『 季節はずれの海岸物語 』 全作見たいと言う方は

2012-08-24 Fri



やってしまう度に、シマッタぁ〜っと思い、次からは絶対にやらない様に、、っと思うのですが、なんでだろ。
この前、福島へ行く前に、あまりにもホコリが積もっていたので、水洗いをしたのですが、その時に、このままボンネットを開けてしまいました。
だよね、このまま開けてしまうとワイパーアームとボンネットが擦れて、お互い傷付け合ってしまうんですよね。
今回は遂にと言うか、ボンネット側の塗装がはがれてしまう程に傷付けてしまいました。
場所的には、丁度、角の部分なので目立たない所ではありますが、ガぁクぅゥ〜っと来ますよね。このボンネットは元々黒ではなかったのですが、前の色が見えてしまう程に、塗装に傷が付いてしまいました。
まぁ、タッチペンでお色直しをして終了なんですが、今度こそはやらない様にと・・・
2012-07-12 Thu

1999年、5型です。
FD3S オーナーの皆様、
このエンジルームの写真、ノーマルとわずかに違う所が有るのですが、わかりますか?
タワーバーが赤い・・・正解。
5型純正は黒、テンション調整機構も有りません。
バッテリーカバーに余計なカバーが追加になってる・・・それも正解。
M2 1020型エアロボンネットを付けているので、念のため雨よけとしてバッテリー(正確にはヒューズボックス部)にカバーを追加してます。
オイル給油口のキャップがローター型。
細かい所まで良く気づきましたね!
それと、赤いアース用の線も見えてます。
他にも有りますが、わかりましたか?
一番手前にグニュグニュっと、ボンネットバーが写ってますが、ノーマルと違う事に気付きましたか?、言われて見れば、そぉ〜かぁって感じ?
そうです。その程度の、究極の、自己満足部品です。随分前に、ネットオークションに出てた物を落としました。チタン製のボンネットバーです。
確かに純正よりは軽いですが・・・・・良いやんけ、自分が良けりゃ、、、

2010-11-21 Sun
昨晩ディーラーから車を引き取って来た。良い感じになっていると思うのだが暗くてわからない。早速朝からその確認と、車イジリ。
準備しておいたステアリングを交換、アクセルペダル、フットレストにアルミカバーを装着。
リアにもリアパッケージトレイを積み込む。先日書いた欲しい物リストが一つ一つ埋まって行く。
そして、オイルクーラー下の割れてるダクトを交換するために、更にリップを『染めQ』で塗装するために外そうとジャッキアップして下にもぐり込む。
ここまでは順調だったのだが、リップを止めているボルトがいくつか取れない。クリップナットごと錆びて緩まない様な感じ。もがいてるうちに次第にしんどくなって来た。タイヤハウスに頭を突っ込むのとは違い、リップを外すには完全に地べたに寝そべる体勢になり作業しなければならない。その体勢が老体にはこたえる。
結局、オイルクーラー下の割れてるダクトだけ交換して、リップ再生作業は中止。
時間をかけてじっくりやれば無理に外してでも、穴明け作業をしてでも再生は出来るだろうが、とにかく作業する体勢がしんどい。フロントバンパーを外す様な事でも無い限り、リップも外すのは止めることにした。塗るとすれば、マスキングしてスプレーかな?
簡単に出来そうなのだが、大きな誤算だった。
ディーラーへ入庫した今回のメインイベントは、ボンネット交換。


何年も前からボンネットに傷(大きなへこみ)が有って、交換したいと思っていた。下にも書いた様に、交換するなら M2 1020 型のボンネットが欲しいと、ずぅ〜〜〜っと思っていたが、なかなか市場には出て来ない。たまに見つかっても高価だし、オーストラリアまで行っても<RX-7 SP>用のボンネットは簡単に手に入らない・・・
しかぁ〜し、思い続ければ何とかなるもので、やっと手に入れた。
こだわった訳は、M2 1020、AutoExe 製などと言っても、大元はマツダ純正ボンネットであること、アルミ製であること、取付、取外し可能な裏カバーが有り、雨対策が出来ていること・・等々。
それに純正のインシュレーターも付けられる。(ダクト部分は除く)
塗装保護の為にもインシュレーターは付けたいと思うが、これまた新品は意外と高い!
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