第10作 の、稲村ヶ崎
第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
『季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます
このドラマではロケ地定番となっている『 稲村ヶ崎 』は、第10作では出て来ないのか? っと、
思いきや、圭介と優香子が最初に行く店『 レストラン MAIN 』って、稲村ヶ崎なんですね。
『 勝手にロケハン 』で、稲村ヶ崎から撮った写真 を以前載せましたが、その写真を撮った当時、
ここには『 デニーズ 』が有りました。私の頭の中では『 稲村ヶ崎 』=『 デニーズ 』でした。
なので、このシーンを見てもそこが『 稲村ヶ崎 』と言う事に、気づきませんでした。
窓の外に見える『 信号機 』と、特徴的な稲村ヶ崎の『 街灯 』、更には『 江ノ島 』が入り込む様にして『 ストリートビューを設定 』してみました。
(使用ブラウザー、バージョンによっては私の意図した様に表示されない場合もあります)
話は全く関係ない別の所にぶっ飛びます。
森高千里『 渡良瀬橋 』に出て来る『 床屋の角にポツンとある公衆電話・・・ 』は文化財的に今でも残してありますよ。床屋さんも普通に営業中です。
まぁ、こちらは歌詞通り『 実際に電話ボックスがそこに有る 』がぁ、観光資源ですからね。
<注>
後になってわかりましたが、『 ストリートビュー 』は、アクセスする時々により、
同じアドレス(URL)を指定しても表示される映像に、必ずしも再現性が有りません。
ブログ内に貼り付けた『 ストリートビュー(URL)』は参考程度で見て下さい。
その映像を元にして、設定を変えたり、前後に振ったりと・・・・、操作すれば私が見た映像と同じ物を見る事が出来るかも知れません。
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