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FD3S センタースピーカー周り

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ

Asmic FD3S のセンタースピーカー周りは、随分と前に『 RECHARGE 』の技を真似して、    
それっぽく『 レンジフィルター 』のシートなんかを丸めて突っ込んだままでした。
 
センタースピーカーを『 P650K 』にしたり、Asmic Jimny のスピーカーを換えたりした、ついで、
と言っては何ですが、Asmic FD3S のセンタースピーカー周りを見直し、観察してみました。
 
センタースピーカーの裏側って、どんぶりみたいな物が付いていて、その中にスピーカーが収まっているのかと思ったら、そうじゃないのね。これ、センタースピーカーが収まる部分です。

なんか、、微妙な傾斜が付いていたりと、
複雑な形状のお皿が有ります。知ってました?
なんで、こんなん?

密閉型のどんぶりが付いてるんじゃなくて、
バスレフ 』っぽく( に、しては大きいが )
わざと開放してダッシュボード( 裏 )を振動させようとしてるんじゃないの? 考えすぎ?

前期 FD3S なら独立アンプで鳴らしているくらいだから、パワーも有るでしょうに?
後期 FD3S ではセンターアンプが無くなり、回路保護のためスピーカーのインピーダンスが上がり、
結果、音量が下がりました。下手すると、開放部が表の音を打ち消しちゃうんじゃないの?

よくわかんねぇ~けど、、
残った『 吸音・防音材 』を使って、改めてこんな具合にしてみました。

全てを埋めるのではなく、バスレフ っぽく、手前にわざとスキマを作りました。

意味、効果が有る、無し? 全くわかりません。

その結果、、、鳴らしてみると、、なんと、、相変わらず、全くわかりません。
手前のエアコン吹き出し口から音が聞こえる様な錯覚が、、、ん、な訳、有るかい!

Jimny こっちもスピーカを交換

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > ナビ/オーディオ

Asmic FD3S でスピーカー( センタースピーカーですが )を あ~だ、こぉ~だ、、、やってると、
何となくこっちもやりたくなりますがな。っと言う事で、スピーカーを交換しました。

Asmic Jimny は、フロント足元に純正スピーカーが付いてます。10 cm だか 12 cm だか? です。 
たぶん、新車登録時 1996年 からスピーカーも、それを鳴らすデッキもイジラレていない組み合わせのままと思われます。

まず、『 JA22W スピーカー 』で検索、
純正以外の物を探しました。

コネクターごと配線が付いていて、ポン付け可能な
手間無しな『 これ 』が目に止まり、即決入手です。

それがたまたま『 ADDZEST SRT1230 』だった、、
と言う順番です。しかも、安かったです。

スピーカーの事は良くわからないのですが、『 SRT1230 』って、結構古い時代の物の様です。
でも、手にした個体の、見た目の状態はかなり良く、古さを感じないくらい、綺麗でもありました。

今回は、
単純にスピーカーを入れ換えるダケでなく、
吸音・防音材 』って言うのを追加しました。
Amazon で1枚 ¥510( 送料無料 )を2枚購入。

JA22W Jimny の場合、スピーカーの後ろは直接フェンダーの鉄板になり、空洞が有るのでそこを埋める様に『 吸音・防音材 』を押し込みました。
( フェンダーの振動防止 )

本当はもっと幅が広かったのですが、どぉ~しても入らず、幅方向を少し切りました。     
余らせても勿体ないのでスピーカー周りだけ、その切れ端を円形状に入れました。

こっちは運転席側で『 吸音・防音材 』も入れて、
既にスピーカーを入れ換えた状態です。
左右共に、この上に車のプラスチックカバーが付くので、スピーカーは隠れる事になります。

その気はありませんが、16 cm のスピーカーを付ける事が出来る構造にはなってるらしいです。

で、、鳴らしてみると、激変です。変わりました。

表現が難しいですが、ぼ~っとした低音が無くなり、歯切れ良く、中高音域はシャキッとしました。
変わるもんだやねぇ~~ って感じで、やった甲斐が有り、思った以上に嬉しくなりました。

まぁ、それだけ純正スピーカーは疲れてもいた訳で、28年、長いことご苦労様でした、です。       
デッキはそのままですが、それでも良い感じになりました。

オマケ。。

音声は Asmic FD3S と同様にナビ内蔵の
FM トランスミッター 』でカーステに送り、それ以外にナビの小さなスピーカーでモノラル再生もします。

音量を調整して、センタースピーカーの代用 です。
これでボーカルが立ってる気分だけ・・。

ここで使った『 吸音・防音材 』新たに1枚買って、Asmic FD3S のセンタースピーカー裏に入れてみようかな? 今は、入っている様で入っていない、、様な、『 』が置いてあるので。
違いはわからないと思いますが、気分だけでも・・・。

FD3S デッキの仕様は?

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ

16Ω の純正センタースピーカーを に入れ換える準備の一つとして、それを鳴らすデッキの仕様を確認です。そんな『 仕様 』なんて、マジマジと見た事は無いので、良い機会かも、、です。

今現在 Asmic FD3S にはこの黒いパネルのデッキが付いています。CD/ラジオ/カセット )
もち、現役です。純正オプションだったと思いますが、今となっては記憶も曖昧です。

この黒パネル版、最初から付いていた物ではなく、
Asmic FD3S 10年目くらい( 2010年頃 )、私が付け替えました。
納車時に付いていたのは、同じデッキのシルバーパネルって言うか、アルミ地パネル版でした。

確か、たぶん?、ヤフオクで ¥5,000 とか ¥10,000
くらいで入手して付け替えた物だと記憶してます。 
結果、純正デッキをパネル色違いで2台持ってます。

当時、このデッキはロードスターなどでもオプション設定が有りましたので、随分と昔はヤフオクで見かける事が有りました。今はヒットする事は、、、ほとんど有りません。『 C9P1 79 9To
 ・ FD3S 純正デッキNB ロードスター 純正デッキ
 
わざわざ付け替えるくらいだから、やはり黒パネルがシックリ来ると思ったのでしょうね?
じゃぁ、なんで最初から付けなかった?・・・さて?、、わかりません。
私が付けた頃はそう言う設定( 黒 )が無く、後から追加になったのかも?、です。
 
肝心な『 仕様 』ですが、なぜか取説が有り、負荷インピーダンスは 4Ω ~ 8Ω になってました。 
安全性を鑑みて、もっと幅を持たせてあると勝手に思い込みする事に。
 
センタースピーカーを換えると、後期の配線では 以下になるハズですが、普通の音量で鳴らす分には大丈夫でしょう? っと、言う事にしましょうや。でも、、、 になっちゃうか?
FD 後期 純正のセンタースピーカーは 16Ω 、わざわざ高くしてあるんだね。でも、その影響で音は出なくなる。不満が有る訳でもなし、当分このまま( P650K )で行こうかな?

FD3S スピーカーめっけ!

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ

Asmic FD3S のセンタースピーカーは交換 しましたが、それでも『 Visaton FRS7A 』はどうか?  
とか、『 コイズミ無線 』のページを見ながら妄想する日々が続いております。

そんな中、どう言う訳か関係無い所で、こんな物を見つけました。

寸法的には加工無しでポン付け出来そうかな?
インピーダンスは ですから
 FD3S 前期 なら ジャストミート! って感じ?
 FD3S 後期 なら どうかな? って感じ?

でも、私的には使ってみたいかな。。
って事で、注文済みです。

株式会社ノースフラットジャパン 』って言う所が扱っていて、こう言う小さいスピーカーが色んなサイズで、千円以下で、いっぱい有ります。

色んな物を扱っている様ですが、この、上のスピーカーの所に直リンクしました。
 Amazon / 楽天 / Yahoo!ショッピング / ヤフオク

半年くらい前だったか? ヤフオクで『 FD3S 純正センタースピーカー中古品 』が ¥10,000 で売りに出ていたのを見た事があります。最新でも 20年以上前の物ですが、、はい、売れてました。
写真の感じでは Asmic FD3S の物 と同じで、普通に劣化も、汚れも有りでしたが、高額でも落札、
コレクション 』的な位置なんでしょうか?

追記 2024-02/08
午前中に Asmic FD3S で外出したのですが、センタースピーカーを交換してはっきりとボーカルが立つのがわかります。曲によりマチマチですが、慣れていないせいか、
でかすぎんじゃねぇ~の 』って思うくらい。 のスピーカーにすると、更に際立ちますかね?

JA22W やっと、バッテリーを廃棄

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > バッテリー

直近では、おかぁ~ちゃんデミオ、その前は Asmic FD3S のバッテリー交換 などを書いてますが、
やぁ~っと、、外したバッテリーを廃棄です。

今回は Asmic Jimnyおかぁ~ちゃんデミオ
バッテリーを持ち出しました。

Asmic FD3S のバッテリーは容量も大きいし 2019年
製造で、まだまだ使えるので 作業机の照明用 に回しました。

もっと速く持ち出せない事もなかったのですが、その方向へ行く事も無く・・・

持って行ったのは『 オートバックス 佐野店

私にとっては、始めて行く店で、普段の生活範囲外の地理的場所に有ります。

そんな事もあって、勝手がわからないので、ピット前まで車で入り、作業していたメカニックの方に声を掛けました。

『 廃バッテリーを持って来たのですが、引き取って頂けますか? 』って、、、そしたら和やかに
店の入り口に置き場が有りますから、そこまで持って行ってもらえますか・・・ 』っと。

おぉ、有りますがな!そう言うのを素通りしてました。 で、、、無事に置いて来ました。   

FD3S スイッチが多い

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ

Asmic FD3Sシフト周りの写真 をアップした際、気づかれた方も居られるかと?

センターコンソールのスイッチが多いんです。
たぶん純正のままだと、リアの熱線と、フォグの二つが有って、
真ん中は空いてると思います。

フォグのスイッチが2個付いてますが、フォグがいっぱい付いている訳ではなく、左右別々に点けたり消したりしている訳でもありません。

カーナビは、もう地図データが更新出来ない、サンヨーゴリラを今も使っていますが、それには理由が有ります。

カーナビと言うよりは、普段はそれで動画( 音楽 )を再生するために使ってます。
 
このカーナビは、『 FM トランスミッター 』を内蔵し、音声を送信する事が出来るので、純正カーステで受けると、丁度良いアンプになります。
 
純正カーステは、電源を入るとそれだけでアンテナが上がります。

普通に純正カーステでラ~ヂオを聞く時にはアンテナも必要ですが、『 FM トランスミッター 』で送る場合は、これだけの距離ですから後ろのオートアンテナは必要ないんです。
 
そこで、この追加したスイッチを使います。
純正カーステの電源が入り、かつ、このスイッチが ON の時のみ、オートアンテナが上がります。
たしか、、、こんな用途でここに使える純正スイッチはフォグ以外に無かったかと?
 
オートアンテナの電源にスイッチを入れただけですが、別にスイッチを付けようとすると、どんな 
スイッチにする? とか、どこに付ける? とか、悩むでしょ。。。なので、これを、ここに。  

FD3S センタースピーカーを交換

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ
 
車のオーディオは聞けりゃ良い、、、程度なスタンスだったので全くイジッテいませんでした。
凝り性なので、ハマりたくないと言う、ブレーキをかけていたりもします。

カテゴリーも無かったので、『 カーナビ 』を『 カーナビ/オーディオ 』に変更しました。
前置きが長くなりましたが、今回は何を思ったか、センタースピーカーを交換しました。
FD3S センタースピーカー

普通に音も出ているので、不具合が有った訳ではありません。カバー越しですが、他のスピーカーと違って直射日光を受ける所なので、もう、ボロボロになってんじゃねぇ~の?、っと、思いまして。

ハズして少し拍子抜けです。
思ったより状態は良かったです。
でも、まぁ、既に準備していたので交換です。

FOSTER FF70EG 』と言うのが欲しかったのですが、今はもう有りませんでした。
普通に人気のスピーカーらしく、中古品もあまり市場に出て来ていません。

なので FD3S で実績が有り、今現在も入手が容易な
FOSTEX P650K 』に交換する事にしました。

丁度良いのが他に無い、みたい?、、、っと言うのも選定の理由です。

センタースピーカーのカバーは、手前を持ち上げる様に外さないと爪が折れてカバーが壊れる可能性も有りますよ。


FOSTEX P650K 』は、純正スピーカーより少し小さく、そのままでは穴ピッチが合いません。

仕方なく、
使用する取付穴2箇所を長穴に加工しました。

そんな凝った事しなくても、大きめのドリルで揉んじゃえば簡単ですね。


更に、このスピーカー、、、

プラス側の平型端子のサイズ( #205 )が手持ちの中に無く、改めて端子を購入しました。
FD3S 純正の様にハンダ付けでも良いのですが、
そんな面倒な事が有りました。


探した時点では、純正スピーカーは廃番で、中古品も市場には有りませんでした。
後期用 FD04-66-960A

色々有りましたが、交換完了して自己満足です。

交換して、何か変わるんかぁ~? ではなく、
はっきりと違います、音の出方、聞こえ方。

FOSTEX P650K 』にすると音が良く聞こえるとか、大きくなると言うインプレが有りますが、
インピーダンスが小さくなって、流れる電流が増えますので、出力も上がっているんでしょう。

純正 16Ω になるんだから、倍の電流が流れますやん。
私の場合、ガンガンに音を上げる事は無いので、アンプは大丈夫だと思います。

センタースピーカーの存在が明確にわかる様になりました。
今どきの物だし、音も良いです。

ただ、運転席と助手席、場所によって聞こえ方が変わってしまうのは、後期車両の配線方法が原因でしょうか?
交換作業中に鳴らして気づきました。

 センタースピーカーの違い( ネット情報 )
  前期 3型以前 = センタースピーカーアンプ 有り + インピーダンス 4Ω( 15W )
  後期 4型以降 = センタースピーカーアンプ 無し + インピーダンス 16Ω( 25W )
   ※後期は一部オプション対応でアンプ有り                       

FD3S リア内装の化粧直し

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > リフレッシュ > リアハッチ周り
 
車検に出す前に、、、まぁ、車検に必要無い物、って言うか、荷物は下ろしますよね。
その時に、リアハッチ内のカバーが、部分的にですが、異様に白くなっているのに気づきました。
ハッチ内、とは言っても雨水が垂れる、流れる所なんですよね。しかも、乾きにくい。      

で、車が帰って来たので、簡単に化粧直しです。
劣化しているので新品にしたいくらいですが、
カバー3点は廃番です。

 カバー リヤー フィフィニシャー 51-58YA
 ・FD01-51-58YC

 カバー(R)リヤー コンビ 51-17X
 ・FD01-51-17XE

 カバー(L)リヤー コンビ 51-18X
 ・FD01-51-18XE


削れた様にも劣化していますが、埋めるとか、ならすとか、、そう言う事は一切せずに、お気に入りの
染めQ 』で、塗装するだけの補修です。

なので、荒くなった表面、傷などはそのままの感じで残ります。それがこの塗料の最大の特徴であり、表面の質感は保たれます。
そこが私の、最大のお気に入りポイントです。


不自然にピカピカにならず、粒子が細かいので上手く塗れたかの様に、錯覚することが出来ます。

2本のネジの頭、塗装が剥がれてテカテカになっていたので、それも染めてみました。
 
一つ一つが私にとっての宝物。
大切にしないとね。

FD3S ヒーターホースを交換

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > 車検(カテゴリー:FD3S 車検

今回の車検整備で、ヒーターホースを交換してもらいました。

冷却水関連のホースは、こんな具合に 表面が白くなる事が有ります。熱の影響だと思います。
亀裂などがなければ、ブルーム 自体は問題無いだろうし、
すぐに不具合が起きる事もないと思います。
、、、が、やはり気になります。

それに加えて、ここにはコネクターも使われています。
私の場合は、おかぁ~ちゃんデミオ で同じ様に使われている
コネクターに亀裂が入っていた 事が有ったので、年齢的にはこっちの方が気になります。

なので、クーラントを交換する車検整備に便乗して、ホースとコネクターを交換する事にしました。

上のホースにはパーツリストでは、オリフィス( F100-61-E09 )が入っていたりと、、、
、、で、このオリフィス、有ったり、無かったり、不可解な部品らしいです。
ホースをつまんでみましたが、Asmic FD3S にオリフィスは入っていませんでした。

ディーラーへ問い合わせた所、ディーラーでの部品注文用リストでは、Asmic FD3S の車体番号 では、このオリフィスは
選択出来ない = 注文出来ない = 不要 となっている様です。

明確な区分け、使い分けなど、よくわかんねぇ~ですが、
取りあえず、モヤモヤは消えました。。っと、します、です。

ホース No.2 ウォーター 61-212(上のホース)
F100-61-212A

ホース No.1 ウォーター 61-211(下のホース)
F100-61-211B

コネクター ウォーター ホース 61-240A
B455-61-240A

別の場所ですが、ヒーターホースが白くなる現象では、メタリングオイルポンプを交換した際 に、
気づいたついでに交換した事が有りました。                         

<参考>
マツダ(純正) ヒーターホースオリフィス のパーツレビュー

Asmic FD3S 車検 2024

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > 車検(カテゴリー:FD3S 車検

1999年 登録、Asmic FD3S12回目 の車検を無事に通過です。
前回同様に、車検時の走行距離です。全ての車検を並べてみました。

  —( )内は、前回車検からの走行距離 —
 12 2024年 車検 101,360 km1,082 km

 11 2022年 車検 100,278 km1,413 km
 10 2020年 車検 98,865 km( 400 km
 09 2018年 車検 98,465 km2,077 km
 08 2016年 車検 96,388 km2,347 km
 07 2014年 車検 94,041 km4,627 km

 06 2012年 車検 89,414 km8,335 km
 05 2010年 車検 81,079 km8,189 km
 04 2006年 車検 72,880 km7,074 km
 03 2006年 車検 65,806 km7,724 km
 02 2004年 車検 58,082 km18,139 km

 01 2002年 車検 39,943 km

概算見積 に対しての追加作業・・・クーラント交換ミッションオイル交換デフオイル交換
今回は マイルール の他に、ヒーターホース( コネクターを含む )も交換しました。
これについては改めて書きます。

総額 ¥167,246 で、もっと掛かる? っと思っていたのですが、そうでもなかったです。
車検に出す前に、発炎筒( うちにはいっぱい有る )を LED 式 に入れ換えておくのを忘れました。
本来、無いとダメですが、期限の規定は無いので、切れていても車検は通るものです、、が・・・。

次は、、おかぁ~ちゃんデミオの車検 、うちでは車検イベントが続きます。