車用のモップ

[:左左:] たぶん、初公開?
Asmic FD3S の車庫内映像。 [:じぃじぃ:]
ね!、これだとドアも満足に開けられないでしょ。
でもね、雨風、直射日光はシノゲルので、青空駐車の事を考えると幸せな環境なのです。
左に有るのは冷蔵庫かって?
はい、確かに古い冷蔵庫です。
我が家(私)の愛犬』の食料庫として使ってます。電源はつないでありませんが、それでも冷蔵庫!、密閉された空間になるので、温度はそこそこ一定だし、ネズミなどの攻撃からも守ってくれます。
おかげで、Asmic FD3S がネズミの攻撃を受ける事も、長いこと放っておくとエンジンルームに巣を作られてしまう事もあります。(粘着ネズミ取りは常時設置です [:ぎょぎょ:] )
[:上上:] それでも、ホコリだらけになる事は前にも書いた通りで、ボンネットの一部だけ綺麗になってるでしょ!

こんなモップを使ってるんです。[:右右:]
WILLSON 砂とりモップ
安い所だと、ほんとに2、3百円くらいで買えちゃう様な物ですが、これがどうして!、ビックリするくらいに、綺麗にホコリを吸い取ってくれます。
お気に入りの一品で、もう随分と長いこと使ってます。
でも、大切な事が。
ホコリを綺麗に吸い取ってくれますが、その分、モップがすぐに汚れます。で、その汚れを放っておくと、ホコリを取らなくなり、車が綺麗になりません。
車を綺麗にするために、ホコリを吸い取ってくれるモップを綺麗にしておく必要があります。
[:左左:] ホコリが取れない?っと、なって来たら、綺麗に洗ってモップを再生させます。
これでまた、綺麗にホコリを吸い取る様になります。そこの一手間を惜しんではいけません。
『安いモップ』っと、ナメテはいけません。
でも最近、この再生液が近くに売ってないんですよ。
そこで、いつもの様にポチッっとするんですが、送料の方が高いし、なのでまとめ買いするでしょ・・・そんなんばっかりですが、便利な世の中ではあります。
もう、、、『取り付けました EcoCpu-V』以来、全くAsmic FD3S は動かしていません。
そろそろ、車にも?、私の精神衛生上も?、よろしくありません。
なので、今日は取りあえずホコリを払ってみました。[:にひにひ:]
1枚目の写真で、向かって右のヘッドライトあたりからコードがぶら下がっているのがわかりますか?、2枚目の写真にも少しだけ映り込んでます。これは『ソーラーパネル』から、バッテリー直結になっているコードです。
長いこと動かさない車でも、バッテリーが上がるなんて事はありません。
元気に、気持ちよくエンジンが掛かります。[:オッケオッケ:]

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