振り向き かずみ 20

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』        
大好きな『 振り向き かずみNo.20

 
 
  『 週間プレイボーイ 1983年 7月26日号 』の
   グラビアからです。(昭和58年)

   WordPress に変更してから初めての
  『 振り向き かずみ 』です。
 
 
 
ですが、以前アップした記事の体裁を整える作業は
まだ未着手です。追々、、、。


可愛かずみ博物館 』の グラビアページ にも紹介されていますので、
ファンはご存知の1枚だと思います。

 
振り向き かずみ
 No.20
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
雑誌発行日時点で 19歳の頃 です。
何も言う事は有りません、、、です。


 ※ 画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。傷や文字を
  消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
  著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
   

歌織 - 風になりたい -

結婚しようよ < 2008年 2月2日 公開

映画の題名が『 結婚しようよ 』で、オープニングが『 落葉
これだけでも昭和オヤヂの Asmic さんがハマル材料は十分ですが、始まって10分過ぎくらい?
次女の 歌織 が初めて歌うシーンが出て来ます。

で、、、『 こいつら 何もん? 』って思わせる、思わせられた所です。


何の予備知識も無く、映画を見出した訳ですが、映画に はまっちまいましたが、、その、はまる
キッカケの一つにもなった、私には衝撃的なシーンです。

申し訳ないですが、私は、川村 本家より 好きかな?
こいつら 何もん? 』は、後から調べて、そう言う事か、、、って、わかりました。
バンド名も何も、、はじめて知りました。

佐々部清 三宅裕司 真野響子 藤澤恵麻 AYAKO 中ノ森 金井勇太 岩城滉一 モト冬樹 中ノ森BAND

結婚しようよ

結婚しようよ < 2008年 2月2日 公開

遠雷 』は懐かしく見ましたが、最近はこの映画に ど は ま り 状態です。

2008年 2月2日 公開『 結婚しようよ

最新の映画って言う訳じゃないのですが、
もう15年も前の映画ですが、な ぜ か 今頃。

存在すら今まで知らなかったんですが、見たら、
ハマりました。

この写真、なぜ『 Forever Young 』を一緒に?? なんですが、
映画はまず『 落葉 』が流れて始まります。昭和なオヤヂぃ~はそれだけで引き込まれます。

そして、エンディング、主人公夫婦が 2006年 の『 つま恋コンサート 』に行ったと言う設定で、
ラストシーンがその時の『 落葉 』、つまり『 Forever Young 』の『 落葉 』です。

勿論、DVD の映像はそのままの形では使われていませんが、それでも、何箇所か、出て来ます。
そのラストシーンの後、映画のエンドロールに使われている曲は、『 今日までそして明日から
エンドロール以外の本編でも出て来ますが・・・・。

こんなの有りか? って言う、コテコテの 拓郎ソング映画 なんですが、そこが引きつけられる理由だと思います。普通は2、3回も見れば当分は見ないのが映画ですが、そこへ音楽がからんで来ると、また、違う様です。やっぱり、映画の挿入歌( BGM ) 、全部歌えてしまいます。

この映画で『 中ノ森 BAND(中ノ森文子)』も初めて知りました。これも、ハマリそう。
そう言う、相変わらず少しズレた じぃさんだったりしますが・・・



佐々部清 三宅裕司 真野響子 藤澤恵麻 AYAKO 金井勇太 岩城滉一 モト冬樹 中ノ森BAND 映画

WordPress 裏でやっている事

 WordPress < since May 09,2023

新しい記事で頻繁にブログ更新、、、とは行きませんが、それでも、今は、ほぼ毎日、
少しずつ更新作業をしています。

横の(注記)にも書いてますが、 BlognPlus13年 近くブログをやって来て、
現在の、このブログ WordPress へデータを移しました。

データが読み込めたのは良いのですが、それぞれのブログで使われている『 記号 』って言うのか、
パラメーター? って言うのか、、、が、異なります。それは 前にも少し書いた通り です。

また、ブログ全体の表示される大きさ( )も異なります、文字の大きさも違います。
するってぇ~と、前のブログと今のブログでは、例えば、改行位置 を変えないと、文章の表示、
体裁が崩れてしまい、とても見にくい状態となってしまいます。

そんな、こんなで、記事全体(全部)の体裁を整える作業を、ほぼ毎日少しずつやってます。

今現在、カテゴリーで言うと『 海岸物語 第01作海岸物語 第11作 』あたりの記事を書き換え完了しています。手つかずな『 海岸物語 第14作 』あたりと比べてもらうと分かり易いです。

え!、、これで? って感じるかも知れませんが、それぞれの記事 表題部分 をポチっとやって、
個別表示にすると、それなりに見やすくなると思います。

それと、記事内で [:右右:] [:ぎょぎょ:] みたいな、見た目、変な書き込みが有りますが、
これば BlognPlus 内で使う事が出来たアイコンの残骸です。
WordPress ではその様な機能、プラグインは有りませんので、アイコンは使えません。

でもね、使えた方が楽しいので、使う方法を考えて、、、使う事にしました。
パンくずリストなども上手く使って、読みやすい方法を探ってみて下さい。

色々有りますが、それなりに、考えてはおりますです。。。

『遠雷』このくらいの差です

映画/邦画 > 遠雷 1981年10月24日 公開
 
遠雷 』で引っ張ります。
前回、幾つか画像を載せました が、全て Blu-ray 版 からのキャプチャーです。

綺麗な画像で観たいと言うのが、Blu-ray 版 を追加した理由ですが、じゃぁ~、、どのくらい差が有るのか?
 
単純に並べるとこんな感じです。
まぁ、DVD の『 720 × 480 』に対して
Blu-ray 版 は『 1920 × 1080 』ですし、実際に観るとこれ以上の差が有る様に感じるくらい、綺麗です。

昔ながらの『 映画っぽい 』画像で観たい時は DVD なんですが・・。
 
困った事に、昔 DVD で買った物が Blu-ray になってる、、、が、結構有るんですよ。
だからって物語の内容が変わる訳ではないのですが、、、
 
もう、これからは物を減らして行かないと、って言うお年頃になってますし、金もねぇ~んだから、 
って、わかっちゃいるんですが。。
 
来月、年金事務所へ行って、手続きをして・・・なぁ~んて言うイベントが有ると、
『 使える金が・・・ 』イカンイカン、、、車の部品代に使おう!

FD3S カーナビ吸盤スタンド

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS

Asmic FD3S ではポータブルカーナビを使ってます。

今は懐かしき、、
SANYO GorillaNV-SB570DT5.2 型、
買ったのは 2011年12月 でした。

今も現役ですが、『 ナビ 』としてではなく、
SD カード に入れたデータ再生や、テレビを観る事がメインの使用目的になってます。
音声を車載のステレオ(勿論、純正ステレオ)に
FM で飛ばす事が出来るので、重宝してます。

最後の地図データ更新は 2016年10月 で、それ以降は地図データの更新、販売も有りません。

仕事で神奈川まで行く事も無くなったし、都内を乗り回す事も無くなったので、いわゆる『ナビ』は今の私には不要となってます。

で、 、吸盤スタンドを新しく買いました。

単純に引き算すると 2023 – 2011 ですから、
12年近く 使っていた事になります。
最近、ナビが、頻繁に転倒する様になりました。

元々の純正品番は『 NVP-TQ21 』なんですが、流石に品薄で、無い事も無い、、、みたいですが、今回は互換性のある『 CA-PTQ25D 』を買いました。

型式は違いますが、同じ物でしょう?

一般的に売られている安い互換スタンドは、応急的、一時的にしか使えないと思ってますので、
私の選択肢には有りません。

Asmic FD3S で現役のナビは3台目で、
それ以前も SANYO Gorilla を使っていて、引退した物は Asmic Jimny へ移植 したり、作業机の卓上テレビとして使っています。

ただ、、色々と調べている時に、こんなのが有る事を知って、試してみたいとも思ってます。
 ・吸盤補強

まぁ、最終的には新しいスタンドに変えるハズですが、どんなもんかなぁ~っと、思って。
高額ならそんな気にはなりませんが、そこそこ使える物なら、こんなのでも良いかな? っと。

根性ありすぎな、ハイビスカス

育てていると、何かと驚く事が多い ハイビスカス です。

まぁ、それだけ南国イメージが強く、本質を知らないと言う事が原因ではあるのですが・・・。

無事に冬を越して、今も元気に花を咲かせています。
これで大きい方が 16 cm くらいでしょうか?

挿し木で増やした子ハイビスカス も順調です。

室内で越冬させた親ハイビスカスを外に出した際に、わずかに枝を落としたのですが、、、

切った枝を捨ててしまうのも忍びなく、、
何気に挿しておいたら、

まだ、根も出ていないハズなんですが、
つぼみを付けて、膨らんで、、
咲いちまいました!

ぶったまげです。
根性あるやねぇ ~ ~ ~

その前に、根を出せよ、、、葉っぱを出せよ、、、って、言いたくなります。
切った時、挿した時には、つぼみなんか無かったんよ。

ほんとは、つぼみが出て来たら落とさないといけないんだよね。
花を咲かせるよりも、根を出す事にエネルギーを使わせないと。さて、、これからどうなる?    

2023 ビワ

この時期、スーパーなどで美味しそうに並んでいるビワ、漢字だと『 枇杷 』って出て来ますが、
書けないし、それだけ出て来ても、私は読めません。

うちのビワも食べ頃になってきました。

ビワの木は、何もしないで放っておくと、とんでもなく大きくなる事があるので、2021年 9月 に、かなり枝を落として上にも伸びすぎない様にしたのですが、
その影響なのか?、今年は実の数が少ないです。

去年はどうだったか?
記憶にも無いし、写真も残っていません。

っと、言う事は、多くは実が付かなかったと言う事でしょう?

数が少ないかわりに、うちの木ではあまり見た事がない程に、今年は大きい実がたくさん付きました。

スーパーで並んでいる様な、見栄えではないですが、
5 ~ 6 cm くらいなのが、ごろごろ有ります。

強烈な味、、、ってならずに、ほどよい甘さで、食べてもなかなか うまいです!

ただ、一気に食べ頃がやって来るので、孫達と、一気に食べます。(^_^;

FD3S スイッチを、、やっと交換

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS

カチッ、、っと、、な、症状が出ていた、、、
イグニッションスイッチを、、やぁ~~っと、、ようやく、、交換しました。

まずは、下カバーの取外しから。
キー照明(豆電球)が有るので、要注意。

部品が有ったのに、なぜ交換していなかったのか?
ぶっちゃけ、面倒になっちまいました。
だぁ~って、その後、全く症状が出なくなって。

カチャカチャやってるうちに、接触不良が回復したんですかね? 動かさないとダメって言う警告?

人間と同じ、運動不足はいかんぞ・・・って言う お知らせと受け取りました。
だからと言って、そのまま、、ッテ言うのも何なので、折角の部品、、交換しました。

こんな感じでネジを緩めて・・・。

作業そのものは難しくないですが、狭い場所なので、対応した工具が必要です。

既に、ネット上に有る情報の通り です。

私は、まず、スイッチを外し、それからコネクターを抜きました。

先にコネクターを抜くのは、スペース的にも、、これまた、大変だと思います。
ぶらぶらになってからの方が、簡単だと思います。

お約束の、新旧比較ですが、
ただ、並べて写真を撮っただけで、色が違う事以外、何もわかりません。

これも既に有るネット情報の通りです。

交換部品 イグニッションスイッチ
FD01-66-151A
FD3S US-524 が来た


なかなか、ネジが取れねぇ~なぁ~
、、、だったのですが、こんな長さでした。

外したスイッチは分解するでもなく、そのまま
保管です。捨てちゃうの、もったいないし。

かと言って、再使用もしないですけど。


後からコネクターを外したので、付ける時は
先にコネクターをつないで。

締め過ぎに注意して、締める。

キー照明の豆電球も忘れずに差し込んで、
カバーを元に戻して終了です。

カバーを元に戻す前に、バッテリーをつないで、問題無くエンジンが掛かる事は確認済みです。
普通に 10 ~ 15分 も有れば出来る作業です。写真を撮ったり、何だかんだ余計な事をしなければ。

1枚目と5枚目の写真を見比べてください。(オド表示)
バッテリーを外して、作業後につないで、、そしたら走行距離が変わってました。。なんで?
どんな仕組みかは知らないけど、1 km 得をした? んなバカな??

『遠雷』と言えば、、、

映画/邦画 > 遠雷 1981年10月24日 公開
 
ブログ引っ越し前に書いていた遠雷 』の続きです。

遠雷 』と言えば、、立松和平 氏ですが、映画にも1シーン、出てますね。
 ・遠雷(立松和平)wikipedia

たぶん、
昭和 な皆さんは 方言?、な、独特の語り口を覚えておられると思いますが、まさしく、立松弁で、
あれは栃木弁じゃありません。
でも、、不思議と、魅力的でした。

映画で、役者さんは栃木弁らしき、方言な話し方ではありますが、私の様な栃木人にしてみると、  
『 なんか、違う? 』な、感じなんですが、こればかりはね・・・(^_^;
 
映画は、話題作、有名作、、などの部類に入りますので、ネット上には情報がたくさん有ります。
今さら、何だかんだ書いても、、、、、幾つかリンクを置いときます。
 ・『 遠雷
 ・『 遠雷 』 (1981) | 居ながらシネマ
 ・石田えり「遠雷」(1981):夜ごとの美女
 ・石田えり “完脱ぎ” 映画『遠雷』
 ・映画「遠雷」永島敏行&石田えり&ジョニー大倉 – 映画とライフデザイン

まぁ、『 石田えり 』さん一色です。
そのくらい、石田さんを代表する作品の一つであることは間違いないです。素敵ですよ。



濡れ場も多い映画ではありますが、ビニールハウスだったり、言い方は悪いですが、『 泥臭い 』んですが、それが逆に魅力だったり、女優さんを引き立たせたりと、やっぱり、名作です。

役の設定上、多くのシーンではないですが、
鹿沼えり 』さんも出演しています。

古尾谷さん との結婚は 1982年 ですから、この映画の公開( 1981年 )後に結婚された事になります。

こう言う、古い映画って、今はスマホなんかだと簡単に見る事は出来るんですか?
いまだにガラケーな人間なので、そう言うのが
サッパリわかりません、全然知りません。

まぁ、ガラケー自体も、ほとんど使いませんが・・・。
ネットだと、有料配信みたいな形で見るのかな?
 
私の場合は、見たい映画って、ディスクで持っていたりします。正確の 一つではあると思います。
是非、見て頂きたい1本です。