TOKYO MX

季節はずれの海岸物語』第2作

季節のなかの海岸物語 真夏のヒコーキ雲
(勝手にダイジェスト 約21分)
美保純さんつながり、、、、

シビレる、、、シグサ 』で 美保純さんが TOKYO MX で『 5時に夢中 』水曜日に出演してると書きましたが、TOKYO MX は栃木(うちのあたり)では電波の状態が良い時しか受信する事は出来ませんでした。

で、TOKYO MX は10月1日からは従来の東京タワーからの放送に加えて、スカイツリーからも電波が出され始めました。
例えば、TBS とか フジテレビ10KW )などと比較すると、送信出力は小さい( 3KW )のですが、普通に見ることが出来る様になりました。
なんか、、得した気分。私にとっては結構面白い番組が有るんですよ・・・TOKYO MX

これなら、他の放送局もスカイツリーからの送信が本格的に始まれば、現状のアンテナで問題無く受信出来るでしょう。車の中でも映りが良くなるよね!

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やはり季節的要因?/EcoCpu

福島 片岡鶴太郎美術庭園』まで行った時にエコ走行に徹したにも関わらず 10km/L を越えて来ませんでした。
[:左左:] そのあたりが限界かと感じましたが、真夏ではなく今の涼しい季節に箱根まで行って、山登りしたにも関わらず、帰りは都内で渋滞が有ったにも関わらず 10km は越えていませんがこんな感じです。
前日と同じ様に東北道/羽生パーキングまで来てパチリ。
給油時に計算してみると 367.0km /給油 37.69L = 9.74km/L でした。
真夏の時と比較して吸気温度がどのくらいか、水温、油温がどのくらいか、全くわかりませんが、やはりそのあたりの違いで 10km は確実に越えて来そう(越えていそう)ですね。

エンジン載せ替え後の走行距離(給油時)
92,593 - 88,286 = 4,307 km
EcoCpu(2012-01/22 より)での
走行距離(給油時)
92,593 - 89,430 = 3,163 km
箱根まで行く事で、ナラシも 4,000km を越えて来るのはわかりきっていましたので、土曜日に行って、日曜日にコンプレッションやプラグの状態を調べたりと、色々やりたかったのですが、1日ズレてしまいましたので次の週末まで持ち越しです。
話は個展の事になりますが、デパートなどで行われるいわゆる『展示会』、ワイワイ、がやがや、の、中でのそれとは全く異なり、この様な静かな中で、お客さんもまばらで見る時は自分以外には誰も居ない、そんな時間帯も有り、別室では静かに美味しいコーヒーなども味わう事が出来る、それは『やまぼうし』さんの粋な心遣い、おもてなしです。
静かで他に誰も居ないと、敷居が高いとも感じますが、それは初めて行ったその瞬間だけで、実に心地よく、心休まる時間帯、空間へとすぐに変わってしまいます。(これって歳のせい?)もし、機会が有れば是非経験して欲しいと思います。
来年は、もう少し秋も深まり、更に紅葉も見頃な頃を計画しているとの事です。
私はたまたま鶴太郎さんの個展ですが、他にも色々なイベントが開かれていますので、自分の趣味に合った物が有るかも知れません。
Asmic FD3S 燃費記録

片岡鶴太郎展 こころ色

季節はずれの海岸物語
鶴太郎さんつながり、、、
昨日のリベンジです。
神奈川/箱根まで行って来ました。
昨日は思ったより混んでいたとか、予想外の事が多かったので、今日は早めに出かけました。
そしたら、混んでいる所が無くて、栃木から箱根まで何と3時間。都内環八でさえ信号待ち以外は停車する事無く、スイスイでした。これまた予想外です。(帰りは混んでました)
で、行った所は箱根、浜美枝さん邸ギャラリー『やまぼうし』です。
若い方、浜美枝さんってご存知ですか?
007は二度死ぬ』で、ボンドガールの一人を演じた方です。そう、あのトヨタ2000GT がボンドカーで・・・
その箱根で、2009年から鶴太郎さんが個展を開いており、今年は4回目です。
私は縁あって1回目から行っていますが、去年だけは都合が付かずに行けませんでした。
なので今年は一層、行きたいと言う気持ちが強く、何とか最終日の今日に間に合いました。(ほんとは昨日のハズだったのに)
ここでの個展だけは唯一、原画を販売します。いつだったか、この絵が有ったら良いなぁ〜〜、欲しいなぁ〜っと、感動した作品にはウン百万円の値が付いてました・・・[:ぎょぎょ:]
まぁ、それは別格ですけどね。
勿論、全てがそう言う作品だけではありませんので我々でも購入する事は出来ます。今回は私の特に好きな初期の頃の作品展だったので、のどから手が出そうでした。2、3年前なら、確実に1枚はお買い上げ!!だったでしょう。
実は、初期の頃の作品って、鶴太郎さん本人もほとんど持っていない超貴重品なんです。
一通り拝見した後に、格別に美味しいコーヒーとケーキをご馳走になりました。
片岡鶴太郎展 こころ色(Mie’s Living)
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代

アイドルが異常だったのに?

神奈川まで行く予定で出発し、都内環状八号まで来た時に違和感が。
アイドリングが 1,200rpm 付近まで上がったままで落ちて来ない事に気付きました。アクセルをアオッても、何しても、っと言うか、走行中に出来る事はあまり無く。
先週、埼玉まで出かけた時は全く問題無く絶好調だった Asmic FD3S なのにね。[:あひあひ:]
調子が悪いでもなく、アイドリングが落ちない事以外は全く問題無い感じではあるのですが。
でも、そこで苦渋の決断。
半分以上来ていましたが、都内より引き返すことにしました。出先で色々なトラブルに遭遇し、何度も大変な思いをして来た経験がそうさせました。
今日は土曜日なのに、朝から高速までもが渋滞してるし、都内も混んでるし、そんな事も心が折れた原因でした。(行楽シーズンの土日はダメか?)
それで、、、です。
途中まで引き返し、東北道/羽生パーキングで休憩しようと・・・すると、写真の如く、正常!ではあぁ〜りませんか?? [:ぎょぎょ:] 追い打ちでドッと疲れが。
帰ってからダイアグチェックしてもエラーは無く、アイドリングも普通の状態で何事も無かったかの様に落ち着いてます。結局今日は、都内往復の、タダの疲れるドライブ、ガソリンの無駄使いな日となってしまったのであります。
明日また、更に早起きして出かける事にします。神奈川某所、それはまた後ほど。
今日の燃費。走行 186.5km /給油 21.46L = 8.69km/L ・・・あまり良くないのぉ!
Asmic FD3S 燃費記録

懐かしいベリカード発見

ベリカード』って、知ってますか?
まだ捨てずに有りました。
1970年代、『BCL』なるものが流行し、その頃に収集された方も居られるでしょう。国交の無い北朝鮮からでもベリカードは届いたらしいです。
70年代の私と言えば『アマチュア無線』の免許を取り、そちらに夢中な小僧でした。
(趣味は現在に至る [:下下:] 現在のシャック)
とは言え、何でもやってみたいお年頃、『BCL』もカジッてました。
[:左左:] 普通は海外短波放送などを耳を凝らしてワッチするんでしょうが、普通のラジオ放送で簡易的に?、すませてます。[:にひにひ:]
今どきの『HF』無線機であれば、短波放送や、中波(普通のラジオ放送)まで受信する事は可能ですが、当時持っていた真空管式のアマチュア無線機では受信出来ませんでした。
そのため本格的な『BCL』をやるには『スカイセンサー』などの専用のレシーバーが必要でした。
アマ無線機でさえスネかじりだったのに、他にそんな高級品まで買える訳ないですから、極普通のラジオ放送で『BCL』だったのでしょう。
受信機博物館

また二ヶ月ぶりの出動/EcoCpu

季節はずれの海岸物語
[:左左:] 主題歌 Destiny ふう、、、って、
やることが幼稚でしょ!
でも二ヶ月も乗らずに眠ったままだと、ホコリが積もって大変です。
出産後、しばらくしてから二女は帰りましたが、今日はその孫の顔を見に、埼玉まで出かける事となりました。
Asmic FD3S はあまりにも、ホコリだらけになっていたので、昨日洗車ついでに落書きを。
でも洗車をすれば綺麗になるのです。 [:下下:]
今までは高速道路(東北道)も使ってましたが、今日は一般道だけで行ってみました。ナビの距離表示で一番近いルートを使って。
今頃の季節に EcoCpu で乗るのは初めてだからなのか、陽気のせいなのか、理由はイマイチわかりませんが、出発してすぐに今までとは違う感覚に、少し戸惑いました。
やたら、低速トルクが太くなったかの様な感じで街中の運転が楽なのです。かみさんも一緒に行ったので、2名乗車にも関わらず。
何だろね?、この感じ。まだナラシ中だから特にアクセルを踏み込む訳でもなく、今までの運転と変わった事は何もしていないのにね。変わったのは季節だけだと思うのですが。
その他に気付いた事は、この涼しい季節になったにも関わらず、アクセルを抜いた時の、マフラーからの『パンパン』は皆無、全く有りませんでした。
これは燃え残りが無く、燃料が良く燃えているとも解釈出来そうですが、まぁ、エンジンを載せ替えてからは調子が良いのも確かではあります。
今日の燃費。走行 147.7km /給油 21.21L = 6.96km/L
エンジン載せ替え後の走行距離(給油時)
92,039 - 88,286 = 3,753 km
EcoCpu(2012-01/22 より)での走行距離(給油時)
92,039 - 89,430 = 2,609 km
現状プラグの使用距離(給油時の距離数で計算)
L側 RE7C-L(RX-8純正) 8,253km
T側 BQR9EQP(RX-7純正) 3,664km
これだけ使ったプラグなら『パンパン』の1発や2発はすぐにでも出そうな感じはするのだが、今日は終日皆無。消耗具合を見てはいませんが RE7C-L(RX-8純正)がそれなりに優秀なのでしょう。コイル、プラグコードなど、点火系を新品に変えている事もプラス側に影響ですね。
現在のナラシ、負荷範囲は
・ブースト 0.6kg/cm2 以下
・回転数 Max 5,000rpm
だからと言って、一般道ではここまで回す事は有りません。あくまで Max ここまではOKと、自分で決めてるだけの数値目安です。
今日は埼玉までの往復でしたが、RX-7(FD、FC・・)を見かける事は1台も有りませんでした。ネット上では『中村屋 Blog』をはじめ、たくさんのページが有るので感じる事はないのですが、ここまで普通に見かけなくなった車になってしまったんですね。
Asmic FD3S 燃費記録

南極・昭和基地

前回『南極大陸』で、2011年交信分のカードは来年の今頃・・・っと、書きましたが、
[:左左:] その「来年の今頃」となった今、無事に『QSLカード』が届きました。
結局 2011年は『昭和基地』とCW(モールス)とSSB(音声)合わせて6回、複数の周波数で交信する事が出来ました。
無線通信の事をあまり知らない人は、お互いに無線機の前に居ればいつでも話(交信)が出来るものと思われがちですが、相手が何百〜何万キロも離れた場所に居る場合は、そうはうまく行きません。
通信出来ない事の方が圧倒的に多く、季節、太陽活動、時間帯、周波数・・・等々色んな条件に左右され、それらがうまくかみ合った、わずかな時間しか交信するチャンスは有りません。だから、この趣味は面白くて仕方ないのです。(私にとっては)
『いつもは聞こえない遠くのラジオ放送が、夜中になると聞こえる』、そんな経験はしたことが有ると思いますが、無線通信も同じ様に、出来る時と出来ない時が有るのです。
出来た時は嬉しいものですよ。
今年 2012年は現時点で3回『昭和基地』と交信出来ています。

また、悪い癖が・・・2


まぁ、驚くほど高くはないし、RE好きな人なら買って良いと思いますが。
収納場所も節約出来る薄型ケースってのも、気に入りました。[:ぎょぎょ:]

また、悪い癖が・・・

毎度ながら、
RE関係本には手が出てしまう。
今までのパターンなら、本屋で立ち読み、気に入れば買って帰る。
だったはずなのに、送料無料なら、即ポチ!、に変わってしまいました。
最近はマニアックな本まで置いてある町の本屋さんが少なくなって来たし、本屋さんまで往復すると2時間くらい掛けちゃうし、ガソリンもったいないし・・・
前にもどこかで書いたけど、いまだに旧車に対してこういう本を出してくれるのは、ありがたいし、嬉しい限りですね。
(まだ中身を知らないが)
でも、でも、発行部数の問題か、中身の問題か、採算の問題か、、とにかく高い。
MAZDA RX-7 FD3S 完全分解手帖
(ISBN:9784883935383)
税込み:¥4,725
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10月4日 追記
本が届きました。実に美しく、しっかりとした本です。高価な訳です。
まぁ、本屋で見れば一目瞭然ですが・・・私の様に、本屋に行かず、ネットでポチっとしようかどうか迷っている人の為に。
自分でエンジンを降ろして、バラス様な事をする人には少しは参考になるかも知れません。でも、これだけを見て本当にやろうとする人は居ないでしょうし、出来ないでしょう。
率直に書かせてもらうと、残念ながら私にとってはあまり必要性を感じる本では有りませんでした。FD3S 関連本として、暇な時にコーヒーでもすすりながら眺めるには良いです。
この本に『税込み:¥4,725』出すなら、純正プラチナプラグ『BUR7/9EQP』が4本、今では送料込みで¥4,000 以下で買えますので、そちらをお勧めします。
前に書いた『永遠のセブン』も半値以下なのでお勧めです。
でも一番のお勧めは、やはり『中村屋 BLOG』でしょう。すみません、こんなオチで・・・

第2作 季節のなかの海岸物語

第02作 季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)/ 美保 純(1988年 8月20日)

車ネタも今のところ無いので(車は全く動かしてもいない)、オタクねたでも・・・

シビレる、、、シグサ 』と題して、
以前このブログに書いた

季節はずれの海岸物語 』第2作
季節のなかの海岸物語 真夏のヒコーキ雲 』ですが、

最近になってオープニングタイトルの表示が2種類有ることに気付きました。

複数の映像ソースを手に入れる事が出来て、どっちが綺麗かと見比べたのがきっかけです。

『季節はずれの海岸物語』第2作は、オープニングで
『 季節 のなかの 海岸物語 』へとバツが付いて修正されるのですが、更にその後に『 特別編 』という文字が追加されるものが存在します。

これを書いてる時点で、経緯が書かれたページを見つける事が出来なかったので勝手な憶測ですが、『 特別編 』の付かない方が、オリジナルの放送(あるいはそれに近い放送)、付く方が後の再放送だと思います。違うかなぁ?(字幕を追加する方が、消すのよりは簡単ですよね)

wikipedia を見ても、この第2作の放送日が 1988年10月3日になっていたり、別のページでは
1988年8月20日(間違い?)となっていたり、結局の所、良くわかりません。

などと、こういうネタで引っ張れば、ビデオだとか、DVD にダビングした物を貸してくれる人が見てくれるかも知れない・・・と、期待もしてる訳です。

で、この『 特別編 』が付くのと付かない場合の、肝心な本編内容の違いですが、これを書いている今現在、まだ見きれていません。

前にも書きましたが、再放送ではカットされているシーンが結構有るのですが、それぞれの作品で何処がカットされているか、少しずつですが、わかって来ました。

また一歩、『 季節はずれの海岸物語 』オタクへと近づいてしまいました。

季節はずれの海岸物語 ビデオ DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代