作成者: Asmic

PX-G5300 再発&再復活

インクが出なくなった後に、なぜか復活したプリンター PX-G5300 ですが、調子よく使っていたのに、、、インクが全く出ない症状が再発しました。
今回は 新プリンター EP-881A も既に有ったので、慌てる事も無く、インクが出なくなった後に3日程放置して、、、、

ですが、
自然回復どころか、今回も何度クリーニングしても直る事はありませんでした。
仕方なく、プリンターのクリーニング機能をあきらめて、最後の手段?として試みたのが、ノズル洗浄です。 [:右右:]

意外とすぐに回復、、、は、、、しなくて、、、や ぁ ~ ~ ~ かなり苦労しました。 [:あひあひ:]
洗浄すると、
別の色が出なくなったり、更に別の色が出なくなったりのイタチごっこ。
洗浄してしばらく放置してみたりと、2週間くらい何度も何度も戦ってました。
[:左左:] あきらめずやってみるものです n e 。
ノズルチェックで、完璧に出ていない所も微妙に残っているのですが、写真印刷でも違和感の無い程度に復活して来ました。

また完全に復活するんかなぁ~?? でも、ヤッパリわからないのは
メーカーも修理しない、ジャンクでもOKな『 PX-G5300 』の、バブル価格です。

プリントは綺麗ですが、下手したら、
こう言う『 SC-PX5V2 』みたいな [:右右:]
現行フラッグシップ機も買えてしまう様な高額で取引される理由がわかりません。
って、、有るんかい『 SC-PX5V2
あ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ヤ ダ ヤ ダ 、
今度はプリンターですか [:ダッシュ:] [:骸骨:]
のめり込む性格、、何とかせ~や! [:ぎょぎょ:]

だぁ~って、、
5300 をバブリーに売って買う予定だったのに、直っちゃうし、先に来ちゃうしで・・・。
、、と、、、一人芝居してみる。  PX5V2 は中古だよ、、。

Asmic FD3S 車検 2020

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > 車検

無事に車検イベントを通過しました。
10回目 の車検は ¥172,000 でした。

ここ数回の車検時の走行距離です。
--( )内は、前回車検からの走行距離 --

 2020年 車検 98,865 km(  400 km
 2018年 車検 98,465 km2,077 km
 2016年 車検 96,388 km2,347 km
 2014年 車検 94,041 km4,627 km
 2012年 車検 89,414 km8,335 km )
 2010年 車検 81,079 km8,199 km )

2年で 400 km 、これ程までに乗っていなかったとは、、こりゃイカンですね。
走る事が仕事の車は、適度に走らないと健康を維持出来ません。

丁度この2年の間、2017年 12月 に乗り換えた Asmic Jimny の方に、3,300 km 近く乗っているのでこんな感じになったのでしょう。

気になっていた『 異音ですが、アイドルプーリーが原因だった様です。
エンジンを載せ替えた時に交換 していたので、ま さ か ?っと思っていたのですが、パワステやエアコンでなかったのは良かったものの、複雑です。

交換したプーリーはお持ち帰りです。
今ではどんな部品でも、もったいなくてすぐにはポイ出来ません。
回した感じでは、ゴリゴリ感も無く、何とも無さそうですが、良くわかりません。ベアリングを調べると 6303DUL1 と、市場には無い型番の様です。

、、が、買うとすると 6303DUDDU ) で良いのではないかと・・・?

でも、こう言う機器の設計や図面を描いた事は有っても、自分でベアリング交換なんてやった事が無いので、専用工具は持っておらず、少々面倒かも知れません。

などと言いながらも、やっちゃうんだろうなぁ。
検索すると、FD3S ではこのプーリーを交換したと言う事例は多い様です。
マフラー音は 91 db なので( 96 db までOK?)、ぎりぎりセーフ?( マフラー 音量規制 )   

FD3S 最近買った物

どうして持っていなかったの? って言う物を今さらながらに購入しました。

一つは、
作業時に必要なフェンダーカバーです。
フェンダー カバー 』なんかで検索、
出て来た中で一番安かった部類の物ではないかと記憶してます。
プロじゃないし、毎日使う訳でもないので安い物で良いのですが、、、

これ、、、安い割にはしっかりしていて、[:上上:] なかなか良いと思います。

そ し て、
百均で手鏡を買って来ました。
こんな感じで、DTS 交換前にノーマルセンサーの取付状態を見たかったのです。 [:右右:]
今のところはそれだけですが、持っておくべき物の一つ、だよね!、、手鏡も。

FD3S 気になる音

Asmic FD3S 昨日から車検に出しています。昔からお世話になっているディーラーです。
、、、で、一箇月ほど前に気づいた『 』が気になっています。
まずは、車検、そして音の出所がわかるか??調べてもらう様、依頼して来ました。
もしわかれば、何とかしたいと思いますが、内容次第で色々と考えなければなりません。
運転の際に、特に気になる様な車の挙動は有りません。
もう 20 年の車なので、ある意味、何が起きても不思議ではないのですが、まだ乗りたいし。
わかりますか? ベルトの回転に同期したようなタイミングで『 異音 』が聞こえます。
むかぁ~~~しの、ディーゼルバスのアイドリングの様な・・・。
『パワステ』『エアコン』あたり? [:下下:]


入庫の際、マフラー音の指摘が有りました。微妙・・? かもしれないと。
まぁ、、それに関してはNGで有れば 原点へ戻す準備 は出来てます。
 <追記 2020-01/12
 ・FD3S 5型(1999年 1月登録)
 ・マフラー FD763 Type2
 ・EcoCpu-V
 ・異音に気づいた時点での走行距離:98,855 km
 ・エンジン(N3G102200)載せ替え後 約 10,000 km
 ・ダイアグ エラー無し
追記 2020-06/13
ブログに取り上げた時点では原因がわかりませんでしたが、後に異音の原因がアイドルプーリーであった事がわかりましたので、新たなカテゴリーに分類しました。

今年のみかんは、、、

去年は、、、と~ってもうまいのが、たぁ~くさん採れた みかん ですが、、

今年は全く実を付けず、っと思っていたら
3個だけ有りました。
セオリー通り、1年おきに実を付けるのが明確になって来た我が家のみかんですが、3個って言うのは寂しいです。

みかんを探せ! でもやろうかと思って、3個全てが写り込むアングルで撮っているのですが、
あまりにも分かり難いので・・・。

FD3S DTS 調整機器の準備

普通に、何事も無く、明けました。。何よりです。
中村屋 FD3S DTS 』は出荷時に位置(出力電圧)調整されていますので、届いた状態のままノーマルセンサーと交換するだけで使用可能です。
が、、私には細かい事はわかりませんが、その取付位置(出力電圧の初期値)によって、エンジン特性にまで影響が有るそうで、電圧調整用に『 テスター 』も有ります。
ただ、、私はこのテスターを見た瞬間、うちに有るジャン!っと、なってしまって・・・・。

話は、飛びますが、
私の作業机の照明は、廃バッテリーを利用した DC12V 駆動 LED だったりします。
当然、電圧チェックもしており、それに使用している電圧計と同じタイプでした。
6、7年前から使っており、まだ何個も持ってます。

ただ、うちに有ったのも、[:上上:] 電圧表示の桁数が・・・ (--;

まぁ~、、
そんなこんなで、何やら準備中ですが、この電圧計も0点調整が必要だし、面倒なので普通にテスターで計るかぁ~~、、っと心変わりしています。
マチ針なんかをカプラー配線に差してテスターで計れば何も凝った道具はいらないのですが、『工作』が楽しいので、、、
良ぅございましょ! [:にひにひ:]

この割り込み配線は、電圧計も付けることが出来る、テスターでも計れる、、そんな仕様にするつもりではあります。完成すれば、DTS 交換準備は完了ですが、年明け(明けました)すぐに車検が有るので、通してからの作業かな?

[:左左:] 新たにこんなのを入手しました。
ボールポイントのビットと、それを整理収納するホルダーです。
欲しいと思う物は、探すと必ずと言って良いほど、有るもんです。

FOCUS 1997-0528

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル) 』の、下に
雑誌記事 』を追加です。

出来れば、、、雑誌記事(グラビア)をデジタル化したいと思っていますが、
単純に『 グラビア 』と言う くくり では膨大過ぎて不可能ですし、今の時点で
雑誌記事 』に対する明確な考え、構想、予定など、、未定です。

今回は『 FOCUS 1997年 5月28日号 』に掲載された記事です。

画像は【 記事を読む事が出来るサイズ 】を意識してみました。


当たり前ですが、当時の記事であり、その時点で雑誌社が持っていた情報を元に書かれているので、後に明らかになって来た事との乖離は存在するはずです。
『可愛かずみ』ファンは、避けて通れない道も有り、今の時代に過去の記事を読むのであれば、  
そう言うものを全部ひっくるめて受け止める必要が有ります。

写真だけの抜き出しです。


※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 二次利用、転載などはご遠慮下さい。

FD3S DTS 交換準備

でれでれと、まだ交換せずにやってます。ボルトは変更しないつもりだったのですが
センサー調整部だけでも交換しておくと作業性は良い 』と言う、実際に作業をされた方からアドバイスを頂きました。情報、ありがたいです。

それじゃぁ~~と、
近くのホームセンターへボルトを買いに行ったのですが、有りませんでした。
以前はボルト1本、ワッシャー1個からでもバラ売りが有った程、充実していたのですが、今は売れ筋の物しか置かなくなった様です。


仕方なく通販で入手です。
ついでなので、本体取付側のボルトも一緒に入手です。
付属ボルトと全く同じ長さで、ワッシャーも組み込まれている物を入手しました。
ワッシャー落とした・・・・っと、
ならない様に。 [:にひにひ:]

でも、、『1パック』ごとの購入なので、余るんですよ。。。欲しい人が居ますかね??
レンチも、ボールポイントのショートが有ったので本体側で使えるかも、です。
あとは、電圧チェック(調整)をどうやるか、、じっくり考えて、ボチボチと進めます。

飽くなき挑戦 山本健一 氏

12月 20日は 『ロータリーの父山本健一 氏の命日です。
(2017年 12月 20日 逝去 享年95歳)

お前ごときが言うな、、、ですが、
どうしてもお会いしたいお一人でしたが、かなう事は有りませんでした。


 < playback > プロジェクトX 『 ロータリー47士の闘い 』アンコール版


プロジェクトX 『ロータリー47士の闘い』アンコール版/2004… 投稿者 r6725


 私のネット活動の原点
THE ROTARY GRAFFITI 1967-1987
 ・マツダ再生への道

追記 2019-12/20
貼り付けた【 プロジェクトX 『 ロータリー47士の闘い 』アンコール版 】は、
Dailymotion 』にアップした動画ですか、私の所の『 Internet Explorer 11 』では、うまく再生出来なかったりする時が有ります。ページを再読み込みすると大丈夫な場合も。
ie11 』でも、リンクから『 Dailymotion 』に行って再生する場合は問題有りません。
Microsoft Edge 』では大丈夫の様です。

FD3S DTS 到着

中村屋 FD3S DTS 』 今日(18日)届くと思っていたら、夕べのうちに郵便屋さんが届けてくれました。
センサーの現物を手にしたので、取付や調整に、どの工具を使うか、取付ボルトは変えるべきなのか等々、ワクワク感は有りますが、あわててやらなければならない理由は無いので、じっくり観察して準備をします。

ここが気になっていました。
[:左左:] キャップボルトに変えないとラチェットの頭が当たるかな? っと思っていたのですが、これなら大丈夫そうです。
取り付けてしまえば、ここはネジ穴のガタ分くらいしかいじらないので、このままでも問題なさそうですが・・・。

待てよと、、キャップボルトに変えて、ボールポイントで斜めからでもアクセス出来る様にしておけばレンチもラチェットも使えて、その方が絶対に良いですね。でも、ワッシャー類まで使う事を前提に、忠実に同じ長さのボルトを行きつけのホームセンターで探すのは難しいかも。

[:左左:] こっちは調整しようとするとスペース的にきつそうですが、薄型がセンサー本体に干渉しなければ大丈夫なのだろうか?
どうせなら、こっちも変えておく?
まぁ~、色々考えても『 机上の空論 』
付けてみないと、、わかりません。

っと、何だかんだ妄想しますが、結局、工具次第でボルトを変える必要は無い感じもします。
絶対に必要なら最初からキャップボルトで売るでしょ? やっぱり、こう言うの楽しいね~。

センサー側のピンもそうですが、決められた形、方向にしか取付出来ない様に、部品形状を考える事、または、その部分を
バ カ ヨ ケ 』と呼んでいました。 [:右右:]
昔、サラリーマン時代、この~木なんの木、気になる木~・・な、会社に居た頃、機械設計のイロハをたたき込まれた当時の言い方です。

実際の現場を知らないと図面に起こす事が出来ない『 』で、設計者は図面を読める事は当たり前ですが、現場をとことん知る必要が有ります。小さな細工なんですが、これが組立ミスや後々の事故防止につながり、現場の人を守る役割も果たします。
やっぱり、、たぶん、、いろんな制約が有る中で微妙な調整の末に決められた形状だよね。
こうやって現物が来ちゃうと、交換したくなりますなぁ~~。。 [:にひにひ:]
追記 2019-12/18
夜は出来ませんでしたが、ボンネットを開けて工具を当ててみました。
センサーはまだ交換していませんので、センサーも工具も『 当ててみた 』感じです。

センサー全体の交換・取付には『
ボールポイントの使用は思ったほどメリットが無い。
調整には『 』を使えば、全てバルクヘッド側の上から出来そう。
』だと、全て上から調整出来るかどうか微妙。

キャップボルトに変える必要性は特に感じない。
でも、変えれば工具がボルトから抜け難く(離れ難く)なるので作業性は向上するかも?
さてさて、ますます悩ましい心理状態になりましたが、このまま思いきってやっちまえば、何の問題も無いでしょう。あとは、電圧計オプションを持っていないので、測り方を考えないと。