第6作 純情中年?

第06作 1990 暑かった夏 / 森尾 由美(1990年 10月11日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

この第6作では『 純情中年 』と言われてしまう圭介ですが、マドンナ役が若いからでしょうか?
店内のレイアウト上、圭介がレジの近くに居る事が多いからでしょうか?

二代目 QUE が舞台になる第6作、第7作の時に限って、マドンナへ圭介の『 おやぢギャグ 』が炸裂します。

 ✌ 残念ねぇ~圭介さ~ん、
  一回り近く違うとお話合わないでしょ~~!

すいませ~ん。
 ■ はぁ~い、、どうもありがとうございました。
  えぇ、、380円頂きます。
   はい。
   ■ あ、どうも、、120 両、、なぁ~んて・・・

んんんん、、、残念!! 普通、言うかな?
このシーンは<勝手にダイジェスト>に、入れてあります。

『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月2日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
    第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
    第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ

季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代