Love letter from Canada …
6月に入ってから海外には20カ国近くにQSLカードを発送してると思うのだが、カナダへの郵便は送る事が出来ないんですね。
返送されるまで知りませんでした。 [:ぎょぎょ:]
日本だとストライキと言うと、どんなに長くても数日、そんな感覚ですが、海外では事情が違うみたいです。
・カナダあて郵便物の引受停止について
6月に入ってから海外には20カ国近くにQSLカードを発送してると思うのだが、カナダへの郵便は送る事が出来ないんですね。
返送されるまで知りませんでした。 [:ぎょぎょ:]
日本だとストライキと言うと、どんなに長くても数日、そんな感覚ですが、海外では事情が違うみたいです。
・カナダあて郵便物の引受停止について
本業は機械設計屋だが、流石に最近は鉛筆(シャープペン)で図面を描く事は無くなった。
手描きで図面を起こしていた頃は、手に馴染むペン(シャープペン)であるとか、ノリの良い芯であるとか、消しゴム一つに至るまで、自分に合った物、納得の行く物を結構探したものである。
確か5、6年前だったと思うのだが、ホームセンターでたまたま買った一本のボールペン。写真の一番手前、
OHTO(オート)NBP-1005M
特別高価な物ではないが、重さ、握った時の感覚、バランス、書き味に至るまで、あくまで私感だが、すばらしい一品に出逢った。今は 0.2mm 線幅の替え芯を入れてある。
このボールペン、少し前に、うっかりシャツに差したまま、洗濯されてしまった事が有り、インクがノック機構の所にニジミ出て、まともに動かなくなってしまった。
そこで同じペンを買おうと、ネットまで探したのだが、どこにも売っておらず、手に入らなかった。
しかし、その後続機種的な存在のペン(手前から2本目)にたどり着き、入手。
見た感じも微妙な違いにしか思えない気もするのだが、使ってみると全く別物の感覚。重心位置が変わってしまった様で(長さが違うから重心位置も違う、と言う意味ではない)、同じメーカー品とは思えない様な味付けで、極普通のボールペンになっていた。これでなければ!って感覚がすっかり無くなってしまった。
これにはガッカリ。洗濯されて使えなくなった(っと、思っていた)ボールペンを可能な限りバラして、洗浄、清掃。普通に使えるまでに再生に成功。
替え芯だけは今も入手可能なので、少し買いだめしてある。『MADE IN どこか?』で、安くてお買い得も良いが、こう言う 『わざ』『技』『業』こだわりも大切にして欲しい。。っと、思う! [:グッドグッド:]
暑かったぁ〜、、今年も猛暑かな?
でも、原発事故で
♪だぁ〜れも いない海〜♪・・・って、事になるのか?
今日は海老名まで出張。梅雨の谷間の猛暑。都内は混んでるし、東名までも事故渋滞は有るし、車もそうだが、運転手もヘロヘロ。
Power FC に変えたのは去年の 10月だから、初めての夏を迎える事になる。
まだ 6月だが、こんな猛暑は私の Power FC は初めての経験。ブーストの Duty 設定を冬用から夏用に変更した以外は、今のところ他の設定に変更無し。
温間でも再始動は無事にこなせるか、水温は大丈夫か?・・・初めての夏なので何かと心配事は多いが、特に何の問題も無く、無事帰宅。
画像は、夕方帰宅時のコマンダー表示。停車してから少し時間が経っているので吸気温度は高くなっている。負圧も良い感じの数字だが、この時はエアコン ON 状態。
ファン設定を少しイジッテ有るのが良かったのか、渋滞で最大に上がっても水温は 97度くらいだったかな?
今日は都内も東名も混んでいたし、停車した車内でエアコン入れたままでの昼食弁当だし、これじゃ燃費が良い訳ない。8km/L 行かず。
昔の画像だが、折角の、大好きな、森高、の美脚が、画面が横長になっているせいで、太くなってしまった。でも、森高美脚、好き! [:ぽわぽわ:]
・Asmic FD3S 燃費記録
・原発緊急情報
自分では会心の、お気に入りの、トリミング無しの・・・何とも形容しがたい、1枚。
1983年 1月、鎌倉、材木座海岸にて。こんな写真は自分には二度と撮れないだろうなぁ。
日没も迫り、フィルムの残りも1枚、帰り支度をしていた頃。
気付くと、まさに写真の様な風景が遠くに有った。でもフィルムの残りは無いから適当に露出を変えながら連写する事も出来ない。じっくり構えていたら全ての形が変わってしまう。超望遠だしね。
とっさに太陽の近くを測光(この時は部分測光)、そこから少し絞り込んで、シャッターを切る。この間、ほんの数秒の出来事??
モータードライブも次の巻き上げは出来ずに停止。まさしく1発勝負の最後の1枚。
上がって来たフィルムを見て、それはそれは嬉しかった事!! [:あひあひ:]
この時の機材が下の写真。
・Canon New F-1
・New FD600mm/F4.5
・コダクローム64(KR)
ここしばらくこの状態のまま庭に向けてセットしてあるが、なかなか鳥さんは良いタイミングで、良い感じに立ち寄ってくれない。
今どきこんな望遠を持って海岸をうろうろしてらた、おかしな写真を撮ってる変なおぢさんに間違われて、騒ぎになってしまうのかな?
鎌倉、三浦、当時はカメラやレンズを幾つカツイデも苦にならず、せっせと良くかよったものです。声を掛けてきちんと話せばポーズを取ってくれる子も少なくなかったし。
もっとも、雑誌に載せるので・・・・、が前提でしたけど。でも雑誌から頼まれて撮ったものは実際に載ったから嘘ではないし。(#^.^#)
まぁ、そんなこんなで写真のプロを目指そうかと思ってた時代もありました。
それと、驚きなのはこのフィルム。
コダクローム。
特別良い状態の保存ではなかったはずだが、色も綺麗で当時のまま。今では期限切れのフィルムはどこかに現存しても、アメリカに1箇所だけ残っていた現像所も2010年末で取扱を終了。歴史上の物となってしまった。
やっぱり面白いなぁ・・・[:ピースピース:]
鼻の上に大好きなクッキーを載せ、
精神統一中なのは、わが家のゴールデンレトリバー、マミーちゃん。
9月の誕生日が来れば、今年10歳。
死んだ親父が狩猟許可を持っていて、何十年も猟犬を飼っていた。狩猟引退を機に、母親と共にこの子を飼い出したのだが、体調の事もあって、間もなく全ての世話を私がやることに。生後数ヶ月の時からなので結構長い付き合い。
その頃私はまだ別の場所に住んで居たので、通い飼い主みたいな状態。
それまでは猟犬しか身近に居なかったので、おっとりとして、めったに吠えることすら無いゴールデンレトリバーとの出会いは、新鮮なものがありました。
良く言う事を聞くし、賢い。。。飼い主のひいき目か? [:にひにひ:]
精神を鼻先のクッキーに集中後、私の許しが出ると、地面に落ちる前に空中でキャッチしてそのまま食す。成功率は8〜9割。やはり集中が大事!!
間もなく10歳、全然元気で茶目っ気も衰えずの状態なのだが、今年の健康診断で獣医先生から少しずつ体重が増えているので(33キロ)、年齢の事を考えると、注意が必要とのお言葉が。
気付けば、もう、いいおばぁ〜〜ちゃん犬なんだよね・・・大型犬は歳を取るのが速いから、私の歳を飛び越して、人間に換算すると80歳近くなんだとか。
・コレは便利!犬の年齢が一目で分かる図
・犬 ゴールデンレトリバー
調整から戻って来た NewF-1 で昔の勘を取り戻すべく、写真を撮ってみた。
出来たプリントを見て、自分の想像していた、期待していた仕上がりとかなり違っていて、
少々ガッカリ。やはり何十年も離れていると、勘も何も劣化、老化?してしまうのか・・・
庭先のミカンの花をマクロ撮影。
右の写真は現像/同時プリントの時に作ってもらった フジカラーCD 内の画像データで、プリントの仕上がりとほぼ同じ様な見栄え。
大きさは変えてあるが、色、その他は全く編集の手を入れていない。
何となく色がさえないのは仕方ないとしても、肝心な花が露出オーバーで飛んじゃっている。
こっちはピーマンの花。これも花びらが飛んで、さえない感じ。
デジカメならその場でチェックして、取り直しも何もすぐに出来るが、これじゃフィルム代もバカにならないなぁ〜〜(_ _);;;
手持ちのスキャナーでフィルムも取り込む事が出来るはずだから、今度から現像だけにして、プリントもCDもやめて自分でスキャンして節約するか! [:うぐうぐ:]
で、試しにどんなものかと、スキャナーで取り込んでみると、ビ・ツ・ク・リ!
同じ写真とは思えない程の違い。
(ちとオーバーか?)
このくらいに撮れていれば、年は取ったが、目は見えなくなって来たが、完全には錆び付いていないんじゃないの?
プリント/フジカラーCD がどう言う行程で作られるか知らないが、これなら自分でフィルムからスキャンした方が、綺麗だし、全然安い!
昔は何点かスポット測光して、あとは勘で露出を決めていた。
今は自分の目が老化して、ピントが合わせ難くなっているので、スクリーンを部分測光の標準品に変えてある。
大体こんな感じかなぁ〜〜のイメージに近い具合に撮れていたので、ちょっと気が楽に・・・
・New F-1
・New FD50mm/F3.5 Macro
・フジカラー業務用カラーフィルム(多分 FUJICOLOR 100?)
庭のサクランボを目当てに、野鳥がやって来る。カメラ熱がムズムズし始めた事もあって、久々に撮ってみようかと・・・。でも、その前にNewF-1は30年間OHもしたこと無いし、A-1はキュンキュンとシャッター鳴きの持病も出ているし、壊れる前に良い状態にしてやろうと初めてのOHに出す決心をした。
キャノンの修理では有名な東京の『新田カメラサービス』へ依頼。
修理を依頼するとマニュアル通りの対応で、、っとは全く異なり、わざわざOHしなくても大丈夫だとか、それはそれは人間味あふれる助言までして頂いて、当初自分が考えていたよりもかなり安く、速く、良い調子を取り戻す事が出来た。
電話で問い合わせ、カメラを送る、見積もりをもらう、修理調整実施、そして今日戻って来た。でも、実はまだ代金を払っていない。メモを入れておくから後で振り込んで・・・だって!
初めての客で、しかも電話だけで顔も見ていない、なのにこんな対応をしてくれる。今どき信じられない、かなり心地よい、良い経験をした。技術屋、職人なんだね。
上の写真、戻って来た A-1(右奥)と、NewF-1(右手前)。増殖してしまった旧F-1前期モントリオール五輪記念バージョン(左手前)。
台風2号で、サクランボはすっかり落ちてしまったので、撮りたかった野鳥は来年かな? [:ぐすぐす:]
これで F-1 は旧前期、旧後期、New、の3台が揃ってしまった。
まぁ、○×仕様とか、○○記念とか、そんなのを言い出すと新旧それぞれかなりのF-1が有るが、3世代揃えば取りあえずは腹一杯。
腹一杯と言う事は、後で腹が減る事もあるのか? [:ぎょぎょ:]
レンズを変えて、ファインダーを覗いていると、やはり一眼は良いねぇ!面白いねぇ!
フィルムだと現像から上がって来るまでどんな風に撮れているか、いないのか、そんな楽しみも有るが、デジタルも欲しくなる。いかんイカン・・・(^_^;
体力も、気力も衰えがちで、重いモータードライブを付けたまま振り回すのはシンドイので、少し軽いワインダーも調達してしまった。NewF-1用。
カメラ繋がりで、
最近見させてもらっているブログ。
・美銀座美人のブログ
カメラ、車・・・一つ一つのカテゴリーの内容がこれまた凄い!
やはり 『住む世界』 と言うのは色々有る様だ。
内閣不信任決議案、否決。
可決だろうが、否決だろうが、民主党を分裂させる事が出来ればドッチでも良いと言う自民党の思惑は消化不良で終了。そりゃ、茶番だ茶番だと腹も立つわなぁ。
俺たちから見れば、あっちもこっちも全てが茶番。
壊し屋は、かき回すだけかき回して、肝心な時には姿を見せずに高みの見物。
合法脱税のボンボンも付いてくる兵隊が思ったより少ないとわかると、手のひら返し。
こう言う議員さんは選挙が有るとまた当選してしまうのだろうか?
先走って辞表出しちゃったお偉いさんはハシゴを外されて立場無いよね。
何だかなぁ〜
腹が立つと言うでもなく、ため息だけかな? [:のぉのぉ:]
それでも、どんな時も、どんな状況でも、被災地が、国民がどんなに苦しんでいても、椅子取りゲームは、、、続く。
・原発緊急情報
・文部科学省 SPEEDI 計算結果