FD3S ストライカー保護
Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ボンネット
キンタロさんのブログに有ったボンネットの
『 ストライカー保護 』を早速、真似しました。
元々は『 キュルキュル音 』の対策だったそうです。
『 キュルキュル音 』って言うと、『 ベルト 』かと思いますが、こんなケースも有るんですね。
素材がアルミなので、削れて摩耗してしまうのが
私もずぅ~~っと気になっていました。
ボケピンですが、、、
真似してビニールテープを巻きました。
チョットした事、簡単な事なんですが、なるほど!
です。
これで少しでも ストライカーの保護になれば・・・
です。
ボンネットを開け閉めすると、
こんな感じでテープに食い込みますが、それだけアルミのストライカーに傷が付くと言う事でしょう。
そこで気づきましたが、テープを厚く巻きすぎると
開け閉めしづらくなりますので、加減が必要です。
キャッチャー側の調整で改善されるのかも知れませんが、そっちはイジッテいません。
キャッチャーは、テープ無しの状態で合わせてあるので、うっかりイジルと複雑な事になります。
開け閉めに支障が無い程度に巻き付けて、ストライカーの地肌が見える様になったら、テープを巻き替える・・・そんなやり方でストライカーの摩耗を少しでも減らそうと思います。
自分ではなかなかこう言う発想が出て来ません。公開してくれたキンタロさんに感謝です。