第11作 圭介の部屋

第11作 ’93冬(ひとりぼっちの波)/ 麻生 祐未(1993年 1月7日 放送)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

どうでも良いネタなのですが、文字通り『 重箱の隅 』をつついて引っ張るので・・・・・。

前作『 第10作 ’92秋(通りすぎた夏) 』の時には圭介の部屋を特定出来ませんでしたが、今回ははっきりとわかるシーンが出て来ます。

明かりの付いている部屋、おねぇちゃん 祥子が待っている、理恵ちゃんの部屋。
っと、言う事は、その隣、2階・左から2番目 が圭介の部屋と言う事です。

これだけの事なんですが、前作からのモヤモヤが一つ解消された様な、気分??

恒例になりつつある?、ストリートビューで見てみると、現在はマンションの前にコンビニが出来て、ロケで使われた部屋付近を直接見ることは出来ない様です。
まん前が R134 ですから、ドライブがてら通った際に
あそこかぁ~ 』って言うプチ感動を味わう事は出来ないですね。


でも、、、そんな時には・・・・・
時間をさかのぼってみると、見えました。
まぁ、これでも撮影された ’92年 の頃とはだいぶ違っているでしょうが、全然見えないのと、見えるのでは、気分的に違います。
街灯柱の番号『 0265 』が同じ場所である事の証です。

部屋がわかったと言っても、最終回では同じ『 ライオンズマンション鎌倉 』ですが、部屋が変わってます。 <参考> ストリートビュー 『 ライオンズマンション鎌倉 』 20142010

 
 後になってわかりましたが、『 ストリートビュー 』は、アクセスする時々により、
 同じアドレス(URL)を指定しても表示される映像に、必ずしも再現性が有りません。
 ブログ内に貼り付けた『 ストリートビュー(URL)』は参考程度で見て下さい。
 その映像を元にして、設定を変えたり、前後に振ったりと・・・・、操作すれば
 私が見た映像と同じ物を見る事が出来るかも知れません。

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