30mm の壁
昨日、依頼されていた『自作 DVD』を発送するために郵便局へ行きました。
最近は『自作 DVD』単体の場合、『ポスパケット』を使用して発送していました。
いつもと同じ様に『ポスパケットで・・・』っと、郵便局でお願いしたのですが、今月から廃止になり、新しいサービスの『ゆうパケット』なる物へ変わったそうです。
ふ ~ ん!、まぁ、名前はどうでも良いやって事で送ろうとしたのですが、ダメでした。
厚さ 35mm まで OK だったのですが、新サービスでは 30mm までに変更となりました!
この厚さ 30mm 、私の『自作 DVD』にとっては致命傷です。
[:左左:] このスペシャルケース、厚さが 27mm 有ります。
で、プチプチのクッションを巻いて、封筒へ入れると、ギリギリ 35mm くらいになります。
今まで大丈夫だったのに、どうよ!って、ほくそ笑まれた様な感じで、アウトです。良いとこ突いて来るよね。 [:ぷんぷん:]
『定形外』や『ゆうメール』は使いたくないし、するって~と『レターパックプラス』か ぁ ~ ~ 。
総じて・・・、小 ~ ~ さい話でしょ?? [:ぎょぎょ:]
でもね、負担してもらう経費は抑えたい、、、自腹は切れない・・・の狭間で揺れ動くんです。
このくらい良いか!・・って、赤字でやると、今までの経験上、必ず長続きしなくなります。
安くて良いのだけれど、、『ゆうメール』を使わない理由・・・・・
あくまで 私 個 人 の 経 験 上 の 話 なので、誤解なさらぬ様に。
通常、『ゆうメール』は、中が見える様に、封筒に切り込みを入れたり、窓を開けたりする約束事が有ります。でも『問い合わせ番号』などは付加されず、つまり、個々に管理されない状態で扱われます。するってぇ~と、重ねて書きますが、私個人の経験上、不着、行方不明となる確立が格段に上がります。(独り言です:中身が何か見える / 無くなっても調べようが無い)
ちなみに、『問い合わせ番号』などで管理された郵送物が不着となった経験は有りません。
そんなのが根底に有ったりします。特定記録でも付ければ良いのかね?
ホントは『レターパックプラス』なんかも使いたくはない。受取にサインが必要だから、大げさな書き方ですが、受け取る側に何らかの負担と言うか、制約と言うか、必要になりますよね。
郵便受けに日曜・祝日でも配達され、しかも『問い合わせ番号』有りだった『ポスパケット』は良かったんだけどなぁ・・・。
<追記 2016-10/07>
『自作 Blu-ray』の場合は『クリックポスト』で送っています。
サイン無しで受取人郵便受に投かんされ、追跡サービス有り、日曜・祝日の配達も有りです。
しかも、、、安い! が、、、、厚さ制限 30mm なんだよ。