PB GalsMate ’85/02

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
プレイボーイ GalsMate ’85No.2



   久しぶりに行きます。
  
   『 プレイボーイ GalsMate ’85 』からの
   かずみさんのカット 2枚目です。

見開きでは良く有る事ですが、左右ページの色合いが微妙に異なっていて、自然に見える様につなぐには、少々時間が掛かります。
 
  プレイボーイ GalsMate ’85 No.2

ピントが甘い様に見えますが、オリジナルに忠実です。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S カーゴルームベルトが、出て来た

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > オプション/etc. > カーゴルームベルト

色々とかき回していると、ごそごそしていると、忘れていた物が出て来る事が、よぉ~く有ります。

先日書いた『 カーゴルームベルト の新品です。
 
Asmic FD3S には付いてますが、その他にも持っていた様です。
 
オプションカタログ では¥7,000 ですから、普通に買えた頃に、普通に買っていたんだと思います。

  < カーゴルームベルト取付要領書補足取説


今回出て来た物は、いわゆる『 純正の箱 』には入っていなかったので、入手先は、例えば、    
ヤフオク 』とか、そう言うルートだったのかも知れません。
新品オプションは貴重かもしれませんが、既に付いてるし、予備保管だね。

FD3S AutoExe の 1020 ボンネット

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ボンネット

ボンネット、、続けます。
じゃぁ、AsmicFD3S に付いてる『 AutoExe 』の このボンネットって、なに? ですが、
ホームページ を見ても、この型のボンネットは有りませんが、確かに一時期、販売されてました。  

AutoExe 製 = M2 1020 』で、元は一緒です。
 っと、聞いてます。

M2 』から制作、販売を『 AutoExe 』が引き継ぎましたが、金型の耐久性が無くて、少量しか作れなかった、少量しか販売出来なかった、との事です。
 っと、聞いてます。

穴あきボンネットの場合、裏側に雨よけ、水よけのためのカバーが付く事が多いですが、これも付ける事が出来る様に付属されています。オリジナルはこんな感じでした。単純にネジ止めです。

私の場合は、再塗装の際に、この裏カバー両面も、
ダクトのアミアミ部分も塗装してしまいました。

裏カバーは、ダクト穴から水の浸入を防ぐだけでなく、その水を安全な場所に逃がす、落とす役割があります。

そのために、水の流れる道が作られていて、赤丸あたりから出て来る仕組みです。

しかも、水が溜まらない様、流れやすい様、ダクト穴裏の板金形状が微妙に中高になっていて、   
裏カバーもそれに合わせて良く考えられた三次元の複雑な形になっています。

ボンネットを閉じると、裏カバーは だいたい
この位置に来ます。

矢印付近に水が落ちますので、裏カバーを付ける時
( 雨が降る時 )は、バッテリーカバーは必須です。

M2 1020 』ボンネットの裏側紹介でした。

本家『 M2 1020 』のエアロパーツ( ボンネット、フロント&リアスポイラー )は、数は極少量だと思いますが、幻と言われつつも、市場には出ています。
 
私は実際に神奈川県内のマツダディーラーで価格応談で売られているのを見つけましたし、それを知り合いが買っちゃいました。『 M2 1020 』である事はディーラーも認めましたが、なぜそこに有るのかなど、しつこい質問には答えてもらえませんでした。( もう 30年近く前の話かな?)
 
 ・走行中のエンジンルームの空気の流れについてのひとこと

FD3S ボンネット M2 1020

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ボンネット

M2つながり で、Asmic FD3S のボンネットをネタにしようと思います。
付けているのは『 M2 1020 』型のボンネットです。

現在付いているボンネットの事を最初にブログで書いたのは 『 2010年 11月21日 』だった様です。

ディーラーで交換してもらい、車を引き取って来た翌日に撮った写真です。ピカピカです!

なので、私も『 こんなんなってんだぁ~ 』って、  
初めてマジマジと見た時に撮った物です。


これは一箇月ぐらい経ってから、インシュレーター を取り付けた時です。再塗装だし、熱から守るためには必需品です。( 意外と効果有り、、、かも?)

ダクト部分は切りましたが、純正のインシュレーターがそのまま付きます。ここ以外は、ま ん ま、  
純正のボンネットなのです。勿論、アルミです。
それが『 M2 1020 ボンネット 』の特徴です。


AutoExe 製 』と言う事で、『 ヤフオク 』に出ていた物を落としました。記憶が曖昧ですが 6~7万円くらいだったと思います。
競り落としたのではなく、他に入札は有りませんでしたから、売り出しのまま落札です。

他に入札が無かったのは、一部切られていたりと、加工されていたからだと思います。
その時に使われていた写真です。

私もどうすんべぇ~~って迷いましたが、他に無いですからね、、こう言うチャンス。
今まで使って来て何の問題も無いし、この ボンネット はその後もほとんど市場に出て来ないし、  
たぶん、正解だったのでしょう?

直接ディーラーへ送ってもらって、再塗装、交換と言う段取りでした。
ディーラーへ届いた際に、見には行きましたが、この丸裸の状態は見ていません。

JA22W 荷台の立体化計画

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > 内装

おかぁ~ちゃんとスーパーとか、、、週一で買い物に行く際は『 マイバスケット 』を使用します。  
Asmic Jimny の場合、荷台に2個並べて置くと、まぁ、適度に、余裕で、収まります。

でもでも、、普段は牽引ベルトとか、ブースターケーブルが常に載せてあるので、バスケットがそれらを踏んづけているんですわ。

ちょいと横へ移動させれば良いのですが、それすらもやらない。どんだけ面倒なんだ、、、って話しですが、それで問題無いものだから・・・。

何年もそんな状態ですが、気が向いたので、立体的に置こうかと。。。何の事はない、パイプを付けたダケです。

このやり方の良い所は、加工が不要な事。
面倒くさがりには持って来いなのです。

勿論、このままでは載せる事は出来ないので、次へ進めないといけないのですが、取りあえず、   
はじめの一歩と言う事で、今日はここまで。ネットを付けるか? 丁度良いトレイでも有るのか?

M2 の、チラシ

MAZDASPEEDM2

MAZDA 』の『 M2 』ですぜ!
BM 何とかじゃないですよ。

昔のカタログとか、色々とひっくり返していたら出て来ました。

定期か不定期かに出されていたのであろう B5 二つ折り( 折った状態で B5 )の『 チラシ 』です。

M2 PAPER vol.4 autumn1993年 10月15日 発行 と記されています。
ただ、どうしてその頃のチラシを持っているのか、自分では記憶がありません。



特徴的な建物、『 M2 ビル 』へは行った事が有りますが、初めて行ったのは 1996年 9月 でした。
時期的には『 M2 』は既に無く、当時は『 マツダロータリー世田谷 』と呼ばれていたと思います。  
その時点でも、展示スペースには色んな車が有りました。

M2 ビル 』は、都内/環状8号線沿い に有るので、栃木へ帰って来てからも、仕事の都合で何年も前を通っていて、私には見慣れた風景でした。今は、都内を車で走る事は無くなりました。

栃木名物? レモン牛乳

その他

突然ですが、『 レモン牛乳 』って、栃木の名物なんですかね?
一昔前までは『 レモン牛乳 』で売っていたらしいですが、wikipedia に記載の通り、色々あって、  
今は名前( 商品名 )が変わっているみたいですが。

買い物に行く度にスーパーなどでは必ず見かけますが、私は『 レモン牛乳 』って、飲んだ事がありません。失礼な話しではありますが、レモン味の牛乳? 何だか美味そうな想像が出来なくて。

な、ど、と、
ノウガキをたれてますが、昨日も買い物に行って、
これ、買っちった。

週に一度くらいは、おかぁ~ちゃんと買い物に行きますが、最近、必ず買って来る様になってしまい。

ちゅ~~事は、はまったんか?

週一で買い物に行って、買ってくる物って、だいたい、決まっている様な・・・。
その中に、自然と組み込んでしまったか?

まぁ、良いジャン、美味いんだよ、、、飽きるまで、、、だよ。
レモン牛乳 』ぢゃ~ぁなくて、『 レモン牛乳の、アイス 』だんべが、、いいべ!
 
 ・レモン牛乳物語
 ・とちぎの百様 — レモン牛乳 様

FD3S センターを 4 ohm にしてみた

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > カーナビ/オーディオ

FOSTEX P650Kohm )に交換したセンタースピーカーでしたが、
 ・FD3S センタースピーカーを交換

新たに入手した 4Ω OEM 版 にしてみました。

取付フランジ部の寸法、形状だけに関しては
FD3S 純正スピーカー とほとんど同一の様です。  

並べて写真を撮っていないのですが、コーン部分は
P650K と比較すると、微妙に大きいですね。
当たり前ですが、ネット上のデータ通りです。

この OEM 版 、どこかのレビューにも有りましたが、エッジを修復した物も含まれている様です。  

私が手にした物も、そんな中の一つみたいです。

だからって、音の違いがわかるハズも無く、普通に音が出ているので気にしなければ良いのでしょう。

P650K の配線に合わせて端子を付けて、、物理的に入れ換えて完成です。

鳴らした感じ?

中高音域のシャキシャキ音がより強くなった様な気はしますが、気がするダケかもです。
おぉ~~って言う違いが有るのか無いのか、、、わかりません。

純正スピーカーの 16Ω に対しては4倍、P650K では2倍の電流が流れるハズなので、出力も大きくなっている、ハズ です、、たぶん。
 
改めて各スピーカーの仕様です。
 FD3S 前期 3型以前 センタースピーカーアンプ 有り + インピーダンス ( 15W )
 FD3S 後期 4型以降 センタースピーカーアンプ 無し + インピーダンス 16Ω( 25W )
 
Asmic FD3SFD3S 後期
 P650K  センタースピーカーアンプ 無し + インピーダンス ( 15W )
 OEM 版 センタースピーカーアンプ 無し + インピーダンス ( 30W )

FD3S Shop Options カタログ

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > オプション/etc. > カタログ

どこかに有ったハズ、、っと、
探して探してカタログが見つかりました。

先日書いたデッキカーゴルームベルト はこの中に有りました。ショップ( ディーラー )オプションでした。

折角なので、全ページアップします。懐かしいです。



結構、、、文字が小さいのですが、これなら読めると思います。

このカタログは 98年12月 の発行ですから、5型用のオプションカタログですね。        
たぶん私は5型を注文する時( 納車 99年1月 )に見てるハズです。今はもう無いですが、スタンプの押してある販売店( ディーラー )で Asmic FD3S を買ってます。

やっぱり元気だわ

家周り < ハイビスカス

前回のアップ から約一ヵ月、真冬真っ盛りですが、それでも元気です。
私じゃなくて、うちのハイビスカスです。

ひと月前に小さなつぼみがたくさん有ると書きましたが、それが順調に花を咲かせています。

そもそも、冬は休ませるために、全体を切り詰めて
室内へ入れるのですが、これだと、切らなくても良さそうな感じすらします?

短くする時はつぼみも何も、お構いなしに切り詰めますので、新たにつぼみを付けて咲くんですわ。

今は花を付けているのは『 』の木だけですが、『 』にもつぼみが有るので、順に咲くんかな?
すぐ横、直射日光が当たらない場所に温度計を置いてみたのですが、この場所は最低でも 10 度 C くらいは有る様です。

上の写真で、左端に咲いてるのが小さく見えますが、それでも 13 cm くらい有ります。
やっぱり、あんたはスゴイよ!