『 季節はずれの海岸物語 』 全作見たいと言う方は

2013-12-21 Sat
『アボカド栽培』で、カテゴリー分けしました。
喜んでいた4個を鉢に植え替えしたら、


2個は完全に枯れ、1個は??、残る1個のみ、かろうじて生存??
土は普通にプランター用で、上部表面のみ乾き具合の目安とするため地元栃木の鹿沼土です。アボカドは酸性を好むらしいので問題は無いはずなんですが・・・


水栽培のまま、放っておいたら小さいながらも葉まで出て来た状態に。
植え替えしたら元気が無くなって来たのを見ていたので、残りは水栽培のままにしておいたのです。ここまで大きくなると冬は越せるのか、越せないのか、どうなんでしょうね?
我が家は、リビングに限っては蓄熱暖房を入れてあり、ほぼ常時暖房が効いた状態で、真冬でも最低15度以上はキープしているはずですが・・・
2013-10-31 Thu

半年前に『アボカド栽培』と称して書いた時は、何個やっても、どんなにやっても全く芽が出てこない状態だったのですが、その後も続けてやっていたら、彼岸の頃、少し涼しくなってきた頃から様子が変わって来ました。
その時は4個有った種から次々に芽が出てきて、後から追加で置いた3個も難無く発芽。


この変わり様は何なのでしょうか?
変わったのは、季節が少し進んで涼しくなったダケのはずなんですが、こうも変わるもんですかね?
今まで『アボカド栽培』は経験が無いのでわからないのですが、育つのがゆっくりな感じがします。このまま冬が越せるのか気になります。
水栽培でも数十センチになるらしいですが、土へ植え替えてあげるのが自然な形ですよね。

2013-10-28 Mon
『孫たち』と同居する前、うちでは『玄米ごはん』を炊く事が多い、そんな食生活でした。でも離乳食などが必要になってきた頃から『玄米』は普通に『白米』へと置き換わり、我が家の食卓からは姿を消しました。

やはり私個人に限っては『玄米』の方が、体調が良かったりします。
でも、好んで食べたがるのは私一人だけだし、その為に少量の『玄米』を炊いたり、普段は『白米』を炊いたり、そんな事はかなり面倒ですよね。
それは私も良く理解出来ます。
特別に美味しい物なら、また話は別ですが、お世辞にもそういう事もありません。
なので、最近はこんな炊き方をしています。

調べてみるとそんな事が出来るツールが世の中には存在しました。

これなら一石二鳥と言うか、誰にも迷惑がかからないと言うか、食卓でみんなが笑顔になれます、うちの場合。
『玄米』を食した事が有る方ならわかると思いますが、パサパサとか、ポロポロとか・・・・まぁ、そんな感じですよね。
そこで私は更に『雑穀米』を少し混ぜています。

『玄米』メシも驚く程にモチモチふっくらとなります・・・で、こんな炊き上がりなのです。
ツールの正体・・・KMC202-BL 意外な所でつながっている。
(『MARLOWE のビーカー』と製造元が同じです)
・こんな所にも (第5作 我が家に有った海岸物語)
2013-10-17 Thu

こんなに小さかったゴールドクエストも、5m 程までに育っていましたが、2本が倒れてしまいました。
小さい頃から何度か倒れた事もありましたが、その都度ヒョイと立てて、養生してやれば何とか頑張って来た彼らですが、今回だけはダメみたいです。
今では大きすぎて、簡単に起こす事すら出来ません。

ここまで向きがズレテいると、室内から回した時に目的の方向へ向けるのが難しくなってしまいます。
仕方なく老体にムチ打って、朝から上って修正しました。まだ微妙にそれぞれのアンテナにばらつきが有るのですが、もう、手足がプルプル来てポールにしがみつくのもシンドイので、これで良しとします。
それにしても、空が青いこと!


屋根の上で一番ショックだったのは、太陽光パネルに異変を見つけてしまった事です。
車の様な強化ガラスでしょうか?
普通のガラスみたいに飛び散る事はありませんが、パネル表面がコナゴナになってました。
うちの屋根は平らなので、パネル自体に角度を付けて起こしてあります。
そのため、裏側から風にあおられる事もあります。

今回の台風では、うちあたりは特に強い北風が吹きました。なので、きっとパタパタとアオラレタんでしょう。
何かが当たった様な衝撃痕は有りませんでした。
家を建て直してから、今月で丁度 10年なんです。太陽光パネルの保証期間もうちの場合は 10年。
色々調べてみると、書類上の受渡日は 2004年10月25日でした。保証で直せる範囲なら、ぎりぎりセーフと言う事になります。早速ハウスメーカー経由で太陽光パネルのメーカー(シャープ)に連絡を取ってもらった所、明日には調査が入る事になりました。
来月、11月にはハウスメーカーの 10年点検が有るのですが、それまで気づかずに放置してしまった場合、書類上の日付できっちり切られたら、かなり悔しい事になります。たまには屋根にも上がってみるものです。
<訂正>
受渡日は 2004年10月25日ですから 2014年 10月で 10年です。
2013-09-30 Mon

この「マヌケ!!」って言いたくなるほど、たくさん実(正確には実ではないが・・・)を付け過ぎて、その重さで枝が折れてしまうのです。
少しは考えろ・・・って言っても無理な話ではあるのですが。
そんなイチジクですが、食べ頃になると傷むのも速く、ナマのままでは日持ちしません。木に付けたまま、甘くなるのを待っていると、うまい物には人間以外の生き物も群がって来ます。アリとか、うちではスズメバチの大群までやって来る事があります。

そんな事もあって、ホッタラカシにも出来ず、かといって早めに実を取ってしまうと、味もイマイチなんです。
それでか、どうかは知りませんが、一般的には日持ちしないナマよりも、加工されて流通してる様です。
捨ててしまうのも勿体ないので、ドライイチジクをせっせと作ってます。
実が出来すぎないうちに取ってしまうのがコツなので、ハチも寄って来なくなるので一石二鳥なんです。洗って、切って、虫がたからないように干しておけば良いだけなので、簡単です。
栄養価も高いし、色んな病気予防にも良いらしいですよ。

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