UJ-260AF その後
元々ノートに付いていた『 UJ-260AF 』ですが、取り外して、交換したとは言え、
DVD / Blu-ray の再生、書き込みも
BD-R(E) DL 50GB までなら問題無く使えるので、負荷を分散するため、現在ノートに付いている『 UJ-260 』を出来るだけ長く使うために外付けドライブとして使える様にしました。
ケースは『 変換名人 DC-SS/U2 』
届いて、すぐにバラバラ・・・に。
こんな感じ? [:右右:]
最新のスペックではありませんが、目的とする仕様は満たしており、何と言っても安い!
5V電源が個別に供給出来る点も良いです。『 UJ-260AF 』は、USB バスパワー だけだと、書き込みする場合は、絶対的に容量不足となります。
前に、BD-R DL(50GB)1種類のディスクだけでも 300 枚以上は書き込みしていると書きましたが、データ量的には
BD-R(25GB) ディスク換算で 600 枚以上は焼いている事になります。
勿論 DVD も相当数焼いているので、そう考えると、やはり寿命だったのかもね?
[:左左:] でも、なんだかんだ言っても、まだ使えるので外付けとして組み込んで完了です。
で、、、次に考えているのが『 LBD-PMK6U3V** 』あたりの追加購入です。
私が使っているノートの光学ドライブは 12.7mm 厚のスリムドライブですが、今の主流は
9.5mm 厚に移っており、ドライブ単品を新品で入手するのが難しくなっています。
今のうち予備として買っておくのも有りなんですが、高額なんですよね~~ぇ。。
ならば、12.7mm ドライブが使われている『 LBD-PMK6U3V** 』あたりが狙い目かと。
高額なドライブ単体をを予備として買っても、机の中で眠ってしまう事は有っても、外付けドライブなら普通に使えるし、バラして中身を取り出せばノートにも移植出来ます。
何と言ってもドライブ単体を新品で買うより、半値くらいで手に入るのが魅力です。
使われているドライブは『 SN-506BB 』『 BDR-TD05 』なんて言う情報も有りますが、何が入っているかは、実際に手にしてみないとわかりません。そこだけが博打ですが、最終的には正常に 100GB までの Blu-ray が読み書き出来れば良い訳で・・・。
普通なら、Blu-ray ディスクなんて短期間に何百枚も焼かないですよね。
はい、、、私の場合は『季節はずれ・・・』を焼いてます、です。