ツーショット

お盆に、孫が5人そろった事を書きましたが、5人の集合写真は撮れませんでした。
誰かが寝ているとか、グズってママにダッコされているとか・・・・それはそれは、いつも大騒ぎな状態で、毎度大人の事情は通じませんなぁ。
[:左左:] そんなつれない中でも、4人目、5人目の孫のツーショットは確保しました。
長女の所の末っ子娘ちゃんと、二女の所のおとうと君で、総勢5人。
約1年ほど前にアップした写真、大きなお腹の二人が居ましたが、そこから生まれて来てくれたのが、この子たちです。
おとうと君の方が約一ヶ月早い生まれで、既に1歳の誕生日は過ぎましたが、まだ一人歩きが出来ません。
長女の所の末っ子娘ちゃんは来週末に1歳になりますが、既に歩き回っています。 [:上上:] 写真で見ると逆の様にも思いますが、面白いですね。
に、しても、おとうと君、でかい!
そんでもって、こちらはうちの長女と二女のツーショットです。[:上上:] はい!、末っ子娘ちゃんと、おとうと君のおかあさん達であります。左側と左側、右側と右側が、それぞれ親子でっす。
黄色や赤いおもちゃが転がっていますが、孫たちも当然このおもちゃで遊んでます。親子二代で同じおもちゃ、長持ちするもんですなぁ。[:ぎょぎょ:] きっとこの頃はまだ made in JAPAN でしょ?

第6作 三菱・ミラージュ

第06作 1990 暑かった夏 / 森尾 由美(1990年 10月11日)
『季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

第6作『 1990暑かった夏(あの夏の Destiny)』
ドラマは 第3作『 砂浜のDESTINY 』と同じ様に、
圭介の言葉から始まります。

1990年 暑かった夏
 今年もまた ひとつの海岸物語が過ぎるのだ
 この夏の想い出を写した たった一枚の写真を残して


この回から二代目『 QUE 』が始動、店内シーンが出て来ます。
でも、初代の時もそうでしたが、窓越しに実際の海を望む様なシーンは有りません。スタジオとか、あるいは別の場所での撮影なんでしょうね。
実際の二代目『 QUEからは海が一望出来るはずなのに、ちょっと残念です。

Wikipedia季節はずれの海岸物語 』に記載が有ります。
このシーンでトンネルを抜ける時、必ず車が前を走っているが、回によって車種が違っている(同じ場合もある)

これだけを読むと、何種類もの車か出て来る様に感じますが、実際には3車種(3台)しか出て来ません。

この第6作のスポンサーでもある三菱の『 ミラージュ 』で既に2台目です。
ほんとにそうなのか、この第6作までで検証です。

第4作だけは車ではなくクルーザーなのでカヤの外、
1、2、3、5 は同じ車、って言うか、同じ映像をまんま使っています。

私には細かい事まではわからないのですが、ドイツの車ですか?? 国産だと色々と大人の事情が有って使い難いのでしょうか?

そして第6作はマドンナ 久美子(森尾由美)の愛車として使われる『 ミラージュ 』がトンネルを抜けます。 ね!、『・・・回によって車種が違っている・・・』っと言うのは、ほんの少しだけニュアンスが違います。

これ以降、トンネルを抜ける車はほとんど変わりません。1回だけ別の国産車(3台目)が出て来ますが、それはまたその時に・・・

『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月2日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
    第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
    第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ

季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代

FD3S RX-7 の正しい使い方

Asmic FD3S、今日はとても大切な方を助手席に乗せ <3月24日 横浜美術館> 以来の出動で、
走らせるのは5箇月ぶりでした。
前回、車庫から出したのが
6月29日の洗車
その前が
4月28日のコンプレッション測定
いずれもほんの数メートル移動させるだけであまりにも淋しい状態でした。
今日は大切なお米(玄米)さんを乗せて精米所へ。お米さんは、ひと皮むけたステキな感じに仕上がりました。
往復10km程しかないので、いつもは Jimny で行くのですが、あまりにも走らせていなかったもので [:右:] Asmic FD3S。
な の で、ムリムリ用事を作って帰りにホームセンターへ回り、買い物をして来ました。
[:にひにひ:] 買ったのは芝の肥料と、ネズミ取り粘着シート。

の、結果、50.8 - 29.5 = 21.3 km が5箇月ぶりの走行距離に。こう言うのがいっちばん燃費が悪いのよね! されど、実に色々なものを乗せる事が出来る FD3S RX-7。
本日の正しい使い方でした・・・・[:ぎょ:]

機種変更 P-01E

滅多にやらない機種変更ですが、壊れてしまっては仕方ありません。
使い慣れた、っと言っても、滅多に使わないのですが、『D902is』 が調子悪くなりました。
電話や、メール機能がドウコウではなくて、この機種独特のスライド機構がヘタッてしまいました。
お気に入りだったのですが・・・。
2006年7月から使ってましたから、既に7年。製造元の三菱電機も今は携帯やってないし、変えるしかないでしょ。
スマホではなくて 『P-01E』。モバイルやらないし、通信費掛けたくないし。ドコモショップで、在庫の有る中から、ど れ に し よ お か な??で、決まってしまいました。
使わないから、もう携帯は解約しようと・・・したら、かみさんから『取りあえず持ってな!』の、命令が出てしまいました。使用料は毎月 5,000円 3,500円くらい?、勿論かみさんの持ってる私名義の携帯も含め、2台合わせてです。
これが4台目の携帯 [:上上:] 、初めのやつは行方不明??
色~~んな機能が付いてるんだね。。。おぢさんは、ただただ感心するのみです。
にも関わらず、取説がペラペラなのにビックリです。ブ厚くてもどうせ読まないから正解です。
詳細が見たければ、web で・・・・、、、これも今どきらしい。

全記録の消失

珍しく車ネタかと思えば・・・・・・[:えぐえぐ:]
ブログの右カラム、リンクの所に『Asmic FD3S オイル交換記録』っと、言うのがが有ります。
ページの頭を見てもらえばわかりますが、そこにはオイル交換以外にも様々なメンテナンス記録を残して来ました。納車時からですから14年分?[:右右:]
つい先ほど、気付いたのですが『エンジンオイル交換記録』以外のデータが消えています。
サーバー引越の時にFTP転送が失敗していたのか、何なのか、今となっては後の祭。
web データなどは二重三重にバックアップを取って、更に HDD そのもののクローンバックアップまで取ってありますが、その全てが壊れた形で書き換わっていました。

もう ~ ~ ~ かなりショックです。
給油、メンテナンス記録のおおもとは
[:左左:] 『ぴったり燃費くん』と言うソフトで管理しているので、記録自体は拾って行けるかも知れませんが、その時々の一言コメント、心情は web 上にしか有りませんでした。
どこかにデータは残ってないか??
って、、そんな事が無い様に、バッチを組んだのは自分だしなぁ・・・・・[:ぐすぐす:]
あぁ ~ ~ どうすんべ。。。。気力ねぇ ~ ~、、、
追記 2013-08/28
中村屋 BLOG』で紹介されていた『Internet Archive』のおかげで、消えたページを表示させる事が出来ました。これはスゴイです、怖いです。早速ページを復元しました。 [:オッケオッケ:]

『海岸物語』ファンつながり 2

季節はずれの海岸物語』 ・・・・・ファン つながり、、、

前にも書きましたが、
『 継続は力なり 』です。このブログを見てくれていたファンの方から貴重なビデオテープをお借りする事が出来ました。やはり続けないといけません。

ひと目見て、大切に管理されて来たであろう事が想像出来てしまいます。同じファンとして嬉しい限りです。

Wikipedia季節はずれの海岸物語 』によれば、最後の再放送は 2000年 9月 頃とありますが、この録画はその時のものです。封印作品となった今では、個人所有の録画でしか観る事が出来ませんので、再放送版と言っても貴重品である事に変わりありません。

第3作 『 砂浜のDESTINY
明菜ちゃんのシーンで、こんな速報が流れてしまいますが、反面、放送時期を明確にする証拠の一つにもなってしまいます。
この事件 は確かに2000年 9月です。

全てのCMまでカットされること無く録画されており、それまでもがお宝です。市場に出ている映像でCMまで完璧に残っているものは見た事が有りません。(ビデオテープの時代では確かに邪魔ですが)

2000年 9月、最後の再放送の標準録画ですから、このドラマとしては画質も最高レベルです。
そうなると、やはり残念なのは、再放送ではカットされているシーンが有る事です。

本放送でのカットされていないシーンを編集で継ぎ足せば、その部分だけ画質の違いは出てしまいますが完全な1本が出来る・・・っと、思いがちですが、このドラマに限っては素人にとってはそれが至難の業なのです。。。やった事有るけど、ダメなんですよねぇ ~ ~ 、、まぁ、編集する映像範囲をかなり広くしたり、やりようは有るのですが・・・。

そう!!、絶妙なまでの BGM が全編使用されていますので、そこまでを完璧にシンクロさせて編集するのは素人機材では不可能なのです。下手に不自然につながった BGM のドラマを観るよりも、
『 再放送版 』と割り切って楽しんだ方が良いのです。

ブログを始めて1年以上経ちますが、この様にビデオを借りる事が出来たのは、これが2回目です。
それ程今となっては発掘が難しいのでしょうか?

『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月2日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
  第02作 『季節のなかの海岸物語』 / 続 『季節のなかの海岸物語
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日

季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代

第5作 とっこちゃんが、止まらない

第05作 ’90冬(Sweet Christmas Again)/ 樋口 可南子(1990年 1月2日)
季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。

『・・・海岸物語』と言うだけあって、普段は海辺で
話が展開して行きます。

でも、この回は圭介と明子(樋口可南子)の再会場所がスキー場であり、昔はスキーに来なかった圭介が、
10年経った今では来ている・・・。

10年経つと人は変わるのか?
、、っと、言う所から話が始まります。

がぁ、まぁ、そんな難しい話は置いといて、とっこちゃんの貴重なスキーシーンに、
ただひたすら注目なのであります。

『季節はずれの海岸物語』 <勝手にダイジェスト>
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月2日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日

季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代

お兄ちゃんも誕生日

サーバー切換でバタバタしていた最中の11日、今度はお兄ちゃんの誕生日でした。これでお兄ちゃんが2歳、おとうと君が1歳です。
数日間の同い年兄弟は終了です。
まぁ~それにしても、このくらいの年子の兄弟は、もぉ ~ ~ 大変です。
家中がグッチャグチャで、何度言っても大人の事情は通じません。
ハイ!、そうですか、っと言う訳にはまいりません。

でもでも、こう言う顔をされてしまうと、何でもOKになっちゃいます。[:にひにひ:]
ママにプレゼントをもらって、余程嬉しかったんでしょう。ほんとに目をキラキラと輝かせて、しばらく離れませんでした。この頃の男の子は車が好きですからね。
そんでもって、よく心得たもので、おとうと君の手の届かない所へ自ら大切にしまっておりました。
今日、気付いたのですが、トレーラーの頭とコンテナは離れてしまい、ミニカーは・・・・
探せばきっと出て来るでしょう!!、はい、既にバラバラと言うことで、、、 [:ぷーぷー:]
お盆のこの時期、長女も帰って来て、5人目の孫とも初めての対面をはたす事が出来ました。
孫が5人そろうと、それはそれは満足の一言です。。 [:あひあひ:] [:くくくく:]

しばらく休むかも???

<追記 2013-08/14>
引越作業は DNS 切り替えまで終了、今見えているのは両ドメインとも新サーバー上のweb データです。
ブログも無事に引越させました。見た目はあまり変わっていなくても中身は全く別物のプログラムです。前のブログとはディレクトリ構成が異なりますので、記事の中の、画像、その他、全記事の全てのリンク先をチェックする必要が有りました。
なので当然、チェック漏れ、間違いは有るはずなので、うまく飛ばなかったり、見えなかったり・・・そんな所も出て来るかも知れません。気付けば直しますが、気づかなければ直す事もないでしょう。
それと、以前は中村屋の旧ブログの記事を 180件程取り込んでいましたが、これもまた全て中身を再チェックする必要が有り、現在の私の気力と体力の範囲を越えてしまうため、取り込みを断念しました。
[:左左:] 『ログイン』とか、有りますが、例えば、メンバー制でログインしてる人だけが見える記事が有るとか・・・・そんな使い方をするみたいですが、そんな使い方はしませんので、ログイン不要です。って、言うか、ID、パスなんて個別に設定していないので入りようがないです。
プログラムについては、左サイド下のバナー、または中央一番下のコピーライト表示から提供先へ行くことが出来ます。
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asmic.com
rotaryjapan.com は 『wadax』 のレンタルサーバーを利用しています。
最近、wadax のサービス内容が刷新されて、機能も料金も変更になりました。
現在は二つのドメインを持っていますのでレンタルサーバーの契約も二つなのですが、
新しいサービスではマルチドメインが使える様になりました。
一つの契約で asmic.com と rotaryjapan.com の両方が使えると言う事です。単純に考えれば経費が半分ですむと言う事ですが、実際の料金は更に安くなっていますので、乗り換えない手はありません。新しいサーバーに引越をしますので、全データを別サーバーにアップロードする必要が有ります。
そこで少し躊躇してしまったのが、このブログです。新しいサーバーでもブログは提供されていますが、互換性が有りません。全く新しく構築しなければなりません。
このブログもそうなんですが、この外観というか、ブログの表示は元々提供されているスキンを自分でカスタマイズして今の様な形にしてあります。
引越するからと言って、全く新しい形にするのもイヤなので(ナレの問題ですが)、引越後も同じ様な感覚で新しいブログを構築したいと、現在奮闘中です。
大体のメドがついたので、サーバーの引越を申し込もうと思います。
作業中は asmic.com も rotaryjapan.com も少しの間ですがネットから消えます。
二つ同時に消える様なやり方はしませんが、そんな作業をしますので、しばらくはここの更新も休みになると思います。また新しいブログで復活します。

おとうと君の誕生日

今日ではありませんが、8月3日は
同居してる孫の、おとうと君の1歳の誕生日でした。
これで、お兄ちゃんと同い年になりました。二人とも1歳の兄弟です。
特別に、盛大に・・・・
っと、言う事はないのですが、ささやかながらお祝いです。
速いですね、この間産まれたかと思ったらもう1年です。
歳を取るとほんとに時間の過ぎるのが、アッと言う間です。それについては、ジャネーの法則やら、心拍数が関係あるとか、諸説有る様ですが、不思議です。
生後1週間の頃。 [:右右:]
こんなに小さかったのに。
この頃はあまり丈夫ではなくて、ミルクを飲んでは吐いてしまう・・・
そんな、繰り返しで、ハラハラ、どきどきの連続でした。
特に、おかぁ〜ちゃんは寝る時間も無くてほんとに大変でした。なのに、あんな立派な子が出来て・・・
でへへ、、
この2枚の写真は親子でした。[:ぎょぎょ:]
この子が、孫のおとうと君のおかぁさん、でっす。 [:上上:] (1987年6月26日)
おとうと君の生まれた日
孫たち