンにならなくても。。。。。よし、、、次回は頑張るぞ! [:ぎょぎょ:]

FD3S エアポンプ交換、残作業

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > エアポンプ
 
交換作業でも書きましたが、エアポンプ上に有るインテークパイプは、元々外す予定ではありませんでした。でも、作業性が悪く、外しました。そんな所が初めて作業する素人だやね。

追加で部品を注文したと書きましたが、その、外したパイプのガスケットです。
 ・N3F1-13-234
パイプを外す予定ではなかったので、準備していませんでした。
メタルガスケットは再使用可能とも言われますが、昭和の機械設計屋である私にとっては、ガスケットは1回しか使わない物で、外せば交換です。
。。古いですか?

今までのガスケットを組み込んで、エアポンプの動作確認( エンジンを掛けるだけ )などはしていましたが、新しい物が届けば、即交換です。

今までのガスケットですが、一見、綺麗そうに見えましたが、反対側はこんな具合になってました。
 
シール機能に影響する所までは腐食?、サビ?、は進んでいない様ですが、どっちにしても、交換して正解でしょう。
でも、どうなんでしょう?

ガスケットとご対面、、、なんて、初めての事です。そんな所までバラした事が有りません。    
実際にはこれが通常の状態で、これでも再使用するんですよ・・・な、感じなのでしょうか?
 
上にも書きましたが、状態はどうであれ、私は1回のみ使用が正しいと思います。

写りがイマイチですが、こんな感じで新しいガスケットへと交換しました。
 
たぶん、カスケットの向きはこれで合っていると思うのですが・・・
 
実は、、、
最初に外した時の向きを覚えていません。
やだね、、、年寄りは。。。

フランジの形に合わせて入ってりゃ良いのよ、挟んでありゃ良いのよ・・・ね!

ガスケットも入れ換えて、タワーバーも付けて、エアポンプ交換作業は終了です。
ど素人のぢぃ~さんでも出来ました。
 
私はわざと二日間で作業しましたが、
( ガスケット交換は別の日 )
単純にトータル時間から考えても、自身の体力に問題が無ければ、ぢぃ~さんでも一日、いや、半日も有れば余裕で出来る内容です。

工賃が安い のには、それなりの理由が有る様です。
その後、近場を一回りして、違和感が無い事、何もエラーが出ていない事を確認しました。
ただ、ベースアイドルなどの確認はしていません。。。まぁ、そのうち。

GORO 04 1984-08

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
GORONo.04

   『 GORO 1984年 8月号 』のグラビアからです。
    (昭和59年)

   この号からは『 振り向き かずみ No.10 』を
   以前アップしています。

グラビア数ページを持っているだけで、本は持っていません。
切り口が綺麗でなく、しかも左右のスキマが大きいのでギリギリ修正する事が出来た1枚です。

GORONo.04


このグラビアは『 振り向き かずみ No.10 』の時に壁紙としてアップしてます。

このグラビアを使った動画を YouTube にアップしていますが、いつの間にか年齢制限が掛けられてしまった様です。スッポンポンの全身丸見えヌードでも制限すら掛けられていない物も有るのに、どこが『 年齢制限 』なのか、理解不能です。
なので、YouTube にアップした動画をリサイズ(縮小)して独自にここへ貼り付けます。


この動画はグラビアを30枚以上使っています。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S エアポンプ交換2日目

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > エアポンプ
 
初日はエアポンプ周りの部品を外して準備の日でしたが、2日目は本命の交換です。
まずはベルトを外します。

写真では既にベルトが外れていますが、
こうするためにはオルタ側のテンションボルトを緩めます。
 
でも、それだけではオルタは動きません。隠れた
ヒンジ部分のボルトも緩めます。( 赤 矢印
 
エアポンプの下のボルトは外し、上のボルトは緩めます。( 緑 矢印

そうする事で少しですがエアポンプも首を振り、ベルトが外し易くなります。
 
このあたりから上のパイプ( 青 矢印 )が邪魔に感じる様になります。外さなくても大丈夫かと思っていたのですが、結局、私は外しました。

ベルトが外れたら、エアポンプ上部ヒンジ部分の長いボルトを抜き取ります。
 
するとエアポンプは後ろのホースだけでつながった状態となります。
このヒンジ部分がなかなか外せない事が有る様ですが、Asmic FD3S は何の苦労も無く、外せました。
昨日 CRC をちょこっと吹いておいたのが効いたのかも知れません?

こうなる前に、エアポンプのカプラーは必ず分離しておきます。
 
また、1枚目の写真、<1> 部分のボルト座が引っ掛かっていない事も確認。
これが引っ掛かっているとエアポンプを矢印方向に抜けません。

エアポンプが自由状態になったら、後ろのホース接続部を中心に回しながら引っ張ると、ホースからエアポンプが外れます。
抜けないとイヤなので、どっちでも良いやと、 の両方のクリップをずらしておきましたが、から抜けました。
クリップだけずらせば良かったね。
エアポンプが無くなるとこんな感じ。


新しいエアポンプが付いちゃってます。
 
まず、後ろのホースにエアポンプを押し込む事からスタートです。
 
外した時と逆の手順で付けるだけで、特に難しい事は何も有りません。
老人には腰がキツイですが頑張りました。

あとは、配線をつないで、ベルトを張って、外した物を付ければ終了です。

なのですが、私の場合は、買っておいた
エアポンプ下の N3D8-13-221 を交換します。
 
ツールのおかげで、こんな場所の大型クリップも簡単に外せますし、簡単に付ける事が出来ます。

なぜかエアポンプの下側のボルトが入りづらく、写真1枚目、※印 のボルトを緩めて入れました。  
そんな事も有りました。

ホースを交換し、ベルトも張って・・・
 
外したボルトを付け忘れる事は、そうは有りませんが、緩めただけのボルトは締め忘れる事が有るので注意です。

まだ、タワーバーを付けていませんが、無事エアポンプ交換が完了です。

買っておいた ホース3本 も交換済み。
 
エンジンを掛けてみて、おったまげです!
明らかに、かなり、静かになりました。
 
まさかです。
こんな事になるとは思ってもいなかったので、交換前の音なんて撮っていません。

Before/After( 比較 )はアップ出来ませんが、はっきりわかるほど静かになりました。

チューことは、雑音の多くは、エアポンプが発していた事になり、直近の車検 でも排ガス云々は問題有りませんでしたが、もしかして、交換は良い時期だったのかも知れません。
 
この2日目の作業は 10月29日 午後 に行いましたが、2時間くらい掛かったと思います。
タワーバーを付けていないのには訳が有って、新たに部品注文したので、それが来たら、チョットばらして交換するためです。
 
エアポンプ交換以外にも別の作業もしており、それらはまた・・・。
 
素人のぢぃさんがエアポンプを自己流で交換した時の手順を載せました。
 仮に正式なやり方が有ったとしても、プロ目線で『 それは違うだろ 』が、有ったとしても、
 私にはわかりません。

FD3S エアポンプ交換1日目

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > エアポンプ
 
1日目と有る様に、分けて作業しました。
終わらなかったから、、ではなくて、最初から分けて作業する様に決めてました。

前回、体調不良で途中で止めてしまいましたが、
そのおかげで、新たに工具や、ホース類を買うと言う、考える時間、準備をする時間が出来ました。
 
こんな、大型のクリップを安全に、楽に扱う事が出来るツールが有る事も初めて知りました。
 
クリップを緩めてロックし、両手でホースを扱えるので、素人には大助かりです。


細いホース( 細くはないが )はクリップをズラス事が出来るので、簡単ですよね。
 
まずは、エアクリーナーを外すために、
また、エアポンプを外すのに邪魔になると思われるホースを取っちゃいます。


ベルトを張り直す時の目安
エアクリーナーを外して、お約束通り、
ボルト位置をマーキング。
 
オルタネーター側も同じ様に。
 
これは、おかぁ~ちゃんデミオのタッチペンで派手にやっちまいました。


ここまでやって、
どぉ~やってエアポンプを外すか、考える訳です。
 
後ろのホースをどこで抜くか?
直後か、ホースごと一式か、なんてね。
 
直後で抜こうとしてますが、ベルトすら外してないので、それは不可能。
ここはホースを抜くんじゃなくて、エアポンプを
ホースから抜きます。


そんな、こんなで、
全体としてはこんな具合になってます。
 
で、、本日の作業はおしまい。
 
この前と同じじゃん?
いやいや、太いのを1本外してますから。

ここまで?、まじぃ?、みたいな感じですが、1時間くらいはやりましたよ、たぶん。
明日がメインで、これ以上頑張ると疲れちゃうんで。。。タワーバーが無いとシンドイよ。
 
二日に分けて作業しようと思ったのは、前回やってみて、続けて全て終わらせるのはキツイなぁ~  
と、思ったからです。このくらいが、普段動かない老人には丁度良い。

あとで、使った工具とか、、、アップします。そんなに無いけど。
エアポンプを交換しました 』は有りますが、どうやって・・・は、あまり無いので、ど素人の
老人がやると、こうなる、、と、言う事で。

10月28日 午後 の作業でしたが、14時前には終わっていたと思います。

FD3S エアホース購入

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS

エアポンプを交換するに当たって、事前に準備しておいた
エアホースが有ります。


3本、ディーラーで購入しました

  N3D8-13-221
  ディーラー価格 ¥11,693
  モノタロウ価格 ¥13,090
  N3A2-13-768
  ディーラー価格 ¥4,312
  モノタロウ価格 ¥4,829
  N3A3-13-754A
  ディーラー価格 ¥3,817
  モノタロウ価格 ¥4,279

今回は、合計金額で ¥2,376 の差が有りました。

N3D8-13-221 は、外周にエアポンプのプーリーが接触した様な傷が有り、交換したいと思っていました。
後からの発見ですが、穴が開いていて、
交換は正解だった様です。
N3A2-13-768 は、バルブに干渉して傷が付いて、そのうち・・・・っと、
思っていたし。

N3A3-13-754A に関しては、入り口と出口のホース径が異なる変な形のホースなので、
無くなる前に、、、っと、ずっと思っていて、今回は良いチャンスかな、、、っと。
破れたとか、穴が開いたとか、そう言う不具合が有った訳ではありません。
買ったホースと一緒に長いボルトが写っていますが、型番は 99796-0890 で、これはエアポンプのヒンジ部分に使われている物です。
エアポンプ交換 』などで検索しても、これを交換したと言う事が書いてある記事は見つかりませんが、機械設計屋の性かな?、こう言うのは交換したくなる性分なもので・・・。 [:ぎょぎょ:]
単に長いだけでなく、特殊な形状なのですが、安いと言うのも、購入した理由の一つです。
これは随分と前にモノタロウで買ってました。( ¥208
これだけ揃えてエアポンプの交換をヤラネバ、、、っと、自分のケツをタタク訳ですが、
今日、30日現在、実は既に交換作業は終わっていたりします。。 [:にひにひ:]

FD3S ダクト取付穴の修正2

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS

以前、エアダクト取付穴の左側を修正しましたが、
今度は右側を修正です。矢印部分のボルトです。 [:右右:]

ただ、今回はそうしなければならなくなった原因に、大きな問題が有ります。

[:左左:] この写真で、ボルトが浮いて締まっていない様に見えるのがわかりますか?
少し斜めにも、なっています。
時間軸的に前後してしまいますが、これに気づいたのは MOP の交換修理 が完了し、
車が帰って来た後の事です。
これは、発見した時の状態で、私は何の手も加えていません。

締め忘れとか、ボルトが緩んで、浮いているとかではなく、ガッツリ食い込んで動かなくなっている状態でした。
手締めなら、こうはなりません。
私の勝手な想像ですが、『 インパクトで締め上げ、止まったからお仕舞い 』と言う状態?
プロの方々は、インパクトで締め上げると、きちんと止まっているか確認はしないのですか?
もっとも、、
これに気づいて、何も無かったかの様に付け直されても、ネジ山が壊れていますので、
それはそれで、問題ですが・・・。
カラーは入ってますが、そもそもインパクトで締め上げる場所ですか?
ドライバーやソケットで、手でボルトを締める事は、プロにとってそんなに面倒な作業ですか?
自分の車でも同じ作業をしますか?
ドライバーでは緩める事が出来なかったので、ソケットを使ってボルトを外しました。
どれだけのトルクで締めたんだ、、ってな話しですが、そんな状態で斜めに食い込んでいれば、
車両側の雌ねじはオシャカです。気持ち悪いのでボルトも交換しました。

タップでさらって、ねじ込める様にはしましたが、斜めに入って行く様にもなってしまいました。これでは強度が無いです。
それが、ヘリサートを使ってネジ穴を
修理、再生、補強した理由です。
ここは左側と違って、すぐ下に配線が通っていますので、ドリル加工の深さに注意する必要が有ります。


そもそも、これが原因の一つでも有ると思いますが、
そんな事は理由になりません。 [:右右:]
車両とダクト側のピッチが微妙に違う様です。
それでも、私の様な ど素人でも、ボルトの取付は
普通に、きちんと、出来ます。
ボルトが入らない様なズレではありません。

実は、それ以前の更に大きな問題も有りました。
上から2枚目の写真で、本来、写り込むべき物なのに、写っていないとダメなのに、写っていない物が有ります。気づいた私が発したのは『 両方とも付いてねぇ~じゃん 』でした。
そのままでは車が壊れる可能性が有り、すぐに自分で対処しました。
信頼して大切な車を預けています。ビックリを通り越して涙が出るほど悲しいです。
書くかどうか悩みましたが、、、書きました。次は、絶対に無い様にして下さい。
なんぞと、、、偉そうに思いの丈を書き並べましたが、
だったら、、、てめぇ~でやれよ、って言われちゃいますか? そう言う事じゃないよね。
当たり前ですが、私はディーラーに代金を支払って作業をお願いしています。
昔は プロのメカニックさん も居られたと思います・・・・。 ディーラーには報告済みです。