異人たちとの夏 3
『季節はずれの海岸物語』 鶴太郎さん つながり・・・・
『 異 人 た ち と の 夏 』
公開: 1988年 9月
時は、確実に流れます。
・片岡鶴太郎 オフィシャルブログ「鶴日和」/ 大林宜彦監督
とっこちゃんに逢いたい
『季節はずれの海岸物語』 鶴太郎さん つながり・・・・
『 異 人 た ち と の 夏 』
公開: 1988年 9月
時は、確実に流れます。
・片岡鶴太郎 オフィシャルブログ「鶴日和」/ 大林宜彦監督
『中村屋 DTS』への交換直後は
(ナロー・レンジ電圧確認前/設定前)
走った距離が少ない [ 10 km ]
平地を一回り
その程度だった為か、特に変化らしきものは感じる事が出来なかったのですが、
普段は Asmic Jimny で出かける近場でも意識して 乗り回してみました。
と、言っても交換後 45 km しか走っていませんが、な ぁ ~ ~ ん か 変 ? って言うか、
変 わ っ た ? みたいな事が有りました。
・ ア イ ド リ ン グ
信号などで止まれば、こんな感じで負圧計やタコメーターが張り付いた様にピタリと止まり、全く振れないのです。
ノーマルセンサーは新品交換後
10,000 km ほど 使っていた物でしたが、こんな事は経験していません。
センサーを交換したからか、ECU をリセットした効果で、今だけの現象なのか、、
わかりません。
・ キ ビ キ ビ 走 る
表現が難しいのですが、キ ビ キ ビ 走 る 様 な 感 じ と言うか・・・。
これって、言い換えるとアクセル操作に追従するのが速くなったと言う事なんでしょうか?
車が速くなった、スピードが出る、、って言うんじゃなく、キ ビ キ ビ なんですよ。 [:ぎょぎょ:]
あとは、、
車庫入れなどの際、ちょこっと踏み込んだ時のマフラーからの『パンパン』が激減しました。
これはノーマル ECU から EcoCpu に変えた時なども同じ事が起きました。リセット効果なら
『パンパン』は次第に増えて来るハズです。
ナロー・レンジ側電圧は最初に設定した(0.921 V)ままで、全くイジッていませんし、再確認もしていません。
このシリーズ ではもう1台だけ欲しいと、随分と前に書いたモデルをやっと手に入れました。
『 Porsche 917K 』と同様に欲しかった物で、最初の予定では去年の5月頃に出るハズだったのですが、なぜか伸びて、伸びて、更に伸びて、やっと出て来ました。
『 Chevron B16 Mazda (10A) 』
1970年の ル・マン 出場車です。
初めてロータリーエンジンが出場し、
それは初めて日本製のエンジンが出場したレースでもありました。
その後、常勝することになるポルシェが出場 20年目にして初めて優勝した年でもありました。
このレースでは翌年 1971年公開の『 栄光のル・マン 』が撮影されるなど、いろんな事が同時に起こっていた事になります。
日本のチーム(プライベートチーム / SIGMA MC73 Mazda 12A )が初めて ル・マン に出場したのは3年後、1973年です。マツダとしては 1974年、ディーラーのマツダオート東京(後の MAZDASPEED)からが、初の参戦となりました。
だ か ら 、 欲 し く て た ま ら な い 1 台 な の で あ り ま し た 。
・ 24 Heures Du Mans 1970
机上に飾っておくこと4箇月近く、、やぁ ~ ~ ~ っ と 、 、交換しました。 [:にひにひ:]
昨日までの悪天候が嘘の様、今日は朝から天気が良く、風も穏やか、絶好の作業日和と言う事で、老体にムチ打って『中村屋 DTS』へ交換しました。
やはりノーマルセンサーは下側のボルトを外すのが面倒でしたが、それは想定範囲内で トレーニング の成果か、何と言う事もなく30分ほどで完成しました。
一休みを兼ねて、バッテリーを外して1時間ほど放置、ECU リセット後、10 km くらい一回りしてきた時のナロー・レンジ側の電圧です。
調整も何もせず、ポン付け状態のナロー・レンジ側の電圧と言う事です。 [:上上:]
ネジを変えています ので、出荷状態からは動いているかも知れません。
一回りしてきてどうだった???
『ギクシャクしなくなった』 とか 『・・・とか』 更には 『・・・・・とか』 レビューが多く有りますが、私には 『良くわかんねぇ。』 が答えかな? [:ぎょぎょ:]
交換前からそう言うのは全く無いし、極普通なので、交換しても極普通なのです、たぶん。
ナロー・レンジ側電圧はこのままでも良いんじゃね!!って状態でしたが、
[:左左:] この当たりに調整、固定してみました。
調整後も念のため走ってきましたが
0.921 - 0.853 = 0.068 V この違いを感じ取れる様な体じゃありません。
何処にカプラー(配線)を固定するかで悩んでますが、今はこんな感じです。 [:右右:]
自分的には、カプラーだけ固定して配線はブラブラって言うのは無しなので、両端も固定しています。
配管の上に固定、、も本来はイヤなので、後でバルクヘッド側に直接取り付ける様な細工をしようと思ってます。
DTS 取付の際、ボルト(ステンレス)にはカッパーコンパウンドを少量付けています。
アルミ/ステンレス かじり易いし、アルミが負けますので締め付けトルクにも注意です。
私は古い機械設計屋なので、こう言う所には必ず ヘリサート なんかを使います。
でも今回はそうは行かないので、注意する必要が有ります。
今は車庫内に戻して2時間ほど経ちますが、エンジンを掛けてみました。ノーマルに比較して速く掛かる、、って言う感じはしませんが、スムーズに始動する感じはしました。
普通に町中で信号待ちしたり、ノロノロ走ったり、曲がったり、そう言う日常を重ねると、はっきり違いがわかってくるかも知れません。
<追記 2020-04/04>
交換後、丸一晩経過し、完全に冷えた状態からエンジンを掛けてみました。
ノーマルが『どぉ~っこいしょ!』って感じで始動していたのに DTS では『どうよ!』ってくらいに軽く始動しました。
たまたま、、かも、知れませんが、明らかに違っていたのは感じました。
明日はどうか?、、は、わかりません。
40年以上前にオヤジが建てた車庫をそのまま使ってる Asmic fD3S ですが・・・。
オヤジが一人で建てた車庫で、最初はオヤジの車専用、私が車に乗るようになった42年前には増設してくれて、私の車も置ける様になりました。
今は Asmic FD3S 専用で、私の車を置いていたスペースは物置と孫達の自転車置き場になっています。見た目はこんなですが、オヤジは良い物を残してくれました。
私は、この地を離れていた間は使っていませんが、それでも愛着があります。家を建て替えた時も、
壊しませんでした。ペンキ塗りと言うのは、その屋根です。
むかぁ~~し昔、オヤジが塗っていたのを手伝った記憶が有ります。それ以来だとすれば20年ぶりくらいになりますが、正確にはわかりません。
本当はもっとこまめにやるべきなのでしょうが、、
、、、、ダメだよね。
これ、3月20日くらいの写真です。
やり出すと、空っ風は吹くし、天気が良いと花粉は凄いし、桜の咲く季節なのに雪まで降るし、
なかなか思う様に行きません。
上の写真の中に矢印が有りますが、そこのアップです。結構、、来てます。
ここは柿が落ちる ので、特に凄いです。
← 五日ほど前の写真ですが、
これが最新で、ここから進んでいません。
ザッとブラシを掛けてサビを落としてからペンキを塗りますが、これがシンドイ。
夢中でペンキを塗っていたら、屋根から降りることが出来なくなった・・・・・みたいな、
三流のコントにならない様に。
部品は揃ったのでいつでも出来る、、、はず、なのですが、なかなか時間が取れません。
外出する用事が出来たので、出かける前後にノーマルスロポジでの電圧を測ってみました。
カプラーを外して、この前完成した割り込み配線をつなぎます。
ノーマルカプラーが外れない・・・
などの情報が有りましたが、ロックをつまんで、上からでっかいマイナスドライバーでポチッとやったら何の苦労も無く、すぐに外れました。
良く見ると、そう言うスキマが有ります。
所要時間 : 0 ~ ほんの数秒。
車庫から出した時点、
冷間時のナロー・レンジ側電圧です。 [:右右:]
計っても意味は無いのですが、配線が機能するかやってみたかったので~すぅ。 [:にひにひ:]
ここまでやって、元に戻して、部品は全て助手席に撤収し、少々お出掛けです。
帰って来て、、、普通に温間。
割り込み配線をつなぎ込んで、
ナロー・レンジ側電圧を測ってみました。
[:左左:] こんなん出ました。
1.165 V これくらいなら標準的ですか?
高めですか??
5V ライン、、
どれくらいか、きちんと有るか、計ってみました。
[:左左:] OKですか?
[:左左:] もう一つ、ついでにフル・レンジ側。
割り込み配線、作っておいて正解でした。
全て簡単に計れて自己満足です。
センサーを交換する時間を確保せねば、
って、、、、
15分も有れば出来そうに思えて来た。 [:にひにひ:]
<追記 2020-03/27>
割り込み配線が有ってもエンジンが正常に掛かる事は確認していますが、測定は全てエンジン停止の状態で行っています。
『季節はずれの海岸物語』 和彦( 古尾谷 雅人 )つながり、、、
3月25日は 圭介 の幼なじみ『 和彦 』役の
『 古尾谷 雅人 』さんの命日です。
( 2003年 3月25日 逝去 享年45歳 )
やっぱり『 季節はずれ 』には『 和 彦 節 』が必要です。
プレイバック
『 公私混同は恋愛の第一歩だ。 』
『 最期のキス 』
春なのに切ないねぇ
・・・REレジェンド
・・・傷だらけの天使
・・・玄太は号泣してる
季節はずれの海岸物語 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代 古尾谷雅人 松田聖子 和彦節
中村屋『 DTS 』の電圧確認用に割り込み配線を作っていたのですが、オスカプラーの入手に時間が掛かり、作業がすっかり止まっていました。
オスカプラーが届いたので割り込み配線が完成しました。これで、自分次第でいつでも交換、調整作業が出来るぞ、、っと!
このオスカプラーは日本国内では流通していないのか、最近のコロナ騒ぎで なかなか入って来なかったらしいです。
割り込み配線なんぞ、、無くても DTS 交換、電圧調整(確認)には全く支障は無いのですが、
折角やり出したので完成させないと。
後から追加で送って頂いたテープも有るのですが、それを含め Triangle Blue の映像をチェックしました。今の所、[:下下:] これだけの映像を BD レコーダー内にデジタル保存しています。
01.Triangle Blue (PART1)
01.Triangle Blue PART2
02.Triangle Blue PART2
03.Triangle Blue PART2
04.Triangle Blue PART2
05.Triangle Blue PART2
06.Triangle Blue PART2
07.Triangle Blue PART2
08.Triangle Blue PART2
09.Triangle Blue PART2
10.Triangle Blue PART2
11.Triangle Blue PART2
12.Triangle Blue PART2
13.Triangle Blue PART2 NG集
14.Triangle Blue PART2 NG集ベスト10
15.Triangle Blue PART2 名場面集1
16.Triangle Blue PART2 名場面集2
・Triangle Blue Special (1986-01/03)
01.Triangle Blue PART3
02.Triangle Blue PART3
03.Triangle Blue PART3
04.Triangle Blue PART3
05.Triangle Blue PART3
06.Triangle Blue PART3
・making of Triangle Blue 1 (1986-03/05)
・making of Triangle Blue 2 (1986-03/12)
・Triangle Blue all stories 1 (1986-03/19)
・Triangle Blue all stories 2 (1986-03/26)
・Triangle Blue Special 2 (1987-01/01)
最初の Triangle Blue (PART1) は、後に PART2 / PART3 が放送されたので、本来 PART1 と言うサブタイトルは有りませんが、区別するためにあえて付けています。
他には既に書いた Special 3 『愛と青春の Triangle Blue (1992-01/03)』が有りますね。
これだけ大量の映像が入手出来るとは、思ってもいませんでした。この中には既に YouTube へアップしているのと同じ回も有ります。
PART2 などは前後が続いている回なのか?とか、いつ頃の放送なのか?とか、具体的に調べたい事はたくさん有りますし、どうやってまとめようか?、、とか、更に『ハーフムーン』
『ぶんぶくちゃがま』のテープも有るので、簡単に終わらない作業がてんこ盛りです。 [:にひにひ:]
既に DVD 化されている Triangle Blue などの映像も、別に入手する予定が有りますので、
全体を見渡せる様になったら改めて色々考える必要が有りそうです。
Triangle Blue トライアングルブルー とんねるず 可愛かずみ 川上麻衣子 深夜劇場
『 EP-881A 』『 SC-PX5V2 』に続いて今回は『 PX-G5300 』のカートリッジ交換です。
前の2機種では『インクの残りが少なく・・』の警告が出て、その後も続けて使っていると、
『インク残量が限界値を・・』となって印刷後や印刷前にプリンターが止まります。
止まる前にカートリッジを準備する事も可能ですが『 PX-G5300 』は何の警告も無く、印刷途中であっても、この画面が出ていきなりプリンターが止まります。 [:右右:]
カートリッジ交換をするまで動きません。
ドライバー画面のインク量(いい加減)と、それまでの使用実績から『もうそろそろかな?』を自分で判断して、インクを準備しておく必要があります。まだかな、、まだかな??、、って、結構ドキドキものです。
今回は [:上上:]『季節はずれ』のケースラベル印刷途中で、見事に止まってくれました。
すぐに交換して続行できたので印刷の出来具合に見た目の影響は無かった様です。
これは色によっても、何を印刷しているかによっても変わります。
安い互換インクなら止まる前に交換しておくのが正しい対処方でしょう?
そして、3機種そろっての [:上上:] カートリッジ大きさの単純比較です。
『 PX-G5300 』と『 SC-PX5V2 』は同じ製品グループに属するからか?、偶然か?、
ほとんど同じ大きさで、厚みが異なる様な仕様です。
そのうち書こうと思っていますが、
この2機種は内部の基本設計が部分的ではありますが、ほとんど同じに見えます。
おまけで、こんな比較も。。。 [:右右:]
肝心なのは新品の重さではなく、消費したインクの重さ(量)ですが・・・。
※ インクコスト(L判・写真用紙 光沢) / カートリッジ価格はエプソン会員価格
・PX-G5300 IC 53 シリーズ:約 22.1 円 / カートリッジ価格 ¥1,100
・SC-PX5V2 IC 79 シリーズ:約 18.9 円 / カートリッジ価格 ¥2,546
・EP-881A カメ KAM- :約 26.5 円 / カートリッジ価格 ¥726
・EP-881A カメ増量 KAM-L :約 20.6 円 / カートリッジ価格 ¥1,320
EP-881A のカメインクは、価格的には安く感じますが、小さいので無くなるのも驚異的に速く、頻繁に交換が必要となります。安いのは錯覚、メーカーの販売戦略でしょうか?