作成者: Asmic

人生を語らず・・・今はまだ

結婚しようよ < 2008年 2月2日 公開

歌織&スリーキャンディーズ がなぜここで歌っているのか わかりませんが、途中から聞き慣れた
拓郎さんの歌声に変わります。『 人生を語らず
私は拓郎さん以外の方が歌っているこの唄を、たぶん?、初めて聞きました。


歌織&スリーキャンディーズ でフルコーラス聞きたかったのですが、残念な気分でもあり、、

むかしは、何百枚、、は、オーバーとしても、まぁ、そのくらいたくさんのレコードを持っていましたが、就職も有り、何度か引っ越す度に、次第にその数も減り、結局すべてのレコードを処分してしまいました。CD に切り替わる時期でもあって、無くても良いやって・・・。

それは かぐや姫forever 』に至るまで例外なく
全てなくなりました。

っと、、、、自分では思っていたのですが、

なぜか、この1枚だけ残ってました。
もう50年も前の物ですよ。
ポスターも何も無いのですが、この1枚だけ。。

今どきレコードは有っても、プレーヤーも無いので、回す事は出来ないのですが。
なんで、有ったのかね??

それが、この映画の中で再会、、、ライブハウス『 マークⅡ 』に飾ってありました。
自分的には鳥肌ものでした。このサイズの『 レコード ジャケット 』って、やっぱり良いよね!
真似して、、飾りたくなっちゃうよ。

佐々部清 三宅裕司 真野響子 藤澤恵麻 金井勇太 中ノ森文子 岩城滉一 モト冬樹 松方弘樹 入江若葉

FD3S 想定の範囲内?

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS

予想通りでは有るものの 、、、私の場合に限っては、QBE7 は無意味でした。

走っている最中にゴロッと落ちるものと
想像?、予想?、思って?、いたのですが・・・

それすらもなく、
何もしないうちに、気づいたら剥がれてました。

車は 1 mm たりとも動かしていません。

8日(土)に、オイル交換に行きましたが、それ以前にこうなってました。

想定の範囲内ではあるものの、見事すぎです。ジタバタせずに、新しいスタンドに変えます。
新しいスタンド でもこうなったら笑うしかないですが・・・

FD3S オイル交換 101,037 km

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS

8日(土)に おかぁ~ちゃんデミオ の点検( パック de メンテ )が有ったのですが、
それに便乗して Asmic FD3S のオイル交換をして来ました。
  
  前回も書いた通り、
  乗ろうが乗るまいが、半年で交換 です。

  前回の交換からの走行距離
  101,037 – 100,825 = 212 km
 
純正オイルの規格がいつもの『 SN 』から
SP 』になってました。街乗りではスラッジコントロールの向上に期待?

伝票の通り、フィルターは交換してません。『 オイル交換だけで良いっすよ~ 』な、感じ。
このくらいだと(値段)、手間と、廃油処理などの事を考えると、自分でやるより良いかも?

まぁ、おかぁ~ちゃんデミオ の点検が有るから、行かないと、、、に便乗ですけど。
そう言うのがないと動かないオヤヂぃ~だったりしますから、自分にムチ打つには丁度良いです。

とっこちゃんに逢いたい 40

季節はずれの海岸物語』とっこちゃん、つながり、、、
本日 9日、今年もまた鶴太郎さんの書で『 は っ ぴ ぃ ば あ す で い 』です。
可愛かずみ さんの誕生日(1964年 7月9日)です。


昨年の同じ日に、サイン色紙を紹介し、それまでに上げたサインのページも並べていましたが、   
それでも紹介しきれていないのも有りますので、続きです。

たぶん、これはまだアップしていなかったと思うのですが、
正直な所、自分でも わからなくなっています、です。
他にもまだ有ったかな?

かずみさんが二十歳の頃のサインですね。
まだ『 季節はずれの海岸物語 』も始まっていません。

あまり状態が良くありませんが、裏を返せば、それだけ年数も経っていると言う証です。

最近、時間の流れが特に速く感じるのと、集めて来た膨大な
アイテムの数々、、、、さて?、っと、思います。

時の流れは何ともしようがありませんが、これから未来の有る孫の代には、平和で思いやりの有る
時代が続く事を願うばかりです。世界中のみんなが、笑顔であって欲しいです。

やっぱり、いくつになっても - とっこちゃんに逢いたい - なのです。

歌織&スリーキャンディーズ

結婚しようよ < 2008年 2月2日 公開

歌織(中ノ森文子)のバンドがライブハウスのオーディションを受けに行きます。
そこでオーナーに気に入られて合格となるのですが・・・。

そのオーナーが、学生の頃に 歌織 の父、香取 卓(三宅裕司)と一緒にプロを目差していた
榊 健太郎(岩城滉一)だった。


そのライブハウスは、卓 と 榊 が、ツインボーカルで かつて歌っていた場所であり、
二人の後輩、丸山 勉(モト冬樹)と、歌織 の母、幸子(真野響子)も そこでバイトをしていた。

榊 は夢を捨てられず、自分たちが歌っていたライブハウスのオーナーになっていた。

歌織 の歌と、演技が素晴らしいです。演技と言うより 歌織 = AYAKO なキャラクターで、
自然にハマッタんだと思います。佐々部監督の思惑、期待通りだったと言う事でしょう。
三宅裕司真野響子 のプロの役者も、たじたじな感じです。

< ここに出て来る Gibson J-200
実際に『 神田カワセ楽器 』で売られていた物で、若き日の、映画のプロデューサー 市倉久央 氏が
貯金をはたいて購入した物。当時、日本に3本しかなかったと言う希少品。
これだけでも映画になりそうな話しです。

いまだに、、、人差し指で一気に押さえるコード( F とか Bm ・・・とか )は、みんな、、
全然ダメな、私です。

追記 2023-07/07
今日は7日だやね、、、またひとつ、歳を取りました。
でも、そのおかげで、週明けに年金事務所へ行って、その手続きを。 そんな歳なんだぁ。
いつまでもらえるんかな? 払い込んだダケは取り戻したいが、、まぁ、それは無理か?

佐々部清 三宅裕司 真野響子 藤澤恵麻 AYAKO スリーキャンディーズ 金井勇太 中ノ森BAND

たいこめ辞典

たいこめ

7月 4日は 山本コウタロー さんの命日です。昨年 2022年、亡くなりました。
訃報を知った時 には、かなりショックでした。

走れコウタロー 』や『 岬めぐり 』となりますが、私は全く別の顔で楽しませてもらってました。

私の様な、昭和な深夜放送族にとっては
忘れる事が出来ない『 コウタローパック

恥のうわぬり 』『 たいこめ 』『 板さんの決定
 
この『 たいこめ辞典 』今見ると、くっだらないんだけと、気づくと読んでいる、笑っている。
コウタローさんが考えたネタじゃないけど、
すごいよ コウタローさん。

昔、受験勉強と言って、学校(中学)から帰ると一眠りして、みんなが寝る頃に起き出して、、
一風呂浴びて、メシ食って、始まります、、受験勉強、、、じゃなくて、深夜放送!

パックイン 』に『 セイヤング 』曜日ごとに不自由は有りませんでした。
天才・秀才・バカ 』もやってましたよね。

たぶん一番聞いていたのは 1974年 ~ 1975年 の冬あたりだったと思います。
長期間、聞いていた訳でもないのに、鮮明に覚えているのは、それだけ中学生にとっては
刺激的で面白かったと言う事でしょう。

50年近くも前の事。時代も、そう言う時代で、面白くて仕方ない、、、そんな時代でした。

FD3S 吸盤スタンドの吸着力向上?

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS

新しい吸盤スタンド を買ってはありますが、こんな物を使うとどうなるか?
試してみたくて、実験です。

使ったのは『 QBE7 』で、、
決して安くはない物ですが、たぶん、最初で最後?
っと言う事で。

単体では粘着力が下がってしまった純正スタンドを、
下準備して、QBE7 を貼付。

ここまで来て、やっと気づいた事なんですが、、
一回り小さかった・・・です。

今さらなので、そのまま貼り付けて、車両側の取付面もそれなりにメンテナンスして、、、

今は普通に張り付いてますが、これからどうなるか、
様子をみます。

何の改善も無く、あっけなく剥がれてしまう様なら、
新しいスタンドへと交換します。

私的には、劇的な改善は無いと思ってます。
だったら、、、わざわざ、、、
なんですが、試してみたかったダケです。

この記事書いて、車庫に行ったら剥がれていたりして・・・・。               

振り向き かずみ 20

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』        
大好きな『 振り向き かずみNo.20

 
 
  『 週間プレイボーイ 1983年 7月26日号 』の
   グラビアからです。(昭和58年)

   WordPress に変更してから初めての
  『 振り向き かずみ 』です。
 
 
 
ですが、以前アップした記事の体裁を整える作業は
まだ未着手です。追々、、、。


可愛かずみ博物館 』の グラビアページ にも紹介されていますので、
ファンはご存知の1枚だと思います。

 
振り向き かずみ
 No.20
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
雑誌発行日時点で 19歳の頃 です。
何も言う事は有りません、、、です。


 ※ 画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。傷や文字を
  消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
  著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
   

歌織 - 風になりたい -

結婚しようよ < 2008年 2月2日 公開

映画の題名が『 結婚しようよ 』で、オープニングが『 落葉
これだけでも昭和オヤヂの Asmic さんがハマル材料は十分ですが、始まって10分過ぎくらい?
次女の 歌織 が初めて歌うシーンが出て来ます。

で、、、『 こいつら 何もん? 』って思わせる、思わせられた所です。


何の予備知識も無く、映画を見出した訳ですが、映画に はまっちまいましたが、、その、はまる
キッカケの一つにもなった、私には衝撃的なシーンです。

申し訳ないですが、私は、川村 本家より 好きかな?
こいつら 何もん? 』は、後から調べて、そう言う事か、、、って、わかりました。
バンド名も何も、、はじめて知りました。

佐々部清 三宅裕司 真野響子 藤澤恵麻 AYAKO 中ノ森 金井勇太 岩城滉一 モト冬樹 中ノ森BAND

結婚しようよ

結婚しようよ < 2008年 2月2日 公開

遠雷 』は懐かしく見ましたが、最近はこの映画に ど は ま り 状態です。

2008年 2月2日 公開『 結婚しようよ

最新の映画って言う訳じゃないのですが、
もう15年も前の映画ですが、な ぜ か 今頃。

存在すら今まで知らなかったんですが、見たら、
ハマりました。

この写真、なぜ『 Forever Young 』を一緒に?? なんですが、
映画はまず『 落葉 』が流れて始まります。昭和なオヤヂぃ~はそれだけで引き込まれます。

そして、エンディング、主人公夫婦が 2006年 の『 つま恋コンサート 』に行ったと言う設定で、
ラストシーンがその時の『 落葉 』、つまり『 Forever Young 』の『 落葉 』です。

勿論、DVD の映像はそのままの形では使われていませんが、それでも、何箇所か、出て来ます。
そのラストシーンの後、映画のエンドロールに使われている曲は、『 今日までそして明日から
エンドロール以外の本編でも出て来ますが・・・・。

こんなの有りか? って言う、コテコテの 拓郎ソング映画 なんですが、そこが引きつけられる理由だと思います。普通は2、3回も見れば当分は見ないのが映画ですが、そこへ音楽がからんで来ると、また、違う様です。やっぱり、映画の挿入歌( BGM ) 、全部歌えてしまいます。

この映画で『 中ノ森 BAND(中ノ森文子)』も初めて知りました。これも、ハマリそう。
そう言う、相変わらず少しズレた じぃさんだったりしますが・・・



佐々部清 三宅裕司 真野響子 藤澤恵麻 AYAKO 金井勇太 岩城滉一 モト冬樹 中ノ森BAND 映画