カンツバキ

『椿』の花と言うと、鶴太郎さんが絵を描く切っ掛けになった花でもありますが、我が家には鶴太郎さん以外の方が書いた『椿』の花も有ります。
杏の花』に続いて、額のガラスをアクリルに変更する作業の第2段です。

[:左左:] 勿論、お気に入りの一つです。
で、なきゃ、うちに有りません、です。
色紙に描かれた油絵で、大きさも手頃で、飾る場所を選びません。
玄関横に飾ってありますので、紫外線やホコリが少々気になりますが、飾って、見て、ナンボ!と思っていますので、それでも良いのです。
こんな感じでガラスをアクリルに変更して [:下下:] 、 絵の裏には作者のサインが。 [:下下:]

プロ画家の名前でもありませんから、この『工藤勘七』と言う名前だけでピン!っとわかれば、なかなか通な方ですね。[:にひにひ:]

一番上の1枚目の画像 [:上上:] を見ただけでは全くわからないのですが、この絵の一番のお気に入り箇所がここにあります。 [:右右:]
金粉(の様な物? 正式名は?)が、それも絶妙な量だけ、花粉に見立ててまぶされているのです。
邪魔にならず、でも見る角度によってはしっかりとその存在を主張し、実に見事なのです。目新しい手法ではないと思いますが、これが『お手本』と言う感じです。
少々大きいので、飾ってはいないのですが、Asmic コレクションには『工藤武子』さんの絵も有ります。っと、、、なると、その娘さんの絵も、、、残念ながら有りません。
娘さんの描く絵は、かなり独特、特徴的なものが多く、私が欲しい!!っと、思う様な作品になかなか出逢えないからです。過去に1作だけ、欲し~いぃと思った作品が有りましたが、有名すぎて手も足も出ませんでした。きっと、あの絵は、もう市場には出て来ないでしょう・・・。
この記事は『カメラ/写真』のカテゴリーに『絵』も追加してそちらへ入れる事にしました。

ARRL Centennial QSO Party

アマチュア無線をやらない人には意味不明の内容となります。
昨年行われた <ARRL Centennial QSO Party> のアワード申請をしました。
<Centennial Points Challenge Award>
ぎりぎりセーフの 1,532 points で
<First Level> を達成です。
<ARRL Centennial QSO Party> の自分のページで確認すると W1AW/portable との交信は 212 QSO だった様です。
私の Log 上ではもっと有りますが・・・
私の場合はデジタルはやっていませんので PHONE と CW のみです。
に、しても、こう言うお祭り行事の運営は本当に上手いです。日本からでも1年間楽しむ事が出来ました。今は円安に振ってますから特別安いと言う事でもありませんが、アメリカから送ってもらって $18 の経費ですし、web からポチッとやればOKですから高い壁も無いです。
で、ポイントの多い少ないがどうこうと言うより、一番悔しいのが
『You are missing the following 2 states: NE and ND to complete a W1AW WAS.』でした。 [:右右:]
WAS の難関とされる
ND <North Dakota> は取りたかったのですが、実はこの <ARRL Centennial QSO Party> の詳細を知り、参加し始めたのが去年の3月中頃からでした。
その時点で既に ND は終わっていたのでしょうか? ND からの信号は一度も聞かなかった、聞こえなかった様な気がします。
聞こえないから『難関』とも言えるんですが。
今回は確かに NE <Nebraska> も落としてはいるのですが、紙 QSL では 40年近く前に CFM しているので LoTW での表示は関係なく、自分の中だけでも WAS を完成させたかったと言う思いがありました。
今ひとつ良くわからないのが、
この <ARRL Centennial QSO Party> と LoTW の連係です。
あくまで私の場合ですが、W1AW/KP4 との交信がこのアワードでは有効になっているのですが、LoTW では CFM 出来ていません。なんで??
web で調べてみると、こう言うパターンが結構有る様です。
まぁ、そんな事とは関係無しに [:上上:] 現在の私の LoTW DXCC です。
無線設備や地理的ロケーション、、、諸々を考慮しても『Honor Roll』のレベルまで行くのは到底不可能なので『Challenge』あたりが生涯の目標でしょうか?
5 Band DXCC』も、、、難しいだろうなぁ・・・ [:のぉのぉ:]
 ・hamlife.jp・・・アワード申請を受付開始

第10作 の、稲村ヶ崎

第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます

このドラマではロケ地定番となっている『 稲村ヶ崎 』は、第10作では出て来ないのか? っと、
思いきや、圭介と優香子が最初に行く店『 レストラン MAIN 』って、稲村ヶ崎なんですね。

勝手にロケハン 』で、稲村ヶ崎から撮った写真 を以前載せましたが、その写真を撮った当時、
ここには『 デニーズ 』が有りました。私の頭の中では『 稲村ヶ崎デニーズ 』でした。

なので、このシーンを見てもそこが『 稲村ヶ崎 』と言う事に、気づきませんでした。


窓の外に見える『 信号機 』と、特徴的な稲村ヶ崎の『 街灯 』、更には『 江ノ島 』が入り込む様にして『 ストリートビューを設定 』してみました。
(使用ブラウザー、バージョンによっては私の意図した様に表示されない場合もあります)

話は全く関係ない別の所にぶっ飛びます。
森高千里『 渡良瀬橋 』に出て来る『 床屋の角にポツンとある公衆電話・・・ 』は文化財的に今でも残してありますよ。床屋さんも普通に営業中です。
まぁ、こちらは歌詞通り『 実際に電話ボックスがそこに有る 』がぁ、観光資源ですからね。


後になってわかりましたが、『 ストリートビュー 』は、アクセスする時々により、
同じアドレス(URL)を指定しても表示される映像に、必ずしも再現性が有りません。
ブログ内に貼り付けた『 ストリートビュー(URL)』は参考程度で見て下さい。
その映像を元にして、設定を変えたり、前後に振ったりと・・・・、操作すれば私が見た映像と同じ物を見る事が出来るかも知れません。

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ぢぃじ、、、の、意地

しばらく登場させなかった、書かなかった、孫達ですが、確実に大きく成長しております。
現在、彼らがプチはまり状態なのは、なぜか『ヨーヨー』なのであります。何処かでもらって来たらしく、最初は『何これ?』『どうやってやるん?』の状態でしたが、ぢぃじが少しばかり偉そうに教えた所、ハマッテしまった様です。 [:下下:]

『ヨーヨー』は、昔取った何とやらで、ぢぃじの腕にも覚えが有り、何処かに仕舞い込んでいるはず、、、っと、必死に探したのですが、見つからず。。
なので、ポチッとやらかしてしまった物が、本日届きました。 [:右右:]
孫達に本格的なヨーヨーを・・・
ではなくて、ヨーヨーは、ぢぃじ専用!
リハビリをして『凄い!!』っと、言わせてあげましょう。 [:にひにひ:]
孫達には次のアイテムとして、まだ未体験の『けん玉』です。『ヨーヨー』と来たら、次は『けん玉』ですよね、、、ね!
                      えっ、私だけ??? [:ぎょぎょ:]
だ ぁ ~ ~ ~ っ て、 ヨ ー ヨ ー が ぢ ぃ じ よ り 上 手 く な っ た ら 悔 し い じ ゃ ん 。

第10作 本編から消えた理由

第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

第10作で、、まだ引っ張ります。
前に『 本編に出なかったシーン 』と言うのを書きました。台本通りに撮影されていたのに、どうして使われなかったか気になって見返したのですが、すぐにその理由がわかりました。

前にアップした映像をもう一度見返して下さい。きっと、すぐにわかります。一つだけヒントを書くとしたら、『 あまりにも違いすぎ 』です。

本編に出なかったシーン 』を書いた時は、それを見つけた事に舞い上がって、使わなかった理由を考える余裕が無かったんですね---> 私!

台本では『 シーン 55 』の中の一連のシーンですから、
キスシーン、枕を投げるシーンだけ別撮りはしないはずです。。よ、ね?

でも実際にはキスシーン(エンディングで使われたシーン)は明らかに撮影場所が違います。

だとしたら『 シーン 55 』は、同じシーンを2箇所で撮って2パターン存在したか?
でも、それぞれにNGが有って一連のシーンとしては使えず、使える所だけが別々に放送された? なのに、私が強引につないでしまったため、不自然さが際だってしまった??

スッキリした様な、しない様な?
どうしてこんな使えない撮り方をしたのか『 謎 』である事には間違いないのですが・・・

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第10作 QUE の隅つつき

第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

決して『 粗探し 』ではなくて、、、、、『 重箱の隅つつき 』です。。
第10作では QUE 店内でのシーンはそれ程多くないのですが(手薄になる?)、だからこそ隅つつきの『 ネタ 』が眠っています。

第8作『 ’91秋 フィルムのなかの想い出
でつついた『 三代目 QUE の壁 』ですが、
この回では珍しく壁の無い所が映り込んでいます。

ドラマの冒頭、とっこちゃんのシーンではしっかり壁が有るのに、話が進んで中盤以降になると壁の無い所が映り込んでしまいます。

 カーテンだけで仕切られていたり、それさえも無かったり。
 冷蔵庫奥の電子レンジらしき物まで、映り込んでいる所も有ります。


 カウンターに座っている、後ろ姿の、髪の長い女性も気になります。
 椅子の位置を調整して座る事で、奥が見えなくなる効果、役割が有るのですが、
 もしかして、変装した とっこちゃん??、、、、にしては、髪が長すぎるかぁ?
 不自然なまでに多い観葉植物も、何を隠しているんでしょう?

まぁ、
色々有りますが、きっとスケジュールの都合上、店内を整える時間が無いままに撮影が進められたんでしょうね?
ロケ撮影での苦労の証です。

ちなみに、、、
第9作でつついた『 冷蔵庫のテッペン 』ですが、
今回は『 』です。

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第10作 消えなかった、二人乗り

第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

このドラマ全作を通して好きなシーンが有ります。
社会的には問題が有りますが、自転車二人乗りシーンです。印象に残るシーンなので毎回出て来る様に錯覚しますが、実際にはほんの数回しか有りません。

これまでに出て来たのは『 第4作 』『第6作』で
いずれも、とっこちゃんと圭介の二人乗りです。

第6作 』なんて、楽しそうにやり過ぎたのか、
2000年9月 の再放送ではカットされてしまいました。

回が進み、しっかりとおまわりさんに注意されるように変わったからか?、カットされる事もなくなりました。

おまわりさんに、良い年なんですから・・・っと、説教されますが、この時の鶴太郎さんの実年齢はもうじき 38歳 になると言うあたりです。

今ではこんな反社会的シーンはテレビドラマには出て来ないんでしょうね?
って、言うか、最近はほとんどテレビそのものを見ていないので、わからんのですが・・・

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第10作 『おわり』/最後の放送

第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

10日近くもブログを更新しなかったのは珍しいと思うのですが、映画(DVD)を見たり YouTube 用の動画を編集したりと、そんな事に時間を費やしていました。映画などは後でブログのネタになると思います。
さて、この回にも『 おわり 』画面が有ります。
第10作 『 ’92秋(通りすぎた夏) 』の始めと、『 おわり 』です。


この『 おわり 』画面、実は 1992年10月8日 の本放送の時には無かった様です。
私が収集した10本以上のこの回の本放送には、どれにも有りませんでした。

上の『 おわり 』画面は、
2000年 9月18日(月)14:05~15:33 フジテレビで再放送(関東地方)された時のものです。
再放送のエンディング用として、後から追加で作られた映像です。『 』に注目です。

本放送のエンディング( Destiny の最後)は、
ノベライズ本/プレゼント告知映像となっています。

じゃぁ、『 おわり 』画面の代わりとして
ノベライズ本/プレゼント告知が入っているのかと言えば、そうでもなくて、この先3回(計4回)の放送には本の告知が入りますが、その後に『 おわり 』画面が出てくる回も存在します。

まぁ、、、どぉ~でも良い事なんですが、このドラマのオタク知識として、、ね!

本のプレゼントは期間限定なので、2000年 9月 以外にも再放送されていたとしたら、エンディングはこの『 おわり 』画面が使われているハズですが、裏付ける様な映像は入手出来ていません。
2000年 9月の再放送(関東地方のみ)にだけ 使われた映像です。

本放送には存在しない『 おわり 』画面です が、私の 自作 Blu-ray( DVD ) には入れてあります。 (現在は入れてありません ・新版 Blu-ray

『本放送を完全に再現する』と、言っておきながら、矛盾する点ではありますが。
2000年 9月 にはこれ以降の 第11、12、13、14作 は再放送されていませんので、
wikipedia 』に書いて有る通りなら、 2000年 9月18日第10作 の再放送で文字通り
『季節はずれの海岸物語』は完全に終わりになった事になります。

それでわざわざ、この『 おわり 』映像を新たに作り、最後に追加した・・・のかどうかは、定かではではありません。。。。。。。 がぁ

最後の放送(再放送)となったこの第10作だけ『 』で、これ以外の回は全て『 おわり 』の表記(文字)になっています。この意味は?? この時、既に封印される事は決まっていた・・・
そんな事、気づきましたか?
時として、こんな些細な所にも作り手の想いは表現されているものなのです。

ナレーションは入りますが、ドラマの最後の最後に役者さんが発する台詞、演じる台詞は
『 優香子(松田聖子)』の『 ありがとう 』です。これで『季節はずれの海岸物語』が完全終了した事になります。出来すぎな気もしますが、これも現実です。以降の再放送は有りません。

あなたがお持ちの第10作の映像に、もしも、この『 』画面が有ったら、それは再放送の映像で、あの『 名シーン 』はカットされているハズです。(by Asmic 調べ)
名シーン 』『 ノベライズ告知 』『 』の、全てが入っているオリジナル映像が有ったら、是非貸して下さい。。。たぶん、存在しません。

だ か ら
『 田代まさし 』の不祥事は『 2000年 9月24日 』、第10作の再放送 (CX) は『 2000年 9月18日
つまり、『 田代まさし 』に関係なく、この第10作の再放送で『 』は確定してました。

出演者の不祥事、不幸な出来事が言い訳の如く後付けされていますが、『 封 印 』の最大の原因は
楽 曲 著 作 権 』で、首を縦に振らない音楽家が居た(居る)そうな・・・
きっと『 バブル期 』から既にコジレテいたのでしょうね? ダメじゃん『 D3/CX 』さん!

季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代

第10作 今夜だけ、良いから・・・

第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

約一ヵ月ぶりに第10作のネタに戻って来ました。あまり急ぎすぎると終わりが見えて来ちゃうじゃないですか・・・! でも、まぁ、2周目になっても重箱の隅をつつきますかね?

良いよ、、、、圭介さん。
 え?
今夜だけ、良いから・・・。
 どうしたの?

したくない?、私と。
   ・・
ちょっとだけ遊んだ女、それだけで良いじゃない。

’80年代のトップアイドルに言わせる台詞としては少々刺激的ですが、この第10作 ’92秋 の放送日
1992年10月8日 )時点で『 松田聖子 』さんは 30歳ですし、’85年 には既に結婚もしていましたから『 女優 』と言うカテゴリーで見れば、特におかしくも何でもないんですよね。
ここで『 それじゃぁ~~ 』っと、行かない、行けない所が圭介さんなんですが。

話題を変えて・・・、圭介の部屋から海が見えると言う設定ですが、後に出て来る部屋、例えば最終回などとは場所が違います。同じ『 ライオンズマンション鎌倉 』ですが、この第10作では2階、西よりの部屋みたいです。(2階、西から2~3番目の部屋?)

このシーンでは道路標識の付いた街灯が入り込みますが、Google ストリートビュー でもそれは確認する事が出来ます。

その ストリートビューを左に振ると、現在はコンビニが出来て、撮影当時とは少しばかり情景が違っている事がわかります。

だから何?、って事でもないのですが、やはり時の流れを感じます。車で R134 を行っても、今では道路からこの部屋が直接見えない(だろう?)と、言う事です。


後になってわかりましたが、『 ストリートビュー 』は、アクセスする時々により、
同じアドレス(URL)を指定しても表示される映像に、必ずしも再現性が有りません。
ブログ内に貼り付けた『 ストリートビュー(URL)』は参考程度で見て下さい。
その映像を元にして、設定を変えたり、前後に振ったりと・・・・、操作すれば私が見た映像と同じ物を見る事が出来るかも知れません。

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第三者のコンテンツ・・絶句

前回前々回 『YouTube』における
第三者のコンテンツと一致しました。』の続きです。
基本的に、私自身が制作した映像では有りませんので、その辺は正確に自己認識しないといけません。
ですが、[:上上:] この様な警告を受けており、ここで問題/疑問なのは下記2点。つまり全部が疑問。
 ・Aigaumaretahi With Sayuri Kokusyo
 ・One or more music publishing rights collecting societies [:左左:] 問題らしい
そこで、ドキドキしながら、やってみました。『異議申し立て』
『Sayuri Kokusyo』はカバーはしてますが明らかに誤認であるし、後者の管理団体は調べてみると散々な事しか出て来ません。
そして、届いた回答、結果がこれです・・・・・ [:右右:]
異議申し立てをする画面には、アカウントを削除するとか、これはもう『脅し』?っと、思わせる様な言葉が並べられており、最後に『ポチッ』と送信するまではドキドキなんですよ。
題に書いた『絶句』ですが、そんなドキドキしながら送信したのに、送信とほぼ同時に、瞬時にメールが届き、これですもん [:上上:] !!
『・・・ 30日以内・・・』って、届いたの、瞬時ですよ。私の書いた異議申し立ての文書なんて読まれている訳がないし、明らかに機械的に返信、解除処理されてます。
これだけ書いても『異議申し立て』して来るんだから、こりゃダメだ・・・ってな判断で瞬時に解除ですかね? 入っていた広告や、申し立て『第三者の・・・』は無くなってしまいました。
きっと、是が非でも広告を入れたいと言う『』の一つなんでしょう。勿論、正規の管理者から申し立てを受けた場合は速やかに対処します。