EcoCpu-V HispeedROM 負圧

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS

30日に『 EcoCpu-V HispeedROM 』が届き、
1日にノーマル ECU と入れ換えました。

交換前にはノーマル ECU交換後、問題無いか? の確認と、学習を兼ねて約 10 km 位でしょうか、近場を一回りして、すぐに車庫入れ、再度ダイアグエラーを拾っていない事を確認し、その日は終了です。

特に気づいた事と言えば、マフラーからのパンパンが激減していた事くらいかな?

で、、、昨日4日、更に山有り谷有りの近場コースを
30 km ほど一回りです。
トリップの 41.7 km が交換後の走行距離を示します。

4月にノーマル ECU に交換、その後気になっていたのが負圧です。

EcoCpu-V の時は、このメーターでピッタリ 500 位有りましたが、ノーマル交換後は落ちてました。

あとはマフラーからのパンパンが増えたかな? 程度で、気になる事は無かったんですけどね。
ノーマルなので当たり前ですけど。

EcoCpu-V HispeedROM への交換直後はそのまま走り出してしまったので特に気に掛けていませんでしたが、アイドリング時のマフラー音は小さくなっている様です。

今回のコースで感じたのは、今までと同じ上り坂でも車が軽く、前に進む、マフラーからのパンパンが激減、当たり前ですが、普通に走れる。
評論家みたいな素敵なコメントは書けませんが、ノーマル ECU とは明らかに何か違う事は感じ取れます。そう言う『 感じ 』と言うのは文字に変換するのは難しいですが、メーター表示の様に、変化として違いが目に見えると、更に嬉しくなります。

負圧に関しては、以前の様に 500 くらいで落ち着くのか、気づくと落ちているのか?、、
どうなりますかね? EcoCpu-V ノーマルと HispeedROM の違い、しばらくノーマル ECU に乗っていたので、すみません、良くわかりません。