第14作 私の事、忘れないでね

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

ここ、、、とっこちゃんの言葉には、、、泣かされます。
色んな感情が入り交じります。

私は、、、いまだに、何度見ても、ダメなんです。。。
ドラマを知らなくても『 可愛かずみ 』を知っている方なら、
この場面だけで泣けて来ちゃいます。


引き止めに来たんじゃないの。
  もう、追いかけもしない。
  でも、、、覚えてて、圭介さん
  私の事、覚えてて。
 
  ・・・忘れないで、私の事、忘れないでね。

 
 とっこちゃん・・・
 
私は、  忘れない。
  今まで、ホントにありがとう。
 
  圭介さんが居てくれたから・・・私
  じゃ、、元気でな・・・


この海岸、場所がわかりません。いわゆる『 江ノ島 の、近く 』ではないですよね。
勿論、あの踏切 が有る 七里ヶ浜 ではありまん。(わかりましたので、場所は、後で書きます)

今回は、今まで使った事が無い方法で動画を直接ブログ内に表示させてみました。
YouTube にアップした動画の埋め込みじゃないです。
このブログは  DOCTYPE 宣言が<HTML4.01>の古い物なので、最近の<HTML5>の
VIDEO>タグが使えません。でも、別の方法で、、出来た様です。かなり面倒ですが。

DOCTYPE 宣言が<HTML4.01>ですが<VIDEO>タグを使える様に出来ました。
なので、<VIDEO>タグで貼り付けてあります。


・ファイルサイズを小さくするため、動画の表示サイズを小さくし、動画自体のクオリティー
(ビットレート)も可能な限り下げてあります。(画質を落としていると言う事)

・今までは古い環境でも再生出来る様 mpeg-1 で上げて、ファイルにリンクしていましたが、
 今回は H.264mp4 )です。古い環境では、表示、再生、、出来ません、たぶん。

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『感動してしまうくらい綺麗な映像で、感動のラストシーンで涙したい・・・』

FD3S プラグ/100,194 km

約一ヵ月ぶりに Asmic FD3S で出動、郵便局まで行って来ました。
往復約 10 km くらいの道のりですが、帰りに遠回りして 20 km くらい走って来ました。
プラグを6番8番に交換していた ので、ずぅ~~~っと、気になっていたのですが、車を動かしていないのでチェックも何も有りませんでした。
帰宅後、3時間ほど経過してからのプラグチェックです。

『 走行 約 210 km 』とは、プラグを交換してからの走行距離です。
マクロレンズで撮った写真 [:上上:] の印象とは異なりますが、外して肉眼で見た時の第一印象は
こ ん な 綺 麗 な ん だ ・ ・ ・ ! 』です。今までに見たことも無い様な綺麗さでした。
単純比較するのも何ですが、今までの状態を並べてみて も、その綺麗さは群を抜いてます。
走行距離が少ないって言うのも有りますかね?(まだ蓄積前?)
[:左左:] 帰宅時の負圧です。
特に変化は無く、、、な、感じです。
あくまで Asmic FD3S の場合、
普段は完全街乗りで、正圧域に入れる(入る)事もほとんど無い様な、私の乗り方では 6番8番 が良い感じみたいです。
しばらくは これで乗りたいと思います。

エアコンも、今はまだ 何ら異常を感じませんでした。でも、出来るだけ早く修理します。

第14作 圭介が、、走る

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

 とっこちゃんと別れて一度は江ノ電に乗った
 圭介が、海岸に戻って来る途中で走り抜けた
 坂道です。

 印象に残る場面の一つです。


坂道は、ここです。

Google マップ ではなく、実際にこの場に行って
撮った写真です。

ファンの方が、ロケ地めぐりをした際に、ここを探し出して、わざわざ写真を送ってくれました。
7年前の事です。

場所がわかってから、もぉ~書きたくて書きたくて仕方ない衝動を抑えて、抑えて来ましたが、やっと書きます、です。場所は左に有る看板の中に映り込んでもいますが、それとは別に分かり易いヒントを入れましたので、まずは Google マップ で行って下さい。

まだ走っていた、こちらはすぐにわかりましたよね?
私はもう何十年も行っていませんが、今は随分と綺麗になっている様です。
 七里ヶ浜駐車場に有る『 Pacific DRIVE-IN 』と
 『 七里ガ浜高等学校 』側を結ぶ地下道で、 この上を
 『 R134 』と『 江ノ電 』が通っています。
あの踏切 の横に有ります。

でも、ここでも重箱の隅をつついちゃうと、海岸から遠ざかる方向に走っていませんか?
後ろの階段は、七里ヶ浜駐車場側で、登り切れば海が広がっています。

それぞれの場所、方向には意味や繋がりが有る訳ではなく、『 圭介が必死に戻る 』の演出です。
っっっと、説明するまでもなく・・・ 第14作 ロケ地めぐり でした。。

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第14作 江ノ電 重箱の隅つつき

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

ホントに重箱の隅をつつきます、です。
ラストシーン、圭介が とっこちゃんと別れて江ノ電に乗り込む(鎌倉高校前)シーンです。


この時、圭介が乗り込んだ江ノ電は 354号車 が先頭車両でした。
そして、次の駅(七里ヶ浜)で降りてしまい、とっこちゃんと別れた海岸へ戻る、感動のシーンへと続くのです・・・・がぁ、、、

七里ヶ浜で降りて来る時は355号車 が先頭車両なんですぅ、 ざんねぇ~ん。

本当に乗っていたかどうかは別として、、まぁ、どうでも良いっちゃぁ~、良いのですが、
Asmic さん的には同じにして、リアル感を出して欲しかったなぁ~。

涙の最終回スペシャル 』 の、ラストなんですよ・・・。
すんません、こんな重箱の隅つついて、、でもね、この 355号車 に意味が有ります。

300形 と言う、1956年 頃から製造された とても古い車両ですが、2両だけ 現役で、今も走っています。

そのうちの1両が、この 355号車 です。
Go が重なりますね、、、Go Go Go

単なる偶然の積み重ね、タマタマかも知れませんが、
嬉しくないですか? 凄くないですか?
湘南ホテルSARAHQUE 2 は消滅し、変わりゆく時代の中で 残っていた『 海岸物語の奇跡 』です!

300形 は人気が有って、行けば見る事が出来る、乗る事が出来る、、とは限らない様です。
前もって運行スケジュールを調べて、、運が良ければ、逢える?、乗れる?、 かも?
 ・ 江ノ電 / 車両図鑑 300形 / 車両の運用について

季節はずれの海岸物語 Blu-ray DVD 片岡鶴太郎 可愛かずみ 第14作 ロケ地

振り向き かずみ 11

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
大好きな『 振り向き かずみNo.11

  1999年 10月30日 発行
 『 池谷朗写真集 FAIRIES 』からの1枚です。


No.11
こんな格好で雨の中テニス、、、そんなヤツ
ぜ っ て ぇ ~ 居 ね ぇ ~ だ ろ  とか、
突っ込みどころは色々有りそうですが、
写真集の中の1ポーズですから・・・ [:ぽわぽわ:]
この写真集からは、
PC の壁紙にしているカットを小さいサイズですが、上げたことが有ります。
 ・2016-07/09
 ・2016-07/18
 ・2018-11/26

雑誌の様にホチキス(ステープラ)で纏められている場合は、簡単にバラシてページ全体を
スキャン出来ますが、こう言う写真集のページを綺麗にスキャンするのはかなり大変です。
本当の意味で、本をバラバラにしないと、特に見開きのカットなどは綺麗に取り込む事が出来ませんし、本は元に戻りません。。なので、同じ本を何冊も持っている 場合が有るのですが、、
勿体なくて、なかなかバラせないんですよ。 [:ぎょぎょ:]
この『 FAIRIES 』に限っては 220×297 mm と、横サイズが A4210×297mm)より少し大きく、スキャナー次第だと思いますが、オリジナル通りのフルサイズで取り込むのは、見開きだけでなく、通常の1ページでも結構苦労すると思います。
上の1枚は、向かって左側が数ミリ切れており、写真集のフルサイズではありません。

第14作 気がついたら、好きに

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

 とっこちゃんが、、圭介に気持ちを
 打ち明けるのですが・・・
 
 今までに無い、切ないシーンです。


でも私、、圭介さんの事、好きだから。
  気がついたら、、、、、好きになってた。

  いつも近くに居て、バカな事ばっかり言ってたけど、
  いつの間にか好きになってたみたい。
  圭介さんが東京行ってる間、すごく寂しかったの。

  いつもなら、圭介さんが誰かを好きなる事、
  応援出来たし、そうして来たけど、、、

  今度は出来なかった・・・・・出来なかったの。

 とっこちゃん・・・

圭介さんを、、取られたくなかったの。
 寂しいだけなんじゃないかな、、、、
   ・
   ・
 とっこちゃん・・・
   俺、、、忘れらんないよ。
   どうしても春文の事、、忘れらんないよ。
   とっこちゃん・・・ダメなんだよ。

でも、ここでの圭介の言葉が、後々のラストシーンを最大限に生かす事にもなります。      

こんな女の子 抱いてみないか 06

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
特撮アクションカメラこんな女の子 抱いてみないかNo.06



 
特撮アクションカメラこんな女の子 抱いてみないか
 デジタル化、全12カット中の 6枚目 です。


No.06

前回と同様に、これも かずみさん?
って言う雰囲気の1枚です。

最近は、何でも有りですね。ネットから写真、グラビア映像を拾い集め、プリントして販売。
YouTube の映像をダウンロードした物や、市販の VHSDVDBlu-ray のデータも
コピーして ヤフオク で堂々と売られています。

私が作ったオリジナル動画などもダウンロードされて、販売されています。競り合うオークションではなく短時間出品の即売にして、数をさばき、今さらですが、表面化を避けています。
良く売れる売れる、、、
売れれば ヤフオクYahoo Japan )も儲かるので『 ガイドライン 』云々を掲げていますが、
実際には、その事実を把握していても、放置、つまり 容認 です。

FD3S エアコン修理 先送り

エアコン/コンデンサーからのガス漏れ らしき現象を見つけましたが、すぐに修理する事を止めました。いつまで、、、っとは決めていませんが、少しばかり先送りです。
今の時期、車だけでなく、いろ~んな税金を納めないといけないので、修理までもが重なると、
プ ~ 太郎な Asmic さんは かみさんに迷惑掛けっぱなしで、精神的にもシンドイのです。
死ぬまで必要な自分の医療費までも、自分では出せていないんですから。 [:あひあひ:]
RECHARGE 吸気温度センサー』を自分で交換、その時の状態にもよりますが
A.C.V. 』の交換も企ててます。
吸気温度センサーはサージタンクを外して交換する事にして、折角だからと配管類も準備しています。
[:左左:] 基本は純正の成形チューブを使う予定ですが、場所によっては汎用チューブを切って使う事も合わせて考えています。
純正の成形チューブ、、全部買おうとすると、結構な値段するんですよ。
モノタロウ』なんかだと、チューブの形状を確認出来る事が多いので、成形を使うか、切って使うか、判断の参考になります。とは言っても、9割くらいは成形品を買っちゃって・・・。
思う様に節約出来ておりませんです。
あとは、ホントにやるの??、、、の、、自分との闘いに勝たねば。
でも、こんな感じで部品を揃えて追い込むと、脱げる事が出来なくなります。。 [:ぎょぎょ:]

第14作 京王線 代田橋駅

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

前回書いた、『 圭介さんに そばに居て欲しい 』の、シーンが撮られた駅です。

ロケ地は『 京 王 線 代 田 橋 駅 』です。
改札口 / ドラマでは改札口を抜けた側(内側)から撮影していますが、同じ様なアングルの写真は見つかりませんでした。
 これは改札口の外側、ドラマとは反対側から
 2005年 3月 に撮られた写真です。

それでも、共通箇所 X が有ると言う事で、、、、写真の無断使用、すみません。

ホーム / こちらはホームでのシーンです。

やはり同じアングルの写真は見つかりませんでしたが、
これなら分かり易いです。間違いなく、ここです。
(上り/新宿行き方面ホーム)

最初の写真もそうですが、撮影された時代が全く異なるハズですし、今現在も変化しているでしょうから、ドラマの景色とは同じにならないでしょう。

でも、、
代 田 橋 駅 』 へ ぇ ~ っと、言う事で。

でも、でも、、、私は、
一度も行った事の無い場所なので、何もわかりません。


   階段 / 下からの撮影ですが、
   優香子が駆け上がった階段です。

 あの時と同じ様に、走り去る電車が見えます。

はいはい、、電車が走り去るのか、入って来たのか、、んなぁ事はわかりません、、です!
京王線連続立体化事業 』により、近い将来、多くの景色が一変するみたいです。

季節はずれの海岸物語 Blu-ray DVD 近場ロケ 片岡鶴太郎 可愛かずみ 松田聖子 第14作 ロケ地

第14作 そばに居て欲しい

第14作 ~いつも海があった~ / 松田 聖子 & 可愛 かずみ(1994年 10月13日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

 
  優香子のアパートに泊まる、、、はずだった圭介
  ですが、、、

  優香子の気持ちがまだ揺れ動いている事に
  気づいてしまいます。


 
圭介さん・・・
  どうして?
  どうして帰るの?

  そばに居て欲しい。
  圭介さんに そばに居て欲しい。

 今俺は、、
   優香子さんのそばに、、、
   居ない方が良い様な気がするんだ。

   そんな気がするんだ。

本当なら、不自然に見えてしまうハズの光と、音の使い方がドンピシャ、グット来ます。

優香子が改札を走り抜ける時の、車窓の光を模擬した光の点滅と流れ、その後の逆光もかなり不自然なのですが、、、、でも、無いと寂しいかもね・・・。

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