第10作 シビレる、、、セリフ
第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
『季節はずれの海岸物語』第10作
’92秋( 通りすぎた夏 ) からの、一コマです。
ここでシビレるセリフを言うんです。
⇦ 動画ファイル(mpg)に直リンクしてますので、関連付けされた再生ソフトが立ち上がると思います。
(勝手にダイジェスト 約23分)
勝手に編集したダイジェスト版みたいなやつを作ったのですが、動画ファイルの大きさが 600MB くらいになってしまい、流石に大きいので、小さく、小さく、画質もケチッテみたんですが、それでも 70MB 近くになって 22分 くらいになってしまいました。もし、時間が有ったらどうぞ!
しかも、この回は松田聖子さんがマドンナ役なんですが、どちらかと言うと、とっこちゃんと圭介さんの掛け合いの方がメインみたいなダイジェストに・・・・
でも、独断と偏見大ありなんでOKです。圭介さん、格好良すぎ!
優香子 『 圭介さんってさぁ、 』
圭介 「 え? 」
『 モテルでしょ? 』
「 そんなぁ〜、モテた事なんか一度も・・・。 」
『 うそだ。 』
「 ほんとだって〜・・・僕なんか、、、見りゃわかるでしょ。 」
『 見てるから言ってるの。 』
「 え!・・・優香子さんこそ綺麗だし。 」
『 どこ見てるの? 』
「 え?」
『 綺麗だなんて、どこ見て言ってるの? 』
「 そりゃ〜ぁ・・・ 」
『 見なきゃいけない所が、違うんじゃない? 』
モテナイおいらにゃ、
優香子さんが天使に見えますが、やはりドラマの中のセリフっすよね・・・
<勝手にダイジェスト再編集版>
第10作 『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日