第10作 ’92秋 通りすぎた夏
第10作 ’92秋(通りすぎた夏)/ 松田聖子(1992年 10月8日)
第10作の『 シビレる、、、セリフ 』について書いてから速くも2年。
当時はまだ『 とっこちゃんに逢いたい 』と、声を上げて間もなくの頃でしたから、ブログをどんな感じでやっていくのか?、何を書くのか?、なども全てが手探り状態でした。
よくもまぁ、今まで続いたものです。っと言う事で、2年ぶりの第10作、再スタートです。
『季節はずれの海岸物語』 第10作
’92秋(通りすぎた夏)
1992年10月8日 放送(約70分)
(勝手にダイジェスト再編 約38分)
『 海はまた今年も、焼けつく様な陽射しを
波の狭間に揺らし始めた。
92年 夏、今年の潮風は恋人達の肌にどんな色を
残し、瞳に何を焼き付け、
心に何を残して行くのか、、、
次の季節がやって来る前に・・・。』
『 10回記念スペシャル 』と言う、特別な位置付けだった様です。
マドンナ役は 松田聖子 さん( 優香子 )でした。
とっこちゃんと圭介が今までになく接近、この先二人の仲が・・・??っと、予感させる回にもなっており、圭介と和彦の掛け合いが絶妙な面白さを醸し出す回でもあります。
前にも触れましたが 92年前後の とっこちゃん、つまり 可愛かずみ さんは完璧なまでに美しく、
いろぉ~~んな意味で、私的には大好きな回です。
『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月1日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編』
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ』
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