第14作 気がついたら、好きに

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

 とっこちゃんが、、圭介に気持ちを
 打ち明けるのですが・・・
 
 今までに無い、切ないシーンです。


でも私、、圭介さんの事、好きだから。
  気がついたら、、、、、好きになってた。

  いつも近くに居て、バカな事ばっかり言ってたけど、
  いつの間にか好きになってたみたい。
  圭介さんが東京行ってる間、すごく寂しかったの。

  いつもなら、圭介さんが誰かを好きなる事、
  応援出来たし、そうして来たけど、、、

  今度は出来なかった・・・・・出来なかったの。

 とっこちゃん・・・

圭介さんを、、取られたくなかったの。
 寂しいだけなんじゃないかな、、、、
   ・
   ・
 とっこちゃん・・・
   俺、、、忘れらんないよ。
   どうしても春文の事、、忘れらんないよ。
   とっこちゃん・・・ダメなんだよ。

でも、ここでの圭介の言葉が、後々のラストシーンを最大限に生かす事にもなります。

こんな女の子 抱いてみないか 06

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
特撮アクションカメラこんな女の子 抱いてみないかNo.06



 
特撮アクションカメラこんな女の子 抱いてみないか
 デジタル化、全12カット中の 6枚目 です。


No.06

前回と同様に、これも かずみさん?
って言う雰囲気の1枚です。

最近は、何でも有りですね。ネットから写真、グラビア映像を拾い集め、プリントして販売。
YouTube の映像をダウンロードした物や、市販の VHSDVDBlu-ray のデータも
コピーして ヤフオク で堂々と売られています。

私が作ったオリジナル動画などもダウンロードされて、販売されています。競り合うオークションではなく短時間出品の即売にして、数をさばき、今さらですが、表面化を避けています。
良く売れる売れる、、、
売れれば ヤフオクYahoo Japan )も儲かるので『 ガイドライン 』云々を掲げていますが、
実際には、その事実を把握していても、放置、つまり 容認 です。

FD3S エアコン修理 先送り

エアコン/コンデンサーからのガス漏れ らしき現象を見つけましたが、すぐに修理する事を止めました。いつまで、、、っとは決めていませんが、少しばかり先送りです。
今の時期、車だけでなく、いろ~んな税金を納めないといけないので、修理までもが重なると、
プ ~ 太郎な Asmic さんは かみさんに迷惑掛けっぱなしで、精神的にもシンドイのです。
死ぬまで必要な自分の医療費までも、自分では出せていないんですから。 [:あひあひ:]
RECHARGE 吸気温度センサー』を自分で交換、その時の状態にもよりますが
A.C.V. 』の交換も企ててます。
吸気温度センサーはサージタンクを外して交換する事にして、折角だからと配管類も準備しています。
[:左左:] 基本は純正の成形チューブを使う予定ですが、場所によっては汎用チューブを切って使う事も合わせて考えています。
純正の成形チューブ、、全部買おうとすると、結構な値段するんですよ。
モノタロウ』なんかだと、チューブの形状を確認出来る事が多いので、成形を使うか、切って使うか、判断の参考になります。とは言っても、9割くらいは成形品を買っちゃって・・・。
思う様に節約出来ておりませんです。
あとは、ホントにやるの??、、、の、、自分との闘いに勝たねば。
でも、こんな感じで部品を揃えて追い込むと、脱げる事が出来なくなります。。 [:ぎょぎょ:]

第14作 京王線 代田橋駅

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

前回書いた、『 圭介さんに そばに居て欲しい 』の、シーンが撮られた駅です。

ロケ地は『 京 王 線 代 田 橋 駅 』です。
改札口 / ドラマでは改札口を抜けた側(内側)から撮影していますが、同じ様なアングルの写真は見つかりませんでした。
 これは改札口の外側、ドラマとは反対側から
 2005年 3月 に撮られた写真です。

それでも、共通箇所 X が有ると言う事で、、、、写真の無断使用、すみません。

ホーム / こちらはホームでのシーンです。

やはり同じアングルの写真は見つかりませんでしたが、
これなら分かり易いです。間違いなく、ここです。
(上り/新宿行き方面ホーム)

最初の写真もそうですが、撮影された時代が全く異なるハズですし、今現在も変化しているでしょうから、ドラマの景色とは同じにならないでしょう。

でも、、
代 田 橋 駅 』 へ ぇ ~ っと、言う事で。

でも、でも、、、私は、
一度も行った事の無い場所なので、何もわかりません。


   階段 / 下からの撮影ですが、
   優香子が駆け上がった階段です。

 あの時と同じ様に、走り去る電車が見えます。

はいはい、、電車が走り去るのか、入って来たのか、、んなぁ事はわかりません、、です!
京王線連続立体化事業 』により、近い将来、多くの景色が一変するみたいです。

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第14作 そばに居て欲しい

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

 
  優香子のアパートに泊まる、、、はずだった圭介
  ですが、、、

  優香子の気持ちがまだ揺れ動いている事に
  気づいてしまいます。


 
圭介さん・・・
  どうして?
  どうして帰るの?

  そばに居て欲しい。
  圭介さんに そばに居て欲しい。

 今俺は、、
   優香子さんのそばに、、、
   居ない方が良い様な気がするんだ。

   そんな気がするんだ。

本当なら、不自然に見えてしまうハズの光と、音の使い方がドンピシャ、グット来ます。

優香子が改札を走り抜ける時の、車窓の光を模擬した光の点滅と流れ、その後の逆光もかなり不自然なのですが、、、、でも、無いと寂しいかもね・・・。

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FD3S 自分では直せない

車ネタが続きます。
この前、フロント周りをガサガサやっていた時に、残念な物を見つけてしまいました。

特にエアコンの効きが悪いとか、、、
まぁ、そう言う季節でもなかったので最近は動かしていないし、気づかなかったのですが、のぞき込んで発見です。
こうなると、
遅かれ速かれダメなんでしょ?
参ったなぁ ~ ~ な、心境です。

他にも良く見ると、こんなのが有って・・・ダメ押し? [:下下:]
20年越えだもの、仕方ないよね。週末にでもディーラーへ行って相談して来ます。

単純に交換しただけでは復活しないし、
ちょっともぐって、、、、って、
パンタジャッキしか持ってない、還暦越えのヂジイが手を出せる場所じゃないです。
エアコン/コンデンサーを交換です。
部品は有りますよね?
リキッドタンク ってヤツも交換した方が良いのでしょうか?

やはり、こう言うのは避けて通ることは出来ないので、これからは本当に必要な物を見きわめて
経費の削減、捻出を考えて行かないと、、、後から後から、、出て来そうだやね。
RECHARGE 製『 吸気温度センサー 』への交換は、当分先送りです。
 
<発見時の走行距離 100,167 km
 
 <追記 2021-04/01
 エアコンの利き具合を確認してみましたが、普通に利く感じです。
 が、、、リキッドタンクの窓から気泡が結構な勢いでわき出てくるのが見えるので、
 もしかしたらガス不足(やはり漏れている?)かも知れません。

FD3S ラムエアーインテーク

RECHARGE 製『 Carbon Air Intake 』良いですよね。
単にカーボン化しただけでなく、吸気効率もアップされ、機能面まで磨きが掛かっています。
FD3S オーナーなら誰もが欲しい所ですが、残念ながら私には手が届きません。
今日は Asmic FD3S で使用している『ラムエアーインテーク』について書いてみます。
っと、言うのは、私はもう10年くらい前から使っていて お気に入りなんですが、ネット上に無いんですよ、FD3S で『使ってますよぉ~』な、情報が。 良いと思うんだけどなぁ~。
5型以降の FD3S のノーマル吸気口は [:下下:] ナンバー裏に仕込まれています。
(汚いのは両面テープの残骸)

ナンバーを外すと、吸気口が表れて、走行風を取り入れる事が出来る『ラムエアーインテーク』に似た構造となっています。
右半分はインタークーラー用ダクト内へ風を送る様にもなっていますが、ナンバーが有ると走行風が入らないため、機能的には普通の吸い込み口となってしまいます。

サーキット走行などでナンバーを外して走る時のみ、本領を発揮します。こんな心にくいまでの気配り機能が有るのに、通常の街乗りで使えないのは勿体ないですね。
しかし、例えナンバーを外しても、吸気口からエアクリーナーまでが独立したダクトで繫がっている訳ではありませんので吸気効率は上がりますが、走行風を押し込む、いわゆる『ラムエア』とは少々異なります。
Do.ENG. の『フレッシュエアーダクト』を5型以降で用いると、吸気口からエアクリーナーまで独立したダクトで繋がれてしまいますので、こう言うのを『ラムエア』と言うのでしょう。

(アルミアングル部品は Asmic オリジナル [:下下:] )

で、、Asmic FD3S に付けているのが
ODULA ラムエアインテーク 』です。
ナンバーを外した時とまったく同じ、、
と、までは言えませんが、それに匹敵するくらい、走行風を押し込む事が出来る様になります。
でも、純正エアクリボックス&フィルターを使う場合は、ブーストが上がってしまうなどの弊害は有りません。
だぁ~って、ナンバーを外して走るメーカー設定の使い方と同じか、それよりも効率が落ちる程度の使い方になるからです。上にも書きましたが、厳密には『ラムエア』ではありませんし。

とは言っても、これが有ると、冬なら純正インタークーラーの上部プラスチックの黒い部分を走行後に触ると、冷たいです。
ノーマルインタークーラーの力を最大限に引き出せます。
エアクリまでのエアダクトなんて、ギンギンに冷たくなります。それだけ走行風が入ると言う事です。

前にも書いた事が有りますが、EcoCpu/EcoCpu-V で高速道路を 80 ~ 100 km/h で、
何百キロもフィードバック走行をしても一度も燃費が 10 km/L を超えた事が有りません。
もしかしたら吸気温度が関係しているかもです。 考えすぎ??
発進後の吸気温度も急激に下がるでしょうから RECHARGE 製『吸気温度センサー』に取り替えないといけないのですが、まだやっていません。 [:にひにひ:]
 ・2015-01/05 冷たぁ~~い、ダクト
 ・2010-10/23 ODULA ラムエアインテーク(P-FC/吸気温度センサーはノーマル)
 ・2010-10/02 ODULA ラムエアインテークの取付

季節はずれの・・・和 彦 節

季節はずれの海岸物語和彦( 古尾谷 雅人 )つながり、、、                 

 3月25日は 圭介 の幼なじみ『 和彦 』役の
 『 古尾谷 雅人 』さんの命日です。
 ( 2003年 3月25日逝去 享年45歳 )

『 季節はずれの海岸物語 』には『 和 彦 節 』が必要です。

 プレイバック
 『 女が寂しがってる時が チャンス
 『 最期のキス

 春だったよね、、、
  3月 26日(2016) 片山義美
  3月 26日(2019) 萩原健一 ・・・傷だらけの天使
  3月 27日(2013) 坂口良子 ・・・玄太は号泣してる
  3月 27日(1999) 沖田浩之
  3月 29日(2020) 志村けん ・・・とっこちゃんに逢いたい 32

季節はずれの海岸物語 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代 古尾谷雅人 松田聖子 和彦節       

FD3S 圧力センサー交換

最も大切なセンサーの1つ(どれも大切ですが)、圧力センサーを交換しました。

壊れたとか、何かがおかしい?、、っと言う事ではなく、なぜか今まで一度も交換した事が無く、
予備部品を持っているだけ、、では勿体ないので、交換しました。
[:左左:] 20 年物の、交換前はこんな感じでした。


  圧力センサー
   N3F1-18-211 ¥25,425(税込)
  フィルター
   S5A1-18-744 ¥1,975(税込)

価格は私が入手した1年くらい前のものですから、
今は変わっているかも知れません。

 センサーの新旧比較です。[:下下:]    センサー/フィルター 交換完了です。 [:下下:]


今回はエアチューブの交換をしていません。堅くなって弾力が無い感じですから、[:上上:] 念のためホースバンドを追加しておきました。

長い方(N3A1-20-361A)は持っていますが、
交換するにはスロットルボディとか、サージタンクを外す必要が有りそうです。
短い方(N3A1-20-362)は廃版の様ですが、
復刻パーツリスト に載っています。
でも、でも、、、¥3,000 を越えています。

復刻は嬉しいのですが、この短いチューブを ¥3,000 以上出して買う余裕は有りませんので、
汎用チューブとか、手持ちのシリコンチューブとか、そう言う物で代用するつもりです。
シリコン製は無理としても、ゴムチューブなら自分で曲げ加工出来ますかね? [:ぎょぎょ:]
同じ様な曲げの有るチューブを探して、曲げ部分を切り取って使っても良いかも、です。
いずれ 吸気温度センサー を交換する時にでも、チューブは変えようと思っています。
圧力センサーを変えてから 100 km くらいは街乗りしていますが、何かが変わった様には、感じません、です。でも、このセンサーが壊れるとマトモにアイドリングもしなくなるので、部品が有るうちに交換しておいた方が良いと思います。
<交換時の走行距離 100,069 km

第14作 雑誌記事

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

雑誌名など、詳細情報は無いのですが、当時の記事です。

テレビガイド的な物ですね。当時はこんなのを参考にしてビデオ録画の予約もしていました。

季節はずれの海岸物語 』は毎週放送されるドラマではなかったので、見すごした人も多かったのではないでしょうか?

私もその中の一人です。
仕事から帰ってテレビを見たらやっていた・・・そんな感じ?

これは最終回の予告記事ですが、圭介の写真は最終回の物ではありません。何時の物かまでは調べていませんが、他の回の記事でも使われているので、使い回しみたいです。

この記事のオリジナルはこんな感じで、全体の大きさは A5 サイズしかありません。
なので内容も極わずかです。

当時の記事が入手出来る事自体がありがたいです。
でも、最近はそれも難しくなって来ました。

この手の物はほとんどが『 ヤフオク 』からの入手ですが、
私の他にも集めておられる方が出て来ました。

終了1分前くらいになるといつも決まった方から入札が有り、私の経済力では落とせない程にまで競り上げられてしまいます。

昔の羽振りの良い時期だったら、こんな小さな記事でも数万円で落とすくらいの勢いが有りましたが、今は不可能です。集めた方が何処かで公開でもしてくれると嬉しいのですけどね。

Blu-rayDVD をお貸しする際に、手持ち記事のコピーも一緒にお付けしています。
以前は A4 4枚でしたが、現在は5枚になっています。


記事が集まれば更に増やして行きたいと思っては、、いるのですが、潮時かも知れません。

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