日付アーカイブ: 10月 2, 2010

ODULA ラムエアインテークの取付

ODULA ラムエアインテーク の取付

5型以降ではナンバー裏にエアの取り込み口が隠れており、サーキットなどではナンバーを外す事でダイレクトにエアを送り込むことが出来る。
これはダクトを追加してナンバーが付いた状態でも直接エアーを送り込もうと言うパーツ。

『 リベット 』で取付するとなっており、パーツにリベットも含まれていたが、リベットでは・・・
っと躊躇した。リベッターも持っていないし。
クリップナットとか、色々考えたが、ホームセンターを物色していたら『 ターンナット 』なるものを発見。ボルト取付で、ダクトを取外し自由にする事が出来た。

外部にダクトが追加されるだけで、バンパー内部は変更無し。わずかにナンバーが浮く取付(スペーサー使用)となるが、ほとんど気にならない。

Do.ENG. にも『 フレッシュエアーダクト 』なる物が有る。
こちらはレインフォース内にもエアガイドが有り、ノーマルのエアクリボックスを使っている場合は、エアの入り口からエアフィルタまで完全に独立したエアダクトが形成されるためエンジンルーム内の熱気を吸うことが無い。まさにフレッシュエアの吸気が完璧に行われる。

実はこの Do. のダクトも持っているのだが、フロントバンパー/レインフォース取外し、穴加工が面倒で宝の持ち腐れ状態。
Twin Power の効果か?、低速で車が軽くなった様な感じ。
第一印象は、”良い感じ”。でも、Twin PowerLED の点灯は暗い。これで良いのか?
ダクトの効果は不明。
週明けにも Power FC が入荷すると連絡が有ったので、次の連休あたりに取付か?
Power FC が先に有ったらダクト取付で吸気温度に変化が有るかわかったのに、まぁ、ダクトを取れば良いのだが、そのためにボルトで付けたのに、例によって、それさえも面倒くさい。

HKS Twin Power 取付

前もってwebで調べておいたし、専用ハーネス使用でカプラーにかませるだけなので配線処理は簡単だったが、やはり本体をどこに固定するかで迷ってしまった。
よくイグナイターの所へ取り付けた画像を見かけるが、イグナイターの前には大きな配線カプラーが有って入らない。手頃なステーなども手持ちに無かったので、
結局バルクヘッドへ取り付けた。
圧力センサーの配線をクリップで固定するための穴が有る。その穴に固定して、配線はABSから出ているブレーキ配管に固定した。


<追記>
エンジンブロー復活時(EcoCpu 導入時)に撤去。