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第4作 勝手にロケハン

第04作 ’89夏(Good by そして Good Luck)/ 鈴木 保奈美 & 室井 滋(1989年 8月25日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

『 勝手にロケハン 』 つながりで
第4作 ’89夏 へ戻ります。

オープニングで『海岸物語』と言う名に相応しく?、
こんなシーンが出てきます。
(最初だけ動画を切り抜いて来ました)

殿方にはうれしいシーンですが、ドラマのロケ地となっている江ノ島付近で、リフトなどを使わずに、こんな映像を撮る(見る)事が出来る場所は有るのでしょうか?

江ノ島大橋あたりで橋の下にモデルさんに寝てもらい、上から狙えばこんな具合に撮る事は出来そうですね。この映像だけでは何処で撮ったか判断のしようも有りませんが・・・・・

わたくし、1983年 8月頃 に撮ってました。
周辺の映り込みが無いので、またがって至近距離で撮ってるんじゃないの? って、思われても仕方ないので、そこは見る方の判断にお任せしますが、これは数メートル上からズーム(チョット望遠)で撮ったものです。

上のオープニングシーンが何処で撮られたかは別として、江ノ島大橋以外にもこういう映像を撮る(見る)事が出来る場所は確かに存在します。(しました。)

撮ってみようなんて人は居ないと思いますが、万が一撮る場合はモデルさん了解の元にしましようね。

写真は載せませんが、30年前の湘南(江ノ島近辺)にはトップレスのお姉さんを見かける事が出来た場所も有りました。今は時代が逆になってますか?(昔の方が進んでた?)

まぁ、そんな写真ばかりを撮っていたカメラ小僧ではなかったですよ、、、、たぶん!!



 ・こんな写真を撮った時の機材

30年前に、高速で勝手にピントを合わせてくれるレンズやカメラが有ったら、もう少し良いのが撮れたかも? フィルムは全て KR、レンズは 600mm 以上です。

第6作 勝手にロケハン

第06作 1990 暑かった夏 / 森尾 由美(1990年 10月11日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

ドラマを見てロケ地は何処だろうと考えたり、ロケ地巡りをしてみるとか、良く有りがちな事ですが、私も行って来ました・・・ではなくて、私の場合は、行ってました、、かな??

カメラが趣味で 1981年頃から少し湘南へ通っていた事は 以前書きましたが、その時に撮っていた写真の中に、その後このドラマで度々使われている場所を見つけてみました。
あえて言うなら『 勝手にロケハン 』してました?

このドラマでは定番『 鎌倉プリンスホテル 』へ通じる
海岸からの上り坂です。

マドンナ 久美子(森尾由美)が最初に登場、
とっこちゃんに声をかけるシーンです。
すいませぇ~ん!
 🐤 はい。
あの、この辺で海の見える喫茶店有りませんか?
 🐤 はい、有ります!


そして、『圭介さん、免許とらないの?』の、
七里ヶ浜駐車場

昔も今も人気観光地ですし、絵になる写真(映像)を撮ろうとすると、結局は同じような場所(景色)に行き着くのかも知れません。

私が 1983年8月頃 に撮っていた写真です。30 40年前の写真ですが コダクローム64(KR)で撮っていますので今でも色鮮やかに残っています。


撮影は丸印を付けた踏切と、駐車場内のポイントです。ドラマが始まるのが 1988年 1月 ですから、それより 4年半くらい前の映像と言う事です。また追々載せて行きます。



『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月2日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
    第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
    第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ

動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代 第6作 ロケ地

今どきの・・・鎌倉

季節はずれの海岸物語』 ムリムリの、鶴太郎さんつながり、、、
最近はニュース番組以外、ほとんどテレビを見なくなったのですが、鶴太郎さんのブログに
鎌倉ロケ』の話題が有ったので見ようかなと。
私的には『勝手にロケハン』の頃以来、何十年も行っていない鎌倉だし、鶴太郎さんが鎌倉を歩く映像が見られるだけでも『季節はずれ』ファンにはタマランかも??
 『帰れまサンデー/テレビ朝日』6月 25日 16:30 ~


追記 2017-06/25
リアルタイムで見ました。
『季節はずれ』でもロケ地になっている場所が幾つか出て来て、なかなか面白かったです。
最後、、、
『長谷寺』近くで終わるんだったら、[:下下:] ここで終わって欲しかったなぁ~~。

第10作 の、稲村ヶ崎

第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます

このドラマではロケ地定番となっている『 稲村ヶ崎 』は、第10作では出て来ないのか? っと、
思いきや、圭介と優香子が最初に行く店『 レストラン MAIN 』って、稲村ヶ崎なんですね。

勝手にロケハン 』で、稲村ヶ崎から撮った写真 を以前載せましたが、その写真を撮った当時、
ここには『 デニーズ 』が有りました。私の頭の中では『 稲村ヶ崎デニーズ 』でした。

なので、このシーンを見てもそこが『 稲村ヶ崎 』と言う事に、気づきませんでした。


窓の外に見える『 信号機 』と、特徴的な稲村ヶ崎の『 街灯 』、更には『 江ノ島 』が入り込む様にして『 ストリートビューを設定 』してみました。
(使用ブラウザー、バージョンによっては私の意図した様に表示されない場合もあります)

話は全く関係ない別の所にぶっ飛びます。
森高千里『 渡良瀬橋 』に出て来る『 床屋の角にポツンとある公衆電話・・・ 』は文化財的に今でも残してありますよ。床屋さんも普通に営業中です。
まぁ、こちらは歌詞通り『 実際に電話ボックスがそこに有る 』がぁ、観光資源ですからね。


後になってわかりましたが、『 ストリートビュー 』は、アクセスする時々により、
同じアドレス(URL)を指定しても表示される映像に、必ずしも再現性が有りません。
ブログ内に貼り付けた『 ストリートビュー(URL)』は参考程度で見て下さい。
その映像を元にして、設定を変えたり、前後に振ったりと・・・・、操作すれば私が見た映像と同じ物を見る事が出来るかも知れません。

『季節はずれの海岸物語』が欲しいと言う方はこちらを見て下さい・・『 自作 Blu-ray

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第8作 とっこちゃんが見た夕日

第08作 ’91秋 フィルムのなかの想い出 / 南野 陽子(1991年 11月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

前回のつづき・・・・
春文と別れたとっこちゃんが『 稲村ヶ崎 』から
夕日を望むシーンです。

『 夏をあきらめて 』が心に染みます。
⇦ 前回の『 Hな春文のH 』にリンクしてあります。


   第8作の放送は 1991年11月8日
 
   その9年前、1982年 の秋頃、
   同じ場所を『 勝手にロケハン 』してました。

たぶん、とっこちゃんはこんな夕日を見ていたに違いありません。
広角から超望遠まで、フルコースで撮りました。

これは ⇩ ブログのヘッダー画像に使ってます。



そして、きっと今でも同じ夕日が見えるでしょう・・・見えて欲しい・・・

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第6作 予告編

第06作 1990 暑かった夏 / 森尾 由美(1990年 10月11日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

先日お借りしたテープ
の中に
第6作『 1990暑かった夏 』の 30秒予告編が有りました。

『 こんなのやるから見てね! 』っていう宣伝であり、限られた時間内でドラマの魅力をアピールする映像でもあります。

偶然以外の何者でもありませんが、
再放送で消えたシーン
勝手にロケハン 』『 免許がない! 』など、
ブログで取り上げたシーンも入ってました。

見る側の私が魅力的と感じたシーンは、制作者側から見ても
アピールしたいシーンであった訳ですね。

予告編にも出て来る様な名物シーン、
圭介、とっこちゃんの二人乗りが再放送で消えてしまうのは、やっぱり悲しいです。。。
今はその再放送ですら無いのだから・・・

『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月1日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
    第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
    第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ

季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代

第6作 銭洗弁天

第06作 1990 暑かった夏 / 森尾 由美(1990年 10月11日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

久美子(森尾由美)とのデート、『 銭洗弁天 』 でのシーンです。


ここも大仏様と同様に鎌倉の人気観光スポットですから、今更『 勝手にロケハン 』しても
仕方ないのですが・・・っと、言いつつも、やはり30 40年以上前に行ってました。

ドラマでは内側(洞窟内)の風景ですが、極普通に外回りです。


1982年頃(だったと思う)の風景ですが、今と比較して違うところが有るのでしょうか?

ここも写真を撮って以来、行ってない場所なので、ネット上で見る以外、私には『 今 』の風景が
わかりません。中でお金を清めた時の記憶は鮮明に残っていますが、車を何処に置いたとか、
入り口の周りがどうだった? とか、そういう記憶は全く有りません。

清めたお金は、、、増えたのでしょうか??。。。ねぇ??

『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月1日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
    第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
    第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ

DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代 第6作 ロケ地

第6作 新井徳子です!

第06作 1990 暑かった夏 / 森尾 由美(1990年 10月11日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

圭介や、とっこちゃんの名前(フルネーム)は『 第2作(真夏のヒコーキ雲) 』の時に調べ上げてしまいましたが、ドラマの中で明確に出て来るのは、圭介が『 第4作の見合いシーン 』、
とっこちゃんは、久美子(森尾由美)に自己紹介する、このシーンで初めて出てきます。

 
🐤 ・・・・海も見えるし、良いでしょ、なかなか。
  そうですねぇ、ここから見える海、好きです私。

 🐤 あ、私、新井徳子 です!
   島本久美子 です。

但し、とっこちゃんの場合、春文と婚姻中は『玉川徳子』でした。

 
こうしてとっこちゃんは久美子と圭介のデートのお膳立てに成功します。

デート場所の一つ、鎌倉では定番の大仏様ですね。


ここも『 勝手にロケハン 』、30 40年前に行ってました。
1983年頃 に撮ったものですが、これは今撮っても全く同じですか?

ちょっと窮屈なアングルですが、
たぶん他の人が映り込まない瞬間を狙ったんだと思います。

写真を撮ったこの時以来、大仏様には行ってないです。
ソロソロのんびりと行ってみたい気はします・・・。


『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月1日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
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第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
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第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
    第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
    第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ

ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代 ロケ地

第6作 再放送で消えたシーン

第06作 1990 暑かった夏 / 森尾 由美(1990年 10月11日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

大好きな、
とっこちゃんと圭介の自転車二人乗りのシーンです。

第4作 二人乗り 』などでも書いた通り、この回はおまわりさんに注意される事なく、かわしてしまうせいか、このシーンは再放送( 2000年9月版 )ではカットされています。

イケナイ二人乗りを、こんな楽しそうな顔でやっちゃイカンと言う事でしょうか?
理由は何にしても、残念でなりません。

海岸沿いのこの歩道も、この回のみならず、ドラマでは何度も出てきます。
関東の人なら知っていると思いますが、ここは
稲村ヶ崎 』の裏、東側に当たる場所です。

おまわりさんの後ろに見える岩山が『稲村ヶ崎』です。

この先『 行き止まり 』で、道そのものが無くなりますから(抜け道の階段は有る)、
自転車で『 行く 』とか、『 来る 』などと言う事は、ドラマの中以外ではあまり見かける事がない光景ではあります。


ここも『 勝手にロケハン 』つながりで、写真を探してみたのですが、なぜか有りませんでした。
その代わりと言う訳ではないのですが、別の写真を見つけました。↓↓

ドラマのオープニング、DESTINY の歌い出しで飯島トンネルを車が抜けるシーンが有りますが、そのトンネルを抜けた直後の 材木座海岸 から、対岸にあたる
稲村ヶ崎の方向を望遠で撮ったものです。

1982年の秋頃 に撮ったもので、ドラマが始まる 6年前くらいです。

なぜ、絵になるはずの海岸沿いの遊歩道をカメラ小僧は撮っていなかったのか?
道そのものは有ったかもしれませんが、ドラマに出て来る様に綺麗に整備されていない時代だったみたいです。


私の撮った写真には、遊歩道に有るはずの安全柵が全く写っていません。
当時はまだ『 絵 』にならない場所だった様です。

『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月2日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
    第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
    第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ

片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代 第6作 ロケ地